福岡市博物館/対象展覧会への無料入場
AFAFチケットの提示により、福岡市博物館の展示を無料でご覧いただけます。
■割引対象期間
2025年9月17日(水)~9月28日(日)
■方法
チケット窓口でAFAFチケット(QRコード付きのチケットまたは紙の再入場券)をご提示ください。
■開催中の展覧会
1⃣松永冠山と旧友泉亭杉戸絵
本展で主にご紹介するのは、福岡県出身の日本画家・松永冠山(まつながかんざん)が描いた四季花鳥図杉戸絵です。
当館でこの作品を公開するのは26年ぶりです。前回は正式に収蔵したタイミングで、企画展示149「旧友泉亭(ゆうせんてい)杉戸絵展―松永冠山の花鳥画」(1999年)として紹介しました。絵が杉戸の表裏に描かれていることから、一度ですべての画面を公開するのは難しく、当時展示したのは30枚52面のうち30面でした。本展では没後60年を記念して、展示スペースを拡大し、初公開の22面を含む杉戸絵30枚を展示します。
https://museum.city.fukuoka.jp/exhibition/625/
2⃣黒田家名宝展示―官兵衛ゆかりの資料展示―
福岡市博物館の重要なコレクションの一つである、福岡藩主・黒田家に伝来した黒田家資料を展示します。9月9日(火)~11月3日の期間は、関ヶ原戦陣図屏風を展示中。
https://museum.city.fukuoka.jp/topics/kuroda.html
3⃣土の中のアクアリウム
「アクアリウム」と聞くと何を思い浮かべますか?水族館だという方もいれば、熱帯魚をはじめとした魚が泳ぐ水槽(すいそう)をイメージする方もいるかもしれません。共通していえるのは、そこには「生きた魚」や「水」が連想されるということではないでしょうか。
本展は「土の中」のアクアリウム。そうです。展示には、「生きた魚」も「水」もありません。水の世界とは真逆の「土の中」すなわち「遺跡」から見つかった魚に関連する資料を、水槽に見立てた展示ケース内でご紹介します。紹介する資料は、漁労具(ぎょろうぐ)や魚骨、魚を描いた陶磁器など福岡の人がさまざまな形で魚と関わってきたことを示すものばかりです。これらはいろいろな「魚」に触れる機会に恵まれた福岡ならではの出土品の一つであり、福岡を特徴づける資料といえます。近年の発掘調査で見つかるまで、長い間、土の中で眠っていた魚たちが、展示ケース内を泳ぐ姿を、どうぞご鑑賞ください。
https://museum.city.fukuoka.jp/exhibition/620/
4⃣アジアの激動と福岡ゆかりの人びと2
2025年は、1911年の辛亥革命(しんがいかくめい)で知られる孫文(そんぶん)(1866~1925)没後100年にあたります。孫文は20代で革命運動に身を投じ、遺書に「革命尚ホ未ダ成功スルニ至ラズ」とのこして世を去るまで活動を続けた人物です。彼の活動を支えた日本人の中には、福岡ゆかりの人びともいました。
https://museum.city.fukuoka.jp/exhibition/624/