SECTION:
Galleries

Contemporary HEIS

2012年 現代美術を専門に扱うギャラリーとして設立。
国内作家をはじめ若手アーティストを国内外のアートフェアや展覧会を通じて紹介している。
また、アンフォルメル・ネオダダ・九州派作家など戦後美術を掘下げる展覧会企画・展示をはじめモノ派作家などの作品も取り扱っている。
抽象表現の作品を中心にジャンルにとらわれずアーティストやコレクターとの出会いを軸に、多角的に作品を紹介している。

Address

〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-1-6 小浦第一ビル1F

Tel 03-3527-3860
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Artists

今井 龍満 Ryuma Imai

桑山忠明 Tadaaki Kuwayama

前田信明 Nobuaki Maeda

櫻井伸也 Shinya Sakurai

浦川大志 Taishi Urakawa

Artworks

Contact

今井 龍満 Ryuma Imai

Hippo

2024

Painting

H91 × W72.7 cm

Contemporary HEIS

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E06

Artist Profile

1976 東京生まれ
1995 グラン・ショウミエール(パリ)にて学ぶ。10代終わり頃より父・今井俊満のアトリエで制作補助をしながら美術教育を受ける。
2008 本格的に作品制作を始める

個展
2009
福田画廊・D+5 art gallery /新潟 (~2018) 中野邸美術館 /新潟 (2013)
2010
山木美術 /大阪 (2012, 2014, 2016, 2018, 2022) 大雅堂 /京都
2011
Heis gallery /福岡 (2012, 2013)
2013
Gallery a-cube /ソウル (2015, 2017)
2014
松坂屋名古屋店美術画廊 /愛知 (2017, 2019, 2021, 2023)
2015
La Lanta Fine Art /バンコク 軽井沢ニューアートミュージアム /長野 ギャラリー創 /札幌 (2017, 2022)
2016
銀座三越ギャラリー /東京 (2017, 2018, 2021, 2022) HKE ART MUSEUM /中国 寧波
2017
天満屋福山店ギャラリー /広島 (2019, 2021, 2022, 2024)
2018
天満屋広島八丁堀店美術画廊 /広島
2019
Gallery by the Harbour /香港
2020
天満屋岡山本店ギャラリー /岡山 (2023)
2021
阪神百貨店梅田本店美術画廊 /大阪 (2022)
2023
日本橋三越本店催物会場 /東京 松坂屋上野店美術画廊 /東京 大丸京都店美術画廊 /京都
メナード美術館 『特別企画展 今井龍満 RYUMA IMAI -偶然を生きるものたち1999 - 2023』 /愛知

グループ展
2013
Contiguous Zone /東京・銀座三越
Seven types /名古屋・松坂屋 (2015)
2016
どうぶつ図鑑 /愛知・メナード美術館
2017
Mitsukoshi ART CUBE /東京・日本橋三越
2019
メナード美術館コレクション名作展2019 /愛知・メナード美術館
2020
アートサファリパーク/東京・伊勢丹新宿 他

アートフェア
Art Fair Tokyo/東京, Contemporary Istanbul/イスタンブール, Art Élysées/パリ, LA Art Show/ロサンゼルス, KIAF/ソウル, Melbourne Art Fair/メルボルン, Art Taipei/台北, Art Stage/シンガポール, The Affordable Art Fair HK /香港 等
国内、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、オセアニア各地に出品多数。

画集
"偶然を生きるものたち" (求龍堂) 2014年刊行
"今井龍満 RYUMA IMAI ―偶然を生きるものたち 1999-2023" (求龍堂) 2023年刊行

Contemporary HEIS

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E06

桑山忠明 Tadaaki Kuwayama

Untitled

1997

Painting

H27 × W54 cm

Contemporary HEIS

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E06

Contemporary HEIS

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E06

前田信明 Nobuaki Maeda

BC23-0720

2023

Painting

H87.3 × W80.4 × D4 cm

Contemporary HEIS

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E06

Artist Profile

1949 熊本市生まれ。中学・高校の美術教諭を経て、九州産業大学造形短期大学部特任教授を務めた。
自らが立つ大地によって、重力という垂直性、地平・水平線という世界が続いていく感覚。その広がりの空間による純粋抽象を一貫して追究。熊本市在住。

1970 第10回東京ビエンナーレ、東京都美術館「人間と物質」にて田中信太郎のアシスタントとして参加、成田克彦をはじめ もの派、前衛作家と出会う。ゼロックスアート開始、公開制作などを行う。
1982 ニューヨーク、ボストンにて滞在制作。

GALLERY SHILLA (大邱・ソウル / 韓国) の所属作家として、主にアジアを中心として、現在まで多くの個展、グループ展、アートフェアに多数参加。

-主な個展-
1975 サトウ画廊 / 東京 にてシェイプト・カンヴァスの純粋抽象絵画で初個展。
1984 銀座絵画館 / 東京
1995 熊本県立美術館 / 熊本 同,1998, 2003 
2000 久我記念美術館 / 福岡
2008 調布画廊 / 東京
2012 宇久画廊 / 福岡 同,2015
2013 KID AILACK ART HALL / 東京
2013 ギャラリー尾形 / 福岡
2014 the bridge / 大分
2016 GALLERY SHILLA / 大邸・韓国
2022 GALLERY SHILLA-SEOUL / ソウル・韓国
2022 ART SPACE はね / 熊本
2023 -BLUE’S RECENT WORKS- Contemporary HEIS / 東京
2024 -HARAJUKU PROJECT 2024- GALLERY KTO / 東京
2024 GALLERY SHILLA-SEOUL / ソウル・韓国

-主なグループ展-
1978 第1回北九州絵画ビエンナーレ (北九州市立美術館 / 福岡)
1981 形態と現象3人展 (銀座絵画館 / 東京)
1983 遊歩者展 (エンバ文化ホールギャラリー / 東京)
1984 日韓現代美術展 (福岡市美術館,田川市美術館/福岡 韓国文化芸術振興院美術館,公平美術館,
世宗文化会館美術館 /ソウル・韓国) 1984年~1994年まで 韓国・ORIGINメンバーと。
1984 PURE ABSTRUCTION 2人展 (銀座絵画館 / 東京)
1985 世代1985 KYUSHU (石橋美術館 / 福岡)
1986 視線の自立-11の方法展 (石橋美術館 / 福岡)
1986 現代のイメージ-平面と空間- (熊本県立美術館 / 熊本)
1988 BLACK CONSTRUCTION-触知される風景- (福岡市美術館 / 福岡)
1989 構築と解体のヴィジョン (熊本県立美術館 / 熊本)
1994 Schwarz II  (モダンアートバンクWALD / 福岡)
1998 造形の冒険-広がりゆく絵画ワールド (熊本県立美術館 / 熊本)
2001 空間・情報・身体 (熊本県立美術館分館 / 熊本))
2002 20世紀。美術は虚像を認知した-モナ・リサとマンモンのあいだで- (平塚市美術館 / 神奈川)
2003 水平の衝撃 楠本正明+前田信明 (神奈川県民ホールギャラリー / 横浜)
2005 ゼログラフィーと70年代 (Art Space by Fuji Xerox / 東京)
2006 現代美術の還元と拡散展  (HANGARAM MUSEUM / ソウル・韓国) 
2009 メリー・ゴー・ラウンド-煌めきと黄昏- (熊本市現代美術館 / 熊本)
2013 多様な現代美術の動向 (大分市美術館 / 大分)
2013 ‘TETRAHEDRON’ YAS-KAZ+山木秀夫+前田信明 (KID AILACK ART HALL / 東京)
2013 Media City-Daegu / Urban Montage  (Daegu Art Factory / 大邸・韓国)
2015 版画コレクションのあゆみⅢ―コピー・アートの時代―  (Fuji Xerox Art Space / 横浜)
2015 Park Nam Hee+ Nobuaki Maeda ( ROW Gallery / 慶州・韓国)
2015 大分発アヴァンギャルド-芸術都市の水脈 (大分市美術館 / 大分)
2016 複製技術と美術家たち-ピカソからウォーホルまで (横浜美術館 / 横浜)
2017 超抽象 超絵画/THREE CRASH  (WHITE SPACE ONE / 福岡)
2019 2019 Summer/Autumn6・Six Crash  (熊本県立美術館分館、熊川宿若狭美術館 / 福井)
2020 近藤 克+前田信明 (ギャラリー尾形 / 福岡)
2021 第72回全国カレンダー展コンペティション VERTICAL AND HORIZONTAL / 実行委員会奨励賞
2021 Commission work WALL ART (7×22m)  (府内町 / 大分市)
2021 “Beyond the Canvas” 桑山忠明+鈴木 隆+前田信明 (GALLERY SHILLA / 大邸・韓国)
2021 CAMKコレクション展 -不思議な部屋- 倉重光則+前田信明+星加民雄 (熊本市現代美術館 / 熊本)
2022 アートフェア東京2022 桑山忠明+前田信明  (東京国際フォーラム / 東京)
2022 IMPRESSION OF MONOCHROME 桑山忠明+前田信明 (Contemporary HEIS / 東京)
2022 Ideas and Minimal Art  (GALLERY SHILLA / 大邸・韓国)
2022 −もの派からミニマルへ− 成田克彦+前田信明  (Contemporary HEIS / 東京)
2023 NEXT 30 : PART 2“International” (GALLERY SHILLA-SEOUL / ソウル・韓国)
2023 美の鼓動・九州 / たいせつなあいまいさ (九州産業大学美術館 / 福岡)

Contemporary HEIS

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E06

前田信明 Nobuaki Maeda

VR24-0910

2024

Painting

H32.2 × W30 × D4 cm

Contemporary HEIS

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E06

Artist Profile

1949 熊本市生まれ。中学・高校の美術教諭を経て、九州産業大学造形短期大学部特任教授を務めた。
自らが立つ大地によって、重力という垂直性、地平・水平線という世界が続いていく感覚。その広がりの空間による純粋抽象を一貫して追究。熊本市在住。

1970 第10回東京ビエンナーレ、東京都美術館「人間と物質」にて田中信太郎のアシスタントとして参加、成田克彦をはじめ もの派、前衛作家と出会う。ゼロックスアート開始、公開制作などを行う。
1982 ニューヨーク、ボストンにて滞在制作。

GALLERY SHILLA (大邱・ソウル / 韓国) の所属作家として、主にアジアを中心として、現在まで多くの個展、グループ展、アートフェアに多数参加。

-主な個展-
1975 サトウ画廊 / 東京 にてシェイプト・カンヴァスの純粋抽象絵画で初個展。
1984 銀座絵画館 / 東京
1995 熊本県立美術館 / 熊本 同,1998, 2003 
2000 久我記念美術館 / 福岡
2008 調布画廊 / 東京
2012 宇久画廊 / 福岡 同,2015
2013 KID AILACK ART HALL / 東京
2013 ギャラリー尾形 / 福岡
2014 the bridge / 大分
2016 GALLERY SHILLA / 大邸・韓国
2022 GALLERY SHILLA-SEOUL / ソウル・韓国
2022 ART SPACE はね / 熊本
2023 -BLUE’S RECENT WORKS- Contemporary HEIS / 東京
2024 -HARAJUKU PROJECT 2024- GALLERY KTO / 東京
2024 GALLERY SHILLA-SEOUL / ソウル・韓国

-主なグループ展-
1978 第1回北九州絵画ビエンナーレ (北九州市立美術館 / 福岡)
1981 形態と現象3人展 (銀座絵画館 / 東京)
1983 遊歩者展 (エンバ文化ホールギャラリー / 東京)
1984 日韓現代美術展 (福岡市美術館,田川市美術館/福岡 韓国文化芸術振興院美術館,公平美術館,
世宗文化会館美術館 /ソウル・韓国) 1984年~1994年まで 韓国・ORIGINメンバーと。
1984 PURE ABSTRUCTION 2人展 (銀座絵画館 / 東京)
1985 世代1985 KYUSHU (石橋美術館 / 福岡)
1986 視線の自立-11の方法展 (石橋美術館 / 福岡)
1986 現代のイメージ-平面と空間- (熊本県立美術館 / 熊本)
1988 BLACK CONSTRUCTION-触知される風景- (福岡市美術館 / 福岡)
1989 構築と解体のヴィジョン (熊本県立美術館 / 熊本)
1994 Schwarz II  (モダンアートバンクWALD / 福岡)
1998 造形の冒険-広がりゆく絵画ワールド (熊本県立美術館 / 熊本)
2001 空間・情報・身体 (熊本県立美術館分館 / 熊本))
2002 20世紀。美術は虚像を認知した-モナ・リサとマンモンのあいだで- (平塚市美術館 / 神奈川)
2003 水平の衝撃 楠本正明+前田信明 (神奈川県民ホールギャラリー / 横浜)
2005 ゼログラフィーと70年代 (Art Space by Fuji Xerox / 東京)
2006 現代美術の還元と拡散展  (HANGARAM MUSEUM / ソウル・韓国) 
2009 メリー・ゴー・ラウンド-煌めきと黄昏- (熊本市現代美術館 / 熊本)
2013 多様な現代美術の動向 (大分市美術館 / 大分)
2013 ‘TETRAHEDRON’ YAS-KAZ+山木秀夫+前田信明 (KID AILACK ART HALL / 東京)
2013 Media City-Daegu / Urban Montage  (Daegu Art Factory / 大邸・韓国)
2015 版画コレクションのあゆみⅢ―コピー・アートの時代―  (Fuji Xerox Art Space / 横浜)
2015 Park Nam Hee+ Nobuaki Maeda ( ROW Gallery / 慶州・韓国)
2015 大分発アヴァンギャルド-芸術都市の水脈 (大分市美術館 / 大分)
2016 複製技術と美術家たち-ピカソからウォーホルまで (横浜美術館 / 横浜)
2017 超抽象 超絵画/THREE CRASH  (WHITE SPACE ONE / 福岡)
2019 2019 Summer/Autumn6・Six Crash  (熊本県立美術館分館、熊川宿若狭美術館 / 福井)
2020 近藤 克+前田信明 (ギャラリー尾形 / 福岡)
2021 第72回全国カレンダー展コンペティション VERTICAL AND HORIZONTAL / 実行委員会奨励賞
2021 Commission work WALL ART (7×22m)  (府内町 / 大分市)
2021 “Beyond the Canvas” 桑山忠明+鈴木 隆+前田信明 (GALLERY SHILLA / 大邸・韓国)
2021 CAMKコレクション展 -不思議な部屋- 倉重光則+前田信明+星加民雄 (熊本市現代美術館 / 熊本)
2022 アートフェア東京2022 桑山忠明+前田信明  (東京国際フォーラム / 東京)
2022 IMPRESSION OF MONOCHROME 桑山忠明+前田信明 (Contemporary HEIS / 東京)
2022 Ideas and Minimal Art  (GALLERY SHILLA / 大邸・韓国)
2022 −もの派からミニマルへ− 成田克彦+前田信明  (Contemporary HEIS / 東京)
2023 NEXT 30 : PART 2“International” (GALLERY SHILLA-SEOUL / ソウル・韓国)
2023 美の鼓動・九州 / たいせつなあいまいさ (九州産業大学美術館 / 福岡)

Contemporary HEIS

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E06

櫻井伸也 Shinya Sakurai

Libertà AZ

2024

Painting

H72 × W52 cm

Contemporary HEIS

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E06

Artist Profile

1981 広島県生まれ
2004 大阪芸術大学芸術計画学科卒業
2004 大阪芸術大学染織テキスタイルデザイン学科研究生
トリノ・アルベルティ-ナ美術アカデミー舞台美術科入学
現在 日本、イタリア、フランス、ドイツ、スイス、スペイン、オーストリア、韓国、香港、台湾等各地で個展、グループ展を開催。ファション、ワインラベル、インテリア等のデザイン、コラボレートも手がける。イタリア、トリノ在住

個展(SELECTED SOLO EXHIBITIONS)(抜粋)
2024 “Marks & Traces” Metroquadro Arte Contemporanea/トリノ/イタリア(22)
   “Love & Peace" 福屋八丁堀本店美術画廊/広島(21)
"Symbol & Colors" あべのハルカス近鉄本店アートギャラリー/大阪(16.13)
2023 "Symbol" Galleria Centro Steccata /パルマ/イタリア
"Symbol & Colors" Inarttendu Gallery/アオスタ/イタリア
"Life With Colors" Ex Filanda/ソンチーノ/イタリア
“Marks & Traces” Maeda Hiromi Art Gallery/京都(21.19.17.15.13))
“Marks & Traces” 香希画廊/富山(21.19)
“Marks & Traces” あーとらんどギャラリー/丸亀(21.19.17.15)
“Delicious Colors” 神戸阪急現代アートギャラリー/神戸
"Symbol & Colors" 倉敷天満屋美術画廊/倉敷
2022 “Disappeared Icons” Galleria Vigato/アレサンドリア/イタリア
“SYMBOL" ギャラリーパリ/横浜(20,18.16.14.12.10.08,06)
"Symbol & Colors" 福山天満屋アートギャラリー/福山(20,18.15)
“Symbol & Colors" 岡山天満屋本店美術ギャラリー/岡山
“Shinya Sakurai” Espace 446/大阪(20)
“Marks & Traces” Contemporary HEIS /東京(20.18.16.15.14)
“Symbol” いよてつ高島屋美術画廊/松山
2021 “Delicious Colors” Galleria Albanese Arte/マテーラ/イタリア(12)
"Symbol" Marco Cappello Design Gallery/トリノ/イタリ(16,14.11)
   “Symbol & Colors" ART SPACE はね/熊本
2019 "Delicious Colors" Galleria IL Castello/ミラノ/イタリア
"Delizioso Colore" Palazzo Zerboni/ボルゴセージア/イタリア
  "Delicious Colors" 天満屋広島八丁堀アートギャラリー/広島(17)
2018 "My Favorite Colors" CARUSO GALLERY/メッシーナ/イタリア
  "UNITED COLORS" シーラカンス毛利武士郎記念館/富山
"Colors & Cultures" GlobArt GALLERY/アックイテルメ/イタリア
2017 "United Colors" Galerie Lattemann/ダルムシュタッド/ドイツ
"HiroshimaからTorinoそして名古屋へ"名古屋市民ギャラリー矢田/名古屋
"WAKE UP THE COLOR" Museo Diocesano/マントヴァ/イタリア
"My Favorite Colors" Fondazione San Domenico/クレーマ/イタリア
2016 "United Colors" 岡山天満屋本店美術画廊/岡山
"Doppio Colore" イタリア文化会館-大阪/大阪
"Doppio Colore" 近鉄奈良店美術画廊/奈良
2015 "e intanto fioriscono i ciliegi" Eidos Gallery/アスティ/イタリア
"Colors" Archio 900 Galleria Daniela Rallo/ボルミオ/イタリア
2014 "Atomic heart" Maria Cilena Gallery/ミラノ/イタリア
2013 "UNITED COLORS" BASE GALLERY/東京
"REAL POP ICON" Gwingsギャラリー/金沢(10)
"LOVE POOL" ギャラリーヤマキファインアート/神戸
"My Favorite Colors" ギャラリーサンセリテ/豊橋
2012 "Shinya Sakurai 2007-2012"Palazzo Mistrot/トリノ/イタリア
"LOVE POOL" ギャラリーK/倉敷 (09.06)
2011 "Pioggia di Amore" Timber Art Gallery/プレジェラート/イタリア
"FLY The FLAG" The White Gallery/ミラノ/イタリア
"LOVE SONG" 勝野醫院画廊/大垣
2010 "ONE" Art Mark Gallery/ウィーン/オーストリア
"Cuore" Giorgio Marosi Gallery/トリノ/イタリア
2009 "INTELLIGENCE SURFACE"クレモナ現代美術センター/クレモナ/イタリア
2008 "LOVE COMMUNICATION" マチェラータ美術アカデミー/マチェラータ
2007 "LOVE & STAR" ギャラリーリベラルアート/広島
"LOVE from HIROSHIMA" Galleria Arte Giovane/アスティ/イタリア
2006 "LIFE IS BEAUTIFUL" Gallery CATARTICA /トリノ/イタリア
   "LOVE & POP" Santa Croce教会 /アヴィリアーナ/イタリア
2005 "NEW TYPE" ミラノ日本総領事館/ミラノ/イタリア
2004 "SHINYA SAKURAI SOLO EXHIBITON" しぶや美術館/福山
2003 "SHINYA SAKURAI SOLO EXHIBITON" 伊丹市立工芸センター/伊丹

グループ展(SELECTED GROUP EXHIBITIONS)(抜粋)
2024 "Piece of Peace V"/ GALLERYエクリュの森/三島
2023 “L’idea di infinito blu”/Fondazione Bandera/ヴァレーゼ/イタリア
“Protecting Time”/Museo Storico Reale Mutua/トリノ/イタリア
"Spazio Affascinante(魅惑の空間)"/Art Space Hane/熊本
2022 “青と黄"/香希画廊/富山
  "MICA 2022"/ GALLERYエクリュの森/三島
"TRANSITI FOR LIFE"/Chiesa di San Giorgio/リンビアテ/イタリア
"Bilder einer Ausstellung"/Galerie Lattemann/ダルムシュタッド/ドイツ
“Winter Collection”/Galleria Il CASTELLO/ミラノ/イタリア 
2021 “TAKE CARE PROJECT”/FONDAZIONE 107/トリノ/イタリア
“Post Arte in Nuvola”/Galleria Il CASTELLO/ミラノ/イタリア
  "2人展" あべのハルカス近鉄本店アートギャラリー/大阪
2020 “Boetti, Bertasa, Sakurai”/Galleria Il CASTELLO/ミラノ/イタリア
2019 "Next Stage"/銀座三越/東京
"TRANSITI"/Palazzo Lascaris/トリノ/イタリア
  "Memory crossing over"/Galleria Paola Verrengia/サレルノ/イタリア
2018 "Filed of Now"/銀座洋協ホール/東京
"Jeunes Artistes Emergents"/La Galerie Akie Arichi/パリ/フランス
2017 "髑髏外伝"/Maeda Hiromi Art Gallery/京都
"POP ART"/Palazzo Mathis/ブラ/イタリア
"櫻井伸也/池田巌"/柿傳ギャラリー/東京
"ARTE TAVOLA―食卓の愉楽―"/カッシーナ・イクスシー青山本店/東京
2016 "Collettiva"/Galleria Paola Verrengia/サレルノ/イタリア
2015 "opera obra werk"/安楽寺/京都
2014 "Libertà è partecipazione"/PALAZZO RUSPOLI/ローマ/イタリア
"The Drifting Clouds"/Galleria Paola Verrengia/サレルノ/イタリア
"I Have a Dream"/PALAZZO REALE/ミラノ/イタリア
"Collettiva"/Galleria Paola Verrengia/サレルノ/イタリア
2013 "Vuoto"/Palazzo Cordellina/ヴィチェンッア/イタリア
2012 "IL SENSO E IL COLORE" /The White Gallery/ミラノ/イタリア
"LOVE SEEDS MA"/プーハイムギャラリー/プーハイム/オーストリア
2011 "Paese de Nidi”/ラッコニージ城/ラッコニージ/イタリア
2010 "ARTE per TZAHAL"/Galleria Narciso/トリノ/イタリア
"VOCA展2010現代美術の展望"/上野の森美術館 /東京
"SEEDS"/秋吉台国際アートヴィレッジ/山口
"Biro Show"/The White Gallery/ミラノ/イタリア
2009 "Quadrata d'arte"/Galleria Libra/カターニャ/イタリア
"反射"/エスターモントリオールギャラリー/バルセロナ/スペイン
"MIRALLS"/エリサルデ文化センター/バルセロナ/スペイン
2008 "ARTES"/アルテス版画美術館/ポンテベトラ/スペイン
"ローマ文化局国際青年美術コンクール"/ローマ文化連邦局/ローマ/イタリア
2006 "ミントス(神話)"/トリノアカデミア美術学院/トリノ/イタリア
"Qui sista bene"/トリノ市文化美術局/トリノ/イタリア
2005 "Grigi(Oro)"/Galleria Officina arte/ルガーノ/スイス

受賞(AWARDS)
2008 ファイナリスタ/ローマ国際青年美術コンクール/ローマ文化連邦局/ローマ
2007 ヒロシマスカラシップ奨学生/公益財団法人ヒロシマ平和創造基金
2006 Ⅲプレミオ/ボルゴピアッツア絵画コンクール/ゴンファーロネ教会/フォサーノ
2005 優秀賞/国際青年美術コンクール/カロッソ市美術展示場/カロッソ/イタリア
2004 NHK大阪放送局長賞/2004大阪工芸展/ATCデザインミュージアム/大阪
2003 大阪造幣局長賞/2003大阪工芸展/ATCデザインミュージアム/大阪

コレクション(COLLECTION)
Roberto Bilotti Ruggi d'Aragona現代美術館/コゼンッア/イタリア
Fondazione San Domenico/クレーマ/イタリア
カストラ-ノ市庁舎/カストラーノ/イタリア
クレモナ県立現代美術センター/クレモナ/イタリア
ICAS/クレーマ/イタリア
Galleria Vik Milano/ミラノ/イタリア
Giovanna D'Arco Varsity House/トリノ/イタリア
安佐市民病院/広島
レストヴィラ広島光が丘/広島
ホーコス株式会社/広島
和菜もとしま/広島
繭グレイスホテル/京都
ART COTTAGE no2/京都
株式会社興国インテック/東京
伊藤忠モードパル株式会社/東京
伏見ビル/大阪

Contemporary HEIS

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E06

浦川大志 Taishi Urakawa

線のある風景

2024

Painting

H145.5 × W81.8 cm

Contemporary HEIS

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E06

Artist Profile

1994生まれ 福岡在住
2013  福岡県立光陵高校 普通科卒業
2017  九州産業大学 芸術学部 卒業

"私は福岡を中心に活動しており、主に存在についての作品を展開しています。
存在と言うのは明確に物を支える反面酷く漠然としていて、けして我々の前に姿を表すことはありません。そんなあるのか無いのかわからない「モノ」を直接的には無理でも間接的に検証していくことで、私たちの存在を別の視点から覗けるのではないでしょうか。"

個展
2013 「一人卒業制作展」IAFShop、福岡
  「実験と破壊」九州産業大学、福岡
2014 「ヒトリ成人式展」アートスペーステトラ、福岡
   「世界との関わり方」銘茶園カフェ、福岡
2015 「現れては消えるもの」Gallery門馬 ANNEX、札幌
2016 「『個展』」ギャラリーおいし、福岡
2017 「一人卒業制作展2.0」村岡屋ギャラリー、福岡
2022 「浦川大志|掲示:智能手机ヨリ横浜仮囲之図」横浜美術館、神奈川
2023 「Art Fair Tokyo 2023」Contemporary HEIS、東京

グループ展
2013 「部屋を飾る絵画/写真」アートスペーステトラ、福岡
2014 「第39回全国大学版画展」町田市立国際版画美術館、東京
   「福岡アジアふたりエンナーレ」IAFshop、福岡
   「Process and Subjects」九州産業大学、福岡
   「長方景展」ヴァルトアートスタジオ、福岡
2015 黄金町バザール、横浜
「明日への坩堝」福岡アジア美術館、福岡
   「3 人展」ギャラリー羅針盤 , 東京
   「モノクロ展」九州産業大学円形ギャラリー , 福岡
   「第 24 回英展」田川市美術館、福岡
   「99 人展」ギャラリー Q、東京
   「Capture-2 展」ギャラリー Q、東京
   「正方景展」ヴァルトアートスタジオ、福岡
2016 「うぶ声と落書き」ギャラリー風、福岡
   「旧校舎プロジェクト」旧九州造形短期大学校舎、福岡
   「この野草のひと束」ギャラリー羅針盤 , 東京
   「第11回三井不動産商業マネジメント・オフィス・エクスビション」三井不動産オフィス、東京
   「知らない人たち」九州産業大学円形ギャラリー、福岡
   「集う」ギャラリーおいし、福岡
2017 「ISETAN ニューアートディスプレイ」新宿伊勢丹、東京
   「浦川大志・名もなき実昌展」IAFshop、福岡
   「ウムQ」上野の森美術館、東京
   「感性の生まれいづるところ」九州芸文館、福岡
   「卒業制作展」福岡アジア美術館、福岡
   「ミニUMUQ」ターナーギャラリー、東京
2018 「vocaとその周辺コア」カオス*ラウンジ 五反田アトリエ、東京
   「美しい混乱をピンチアウト」アートスペーステトラ、福岡
「マルチシャッター」ユーカリオ、東京
「ふぁちゅあす☆めたまるふぉ〜ぜ」村岡屋ギャラリー、福岡
「絵画検討会2018 land(e)scape」 ギャラリー尾形、福岡
「新しい平面の作家その一部コア―梅沢和木、浦川大志、百頭たけし」
ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ、東京
2019 浦川大志、加茂昂・竹内公太「絵画」SNOW Contemporary、東京
浦川大志・名もなき実昌二人展「終わるまで終わらないよ」熊本現代美術館、熊本
「ブレイク前夜」六本木ヒルズA/Dギャラリー、東京
名もなき実昌&浦川大志 二人展「#終わらにゃい?#もう終わんにゃい!」NADiff a/p/a/r/t、東京
「山本雄基・浦川大志展 Flatten Image」Gallery 門馬 、札幌
2020 「Collectorsʼ Collective Vol.2」MEDEL GALLERY SHU、東京
「生島国宜+浅野友理子+浦川大志」ギャラリー尾形、福岡
2021 「Art Fair Tokyo 2021」Contemporary HEIS、東京
「ブレイク前夜」銀座 蔦屋書店、東京
「浦川大志×名もなき実昌展 ~異景への窓~」大川市立清力美術館、福岡
「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2021」Contemporary HEIS、福岡
「浦川大志×名もなき実昌 異景の窓」Contemporary HEIS、東京
2022 「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2022」Contemporary HEIS、福岡
2023 「CAMKコレクション展 Vol.7 未来のための記憶庫」熊本市現代美術館、熊本
2023 「たいせつなあいまいさ」九州産業大学美術館、福岡
「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2023」Contemporary HEIS、福岡
「ART TAIPEI 2023」Contemporary HEIS、台湾 台北
2024 「ParaScape」Contemporary HEIS、東京
受賞
第24回英展 優秀賞
第25回VOCA展 大原美術館賞

パブリックコレクション
福岡市美術館、大原美術館、九州産業大学

Contemporary HEIS

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Galleries
BOOTH:
E06