篠田桃紅

Toko Shinoda

Time

1958

墨、和紙

Painting

H47 × W44 cm

Artist Profile

篠田桃紅 1913年 (大正2年) 旧満州国大連に生まれ、ほどなくして東京に転居。父の指導の下、書と和漢の古典を学ぶ。書作のほか、墨象画に古今の詩歌を添わせた独特の画風を創り出す。数十年に及ぶトールマン コレクションの活動の間、作品は世界の個人、美術館などに広く蒐集されている。

【 SOLO Exhibition 】

1954年 「日本現代書道展」(ニューヨーク近代美術館)
1956年 個展(養清堂画廊、東京)
渡米、ニューヨークに滞在
個展(スエゾフ・ギャラリー、ボストン)
1957年 個展(バーサ・シェイファー・ギャラリー、ニューヨーク)
個展(タフト美術館、シンシナティ)
個展(アート・インスティテュート・オブ・シカゴ東洋館、シカゴ)
個展(ギャラリー・ラ・ユーヌ、パリ)
1958年 個展(ジェファーソン・プレイス・ギャラリー、ワシントン)
帰国
1961年 第6回サンパウロ・ビエンナーレ招待出品
「ピッツバーグ国際現代絵画彫刻展」 (カーネギー・インスティテュート、アメリカ)で特選を受賞
1965年 個展(ベティ・パーソンズ・ギャラリー、ニューヨーク) 以後、68、71、77年に開催
国立京都国際会館2階のためにレリーフ《展開》と壁画《出遇》を制作
1970年 東京都港区南青山に転居し、現在に至る
1973年 「戦後美術の展開-抽象表現の多様化」展 (東京国立近代美術館)
1974年 増上寺(東京)大本堂、ロビーのために壁画を、道場のために襖絵を、エレベータ内部のためにステンレスエッチングを制作(東京)
1977年 ワシントン駐米日本大使館公邸のために壁画を制作
1979年 「岡田・篠田・津高-20世紀日本抽象絵画三人のパイオニア-」展
(フィリップス・コレクション、ワシントン 以後米巡回)
随筆集『墨いろ』(PHP研究所)出版で第27回日本エッセイスト・クラブ賞受賞
1983年 「篠田桃紅書 守屋多々志画 小倉百人一首展」(三越本店、東京 以後国内を巡回)
1989年 個展(有楽町アート・フォーラム、東京)
1992年 「書と絵画の熱き時代・1945-1969」((財)品川文化振興事業団O美術館、東京)
回顧展「篠田桃紅 時のかたち」(岐阜県美術館)
1993年 御所・御食堂のために絵画を制作
1994年 「戦後日本の前衛美術展」(横浜美術館、グッゲンハイム美術館、サンフランシスコ美術館を巡回)
1995年 「戦後文化の軌跡1945-1995」展(目黒区美術館 他を巡回)
1996年 個展「TOKO SHINODA VISUAL POETRY」(シンガポール国立近代美術館)
1997年 個展(画廊光芳堂、岐阜)以後、99、02、04(2回)、06年開催
1998年 個展(アネリー・ジュダ・ギャラリー、ロンドン)
NHK BSスペシャル 「墨色に心を託して-抽象画家 篠田桃紅」放映
1999年 NHK「土曜美の朝─墨で描くこころのかたち─」放映
東京文化会館のために名称ロゴを作成
2000年 『桃紅 私というひとり』(世界文化社)を刊行
2002年 『桃紅えほん』(世界文化社)を刊行
2003年 個展「篠田桃紅 朱よ」展(原美術館、東京) 皇后陛下行啓
関市立篠田桃紅美術空間開館 
*開館式には高円宮久子妃殿下臨席。以後、年数回篠田桃紅作品展開催
2010年 「篠田桃紅 あゆみ」展(関市立篠田桃紅美術空間)天皇皇后両陛下行幸啓
2012年 個展 「篠田桃紅の世界展─文字とかたち─」(日本橋三越、東京他)
個展「篠田桃紅 作品展」(銀座三越、東京)皇后陛下行啓
2013年 回顧展「篠田桃紅 百の譜」
(岐阜現代美術館・関市立篠田桃紅美術空間・岐阜県美術館・画廊光芳堂、岐阜)
個展「百の記念 篠田桃紅の墨象」展(菊池寛実記念智美術館、東京)

主な作品収蔵先
メトロポリタン美術館、オルブライト・ノックス美術館 (ニューヨーク) 、大英博物館 (ロンドン) 、ボストン美術館、
アート・インスティテュート・オブ・シカゴ、ルクセンブルグ王室、グッゲンハイム美術館、
在アメリカ合衆国日本大使館公邸(ワシントン D.C) 、東京国立近代美術館、増上寺、京都迎賓館、
汐留コンラッドホテル、等

Masters

Detail
SECTION :
AFAF Special Booth
BOOTH :
A04