JOY CLUB Atelier Bravo　

人とおしゃべりしたり、人の様子をよく見ていて誰かの役に立つのが大好き。物語を作ってそれに絵をつけて、そんな世界が作品の中にもよく繰り広げられる。お話の中によく登場するのはイケメンや憧れの場所、美味しいもの。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2010　九州電力ふれあいコンサート「みんなのクラシック」のポスターに絵画採用
2012　「博多大丸オリジナルだんだんバッグ2012」入賞
2014　牛肉料理屋「GENZO」の襖絵10枚制作（福岡県みやま市）
2016　福岡市健康づくりサポートセンター（あいれふ）に絵画（壁画）設置
2016　株式会社フィネス　商品発送用段ボールにイラスト採用
2020　第2回移動美術Car絵画コンテスト（主催：博運社　バータービレッジ）優秀賞
2021　福岡県だより令和３年３月号　表紙と紹介に掲載
2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージにイラスト採用
2023　ヘラルボニー×日本航空株式会社日本発国際線エコノミークラスの機内食のスリーブ（紙帯）に作品採用

Every day at work is what makes my life worth living. He is a big fan of sumo, visiting the sumo stable early in the morning to watch morning practice during the Kyushu tournament.
When asked why the lines of his paintings are jagged even when they are smooth, he replied, "To work out what the eye can't see.

1982 Born in Chiba
2004 Started attending JOY Club Atelier Bravo, a welfare service facility for people with disabilities.
Since 2004, exhibited works at Atelier Bravo's group exhibitions two or three times a year (at stores and galleries in Fukuoka City)

2012: Wrapped a container at Hakata Port and Fukuoka Central Wharf (Sumo-e)
2013: Artwork was adopted for the official T-shirt of Fukuoka Avispa.
2015-2016 Works traveled around France (8 venues including the Royal Room of the Madeleine Temple in Paris)
Exhibition name TDC Voyage
2017 "Big Accordion Player" mural on a building for school children at Iwatokita Elementary School in Nakagawa Town
2020 Illustration for TATAMI-kun (Yoshimoto) CD jacket by Tatamiya rapper TATAMI-kun
2021 Work exhibited in the exhibition "Leading - Leading Lines" (Sumo Series), Fukuoka Asian Art Museum, Fukuoka, Japan
2022 Art for CD " Ukulele Three Live at Sasaguri Tamaya" by Tonchi-Pickle zerokichi Uwa-no-suke Sora goro

アトリエにある本棚サイズの川上文庫には動物図鑑、恐竜図鑑がいっぱい。人に会うと挨拶のように手持ちの本を手渡して動物愛を誰とでも共有したい。それでいて『自由』も彼の好むところ、シンプルでちょっとコミカルな、嘘がない形。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011 書籍「つれづれの人権日記」林 力著　表紙絵
2013福岡県建設業協会情報誌「ひとまちふくおか」vol.18の表紙
2016株式会社フィネス　健康食飲料のポスターイラスト
2017 那珂川町立安徳北小学校学童建物壁画、安徳南小学校学童建物壁画
2020久留米大賀薬局壁画
2021東京芸術劇場 シアターイーストにて行われる演劇『心の声など聞こえるか』フライヤー

作品は無心に几帳面に、世界の建物や広大な風景、気になる生き物、人、何の変哲もない器や食べ物、そんな写真を見つけては、彼の“見たまま”を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壺はやさしいピンク色、人物の顔は薄緑色。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011　日本野鳥の会の夏の親子キャンプのチラシ、ハガキに絵画採用
2011　真言宗切幡寺天井画のメインアート「孔雀明王」「毘沙門天」（福岡県糟屋郡篠栗）
2013 高砂のカレー屋スパイスロードのドア壁画制作（福岡市）
2015〜2016　作品がフランス各所（パリ マドレーヌ寺院 王室の間を含む８会場）を巡回
展覧会名TDC Voyage
2021　個展「あなたの常識を変えるアートの世界　第１弾　小林泰寛」コワーキングスペースsenco（福岡市）
2021 2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージのためのイラストデザイン提供
2022　個展「されどカップ麺。」開催　Flat（筑紫野市）
2023 　ヘラルボニーギャラリー主催　作品展「部屋と外」（二人展）（盛岡市）
2024　阪急うめだ本店バックヤード装飾に採用
2024　明治公園カフェstapleの店内アート装飾に採用
2024　東京建物有明アーバンスポーツパーク建設現場仮囲いアートに採用

人とおしゃべりしたり、人の様子をよく見ていて誰かの役に立つのが大好き。物語を作ってそれに絵をつけて、そんな世界が作品の中にもよく繰り広げられる。お話の中によく登場するのはイケメンや憧れの場所、美味しいもの。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2010　九州電力ふれあいコンサート「みんなのクラシック」のポスターに絵画採用
2012　「博多大丸オリジナルだんだんバッグ2012」入賞
2014　牛肉料理屋「GENZO」の襖絵10枚制作（福岡県みやま市）
2016　福岡市健康づくりサポートセンター（あいれふ）に絵画（壁画）設置
2016　株式会社フィネス　商品発送用段ボールにイラスト採用
2020　第2回移動美術Car絵画コンテスト（主催：博運社　バータービレッジ）優秀賞
2021　福岡県だより令和３年３月号　表紙と紹介に掲載
2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージにイラスト採用
2023　ヘラルボニー×日本航空株式会社日本発国際線エコノミークラスの機内食のスリーブ（紙帯）に作品採用

人とおしゃべりしたり、人の様子をよく見ていて誰かの役に立つのが大好き。物語を作ってそれに絵をつけて、そんな世界が作品の中にもよく繰り広げられる。お話の中によく登場するのはイケメンや憧れの場所、美味しいもの。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2010　九州電力ふれあいコンサート「みんなのクラシック」のポスターに絵画採用
2012　「博多大丸オリジナルだんだんバッグ2012」入賞
2014　牛肉料理屋「GENZO」の襖絵10枚制作（福岡県みやま市）
2016　福岡市健康づくりサポートセンター（あいれふ）に絵画（壁画）設置
2016　株式会社フィネス　商品発送用段ボールにイラスト採用
2020　第2回移動美術Car絵画コンテスト（主催：博運社　バータービレッジ）優秀賞
2021　福岡県だより令和３年３月号　表紙と紹介に掲載
2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージにイラスト採用
2023　ヘラルボニー×日本航空株式会社日本発国際線エコノミークラスの機内食のスリーブ（紙帯）に作品採用

Every day at work is what makes my life worth living. He is a big fan of sumo, visiting the sumo stable early in the morning to watch morning practice during the Kyushu tournament.
When asked why the lines of his paintings are jagged even when they are smooth, he replied, "To work out what the eye can't see.

1982 Born in Chiba
2004 Started attending JOY Club Atelier Bravo, a welfare service facility for people with disabilities.
Since 2004, exhibited works at Atelier Bravo's group exhibitions two or three times a year (at stores and galleries in Fukuoka City)

2012: Wrapped a container at Hakata Port and Fukuoka Central Wharf (Sumo-e)
2013: Artwork was adopted for the official T-shirt of Fukuoka Avispa.
2015-2016 Works traveled around France (8 venues including the Royal Room of the Madeleine Temple in Paris)
Exhibition name TDC Voyage
2017 "Big Accordion Player" mural on a building for school children at Iwatokita Elementary School in Nakagawa Town
2020 Illustration for TATAMI-kun (Yoshimoto) CD jacket by Tatamiya rapper TATAMI-kun
2021 Work exhibited in the exhibition "Leading - Leading Lines" (Sumo Series), Fukuoka Asian Art Museum, Fukuoka, Japan
2022 Art for CD " Ukulele Three Live at Sasaguri Tamaya" by Tonchi-Pickle zerokichi Uwa-no-suke Sora goro

アトリエにある本棚サイズの川上文庫には動物図鑑、恐竜図鑑がいっぱい。人に会うと挨拶のように手持ちの本を手渡して動物愛を誰とでも共有したい。それでいて『自由』も彼の好むところ、シンプルでちょっとコミカルな、嘘がない形。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011 書籍「つれづれの人権日記」林 力著　表紙絵
2013福岡県建設業協会情報誌「ひとまちふくおか」vol.18の表紙
2016株式会社フィネス　健康食飲料のポスターイラスト
2017 那珂川町立安徳北小学校学童建物壁画、安徳南小学校学童建物壁画
2020久留米大賀薬局壁画
2021東京芸術劇場 シアターイーストにて行われる演劇『心の声など聞こえるか』フライヤー

アトリエにある本棚サイズの川上文庫には動物図鑑、恐竜図鑑がいっぱい。人に会うと挨拶のように手持ちの本を手渡して動物愛を誰とでも共有したい。それでいて『自由』も彼の好むところ、シンプルでちょっとコミカルな、嘘がない形。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011 書籍「つれづれの人権日記」林 力著　表紙絵
2013福岡県建設業協会情報誌「ひとまちふくおか」vol.18の表紙
2016株式会社フィネス　健康食飲料のポスターイラスト
2017 那珂川町立安徳北小学校学童建物壁画、安徳南小学校学童建物壁画
2020久留米大賀薬局壁画
2021東京芸術劇場 シアターイーストにて行われる演劇『心の声など聞こえるか』フライヤー

アトリエにある本棚サイズの川上文庫には動物図鑑、恐竜図鑑がいっぱい。人に会うと挨拶のように手持ちの本を手渡して動物愛を誰とでも共有したい。それでいて『自由』も彼の好むところ、シンプルでちょっとコミカルな、嘘がない形。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011 書籍「つれづれの人権日記」林 力著　表紙絵
2013福岡県建設業協会情報誌「ひとまちふくおか」vol.18の表紙
2016株式会社フィネス　健康食飲料のポスターイラスト
2017 那珂川町立安徳北小学校学童建物壁画、安徳南小学校学童建物壁画
2020久留米大賀薬局壁画
2021東京芸術劇場 シアターイーストにて行われる演劇『心の声など聞こえるか』フライヤー

アトリエにある本棚サイズの川上文庫には動物図鑑、恐竜図鑑がいっぱい。人に会うと挨拶のように手持ちの本を手渡して動物愛を誰とでも共有したい。それでいて『自由』も彼の好むところ、シンプルでちょっとコミカルな、嘘がない形。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011 書籍「つれづれの人権日記」林 力著　表紙絵
2013福岡県建設業協会情報誌「ひとまちふくおか」vol.18の表紙
2016株式会社フィネス　健康食飲料のポスターイラスト
2017 那珂川町立安徳北小学校学童建物壁画、安徳南小学校学童建物壁画
2020久留米大賀薬局壁画
2021東京芸術劇場 シアターイーストにて行われる演劇『心の声など聞こえるか』フライヤー

アトリエにある本棚サイズの川上文庫には動物図鑑、恐竜図鑑がいっぱい。人に会うと挨拶のように手持ちの本を手渡して動物愛を誰とでも共有したい。それでいて『自由』も彼の好むところ、シンプルでちょっとコミカルな、嘘がない形。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011 書籍「つれづれの人権日記」林 力著　表紙絵
2013福岡県建設業協会情報誌「ひとまちふくおか」vol.18の表紙
2016株式会社フィネス　健康食飲料のポスターイラスト
2017 那珂川町立安徳北小学校学童建物壁画、安徳南小学校学童建物壁画
2020久留米大賀薬局壁画
2021東京芸術劇場 シアターイーストにて行われる演劇『心の声など聞こえるか』フライヤー

作品は無心に几帳面に、世界の建物や広大な風景、気になる生き物、人、何の変哲もない器や食べ物、そんな写真を見つけては、彼の“見たまま”を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壺はやさしいピンク色、人物の顔は薄緑色。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011　日本野鳥の会の夏の親子キャンプのチラシ、ハガキに絵画採用
2011　真言宗切幡寺天井画のメインアート「孔雀明王」「毘沙門天」（福岡県糟屋郡篠栗）
2013 高砂のカレー屋スパイスロードのドア壁画制作（福岡市）
2015〜2016　作品がフランス各所（パリ マドレーヌ寺院 王室の間を含む８会場）を巡回
展覧会名TDC Voyage
2021　個展「あなたの常識を変えるアートの世界　第１弾　小林泰寛」コワーキングスペースsenco（福岡市）
2021 2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージのためのイラストデザイン提供
2022　個展「されどカップ麺。」開催　Flat（筑紫野市）
2023 　ヘラルボニーギャラリー主催　作品展「部屋と外」（二人展）（盛岡市）
2024　阪急うめだ本店バックヤード装飾に採用
2024　明治公園カフェstapleの店内アート装飾に採用
2024　東京建物有明アーバンスポーツパーク建設現場仮囲いアートに採用

作品は無心に几帳面に、世界の建物や広大な風景、気になる生き物、人、何の変哲もない器や食べ物、そんな写真を見つけては、彼の“見たまま”を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壺はやさしいピンク色、人物の顔は薄緑色。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011　日本野鳥の会の夏の親子キャンプのチラシ、ハガキに絵画採用
2011　真言宗切幡寺天井画のメインアート「孔雀明王」「毘沙門天」（福岡県糟屋郡篠栗）
2013 高砂のカレー屋スパイスロードのドア壁画制作（福岡市）
2015〜2016　作品がフランス各所（パリ マドレーヌ寺院 王室の間を含む８会場）を巡回
展覧会名TDC Voyage
2021　個展「あなたの常識を変えるアートの世界　第１弾　小林泰寛」コワーキングスペースsenco（福岡市）
2021 2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージのためのイラストデザイン提供
2022　個展「されどカップ麺。」開催　Flat（筑紫野市）
2023 　ヘラルボニーギャラリー主催　作品展「部屋と外」（二人展）（盛岡市）
2024　阪急うめだ本店バックヤード装飾に採用
2024　明治公園カフェstapleの店内アート装飾に採用
2024　東京建物有明アーバンスポーツパーク建設現場仮囲いアートに採用

作品は無心に几帳面に、世界の建物や広大な風景、気になる生き物、人、何の変哲もない器や食べ物、そんな写真を見つけては、彼の“見たまま”を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壺はやさしいピンク色、人物の顔は薄緑色。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011　日本野鳥の会の夏の親子キャンプのチラシ、ハガキに絵画採用
2011　真言宗切幡寺天井画のメインアート「孔雀明王」「毘沙門天」（福岡県糟屋郡篠栗）
2013 高砂のカレー屋スパイスロードのドア壁画制作（福岡市）
2015〜2016　作品がフランス各所（パリ マドレーヌ寺院 王室の間を含む８会場）を巡回
展覧会名TDC Voyage
2021　個展「あなたの常識を変えるアートの世界　第１弾　小林泰寛」コワーキングスペースsenco（福岡市）
2021 2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージのためのイラストデザイン提供
2022　個展「されどカップ麺。」開催　Flat（筑紫野市）
2023 　ヘラルボニーギャラリー主催　作品展「部屋と外」（二人展）（盛岡市）
2024　阪急うめだ本店バックヤード装飾に採用
2024　明治公園カフェstapleの店内アート装飾に採用
2024　東京建物有明アーバンスポーツパーク建設現場仮囲いアートに採用

作品は無心に几帳面に、世界の建物や広大な風景、気になる生き物、人、何の変哲もない器や食べ物、そんな写真を見つけては、彼の“見たまま”を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壺はやさしいピンク色、人物の顔は薄緑色。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011　日本野鳥の会の夏の親子キャンプのチラシ、ハガキに絵画採用
2011　真言宗切幡寺天井画のメインアート「孔雀明王」「毘沙門天」（福岡県糟屋郡篠栗）
2013 高砂のカレー屋スパイスロードのドア壁画制作（福岡市）
2015〜2016　作品がフランス各所（パリ マドレーヌ寺院 王室の間を含む８会場）を巡回
展覧会名TDC Voyage
2021　個展「あなたの常識を変えるアートの世界　第１弾　小林泰寛」コワーキングスペースsenco（福岡市）
2021 2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージのためのイラストデザイン提供
2022　個展「されどカップ麺。」開催　Flat（筑紫野市）
2023 　ヘラルボニーギャラリー主催　作品展「部屋と外」（二人展）（盛岡市）
2024　阪急うめだ本店バックヤード装飾に採用
2024　明治公園カフェstapleの店内アート装飾に採用
2024　東京建物有明アーバンスポーツパーク建設現場仮囲いアートに採用

作品は無心に几帳面に、世界の建物や広大な風景、気になる生き物、人、何の変哲もない器や食べ物、そんな写真を見つけては、彼の“見たまま”を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壺はやさしいピンク色、人物の顔は薄緑色。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011　日本野鳥の会の夏の親子キャンプのチラシ、ハガキに絵画採用
2011　真言宗切幡寺天井画のメインアート「孔雀明王」「毘沙門天」（福岡県糟屋郡篠栗）
2013 高砂のカレー屋スパイスロードのドア壁画制作（福岡市）
2015〜2016　作品がフランス各所（パリ マドレーヌ寺院 王室の間を含む８会場）を巡回
展覧会名TDC Voyage
2021　個展「あなたの常識を変えるアートの世界　第１弾　小林泰寛」コワーキングスペースsenco（福岡市）
2021 2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージのためのイラストデザイン提供
2022　個展「されどカップ麺。」開催　Flat（筑紫野市）
2023 　ヘラルボニーギャラリー主催　作品展「部屋と外」（二人展）（盛岡市）
2024　阪急うめだ本店バックヤード装飾に採用
2024　明治公園カフェstapleの店内アート装飾に採用
2024　東京建物有明アーバンスポーツパーク建設現場仮囲いアートに採用

人とおしゃべりしたり、人の様子をよく見ていて誰かの役に立つのが大好き。物語を作ってそれに絵をつけて、そんな世界が作品の中にもよく繰り広げられる。お話の中によく登場するのはイケメンや憧れの場所、美味しいもの。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2010　九州電力ふれあいコンサート「みんなのクラシック」のポスターに絵画採用
2012　「博多大丸オリジナルだんだんバッグ2012」入賞
2014　牛肉料理屋「GENZO」の襖絵10枚制作（福岡県みやま市）
2016　福岡市健康づくりサポートセンター（あいれふ）に絵画（壁画）設置
2016　株式会社フィネス　商品発送用段ボールにイラスト採用
2020　第2回移動美術Car絵画コンテスト（主催：博運社　バータービレッジ）優秀賞
2021　福岡県だより令和３年３月号　表紙と紹介に掲載
2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージにイラスト採用
2023　ヘラルボニー×日本航空株式会社日本発国際線エコノミークラスの機内食のスリーブ（紙帯）に作品採用

とにかく描きたいものに事欠かず、新しい紙があればすぐに新作を描き始める。力強い黒い線が画面を這い、たっぷりと出された絵の具はパレットから溢れる。同時に何枚もの絵を制作、昨日描いた絵は惜しげもなく違う絵に変化し、層になった絵の具はいつしか重厚な趣きに。

1981　静岡市生まれ
2011　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2011年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2016 　NHK福岡福祉キャンペーン「つながるコレクション」舞台美術のライブペインティング
2021　アトブラ電波にのる「かかせておくれ」ライブペインティング（ライブ&有料配信）
2023 　個展「近良輔の心」展開催　筑紫野市Flat

とにかく描きたいものに事欠かず、新しい紙があればすぐに新作を描き始める。力強い黒い線が画面を這い、たっぷりと出された絵の具はパレットから溢れる。同時に何枚もの絵を制作、昨日描いた絵は惜しげもなく違う絵に変化し、層になった絵の具はいつしか重厚な趣きに。

1981　静岡市生まれ
2011　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2011年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2016 　NHK福岡福祉キャンペーン「つながるコレクション」舞台美術のライブペインティング
2021　アトブラ電波にのる「かかせておくれ」ライブペインティング（ライブ&有料配信）
2023 　個展「近良輔の心」展開催　筑紫野市Flat

とにかく描きたいものに事欠かず、新しい紙があればすぐに新作を描き始める。力強い黒い線が画面を這い、たっぷりと出された絵の具はパレットから溢れる。同時に何枚もの絵を制作、昨日描いた絵は惜しげもなく違う絵に変化し、層になった絵の具はいつしか重厚な趣きに。

1981　静岡市生まれ
2011　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2011年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2016 　NHK福岡福祉キャンペーン「つながるコレクション」舞台美術のライブペインティング
2021　アトブラ電波にのる「かかせておくれ」ライブペインティング（ライブ&有料配信）
2023 　個展「近良輔の心」展開催　筑紫野市Flat

とにかく描きたいものに事欠かず、新しい紙があればすぐに新作を描き始める。力強い黒い線が画面を這い、たっぷりと出された絵の具はパレットから溢れる。同時に何枚もの絵を制作、昨日描いた絵は惜しげもなく違う絵に変化し、層になった絵の具はいつしか重厚な趣きに。

1981　静岡市生まれ
2011　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2011年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2016 　NHK福岡福祉キャンペーン「つながるコレクション」舞台美術のライブペインティング
2021　アトブラ電波にのる「かかせておくれ」ライブペインティング（ライブ&有料配信）
2023 　個展「近良輔の心」展開催　筑紫野市Flat

作品には「見たまま描いている」のに、デフォルメされたかのような形態が現れる。色も、そのものの色から飛躍することを厭わない。描く原動力は家族や友人など、大好きな人たちと交わす愛、最近は “ポップでカワイイ”新境地を開拓中。

1992　福岡市生まれ
2012　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2012年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2015　泰平病院壁画　（福岡県糟屋郡 医療法人成雅会泰平病院）
2016　福岡市健康づくりサポートセンター（あいれふ）に鳥の壁画
2022　博多一幸舎ラーメン丼 イラスト
2023　新日本製薬パーフェクトワン段ボールに デイジーイラスト採用
2023　ヘラルボニー×日本航空株式会社日本発国際線エコノミークラスの機内食のスリーブ（紙帯）ハワイホノルル線に、新田恵理に「フラミンゴ」採用

作品には「見たまま描いている」のに、デフォルメされたかのような形態が現れる。色も、そのものの色から飛躍することを厭わない。描く原動力は家族や友人など、大好きな人たちと交わす愛、最近は “ポップでカワイイ”新境地を開拓中。

1992　福岡市生まれ
2012　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2012年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2015　泰平病院壁画　（福岡県糟屋郡 医療法人成雅会泰平病院）
2016　福岡市健康づくりサポートセンター（あいれふ）に鳥の壁画
2022　博多一幸舎ラーメン丼 イラスト
2023　新日本製薬パーフェクトワン段ボールに デイジーイラスト採用
2023　ヘラルボニー×日本航空株式会社日本発国際線エコノミークラスの機内食のスリーブ（紙帯）ハワイホノルル線に、新田恵理に「フラミンゴ」採用

作品には「見たまま描いている」のに、デフォルメされたかのような形態が現れる。色も、そのものの色から飛躍することを厭わない。描く原動力は家族や友人など、大好きな人たちと交わす愛、最近は “ポップでカワイイ”新境地を開拓中。

1992　福岡市生まれ
2012　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2012年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2015　泰平病院壁画　（福岡県糟屋郡 医療法人成雅会泰平病院）
2016　福岡市健康づくりサポートセンター（あいれふ）に鳥の壁画
2022　博多一幸舎ラーメン丼 イラスト
2023　新日本製薬パーフェクトワン段ボールに デイジーイラスト採用
2023　ヘラルボニー×日本航空株式会社日本発国際線エコノミークラスの機内食のスリーブ（紙帯）ハワイホノルル線に、新田恵理に「フラミンゴ」採用

作品には「見たまま描いている」のに、デフォルメされたかのような形態が現れる。色も、そのものの色から飛躍することを厭わない。描く原動力は家族や友人など、大好きな人たちと交わす愛、最近は “ポップでカワイイ”新境地を開拓中。

1992　福岡市生まれ
2012　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2012年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2015　泰平病院壁画　（福岡県糟屋郡 医療法人成雅会泰平病院）
2016　福岡市健康づくりサポートセンター（あいれふ）に鳥の壁画
2022　博多一幸舎ラーメン丼 イラスト
2023　新日本製薬パーフェクトワン段ボールに デイジーイラスト採用
2023　ヘラルボニー×日本航空株式会社日本発国際線エコノミークラスの機内食のスリーブ（紙帯）ハワイホノルル線に、新田恵理に「フラミンゴ」採用

子供の頃から育てていたストーリーにいつしか自伝的要素が加わりどんどん発展、今では多数の登場人物がいくつもの話の中で動き回る。それを漫画や絵画作品に落とし込むことが多い。公募展は積極的応募、美術館や画材店を巡りいろんな描き方に挑戦、日々腕を上げている。

1997　福岡県みやま市生まれ
2018　アーティストギャラリーエスプリにて田中睦師個展（大牟田市）
2018　福岡県美術展覧会　絵画部門入選
2018　第12回みやま市総合美術展　みやま市美術協会賞
2019　第32回柳川市総合美術展　北原悌二郎賞
2019　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2019年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2020　福岡県美術展覧会　絵画部門入選
2020　ふくおか県障がい児者美術展（第28回ふくおか県民文化祭2020）絵画部門議長賞
2021　福岡県美術展覧会　絵画部門入選
2022　第16回みやま市総合美術展　洋画部門　奨励賞受賞1

子供の頃から育てていたストーリーにいつしか自伝的要素が加わりどんどん発展、今では多数の登場人物がいくつもの話の中で動き回る。それを漫画や絵画作品に落とし込むことが多い。公募展は積極的応募、美術館や画材店を巡りいろんな描き方に挑戦、日々腕を上げている。

1997　福岡県みやま市生まれ
2018　アーティストギャラリーエスプリにて田中睦師個展（大牟田市）
2018　福岡県美術展覧会　絵画部門入選
2018　第12回みやま市総合美術展　みやま市美術協会賞
2019　第32回柳川市総合美術展　北原悌二郎賞
2019　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2019年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2020　福岡県美術展覧会　絵画部門入選
2020　ふくおか県障がい児者美術展（第28回ふくおか県民文化祭2020）絵画部門議長賞
2021　福岡県美術展覧会　絵画部門入選
2022　第16回みやま市総合美術展　洋画部門　奨励賞受賞1

子供の頃から育てていたストーリーにいつしか自伝的要素が加わりどんどん発展、今では多数の登場人物がいくつもの話の中で動き回る。それを漫画や絵画作品に落とし込むことが多い。公募展は積極的応募、美術館や画材店を巡りいろんな描き方に挑戦、日々腕を上げている。

1997　福岡県みやま市生まれ
2018　アーティストギャラリーエスプリにて田中睦師個展（大牟田市）
2018　福岡県美術展覧会　絵画部門入選
2018　第12回みやま市総合美術展　みやま市美術協会賞
2019　第32回柳川市総合美術展　北原悌二郎賞
2019　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2019年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2020　福岡県美術展覧会　絵画部門入選
2020　ふくおか県障がい児者美術展（第28回ふくおか県民文化祭2020）絵画部門議長賞
2021　福岡県美術展覧会　絵画部門入選
2022　第16回みやま市総合美術展　洋画部門　奨励賞受賞1

子供の頃から育てていたストーリーにいつしか自伝的要素が加わりどんどん発展、今では多数の登場人物がいくつもの話の中で動き回る。それを漫画や絵画作品に落とし込むことが多い。公募展は積極的応募、美術館や画材店を巡りいろんな描き方に挑戦、日々腕を上げている。

1997　福岡県みやま市生まれ
2018　アーティストギャラリーエスプリにて田中睦師個展（大牟田市）
2018　福岡県美術展覧会　絵画部門入選
2018　第12回みやま市総合美術展　みやま市美術協会賞
2019　第32回柳川市総合美術展　北原悌二郎賞
2019　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2019年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2020　福岡県美術展覧会　絵画部門入選
2020　ふくおか県障がい児者美術展（第28回ふくおか県民文化祭2020）絵画部門議長賞
2021　福岡県美術展覧会　絵画部門入選
2022　第16回みやま市総合美術展　洋画部門　奨励賞受賞1

線を引くこと消すこと、色を並べること、それ自体に喜びを感じる。好きなモチーフは建物やインテリア。「まっすぐ線を引くため」に何度も何度も消しゴムで消しては線を引き、消せないペンも揺れるような線が美しい。下書きが出来上がったら次は絵の具、マーカー、色鉛筆と決まった手順で綺麗な色を置いていく。着実に進めるコツコツ派。

2002　福岡市生まれ
2020　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2020年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2020〜22　アートで元気を！コロナ復興応援アートTシャツWe are one　Bouton、CLUTCH、２店舗のイラスト担当
2023　タイ、バンコクの大型商業施設エムクオーティエ内紀伊国屋書店にて１ヶ月半作品展示販売

線を引くこと消すこと、色を並べること、それ自体に喜びを感じる。好きなモチーフは建物やインテリア。「まっすぐ線を引くため」に何度も何度も消しゴムで消しては線を引き、消せないペンも揺れるような線が美しい。下書きが出来上がったら次は絵の具、マーカー、色鉛筆と決まった手順で綺麗な色を置いていく。着実に進めるコツコツ派。

2002　福岡市生まれ
2020　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2020年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2020〜22　アートで元気を！コロナ復興応援アートTシャツWe are one　Bouton、CLUTCH、２店舗のイラスト担当
2023　タイ、バンコクの大型商業施設エムクオーティエ内紀伊国屋書店にて１ヶ月半作品展示販売

線を引くこと消すこと、色を並べること、それ自体に喜びを感じる。好きなモチーフは建物やインテリア。「まっすぐ線を引くため」に何度も何度も消しゴムで消しては線を引き、消せないペンも揺れるような線が美しい。下書きが出来上がったら次は絵の具、マーカー、色鉛筆と決まった手順で綺麗な色を置いていく。着実に進めるコツコツ派。

2002　福岡市生まれ
2020　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2020年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2020〜22　アートで元気を！コロナ復興応援アートTシャツWe are one　Bouton、CLUTCH、２店舗のイラスト担当
2023　タイ、バンコクの大型商業施設エムクオーティエ内紀伊国屋書店にて１ヶ月半作品展示販売

線を引くこと消すこと、色を並べること、それ自体に喜びを感じる。好きなモチーフは建物やインテリア。「まっすぐ線を引くため」に何度も何度も消しゴムで消しては線を引き、消せないペンも揺れるような線が美しい。下書きが出来上がったら次は絵の具、マーカー、色鉛筆と決まった手順で綺麗な色を置いていく。着実に進めるコツコツ派。

2002　福岡市生まれ
2020　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2020年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2020〜22　アートで元気を！コロナ復興応援アートTシャツWe are one　Bouton、CLUTCH、２店舗のイラスト担当
2023　タイ、バンコクの大型商業施設エムクオーティエ内紀伊国屋書店にて１ヶ月半作品展示販売

彼の興味はまずネコ科の動物、そして野生の逞しい生き物へと広がっている。これという写真を最近はデジタル加工で色変換して自分のものにしている。ペンで力強い線が引かれ、次にデジタル色を見ながら色鉛筆を選んで色が厚くかっちりと塗り込まれていく。

1986　福岡市生まれ
2018　初個展「RYOGA’S FIRST EXHIBITION 色彩の妙」
2021　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2021年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2021　株式会社カンサイホールディングス2022年の年賀状デザインに絵画「見つめるトラ」採用
2023　Ryoga Takayama solo exhibition『ナナイロウータン』開催　筑紫野市Flat

彼の興味はまずネコ科の動物、そして野生の逞しい生き物へと広がっている。これという写真を最近はデジタル加工で色変換して自分のものにしている。ペンで力強い線が引かれ、次にデジタル色を見ながら色鉛筆を選んで色が厚くかっちりと塗り込まれていく。

1986　福岡市生まれ
2018　初個展「RYOGA’S FIRST EXHIBITION 色彩の妙」
2021　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2021年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2021　株式会社カンサイホールディングス2022年の年賀状デザインに絵画「見つめるトラ」採用
2023　Ryoga Takayama solo exhibition『ナナイロウータン』開催　筑紫野市Flat

彼の興味はまずネコ科の動物、そして野生の逞しい生き物へと広がっている。これという写真を最近はデジタル加工で色変換して自分のものにしている。ペンで力強い線が引かれ、次にデジタル色を見ながら色鉛筆を選んで色が厚くかっちりと塗り込まれていく。

1986　福岡市生まれ
2018　初個展「RYOGA’S FIRST EXHIBITION 色彩の妙」
2021　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2021年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2021　株式会社カンサイホールディングス2022年の年賀状デザインに絵画「見つめるトラ」採用
2023　Ryoga Takayama solo exhibition『ナナイロウータン』開催　筑紫野市Flat

「そうだ！思い付いた！」の声とともにどんどん描き進んでいく。線の美しさは秀逸で、心ときめくと夢中で自分のペン先を見つめながら「かがやいてる」とつぶやく声が聞こえる。大の嵐ファンでその色に嵐のメンバーのカラーという意味を込めている。

2004　福岡市生まれ
2023　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始
2023　第５回移動美術Car絵画コンテスト優良賞受賞（バータービレッジ×博運社）
2023　アトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）「正直めがね」で作品展示　MARUZENギャラリー福岡・ギャラリー旬花

「そうだ！思い付いた！」の声とともにどんどん描き進んでいく。線の美しさは秀逸で、心ときめくと夢中で自分のペン先を見つめながら「かがやいてる」とつぶやく声が聞こえる。大の嵐ファンでその色に嵐のメンバーのカラーという意味を込めている。

2004　福岡市生まれ
2023　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始
2023　第５回移動美術Car絵画コンテスト優良賞受賞（バータービレッジ×博運社）
2023　アトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）「正直めがね」で作品展示　MARUZENギャラリー福岡・ギャラリー旬花

「そうだ！思い付いた！」の声とともにどんどん描き進んでいく。線の美しさは秀逸で、心ときめくと夢中で自分のペン先を見つめながら「かがやいてる」とつぶやく声が聞こえる。大の嵐ファンでその色に嵐のメンバーのカラーという意味を込めている。

2004　福岡市生まれ
2023　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始
2023　第５回移動美術Car絵画コンテスト優良賞受賞（バータービレッジ×博運社）
2023　アトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）「正直めがね」で作品展示　MARUZENギャラリー福岡・ギャラリー旬花

「そうだ！思い付いた！」の声とともにどんどん描き進んでいく。線の美しさは秀逸で、心ときめくと夢中で自分のペン先を見つめながら「かがやいてる」とつぶやく声が聞こえる。大の嵐ファンでその色に嵐のメンバーのカラーという意味を込めている。

2004　福岡市生まれ
2023　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始
2023　第５回移動美術Car絵画コンテスト優良賞受賞（バータービレッジ×博運社）
2023　アトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）「正直めがね」で作品展示　MARUZENギャラリー福岡・ギャラリー旬花

Every day at work is what makes my life worth living. He is a big fan of sumo, visiting the sumo stable early in the morning to watch morning practice during the Kyushu tournament.
When asked why the lines of his paintings are jagged even when they are smooth, he replied, "To work out what the eye can't see.

1982 Born in Chiba
2004 Started attending JOY Club Atelier Bravo, a welfare service facility for people with disabilities.
Since 2004, exhibited works at Atelier Bravo's group exhibitions two or three times a year (at stores and galleries in Fukuoka City)

2012: Wrapped a container at Hakata Port and Fukuoka Central Wharf (Sumo-e)
2013: Artwork was adopted for the official T-shirt of Fukuoka Avispa.
2015-2016 Works traveled around France (8 venues including the Royal Room of the Madeleine Temple in Paris)
Exhibition name TDC Voyage
2017 "Big Accordion Player" mural on a building for school children at Iwatokita Elementary School in Nakagawa Town
2020 Illustration for TATAMI-kun (Yoshimoto) CD jacket by Tatamiya rapper TATAMI-kun
2021 Work exhibited in the exhibition "Leading - Leading Lines" (Sumo Series), Fukuoka Asian Art Museum, Fukuoka, Japan
2022 Art for CD " Ukulele Three Live at Sasaguri Tamaya" by Tonchi-Pickle zerokichi Uwa-no-suke Sora goro

Every day at work is what makes my life worth living. He is a big fan of sumo, visiting the sumo stable early in the morning to watch morning practice during the Kyushu tournament.
When asked why the lines of his paintings are jagged even when they are smooth, he replied, "To work out what the eye can't see.

1982 Born in Chiba
2004 Started attending JOY Club Atelier Bravo, a welfare service facility for people with disabilities.
Since 2004, exhibited works at Atelier Bravo's group exhibitions two or three times a year (at stores and galleries in Fukuoka City)

2012: Wrapped a container at Hakata Port and Fukuoka Central Wharf (Sumo-e)
2013: Artwork was adopted for the official T-shirt of Fukuoka Avispa.
2015-2016 Works traveled around France (8 venues including the Royal Room of the Madeleine Temple in Paris)
Exhibition name TDC Voyage
2017 "Big Accordion Player" mural on a building for school children at Iwatokita Elementary School in Nakagawa Town
2020 Illustration for TATAMI-kun (Yoshimoto) CD jacket by Tatamiya rapper TATAMI-kun
2021 Work exhibited in the exhibition "Leading - Leading Lines" (Sumo Series), Fukuoka Asian Art Museum, Fukuoka, Japan
2022 Art for CD " Ukulele Three Live at Sasaguri Tamaya" by Tonchi-Pickle zerokichi Uwa-no-suke Sora goro

Every day at work is what makes my life worth living. He is a big fan of sumo, visiting the sumo stable early in the morning to watch morning practice during the Kyushu tournament.
When asked why the lines of his paintings are jagged even when they are smooth, he replied, "To work out what the eye can't see.

1982 Born in Chiba
2004 Started attending JOY Club Atelier Bravo, a welfare service facility for people with disabilities.
Since 2004, exhibited works at Atelier Bravo's group exhibitions two or three times a year (at stores and galleries in Fukuoka City)

2012: Wrapped a container at Hakata Port and Fukuoka Central Wharf (Sumo-e)
2013: Artwork was adopted for the official T-shirt of Fukuoka Avispa.
2015-2016 Works traveled around France (8 venues including the Royal Room of the Madeleine Temple in Paris)
Exhibition name TDC Voyage
2017 "Big Accordion Player" mural on a building for school children at Iwatokita Elementary School in Nakagawa Town
2020 Illustration for TATAMI-kun (Yoshimoto) CD jacket by Tatamiya rapper TATAMI-kun
2021 Work exhibited in the exhibition "Leading - Leading Lines" (Sumo Series), Fukuoka Asian Art Museum, Fukuoka, Japan
2022 Art for CD " Ukulele Three Live at Sasaguri Tamaya" by Tonchi-Pickle zerokichi Uwa-no-suke Sora goro

彼の興味はまずネコ科の動物、そして野生の逞しい生き物へと広がっている。これという写真を最近はデジタル加工で色変換して自分のものにしている。ペンで力強い線が引かれ、次にデジタル色を見ながら色鉛筆を選んで色が厚くかっちりと塗り込まれていく。

1986　福岡市生まれ
2018　初個展「RYOGA’S FIRST EXHIBITION 色彩の妙」
2021　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2021年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2021　株式会社カンサイホールディングス2022年の年賀状デザインに絵画「見つめるトラ」採用
2023　Ryoga Takayama solo exhibition『ナナイロウータン』開催　筑紫野市Flat

Every day at work is what makes my life worth living. He is a big fan of sumo, visiting the sumo stable early in the morning to watch morning practice during the Kyushu tournament.
When asked why the lines of his paintings are jagged even when they are smooth, he replied, "To work out what the eye can't see.

1982 Born in Chiba
2004 Started attending JOY Club Atelier Bravo, a welfare service facility for people with disabilities.
Since 2004, exhibited works at Atelier Bravo's group exhibitions two or three times a year (at stores and galleries in Fukuoka City)

2012: Wrapped a container at Hakata Port and Fukuoka Central Wharf (Sumo-e)
2013: Artwork was adopted for the official T-shirt of Fukuoka Avispa.
2015-2016 Works traveled around France (8 venues including the Royal Room of the Madeleine Temple in Paris)
Exhibition name TDC Voyage
2017 "Big Accordion Player" mural on a building for school children at Iwatokita Elementary School in Nakagawa Town
2020 Illustration for TATAMI-kun (Yoshimoto) CD jacket by Tatamiya rapper TATAMI-kun
2021 Work exhibited in the exhibition "Leading - Leading Lines" (Sumo Series), Fukuoka Asian Art Museum, Fukuoka, Japan
2022 Art for CD " Ukulele Three Live at Sasaguri Tamaya" by Tonchi-Pickle zerokichi Uwa-no-suke Sora goro

Every day at work is what makes my life worth living. He is a big fan of sumo, visiting the sumo stable early in the morning to watch morning practice during the Kyushu tournament.
When asked why the lines of his paintings are jagged even when they are smooth, he replied, "To work out what the eye can't see.

1982 Born in Chiba
2004 Started attending JOY Club Atelier Bravo, a welfare service facility for people with disabilities.
Since 2004, exhibited works at Atelier Bravo's group exhibitions two or three times a year (at stores and galleries in Fukuoka City)

2012: Wrapped a container at Hakata Port and Fukuoka Central Wharf (Sumo-e)
2013: Artwork was adopted for the official T-shirt of Fukuoka Avispa.
2015-2016 Works traveled around France (8 venues including the Royal Room of the Madeleine Temple in Paris)
Exhibition name TDC Voyage
2017 "Big Accordion Player" mural on a building for school children at Iwatokita Elementary School in Nakagawa Town
2020 Illustration for TATAMI-kun (Yoshimoto) CD jacket by Tatamiya rapper TATAMI-kun
2021 Work exhibited in the exhibition "Leading - Leading Lines" (Sumo Series), Fukuoka Asian Art Museum, Fukuoka, Japan
2022 Art for CD " Ukulele Three Live at Sasaguri Tamaya" by Tonchi-Pickle zerokichi Uwa-no-suke Sora goro

Every day at work is what makes my life worth living. He is a big fan of sumo, visiting the sumo stable early in the morning to watch morning practice during the Kyushu tournament.
When asked why the lines of his paintings are jagged even when they are smooth, he replied, "To work out what the eye can't see.

1982 Born in Chiba
2004 Started attending JOY Club Atelier Bravo, a welfare service facility for people with disabilities.
Since 2004, exhibited works at Atelier Bravo's group exhibitions two or three times a year (at stores and galleries in Fukuoka City)

2012: Wrapped a container at Hakata Port and Fukuoka Central Wharf (Sumo-e)
2013: Artwork was adopted for the official T-shirt of Fukuoka Avispa.
2015-2016 Works traveled around France (8 venues including the Royal Room of the Madeleine Temple in Paris)
Exhibition name TDC Voyage
2017 "Big Accordion Player" mural on a building for school children at Iwatokita Elementary School in Nakagawa Town
2020 Illustration for TATAMI-kun (Yoshimoto) CD jacket by Tatamiya rapper TATAMI-kun
2021 Work exhibited in the exhibition "Leading - Leading Lines" (Sumo Series), Fukuoka Asian Art Museum, Fukuoka, Japan
2022 Art for CD " Ukulele Three Live at Sasaguri Tamaya" by Tonchi-Pickle zerokichi Uwa-no-suke Sora goro

Every day at work is what makes my life worth living. He is a big fan of sumo, visiting the sumo stable early in the morning to watch morning practice during the Kyushu tournament.
When asked why the lines of his paintings are jagged even when they are smooth, he replied, "To work out what the eye can't see.

1982 Born in Chiba
2004 Started attending JOY Club Atelier Bravo, a welfare service facility for people with disabilities.
Since 2004, exhibited works at Atelier Bravo's group exhibitions two or three times a year (at stores and galleries in Fukuoka City)

2012: Wrapped a container at Hakata Port and Fukuoka Central Wharf (Sumo-e)
2013: Artwork was adopted for the official T-shirt of Fukuoka Avispa.
2015-2016 Works traveled around France (8 venues including the Royal Room of the Madeleine Temple in Paris)
Exhibition name TDC Voyage
2017 "Big Accordion Player" mural on a building for school children at Iwatokita Elementary School in Nakagawa Town
2020 Illustration for TATAMI-kun (Yoshimoto) CD jacket by Tatamiya rapper TATAMI-kun
2021 Work exhibited in the exhibition "Leading - Leading Lines" (Sumo Series), Fukuoka Asian Art Museum, Fukuoka, Japan
2022 Art for CD " Ukulele Three Live at Sasaguri Tamaya" by Tonchi-Pickle zerokichi Uwa-no-suke Sora goro

作品は無心に几帳面に、世界の建物や広大な風景、気になる生き物、人、何の変哲もない器や食べ物、そんな写真を見つけては、彼の“見たまま”を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壺はやさしいピンク色、人物の顔は薄緑色。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011　日本野鳥の会の夏の親子キャンプのチラシ、ハガキに絵画採用
2011　真言宗切幡寺天井画のメインアート「孔雀明王」「毘沙門天」（福岡県糟屋郡篠栗）
2013 高砂のカレー屋スパイスロードのドア壁画制作（福岡市）
2015〜2016　作品がフランス各所（パリ マドレーヌ寺院 王室の間を含む８会場）を巡回
展覧会名TDC Voyage
2021　個展「あなたの常識を変えるアートの世界　第１弾　小林泰寛」コワーキングスペースsenco（福岡市）
2021 2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージのためのイラストデザイン提供
2022　個展「されどカップ麺。」開催　Flat（筑紫野市）
2023 　ヘラルボニーギャラリー主催　作品展「部屋と外」（二人展）（盛岡市）
2024　阪急うめだ本店バックヤード装飾に採用
2024　明治公園カフェstapleの店内アート装飾に採用
2024　東京建物有明アーバンスポーツパーク建設現場仮囲いアートに採用

作品は無心に几帳面に、世界の建物や広大な風景、気になる生き物、人、何の変哲もない器や食べ物、そんな写真を見つけては、彼の“見たまま”を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壺はやさしいピンク色、人物の顔は薄緑色。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011　日本野鳥の会の夏の親子キャンプのチラシ、ハガキに絵画採用
2011　真言宗切幡寺天井画のメインアート「孔雀明王」「毘沙門天」（福岡県糟屋郡篠栗）
2013 高砂のカレー屋スパイスロードのドア壁画制作（福岡市）
2015〜2016　作品がフランス各所（パリ マドレーヌ寺院 王室の間を含む８会場）を巡回
展覧会名TDC Voyage
2021　個展「あなたの常識を変えるアートの世界　第１弾　小林泰寛」コワーキングスペースsenco（福岡市）
2021 2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージのためのイラストデザイン提供
2022　個展「されどカップ麺。」開催　Flat（筑紫野市）
2023 　ヘラルボニーギャラリー主催　作品展「部屋と外」（二人展）（盛岡市）
2024　阪急うめだ本店バックヤード装飾に採用
2024　明治公園カフェstapleの店内アート装飾に採用
2024　東京建物有明アーバンスポーツパーク建設現場仮囲いアートに採用

作品は無心に几帳面に、世界の建物や広大な風景、気になる生き物、人、何の変哲もない器や食べ物、そんな写真を見つけては、彼の“見たまま”を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壺はやさしいピンク色、人物の顔は薄緑色。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011　日本野鳥の会の夏の親子キャンプのチラシ、ハガキに絵画採用
2011　真言宗切幡寺天井画のメインアート「孔雀明王」「毘沙門天」（福岡県糟屋郡篠栗）
2013 高砂のカレー屋スパイスロードのドア壁画制作（福岡市）
2015〜2016　作品がフランス各所（パリ マドレーヌ寺院 王室の間を含む８会場）を巡回
展覧会名TDC Voyage
2021　個展「あなたの常識を変えるアートの世界　第１弾　小林泰寛」コワーキングスペースsenco（福岡市）
2021 2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージのためのイラストデザイン提供
2022　個展「されどカップ麺。」開催　Flat（筑紫野市）
2023 　ヘラルボニーギャラリー主催　作品展「部屋と外」（二人展）（盛岡市）
2024　阪急うめだ本店バックヤード装飾に採用
2024　明治公園カフェstapleの店内アート装飾に採用
2024　東京建物有明アーバンスポーツパーク建設現場仮囲いアートに採用

作品は無心に几帳面に、世界の建物や広大な風景、気になる生き物、人、何の変哲もない器や食べ物、そんな写真を見つけては、彼の“見たまま”を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壺はやさしいピンク色、人物の顔は薄緑色。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011　日本野鳥の会の夏の親子キャンプのチラシ、ハガキに絵画採用
2011　真言宗切幡寺天井画のメインアート「孔雀明王」「毘沙門天」（福岡県糟屋郡篠栗）
2013 高砂のカレー屋スパイスロードのドア壁画制作（福岡市）
2015〜2016　作品がフランス各所（パリ マドレーヌ寺院 王室の間を含む８会場）を巡回
展覧会名TDC Voyage
2021　個展「あなたの常識を変えるアートの世界　第１弾　小林泰寛」コワーキングスペースsenco（福岡市）
2021 2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージのためのイラストデザイン提供
2022　個展「されどカップ麺。」開催　Flat（筑紫野市）
2023 　ヘラルボニーギャラリー主催　作品展「部屋と外」（二人展）（盛岡市）
2024　阪急うめだ本店バックヤード装飾に採用
2024　明治公園カフェstapleの店内アート装飾に採用
2024　東京建物有明アーバンスポーツパーク建設現場仮囲いアートに採用

作品は無心に几帳面に、世界の建物や広大な風景、気になる生き物、人、何の変哲もない器や食べ物、そんな写真を見つけては、彼の“見たまま”を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壺はやさしいピンク色、人物の顔は薄緑色。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011　日本野鳥の会の夏の親子キャンプのチラシ、ハガキに絵画採用
2011　真言宗切幡寺天井画のメインアート「孔雀明王」「毘沙門天」（福岡県糟屋郡篠栗）
2013 高砂のカレー屋スパイスロードのドア壁画制作（福岡市）
2015〜2016　作品がフランス各所（パリ マドレーヌ寺院 王室の間を含む８会場）を巡回
展覧会名TDC Voyage
2021　個展「あなたの常識を変えるアートの世界　第１弾　小林泰寛」コワーキングスペースsenco（福岡市）
2021 2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージのためのイラストデザイン提供
2022　個展「されどカップ麺。」開催　Flat（筑紫野市）
2023 　ヘラルボニーギャラリー主催　作品展「部屋と外」（二人展）（盛岡市）
2024　阪急うめだ本店バックヤード装飾に採用
2024　明治公園カフェstapleの店内アート装飾に採用
2024　東京建物有明アーバンスポーツパーク建設現場仮囲いアートに採用

作品は無心に几帳面に、世界の建物や広大な風景、気になる生き物、人、何の変哲もない器や食べ物、そんな写真を見つけては、彼の“見たまま”を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壺はやさしいピンク色、人物の顔は薄緑色。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011　日本野鳥の会の夏の親子キャンプのチラシ、ハガキに絵画採用
2011　真言宗切幡寺天井画のメインアート「孔雀明王」「毘沙門天」（福岡県糟屋郡篠栗）
2013 高砂のカレー屋スパイスロードのドア壁画制作（福岡市）
2015〜2016　作品がフランス各所（パリ マドレーヌ寺院 王室の間を含む８会場）を巡回
展覧会名TDC Voyage
2021　個展「あなたの常識を変えるアートの世界　第１弾　小林泰寛」コワーキングスペースsenco（福岡市）
2021 2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージのためのイラストデザイン提供
2022　個展「されどカップ麺。」開催　Flat（筑紫野市）
2023 　ヘラルボニーギャラリー主催　作品展「部屋と外」（二人展）（盛岡市）
2024　阪急うめだ本店バックヤード装飾に採用
2024　明治公園カフェstapleの店内アート装飾に採用
2024　東京建物有明アーバンスポーツパーク建設現場仮囲いアートに採用

作品は無心に几帳面に、世界の建物や広大な風景、気になる生き物、人、何の変哲もない器や食べ物、そんな写真を見つけては、彼の“見たまま”を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壺はやさしいピンク色、人物の顔は薄緑色。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011　日本野鳥の会の夏の親子キャンプのチラシ、ハガキに絵画採用
2011　真言宗切幡寺天井画のメインアート「孔雀明王」「毘沙門天」（福岡県糟屋郡篠栗）
2013 高砂のカレー屋スパイスロードのドア壁画制作（福岡市）
2015〜2016　作品がフランス各所（パリ マドレーヌ寺院 王室の間を含む８会場）を巡回
展覧会名TDC Voyage
2021　個展「あなたの常識を変えるアートの世界　第１弾　小林泰寛」コワーキングスペースsenco（福岡市）
2021 2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージのためのイラストデザイン提供
2022　個展「されどカップ麺。」開催　Flat（筑紫野市）
2023 　ヘラルボニーギャラリー主催　作品展「部屋と外」（二人展）（盛岡市）
2024　阪急うめだ本店バックヤード装飾に採用
2024　明治公園カフェstapleの店内アート装飾に採用
2024　東京建物有明アーバンスポーツパーク建設現場仮囲いアートに採用

作品は無心に几帳面に、世界の建物や広大な風景、気になる生き物、人、何の変哲もない器や食べ物、そんな写真を見つけては、彼の“見たまま”を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壺はやさしいピンク色、人物の顔は薄緑色。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011　日本野鳥の会の夏の親子キャンプのチラシ、ハガキに絵画採用
2011　真言宗切幡寺天井画のメインアート「孔雀明王」「毘沙門天」（福岡県糟屋郡篠栗）
2013 高砂のカレー屋スパイスロードのドア壁画制作（福岡市）
2015〜2016　作品がフランス各所（パリ マドレーヌ寺院 王室の間を含む８会場）を巡回
展覧会名TDC Voyage
2021　個展「あなたの常識を変えるアートの世界　第１弾　小林泰寛」コワーキングスペースsenco（福岡市）
2021 2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージのためのイラストデザイン提供
2022　個展「されどカップ麺。」開催　Flat（筑紫野市）
2023 　ヘラルボニーギャラリー主催　作品展「部屋と外」（二人展）（盛岡市）
2024　阪急うめだ本店バックヤード装飾に採用
2024　明治公園カフェstapleの店内アート装飾に採用
2024　東京建物有明アーバンスポーツパーク建設現場仮囲いアートに採用

作品は無心に几帳面に、世界の建物や広大な風景、気になる生き物、人、何の変哲もない器や食べ物、そんな写真を見つけては、彼の“見たまま”を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壺はやさしいピンク色、人物の顔は薄緑色。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011　日本野鳥の会の夏の親子キャンプのチラシ、ハガキに絵画採用
2011　真言宗切幡寺天井画のメインアート「孔雀明王」「毘沙門天」（福岡県糟屋郡篠栗）
2013 高砂のカレー屋スパイスロードのドア壁画制作（福岡市）
2015〜2016　作品がフランス各所（パリ マドレーヌ寺院 王室の間を含む８会場）を巡回
展覧会名TDC Voyage
2021　個展「あなたの常識を変えるアートの世界　第１弾　小林泰寛」コワーキングスペースsenco（福岡市）
2021 2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージのためのイラストデザイン提供
2022　個展「されどカップ麺。」開催　Flat（筑紫野市）
2023 　ヘラルボニーギャラリー主催　作品展「部屋と外」（二人展）（盛岡市）
2024　阪急うめだ本店バックヤード装飾に採用
2024　明治公園カフェstapleの店内アート装飾に採用
2024　東京建物有明アーバンスポーツパーク建設現場仮囲いアートに採用

作品は無心に几帳面に、世界の建物や広大な風景、気になる生き物、人、何の変哲もない器や食べ物、そんな写真を見つけては、彼の“見たまま”を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壺はやさしいピンク色、人物の顔は薄緑色。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011　日本野鳥の会の夏の親子キャンプのチラシ、ハガキに絵画採用
2011　真言宗切幡寺天井画のメインアート「孔雀明王」「毘沙門天」（福岡県糟屋郡篠栗）
2013 高砂のカレー屋スパイスロードのドア壁画制作（福岡市）
2015〜2016　作品がフランス各所（パリ マドレーヌ寺院 王室の間を含む８会場）を巡回
展覧会名TDC Voyage
2021　個展「あなたの常識を変えるアートの世界　第１弾　小林泰寛」コワーキングスペースsenco（福岡市）
2021 2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージのためのイラストデザイン提供
2022　個展「されどカップ麺。」開催　Flat（筑紫野市）
2023 　ヘラルボニーギャラリー主催　作品展「部屋と外」（二人展）（盛岡市）
2024　阪急うめだ本店バックヤード装飾に採用
2024　明治公園カフェstapleの店内アート装飾に採用
2024　東京建物有明アーバンスポーツパーク建設現場仮囲いアートに採用

作品は無心に几帳面に、世界の建物や広大な風景、気になる生き物、人、何の変哲もない器や食べ物、そんな写真を見つけては、彼の“見たまま”を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壺はやさしいピンク色、人物の顔は薄緑色。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011　日本野鳥の会の夏の親子キャンプのチラシ、ハガキに絵画採用
2011　真言宗切幡寺天井画のメインアート「孔雀明王」「毘沙門天」（福岡県糟屋郡篠栗）
2013 高砂のカレー屋スパイスロードのドア壁画制作（福岡市）
2015〜2016　作品がフランス各所（パリ マドレーヌ寺院 王室の間を含む８会場）を巡回
展覧会名TDC Voyage
2021　個展「あなたの常識を変えるアートの世界　第１弾　小林泰寛」コワーキングスペースsenco（福岡市）
2021 2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージのためのイラストデザイン提供
2022　個展「されどカップ麺。」開催　Flat（筑紫野市）
2023 　ヘラルボニーギャラリー主催　作品展「部屋と外」（二人展）（盛岡市）
2024　阪急うめだ本店バックヤード装飾に採用
2024　明治公園カフェstapleの店内アート装飾に採用
2024　東京建物有明アーバンスポーツパーク建設現場仮囲いアートに採用

作品は無心に几帳面に、世界の建物や広大な風景、気になる生き物、人、何の変哲もない器や食べ物、そんな写真を見つけては、彼の“見たまま”を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壺はやさしいピンク色、人物の顔は薄緑色。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011　日本野鳥の会の夏の親子キャンプのチラシ、ハガキに絵画採用
2011　真言宗切幡寺天井画のメインアート「孔雀明王」「毘沙門天」（福岡県糟屋郡篠栗）
2013 高砂のカレー屋スパイスロードのドア壁画制作（福岡市）
2015〜2016　作品がフランス各所（パリ マドレーヌ寺院 王室の間を含む８会場）を巡回
展覧会名TDC Voyage
2021　個展「あなたの常識を変えるアートの世界　第１弾　小林泰寛」コワーキングスペースsenco（福岡市）
2021 2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージのためのイラストデザイン提供
2022　個展「されどカップ麺。」開催　Flat（筑紫野市）
2023 　ヘラルボニーギャラリー主催　作品展「部屋と外」（二人展）（盛岡市）
2024　阪急うめだ本店バックヤード装飾に採用
2024　明治公園カフェstapleの店内アート装飾に採用
2024　東京建物有明アーバンスポーツパーク建設現場仮囲いアートに採用

作品は無心に几帳面に、世界の建物や広大な風景、気になる生き物、人、何の変哲もない器や食べ物、そんな写真を見つけては、彼の“見たまま”を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壺はやさしいピンク色、人物の顔は薄緑色。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011　日本野鳥の会の夏の親子キャンプのチラシ、ハガキに絵画採用
2011　真言宗切幡寺天井画のメインアート「孔雀明王」「毘沙門天」（福岡県糟屋郡篠栗）
2013 高砂のカレー屋スパイスロードのドア壁画制作（福岡市）
2015〜2016　作品がフランス各所（パリ マドレーヌ寺院 王室の間を含む８会場）を巡回
展覧会名TDC Voyage
2021　個展「あなたの常識を変えるアートの世界　第１弾　小林泰寛」コワーキングスペースsenco（福岡市）
2021 2022　新日本製薬化粧品のダンボールパッケージのためのイラストデザイン提供
2022　個展「されどカップ麺。」開催　Flat（筑紫野市）
2023 　ヘラルボニーギャラリー主催　作品展「部屋と外」（二人展）（盛岡市）
2024　阪急うめだ本店バックヤード装飾に採用
2024　明治公園カフェstapleの店内アート装飾に採用
2024　東京建物有明アーバンスポーツパーク建設現場仮囲いアートに採用

アトリエにある本棚サイズの川上文庫には動物図鑑、恐竜図鑑がいっぱい。人に会うと挨拶のように手持ちの本を手渡して動物愛を誰とでも共有したい。それでいて『自由』も彼の好むところ、シンプルでちょっとコミカルな、嘘がない形。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011 書籍「つれづれの人権日記」林 力著　表紙絵
2013福岡県建設業協会情報誌「ひとまちふくおか」vol.18の表紙
2016株式会社フィネス　健康食飲料のポスターイラスト
2017 那珂川町立安徳北小学校学童建物壁画、安徳南小学校学童建物壁画
2020久留米大賀薬局壁画
2021東京芸術劇場 シアターイーストにて行われる演劇『心の声など聞こえるか』フライヤー

アトリエにある本棚サイズの川上文庫には動物図鑑、恐竜図鑑がいっぱい。人に会うと挨拶のように手持ちの本を手渡して動物愛を誰とでも共有したい。それでいて『自由』も彼の好むところ、シンプルでちょっとコミカルな、嘘がない形。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011 書籍「つれづれの人権日記」林 力著　表紙絵
2013福岡県建設業協会情報誌「ひとまちふくおか」vol.18の表紙
2016株式会社フィネス　健康食飲料のポスターイラスト
2017 那珂川町立安徳北小学校学童建物壁画、安徳南小学校学童建物壁画
2020久留米大賀薬局壁画
2021東京芸術劇場 シアターイーストにて行われる演劇『心の声など聞こえるか』フライヤー

アトリエにある本棚サイズの川上文庫には動物図鑑、恐竜図鑑がいっぱい。人に会うと挨拶のように手持ちの本を手渡して動物愛を誰とでも共有したい。それでいて『自由』も彼の好むところ、シンプルでちょっとコミカルな、嘘がない形。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011 書籍「つれづれの人権日記」林 力著　表紙絵
2013福岡県建設業協会情報誌「ひとまちふくおか」vol.18の表紙
2016株式会社フィネス　健康食飲料のポスターイラスト
2017 那珂川町立安徳北小学校学童建物壁画、安徳南小学校学童建物壁画
2020久留米大賀薬局壁画
2021東京芸術劇場 シアターイーストにて行われる演劇『心の声など聞こえるか』フライヤー

アトリエにある本棚サイズの川上文庫には動物図鑑、恐竜図鑑がいっぱい。人に会うと挨拶のように手持ちの本を手渡して動物愛を誰とでも共有したい。それでいて『自由』も彼の好むところ、シンプルでちょっとコミカルな、嘘がない形。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011 書籍「つれづれの人権日記」林 力著　表紙絵
2013福岡県建設業協会情報誌「ひとまちふくおか」vol.18の表紙
2016株式会社フィネス　健康食飲料のポスターイラスト
2017 那珂川町立安徳北小学校学童建物壁画、安徳南小学校学童建物壁画
2020久留米大賀薬局壁画
2021東京芸術劇場 シアターイーストにて行われる演劇『心の声など聞こえるか』フライヤー

アトリエにある本棚サイズの川上文庫には動物図鑑、恐竜図鑑がいっぱい。人に会うと挨拶のように手持ちの本を手渡して動物愛を誰とでも共有したい。それでいて『自由』も彼の好むところ、シンプルでちょっとコミカルな、嘘がない形。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011 書籍「つれづれの人権日記」林 力著　表紙絵
2013福岡県建設業協会情報誌「ひとまちふくおか」vol.18の表紙
2016株式会社フィネス　健康食飲料のポスターイラスト
2017 那珂川町立安徳北小学校学童建物壁画、安徳南小学校学童建物壁画
2020久留米大賀薬局壁画
2021東京芸術劇場 シアターイーストにて行われる演劇『心の声など聞こえるか』フライヤー

アトリエにある本棚サイズの川上文庫には動物図鑑、恐竜図鑑がいっぱい。人に会うと挨拶のように手持ちの本を手渡して動物愛を誰とでも共有したい。それでいて『自由』も彼の好むところ、シンプルでちょっとコミカルな、嘘がない形。

1986　福岡市生まれ
2005　障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ通所開始

2005年以降、毎年２〜３回はアトリエブラヴォ自主企画作品展（グループ展）で作品展示（福岡市内の店舗やギャラリー）

2011 書籍「つれづれの人権日記」林 力著　表紙絵
2013福岡県建設業協会情報誌「ひとまちふくおか」vol.18の表紙
2016株式会社フィネス　健康食飲料のポスターイラスト
2017 那珂川町立安徳北小学校学童建物壁画、安徳南小学校学童建物壁画
2020久留米大賀薬局壁画
2021東京芸術劇場 シアターイーストにて行われる演劇『心の声など聞こえるか』フライヤー