GIRUVI
Anemone with Flower vase Oval Fire Red
Painting
H65.2 × W45.5 cm
Artglorieux GALLERY OF TOKYO
Detail- SECTION:
- Galleries
- BOOTH:
- E12
Artist Profile
物心ついた頃から映画に夢中になり、1980年代アメリカを舞台にした街並みのグラフィティやスケートボードに衝撃を受け自身もスケートボードとグラフィティに夢中になる。その後アーティストを志すもオリジナルのスタイルを確立出来ずいつしか描くことをやめてしまった。そんなある日、近所の花屋でひとつのサボテンを購入し、それがきっかけで植物の世界に没頭していく。
2021 年コロナ禍により人生を見つめ直し、自分が本当にやりたいことは何か、頭の中にあるイメージやアイデアは目に見える形で表現すべきだと考え本格的に活動を開始。
自身が経験し影響を受けてきたストリートカルチャーをルーツに、"管理不要の枯れない植物"をコンセプトに制作している。
≪個展≫
2023.5 - MONKEY GALLERY(東京・代官山)
2022.12 - New C's Studio(東京・新宿)
2022.8 - BOTANIZE OMOTESANDO(東京・原宿)
2022.5 - MORI ART MUSEUM SHOP(東京・六本木)
2022.5 - VINYL GALLERY(東京・丸の内)
2021.12 - MONKEY GALLERY(東京・代官山)
≪グループ展≫
2023.11 - Gallery BISUNJAE (韓国・ソウル)
2023.8 - Artglorieux Gallery (東京・銀座)
2023.3 - YOD TOKYO(東京・原宿)
2022.8 - WHAT CAFE (東京・品川)
2022.6 - BARNEYS NEWYORK六本木店 (東京・六本木)
2022.1 - between the arts gallery (東京・麻布)
≪アートフェア≫
2023.9 - アートフェアアジア福岡 (福岡・博多)
2022.5 - GREENROOM FESTIVAL'22(神奈川・横浜)
2021.8 - Independent Tokyo 2021(東京・竹芝)
≪ワークス≫
「Champion × BOTANIZE」(コラボレーションT シャツデザイン)
Artglorieux GALLERY OF TOKYO
Detail- SECTION:
- Galleries
- BOOTH:
- E12