Moment
ライブペインティングやパフォーマンス、ワークショップなど、アーティストの表現に“直に”触れるライブアートセクション
アーティストが目の前で作品を制作するライブペインティングや、行為そのものを作品として展開するパフォーマンス、作品づくりに参加できるワークショップなど、さまざまなライブアートを展開いたします。
完成した作品を鑑賞するだけではなく、制作の場に立ち会い、ときにはアーティストとともに手を動かすことで、作品が生まれていく過程を体験できるのが「Moment」の魅力です。
アーティストと観客が同じ時間を共有する、ライブならではの”臨場感”を生み出します。
Artists
冨長敦也
松田幹也
佐藤紘子
淺川亮平、原田謙剛、緑川雄太郎
冨長敦也
Artwork Statement
【Love Stone Project】
「Love Stone Project(ラヴ・ストーン・プロジェクト)」は、彫刻家・冨長敦也氏がハート形に彫刻した石を日本や世界各地へ運び、その土地で出会う人々とともに磨き、みんなの想いで輝かせる参加型アートプロジェクトです。
その原点は、2011年の東日本大震災にあります。冨長氏は「出来事のすべてを見ていた石の声を聞くため」に被災した東北の町を訪れ、石を割った際に偶然生まれた自然のハートを発見しました。そして、人々が石を通じて自らも自然の一部であることを感じられれば、世界は一つになれると確信したといいます。それ以来、人々とともにハート形の石を磨く活動を続けています。
2013年には、イタリア・イラン・旧ユーゴスラビアのトラバーチンを500人以上の市民とともに磨いた、3つのハート形の石からなる《Our Love》が、第25回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)で大賞を受賞。これを機に、プロジェクトは国内外へ本格的に広がりました。
このプロジェクトでは、作家による制作を見るだけではなく、参加者自身が石に触れ、磨くことで作品の制作に加わります。石は、目の粗さが異なる7段階のやすりを使い、空が映るほどの光沢へと磨き上げられます。言葉や考え方の異なる人々が一つの石を囲み、手を動かしながら時間を共有する、その過程も作品の一部です。
これまでに、府中市美術館、国立民族学博物館、ヴァンジ彫刻庭園美術館、長野県立美術館、大阪市立東洋陶磁美術館、EXPO2025をはじめ、国内各地、アメリカ、イタリア、スペイン、メキシコ、ネパール、ベトナム、カンボジア、ブータン、エチオピアなど約300か所で実施され、延べ3万人以上が参加しています。
人々の手で磨かれた石を通して、人と自然、人と人とのつながり、そして言葉や文化を越えて共有される愛と平和への想いを表現するプロジェクトです。
松田幹也
Artwork Statement
1988年、ニューヨークのウオール街で、10,000のペニーを正方形に並べるパフォーマンスを始め、翌年は、日本円とアメリカのペニーを使い“Exchange Rate Art(為替レートアート)”と銘打ってパフォーマンスをしました。
完成するのに大体6時間を要します。骨の折れる、繰り返しの作業、普通の人の日常の行いに似ているかもしれません。しかし、それ以上の意味があります。ルチオポッチが次の様に述べています。“ミキヤのやっている事は、尊敬すべきです。昔の禅僧みたいに、彼は、繰り返し、継続する事によって、アートをありふれた日常を超えた領域に誘っている様に、示しています。そして、この様な繰り返しは神秘的でさえあります”。
今回のパフォーマンスはアメリカのペニー硬貨を使って、黒子という日本伝統の舞台衣装を着て行います。完成し終わったら、崩し、そして、又別の日に同じ正方形を作ります。そうする事によって、お金がアートになり、アートがお金に戻ります。
作業している間は、話さないように努めます。というのは、お金が“物を言う”からです。
佐藤紘子
Artwork Statement
動物とこどもが一体化したシリーズの大型作品を、1日で描きます。目の前で描き出される動物の毛並みやこどもの瞳、油絵具の質感をどうぞ味わってください。
淺川亮平、原田謙剛、緑川雄太郎
Artwork Statement
三次元お茶体験
2026年6月、最初のTDTP(Three-Dimensional Tea Party)はここ福岡で行われました。
『多元宇宙』、『異次元相談室』、『浮抹茶』。三者三様のお茶を体験した後、あなたはどのような次元に辿り着くでしょう。
お茶:淺川亮平、原田謙剛、緑川雄太郎
・体験イベント開催日時
10月1日(木)〜4日(日)まで各日開催
※時間調整中
(ご参加にはチケットのご購入が必要です)





