2024/09/20
(Fri)
13:00-14:00
Talks
国際金融に携わるプロが捉えるアートの意義とその魅力
2021年・G20の「ローマ宣言」にて、文化が持続可能な社会経済の回復エンジンと位置づけされ、「アートによる持続可能な経済の創出」がグローバルに期待されている。
こうした環境下、日本が世界アート市場で拡大する余地とその可能性とその意義について、金融の視点より論じる。
【登壇者】
永倉義孝(LGTウェルスマネジメント信託株式会社代表取締役会長プライベートバンキング
ジャパンCEO)
モデレーター
三田丞次(AFAF2024 グローバル・エグゼクティブ・アドバイザー)
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