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Type

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川尻 潤

リズムロック茶碗

2024

Craft

H8 × W14 × D14 cm

和田画廊

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E207

Artist Profile

1964年京都生まれ
1992年東京芸術大学大学院博士課程単位取得 デザイン専攻
2015年、2022年 個展 和田画廊
2022年 陶芸の森美術館ゲストアーティスト
2022年〜京都美術工芸大学教授

和田画廊

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E207

ESPY

BIG BROTHER IS WATCHING YOU 2055/#5

2024

Painting

H34.4 × W34.4 × D4 cm

和田画廊

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E207

Artist Profile

1993より今のスタイルでもあるスプレーによるウォールアートを始める。中学の頃より強く影響を受けたスケートボード、ホラームービー等を軸に今までの物とは違う独自のグラフィティのスタイルを確立。オリジナリティー溢れるタギングのスタイルやキャラクター達は多くのアパレルブランドやアーティスト達のCD、レコードジャケット等でその存在を目にすることが出来る。

雑誌ヴォーグが主催する企画、ファッションナイトアウト(ラルフローレン)でのライブペイントやG SHOCK,エナジードリンクMONSTER等の企画でも大勢の観客にライブペイントを披露。

デザインチーム8GALLERY の代表も務め、アンダーグラウンドで実力のあるアーティストの輩出、日本各地でのエキシビションのブッキング等を行っている。

自身も各地でアートショウ、ライブペイントを精力的に行いその名を着実に広めている。

和田画廊

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E207

川尻 潤

前方後円LOVE

2024

Craft

H21.5 × W15 × D13 cm

和田画廊

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E207

Artist Profile

1964年京都生まれ
1992年東京芸術大学大学院博士課程単位取得 デザイン専攻
2015年、2022年 個展 和田画廊
2022年 陶芸の森美術館ゲストアーティスト
2022年〜京都美術工芸大学教授

和田画廊

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E207

朝倉 健太

initial impulse#36

2024

Painting

H41 × W41 cm

TOMOHIKO YOSHINO GALLERY

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E17

Artist Profile

福岡県出身、21歳。
2010年から俳優活動を行い、2021年より言語を超えた表現を求め絵画によるアーティスト活動を開始する。

「怠惰こそ活力に変わる」をコンセプトに活動している。
「怠惰」を細分化した時、 私自身を含め、情報社会においてそもそも確かな情報を知らない、知ろうとしてない怠惰に注目した。
積み上げられた外部の情報によって形成される自己が、自らによって浅く脆くなっている私達はそれこそ「怠惰」であると私は考える。

知れば知るほど深く広い世界を見ることで自覚できた自分は、 自分を知ろうと思えたから見れた世界なのか。

「世界が私を知る前に、私が世界を知る前に、」
私は自分に納得したいのだ。

TOMOHIKO YOSHINO GALLERY

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E17

朝倉 健太

initial impulse#35

2024

Painting

H41 × W41 cm

TOMOHIKO YOSHINO GALLERY

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E17

Artist Profile

福岡県出身、21歳。
2010年から俳優活動を行い、2021年より言語を超えた表現を求め絵画によるアーティスト活動を開始する。

「怠惰こそ活力に変わる」をコンセプトに活動している。
「怠惰」を細分化した時、 私自身を含め、情報社会においてそもそも確かな情報を知らない、知ろうとしてない怠惰に注目した。
積み上げられた外部の情報によって形成される自己が、自らによって浅く脆くなっている私達はそれこそ「怠惰」であると私は考える。

知れば知るほど深く広い世界を見ることで自覚できた自分は、 自分を知ろうと思えたから見れた世界なのか。

「世界が私を知る前に、私が世界を知る前に、」
私は自分に納得したいのだ。

TOMOHIKO YOSHINO GALLERY

Detail
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Galleries
BOOTH:
E17

朝倉 健太

initial impulse#34

2024

Painting

H41 × W41 cm

TOMOHIKO YOSHINO GALLERY

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E17

Artist Profile

福岡県出身、21歳。
2010年から俳優活動を行い、2021年より言語を超えた表現を求め絵画によるアーティスト活動を開始する。

「怠惰こそ活力に変わる」をコンセプトに活動している。
「怠惰」を細分化した時、 私自身を含め、情報社会においてそもそも確かな情報を知らない、知ろうとしてない怠惰に注目した。
積み上げられた外部の情報によって形成される自己が、自らによって浅く脆くなっている私達はそれこそ「怠惰」であると私は考える。

知れば知るほど深く広い世界を見ることで自覚できた自分は、 自分を知ろうと思えたから見れた世界なのか。

「世界が私を知る前に、私が世界を知る前に、」
私は自分に納得したいのだ。

TOMOHIKO YOSHINO GALLERY

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E17

朝倉 健太

initial impulse#37

2024

Painting

H41 × W41 cm

TOMOHIKO YOSHINO GALLERY

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E17

Artist Profile

福岡県出身、21歳。
2010年から俳優活動を行い、2021年より言語を超えた表現を求め絵画によるアーティスト活動を開始する。

「怠惰こそ活力に変わる」をコンセプトに活動している。
「怠惰」を細分化した時、 私自身を含め、情報社会においてそもそも確かな情報を知らない、知ろうとしてない怠惰に注目した。
積み上げられた外部の情報によって形成される自己が、自らによって浅く脆くなっている私達はそれこそ「怠惰」であると私は考える。

知れば知るほど深く広い世界を見ることで自覚できた自分は、 自分を知ろうと思えたから見れた世界なのか。

「世界が私を知る前に、私が世界を知る前に、」
私は自分に納得したいのだ。

TOMOHIKO YOSHINO GALLERY

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Galleries
BOOTH:
E17

岡崎実央

TENNIS

2024

H32 × W42.5 cm

Gallery Seek

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

Artist Profile

Profile
1995年北海道札幌市生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業後、株式会社ベースボール・マガジン社週刊プロレス編集部に就職。アートとプロレスをかけ合わせた不定期連載「闘藝」を担当。現在は退職し、プロレスをモチーフとした作品を多く制作している。
2019 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞
アートフェアアジア福岡@福岡国際会議場/福岡
2023 ART BUSAN 2023@Bexco Busan Exhibition Center/釜山
ART TAIPEI/台北
2024 ART FAIR TOKYO/東京

Comment
高校時代にプロレスの沼にはまり、大学卒業後は2021年まで週刊プロレスの記者として、取材やアート企画を担当し、同誌40周年の企画で記念Tシャツをデザインした。プロレスや格闘技は、リングを中心に360度を観客が囲んでおり、席によって見え方が異なる。それぞれの席・視点には、闘いの美しさや迫力があり、その多様な視点をキュビズムの画法で表現することで、写真や映像では伝えられないプロレスや格闘技の魅力を描きだす。ピカソやブラックなどに代表されるキュビズムは、様々な角度から見た対象の形を一つの画面に収める古くからある技法だが、そこにプロレスを掛け合わせ、時に歓声や音も描きこみ、プロレスへの愛を画面全体に描きこむ。

【 SOLO Exhibition 】

2023年 Pro-Wrestling2@MU GALLERY/東京
2023年 Rings@Gallery Seek Ginza/東京
2024年 Sports@BAGGAGE COFFEE/東京

【 Group Exhibition 】

2020年 ステップオーバーアートブリーカー @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2021年 芸術のチカラ-POWER&HEARING @東武百貨店池袋店/東京
2021年 ステップオーバーアートブリーカー2 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Pro-Wrestling@GALLERY SUMMER of LOVE/東京
2022年 ステップオーバーアートブリーカー3 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Dutch Auction Artfield Artists/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.2”/東京
2023年 ART BATTLE ROYAL in イケセイ ファイティングカーニバル2023@西武池袋/東京
2023年 ステップオーバーアートブリーカー4 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.3”/東京
2023年 Life With Art @Shibuya PLAT/東京

【 Award 】

2019年 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021年 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞

Gallery Seek

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

森田 夏鈴

ドクダミ

2024

Painting

H33.3 × W33.3 cm

四季彩舎

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
W17

Artist Profile

幼少期からの料理経験と三重県の自然の中で、「食」をテーマに作品を制作しています。食事は命をいただく行為であり、古代から神聖な儀式とされてきました。しかし、現代では料理の見た目や味にばかり関心が集まり、食材への意識が薄れています。 作品では、食材となる動植物を観察し、料理し、描くことで、命への感謝を表現しています。これにより、「食べる」という行為を通じて自然との繋がりや自己への意識を再構築することを目指しています。

【 SOLO Exhibition 】

2024年 Quarter Room presents「the Bartender’s Order」(Quarter Room)

【 Group Exhibition 】

2023年 independent tokyo 2023
2人展「RAW -森田夏鈴 / SAKAMOTO ENTERTAINMENT-」(+ART GALLERY)
2024年 watowa art award 2023 exhibition (watowa gallery THE BOX TOKYO)

四季彩舎

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
W17

森田 夏鈴

和紅茶

2024

Painting

H22.7 × W22.7 cm

四季彩舎

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
W17

Artist Profile

幼少期からの料理経験と三重県の自然の中で、「食」をテーマに作品を制作しています。食事は命をいただく行為であり、古代から神聖な儀式とされてきました。しかし、現代では料理の見た目や味にばかり関心が集まり、食材への意識が薄れています。 作品では、食材となる動植物を観察し、料理し、描くことで、命への感謝を表現しています。これにより、「食べる」という行為を通じて自然との繋がりや自己への意識を再構築することを目指しています。

【 SOLO Exhibition 】

2024年 Quarter Room presents「the Bartender’s Order」(Quarter Room)

【 Group Exhibition 】

2023年 independent tokyo 2023
2人展「RAW -森田夏鈴 / SAKAMOTO ENTERTAINMENT-」(+ART GALLERY)
2024年 watowa art award 2023 exhibition (watowa gallery THE BOX TOKYO)

四季彩舎

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
W17

市川 江真

キキョウ

Other

福岡日動画廊

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
W12

Artist Profile

1997年 宮城県生まれ
東北芸術工科大学美術科洋画コース卒業
2020年 昭和会展東京海上日動賞 受賞

二紀展出品

【 Award 】

昭和会展東京海上日動賞、DBCアートアワード岩泉産業開発賞

福岡日動画廊

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
W12

森田 夏鈴

手羽元

2024

Painting

H53 × W45.5 cm

四季彩舎

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
W17

Artist Profile

幼少期からの料理経験と三重県の自然の中で、「食」をテーマに作品を制作しています。食事は命をいただく行為であり、古代から神聖な儀式とされてきました。しかし、現代では料理の見た目や味にばかり関心が集まり、食材への意識が薄れています。 作品では、食材となる動植物を観察し、料理し、描くことで、命への感謝を表現しています。これにより、「食べる」という行為を通じて自然との繋がりや自己への意識を再構築することを目指しています。

【 SOLO Exhibition 】

2024年 Quarter Room presents「the Bartender’s Order」(Quarter Room)

【 Group Exhibition 】

2023年 independent tokyo 2023
2人展「RAW -森田夏鈴 / SAKAMOTO ENTERTAINMENT-」(+ART GALLERY)
2024年 watowa art award 2023 exhibition (watowa gallery THE BOX TOKYO)

四季彩舎

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
W17

森田 夏鈴

しめじ

2024

Painting

H41 × W31.8 cm

四季彩舎

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
W17

Artist Profile

幼少期からの料理経験と三重県の自然の中で、「食」をテーマに作品を制作しています。食事は命をいただく行為であり、古代から神聖な儀式とされてきました。しかし、現代では料理の見た目や味にばかり関心が集まり、食材への意識が薄れています。 作品では、食材となる動植物を観察し、料理し、描くことで、命への感謝を表現しています。これにより、「食べる」という行為を通じて自然との繋がりや自己への意識を再構築することを目指しています。

【 SOLO Exhibition 】

2024年 Quarter Room presents「the Bartender’s Order」(Quarter Room)

【 Group Exhibition 】

2023年 independent tokyo 2023
2人展「RAW -森田夏鈴 / SAKAMOTO ENTERTAINMENT-」(+ART GALLERY)
2024年 watowa art award 2023 exhibition (watowa gallery THE BOX TOKYO)

四季彩舎

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
W17

森田 夏鈴

アスパラガス

2024

Painting

H54.6 × W19 cm

四季彩舎

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
W17

Artist Profile

幼少期からの料理経験と三重県の自然の中で、「食」をテーマに作品を制作しています。食事は命をいただく行為であり、古代から神聖な儀式とされてきました。しかし、現代では料理の見た目や味にばかり関心が集まり、食材への意識が薄れています。 作品では、食材となる動植物を観察し、料理し、描くことで、命への感謝を表現しています。これにより、「食べる」という行為を通じて自然との繋がりや自己への意識を再構築することを目指しています。

【 SOLO Exhibition 】

2024年 Quarter Room presents「the Bartender’s Order」(Quarter Room)

【 Group Exhibition 】

2023年 independent tokyo 2023
2人展「RAW -森田夏鈴 / SAKAMOTO ENTERTAINMENT-」(+ART GALLERY)
2024年 watowa art award 2023 exhibition (watowa gallery THE BOX TOKYO)

四季彩舎

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
W17

森田 夏鈴

赤海老

2023

Painting

H72.7 × W60.6 cm

四季彩舎

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
W17

Artist Profile

幼少期からの料理経験と三重県の自然の中で、「食」をテーマに作品を制作しています。食事は命をいただく行為であり、古代から神聖な儀式とされてきました。しかし、現代では料理の見た目や味にばかり関心が集まり、食材への意識が薄れています。 作品では、食材となる動植物を観察し、料理し、描くことで、命への感謝を表現しています。これにより、「食べる」という行為を通じて自然との繋がりや自己への意識を再構築することを目指しています。

【 SOLO Exhibition 】

2024年 Quarter Room presents「the Bartender’s Order」(Quarter Room)

【 Group Exhibition 】

2023年 independent tokyo 2023
2人展「RAW -森田夏鈴 / SAKAMOTO ENTERTAINMENT-」(+ART GALLERY)
2024年 watowa art award 2023 exhibition (watowa gallery THE BOX TOKYO)

四季彩舎

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
W17

森田 夏鈴

鯖 -尾-

2024

Painting

H65.2 × W53 cm

四季彩舎

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
W17

Artist Profile

幼少期からの料理経験と三重県の自然の中で、「食」をテーマに作品を制作しています。食事は命をいただく行為であり、古代から神聖な儀式とされてきました。しかし、現代では料理の見た目や味にばかり関心が集まり、食材への意識が薄れています。 作品では、食材となる動植物を観察し、料理し、描くことで、命への感謝を表現しています。これにより、「食べる」という行為を通じて自然との繋がりや自己への意識を再構築することを目指しています。

【 SOLO Exhibition 】

2024年 Quarter Room presents「the Bartender’s Order」(Quarter Room)

【 Group Exhibition 】

2023年 independent tokyo 2023
2人展「RAW -森田夏鈴 / SAKAMOTO ENTERTAINMENT-」(+ART GALLERY)
2024年 watowa art award 2023 exhibition (watowa gallery THE BOX TOKYO)

四季彩舎

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
W17

森田 夏鈴

2023

Painting

H65.2 × W53 cm

四季彩舎

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
W17

Artist Profile

幼少期からの料理経験と三重県の自然の中で、「食」をテーマに作品を制作しています。食事は命をいただく行為であり、古代から神聖な儀式とされてきました。しかし、現代では料理の見た目や味にばかり関心が集まり、食材への意識が薄れています。 作品では、食材となる動植物を観察し、料理し、描くことで、命への感謝を表現しています。これにより、「食べる」という行為を通じて自然との繋がりや自己への意識を再構築することを目指しています。

【 SOLO Exhibition 】

2024年 Quarter Room presents「the Bartender’s Order」(Quarter Room)

【 Group Exhibition 】

2023年 independent tokyo 2023
2人展「RAW -森田夏鈴 / SAKAMOTO ENTERTAINMENT-」(+ART GALLERY)
2024年 watowa art award 2023 exhibition (watowa gallery THE BOX TOKYO)

四季彩舎

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
W17

TIDE

CAT0801

2024

Painting

H80.3 × W52.2 × D5 cm

HENKYO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E09

Artist Profile

1984年生まれ
20代前半に滞在していたオーストラリアで漫画家・歴史家の水木しげる氏の作品に出会い、独学で絵を描き始める。2009年に東京に戻り、アーティストとしての活動を本格的にスタート。当初は点描画をはじめとした鉛筆画を中心に制作をしており、一貫してモノクロームの世界を描き続けてきた。以降、表現力の高い絵画的アプローチに目覚め、スケール感のあるキャンバス上での実験を続けながら、水彩絵の具やアクリル絵の具などを使用した新しい技法を模索し、徐々にレパートリーを増やし現在のスタイルに至っている。 TIDEの作品は一つのキャンバス上で2次元と3次元のモチーフを組み合わせながら、子供時代の原風景やノスタルジアといった普遍的なテーマを混在させ、独自の絵画世界を確立している。


Born in 1984. The self-taught artist first began painting while traveling abroad in Australia in his early 20s, returning to Tokyo and starting a career as an artist in 2009. TIDE was heavily inspired by the work of manga artist and historian Shigeru Mizuki, and began creating small scale and intricate pencil drawings in a pointillist style. He then began to explore various painting techniques, including watercolour and acrylic, and realised that these allowed for greater creative expression in both speed and scale. Continuous experimentation has led to his current multi-layered painting style that makes full use of these accumulated techniques, and his works draw upon universal themes of childhood and nostalgia to create a unique pictorial universe.

【受賞歴・展示歴】

【 Selected Solo Exhibitions 】
- 2024 -
“1984 - WHITE ” HENKYO ( TOKYO )
- 2023 -
“1984 - BLACK” HENKYO (TOKYO)
“HAPPYSADEMPTYFULL” Ross + Kramer Gallery (NY)
- 2021 -
“BLOOM” The Mass (TOKYO)
- 2020 -
“DEBUT” GALLERY COMMON (TOKYO)
“SWEET HOME” (Online Exhibition)
- 2019 -
“PHANTOMROOM” SUPER BLANK(Okayama) /FACTORY(Kagoshima)

【 Selected Group Exhibitions 】
- 2024 -
“Outer Limits - TRANSFORMERS ” HENKYO (TOKYO)
- 2023 -
“ART FAIR HENKYO 2023” (TOKYO)
- 2021 -
“LONDON'S BURNING” RAMP GALLERY (U.K)
“ETHEREAL” VOLERY GALLERY (DUBAI)
- 2020 -
“Summer Gathering” GR GALLERY (NY)
“Drawn Together” UNIT LONDON (U.K)
“STRANGER THINGS” RAMP GALLERY(U.K)

【 Selected Art Fair 】
- 2022 -
“Independent Art Fair” ( NY )
"Art Fair Tokyo 2022"(TOKYO)
- 2021 -
“Art Fair Tokyo 2021” (TOKYO)

HENKYO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E09

TIDE

CAT0813

2024

Painting

H80.3 × W65.2 × D5 cm

HENKYO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E09

Artist Profile

1984年生まれ
20代前半に滞在していたオーストラリアで漫画家・歴史家の水木しげる氏の作品に出会い、独学で絵を描き始める。2009年に東京に戻り、アーティストとしての活動を本格的にスタート。当初は点描画をはじめとした鉛筆画を中心に制作をしており、一貫してモノクロームの世界を描き続けてきた。以降、表現力の高い絵画的アプローチに目覚め、スケール感のあるキャンバス上での実験を続けながら、水彩絵の具やアクリル絵の具などを使用した新しい技法を模索し、徐々にレパートリーを増やし現在のスタイルに至っている。 TIDEの作品は一つのキャンバス上で2次元と3次元のモチーフを組み合わせながら、子供時代の原風景やノスタルジアといった普遍的なテーマを混在させ、独自の絵画世界を確立している。


Born in 1984. The self-taught artist first began painting while traveling abroad in Australia in his early 20s, returning to Tokyo and starting a career as an artist in 2009. TIDE was heavily inspired by the work of manga artist and historian Shigeru Mizuki, and began creating small scale and intricate pencil drawings in a pointillist style. He then began to explore various painting techniques, including watercolour and acrylic, and realised that these allowed for greater creative expression in both speed and scale. Continuous experimentation has led to his current multi-layered painting style that makes full use of these accumulated techniques, and his works draw upon universal themes of childhood and nostalgia to create a unique pictorial universe.

【受賞歴・展示歴】

【 Selected Solo Exhibitions 】
- 2024 -
“1984 - WHITE ” HENKYO ( TOKYO )
- 2023 -
“1984 - BLACK” HENKYO (TOKYO)
“HAPPYSADEMPTYFULL” Ross + Kramer Gallery (NY)
- 2021 -
“BLOOM” The Mass (TOKYO)
- 2020 -
“DEBUT” GALLERY COMMON (TOKYO)
“SWEET HOME” (Online Exhibition)
- 2019 -
“PHANTOMROOM” SUPER BLANK(Okayama) /FACTORY(Kagoshima)

【 Selected Group Exhibitions 】
- 2024 -
“Outer Limits - TRANSFORMERS ” HENKYO (TOKYO)
- 2023 -
“ART FAIR HENKYO 2023” (TOKYO)
- 2021 -
“LONDON'S BURNING” RAMP GALLERY (U.K)
“ETHEREAL” VOLERY GALLERY (DUBAI)
- 2020 -
“Summer Gathering” GR GALLERY (NY)
“Drawn Together” UNIT LONDON (U.K)
“STRANGER THINGS” RAMP GALLERY(U.K)

【 Selected Art Fair 】
- 2022 -
“Independent Art Fair” ( NY )
"Art Fair Tokyo 2022"(TOKYO)
- 2021 -
“Art Fair Tokyo 2021” (TOKYO)

HENKYO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E09

藍嘉比沙耶 (aokabi saya)

20240818

2024

Painting

H72.7 × W121.2 × D2.8 cm

HENKYO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E09

Artist Profile

1997年生まれ
自身の生まれた前後に日本で制作されたアニメーションに登場するキャラクターを主に参考にし、 それらの形態を彷彿とさせる図像を用いて絵画を制作。藍嘉比のインスピレーションは、日本における価値観や文化の普及において、イラストによるストーリーテリングが果たす大きな役割を反映しています。

Born in 1997. The artist creates paintings largely based on characters from animated films produced in Japan around the time of her birth. Her paintings often feature forms and iconography reminiscent of his pioneering work, reflecting the importance of these influences and— in a broader sense— the huge role that illustrative storytelling plays in the dissemination of values and culture in Japan.

【受賞歴・展示歴】
【 Selected Solo Exhibitions 】
- 2024 -
“PROCESS” (TOKYO)
- 2023 -
“OUTLINE” (TOKYO)
- 2021 -
“Mille crepe” HENKYO(TOKYO)/SUPER BLANK(OKAYAMA)/FACTORY Gallery(KAGOSHIMA)

【 Selected Group Exhibitions 】
- 2023 -
“ART FAIR HENKYO 2023” (TOKYO)
“ENIGMA” VOLERY GALLERY (DUBAI)
- 2021 -
“LONDON'S BURNING” RAMP GALLERY (U.K)
【 Selected Art Fair 】
- 2022 -
"Art Fair Tokyo 2022"(TOKYO)

HENKYO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E09

TIDE

CAT0809

2024

Painting

H80.3 × W65.2 × D5 cm

HENKYO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E09

Artist Profile

1984年生まれ
20代前半に滞在していたオーストラリアで漫画家・歴史家の水木しげる氏の作品に出会い、独学で絵を描き始める。2009年に東京に戻り、アーティストとしての活動を本格的にスタート。当初は点描画をはじめとした鉛筆画を中心に制作をしており、一貫してモノクロームの世界を描き続けてきた。以降、表現力の高い絵画的アプローチに目覚め、スケール感のあるキャンバス上での実験を続けながら、水彩絵の具やアクリル絵の具などを使用した新しい技法を模索し、徐々にレパートリーを増やし現在のスタイルに至っている。 TIDEの作品は一つのキャンバス上で2次元と3次元のモチーフを組み合わせながら、子供時代の原風景やノスタルジアといった普遍的なテーマを混在させ、独自の絵画世界を確立している。


Born in 1984. The self-taught artist first began painting while traveling abroad in Australia in his early 20s, returning to Tokyo and starting a career as an artist in 2009. TIDE was heavily inspired by the work of manga artist and historian Shigeru Mizuki, and began creating small scale and intricate pencil drawings in a pointillist style. He then began to explore various painting techniques, including watercolour and acrylic, and realised that these allowed for greater creative expression in both speed and scale. Continuous experimentation has led to his current multi-layered painting style that makes full use of these accumulated techniques, and his works draw upon universal themes of childhood and nostalgia to create a unique pictorial universe.

【受賞歴・展示歴】

【 Selected Solo Exhibitions 】
- 2024 -
“1984 - WHITE ” HENKYO ( TOKYO )
- 2023 -
“1984 - BLACK” HENKYO (TOKYO)
“HAPPYSADEMPTYFULL” Ross + Kramer Gallery (NY)
- 2021 -
“BLOOM” The Mass (TOKYO)
- 2020 -
“DEBUT” GALLERY COMMON (TOKYO)
“SWEET HOME” (Online Exhibition)
- 2019 -
“PHANTOMROOM” SUPER BLANK(Okayama) /FACTORY(Kagoshima)

【 Selected Group Exhibitions 】
- 2024 -
“Outer Limits - TRANSFORMERS ” HENKYO (TOKYO)
- 2023 -
“ART FAIR HENKYO 2023” (TOKYO)
- 2021 -
“LONDON'S BURNING” RAMP GALLERY (U.K)
“ETHEREAL” VOLERY GALLERY (DUBAI)
- 2020 -
“Summer Gathering” GR GALLERY (NY)
“Drawn Together” UNIT LONDON (U.K)
“STRANGER THINGS” RAMP GALLERY(U.K)

【 Selected Art Fair 】
- 2022 -
“Independent Art Fair” ( NY )
"Art Fair Tokyo 2022"(TOKYO)
- 2021 -
“Art Fair Tokyo 2021” (TOKYO)

HENKYO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E09

TIDE

CAT0725

2024

Painting

H80.3 × W65.2 × D5 cm

HENKYO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E09

Artist Profile

1984年生まれ
20代前半に滞在していたオーストラリアで漫画家・歴史家の水木しげる氏の作品に出会い、独学で絵を描き始める。2009年に東京に戻り、アーティストとしての活動を本格的にスタート。当初は点描画をはじめとした鉛筆画を中心に制作をしており、一貫してモノクロームの世界を描き続けてきた。以降、表現力の高い絵画的アプローチに目覚め、スケール感のあるキャンバス上での実験を続けながら、水彩絵の具やアクリル絵の具などを使用した新しい技法を模索し、徐々にレパートリーを増やし現在のスタイルに至っている。 TIDEの作品は一つのキャンバス上で2次元と3次元のモチーフを組み合わせながら、子供時代の原風景やノスタルジアといった普遍的なテーマを混在させ、独自の絵画世界を確立している。


Born in 1984. The self-taught artist first began painting while traveling abroad in Australia in his early 20s, returning to Tokyo and starting a career as an artist in 2009. TIDE was heavily inspired by the work of manga artist and historian Shigeru Mizuki, and began creating small scale and intricate pencil drawings in a pointillist style. He then began to explore various painting techniques, including watercolour and acrylic, and realised that these allowed for greater creative expression in both speed and scale. Continuous experimentation has led to his current multi-layered painting style that makes full use of these accumulated techniques, and his works draw upon universal themes of childhood and nostalgia to create a unique pictorial universe.

【受賞歴・展示歴】

【 Selected Solo Exhibitions 】
- 2024 -
“1984 - WHITE ” HENKYO ( TOKYO )
- 2023 -
“1984 - BLACK” HENKYO (TOKYO)
“HAPPYSADEMPTYFULL” Ross + Kramer Gallery (NY)
- 2021 -
“BLOOM” The Mass (TOKYO)
- 2020 -
“DEBUT” GALLERY COMMON (TOKYO)
“SWEET HOME” (Online Exhibition)
- 2019 -
“PHANTOMROOM” SUPER BLANK(Okayama) /FACTORY(Kagoshima)

【 Selected Group Exhibitions 】
- 2024 -
“Outer Limits - TRANSFORMERS ” HENKYO (TOKYO)
- 2023 -
“ART FAIR HENKYO 2023” (TOKYO)
- 2021 -
“LONDON'S BURNING” RAMP GALLERY (U.K)
“ETHEREAL” VOLERY GALLERY (DUBAI)
- 2020 -
“Summer Gathering” GR GALLERY (NY)
“Drawn Together” UNIT LONDON (U.K)
“STRANGER THINGS” RAMP GALLERY(U.K)

【 Selected Art Fair 】
- 2022 -
“Independent Art Fair” ( NY )
"Art Fair Tokyo 2022"(TOKYO)
- 2021 -
“Art Fair Tokyo 2021” (TOKYO)

HENKYO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E09

TIDE

CAT0730

Painting

H80.3 × W65.2 × D5 cm

HENKYO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E09

Artist Profile

1984年生まれ
20代前半に滞在していたオーストラリアで漫画家・歴史家の水木しげる氏の作品に出会い、独学で絵を描き始める。2009年に東京に戻り、アーティストとしての活動を本格的にスタート。当初は点描画をはじめとした鉛筆画を中心に制作をしており、一貫してモノクロームの世界を描き続けてきた。以降、表現力の高い絵画的アプローチに目覚め、スケール感のあるキャンバス上での実験を続けながら、水彩絵の具やアクリル絵の具などを使用した新しい技法を模索し、徐々にレパートリーを増やし現在のスタイルに至っている。 TIDEの作品は一つのキャンバス上で2次元と3次元のモチーフを組み合わせながら、子供時代の原風景やノスタルジアといった普遍的なテーマを混在させ、独自の絵画世界を確立している。


Born in 1984. The self-taught artist first began painting while traveling abroad in Australia in his early 20s, returning to Tokyo and starting a career as an artist in 2009. TIDE was heavily inspired by the work of manga artist and historian Shigeru Mizuki, and began creating small scale and intricate pencil drawings in a pointillist style. He then began to explore various painting techniques, including watercolour and acrylic, and realised that these allowed for greater creative expression in both speed and scale. Continuous experimentation has led to his current multi-layered painting style that makes full use of these accumulated techniques, and his works draw upon universal themes of childhood and nostalgia to create a unique pictorial universe.

【受賞歴・展示歴】

【 Selected Solo Exhibitions 】
- 2024 -
“1984 - WHITE ” HENKYO ( TOKYO )
- 2023 -
“1984 - BLACK” HENKYO (TOKYO)
“HAPPYSADEMPTYFULL” Ross + Kramer Gallery (NY)
- 2021 -
“BLOOM” The Mass (TOKYO)
- 2020 -
“DEBUT” GALLERY COMMON (TOKYO)
“SWEET HOME” (Online Exhibition)
- 2019 -
“PHANTOMROOM” SUPER BLANK(Okayama) /FACTORY(Kagoshima)

【 Selected Group Exhibitions 】
- 2024 -
“Outer Limits - TRANSFORMERS ” HENKYO (TOKYO)
- 2023 -
“ART FAIR HENKYO 2023” (TOKYO)
- 2021 -
“LONDON'S BURNING” RAMP GALLERY (U.K)
“ETHEREAL” VOLERY GALLERY (DUBAI)
- 2020 -
“Summer Gathering” GR GALLERY (NY)
“Drawn Together” UNIT LONDON (U.K)
“STRANGER THINGS” RAMP GALLERY(U.K)

【 Selected Art Fair 】
- 2022 -
“Independent Art Fair” ( NY )
"Art Fair Tokyo 2022"(TOKYO)
- 2021 -
“Art Fair Tokyo 2021” (TOKYO)

HENKYO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E09

小森 紀綱 ( Akitsuna Komori )

persona

2024

Painting

H116.7 × W91 × D2.7 cm

HENKYO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E09

Artist Profile

1997年生まれ
諸宗教の宗教的対象や古典絵画のアトリビュート( 特定の人物や神々に帰属する対象物)を“シミュレーショニズム” という絵画系譜の中で引用することで形而上学的絵画を制作している。小森の絵画制作は図像解釈や理論構成、宗教倫理などエピステーメから出発しており、絵画の骨組みとなる要素を複雑に張り巡らせ、時にはちぐはぐに入れ替えることでコードを集積させて超現実的な絵画を構築している。異なる宗教や様式をコラージュするように織り交ぜることで事物に内在していた共通項や相違が紡ぎ出されている。
主なコレクションに大原美術館( 岡山)。


Born in 1997. Komori’ s metaphysical paintings reference religious objects within the pictorial lineage of simulationism,particularly objects attributed to specific figures or gods within classical paintings.Komori’ s paintings take as their departure point the epistemes of the interpretation of iconography,theoretical frameworks, and religious ethics. Dispersing and interchanging the fundamental elements of his paintings into a complex, disjointed accumulation of “codes” , his works depict strange, surrealistic scenes. By interweaving different religions and styles into a single collage, he creates a visual tapestry of their inherent commonalities and differences. His work is in the collection of the Ohara Museum of Art, Okayama, Japan.

【受賞歴・展示歴】
【Selected Solo Exhibitions】
2024
“文化と文明 - Culture and Civilization - ” HENKYO (TOKYO)

【 Selected Group Exhibitions 】
2023
“ART FAIR HENKYO 2023” (TOKYO)
2022
2022 “ VOCA 2022 ” (Tokyo) - Ohara Museum of Art Award -

HENKYO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E09
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