SECTION:
BOOTH:
W50

ギャラリー尾形

福岡・けやき通りに根を下ろし、現代美術の“今”を発信して23年。静かな空間から、時代の感性を射抜く作品を届けてきました。経験に裏打ちされた目と、直感を信じる選択。ベテランと若手、地域と世界、過去と未来――その交差点にあるのが、ギャラリー尾形です。
2025年のAFAFでは、国内外で注目される才能とともに、「見る者の伸に届くアート」をご紹介します。

Exhibitor Information

Address

〒810-0042 福岡県福岡市中央区赤坂2-4-3 シャトレ赤坂2階

Tel 092-713-1835
Email info@g-ogata.com
Website https://www.g-ogata.com

Artists

喜久田尚美

土井沙織

佐野直

土井沙織

Saori Doi

午睡の時間

2025

パネルに寒冷紗、石膏、水干、ピグメイト

Painting

H30 × W40 × D4.5 cm

Artist Profile

愛知県生まれ 神奈川 東京育ち 山形在住

2008年 東北芸術工科大学卒業・修了制作展[卒業制作優秀賞](山形)
2008年 第11回野桜会展[奨励賞] 天童市美術館(山形)
2010年 東北芸術工科大学大学院 芸術文化専攻 日本画領域修了。
2010年 第4回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展 豊橋市美術博物館(愛知)
2010年 第28回上野の森美術館大賞展 上野の森美術館(東京)
2010年 IWAKI ARTトリエンナーレ2010「やる気」 いわき市街(福島)
2011年 釜山国際アートフェア(韓国)第8回菅楯彦大賞展 倉吉博物館(鳥取)
2014年 第2回美術新人賞デビュー展[準グランプリ] ギャラリー和田(東京)
2016年 東京アートフェア2016 国際フォーラム(東京)
2011年 個展「13月の庭」 国指定重要文化財丙申堂・無量光苑釈迦堂(山形)
2017年 VOCA展2017 上野の森美術館(東京)
2018年 壁画制作 パルクールパークMISSION TOKYO(東京)
2019年 FACE展2020-損保ジャパン日本興亜美術館賞展 SOMPO美術館(東京)
2019年 “TOHOKU CALLING” 佐藤美術館(東京)
2019年 シェル美術賞展2019 国立新美術館(東京)
2020年 《TOHOKU CALLIMG“鹿遂う者は山を見ず”》に出品
2021年 “META” 神奈川県民ホールギャラリー(神奈川)
2021年 FACE展2021-損保ジャパン日本興亜美術館賞展[読売新聞社賞]
2025年 ギャラリー尾形 TO a bright the three of us 花房紗也香+土井沙織+浅野友理子

ギャラリー尾形

Detail
SECTION :
Galleries
BOOTH :
W50

土井沙織

Saori Doi

ヌシ

2025

パネルに寒冷紗、石膏、水干、ピグメイト

Painting

H14 × W15 × D4.5 cm

Artist Profile

愛知県生まれ 神奈川 東京育ち 山形在住

2008年 東北芸術工科大学卒業・修了制作展[卒業制作優秀賞](山形)
2008年 第11回野桜会展[奨励賞] 天童市美術館(山形)
2010年 東北芸術工科大学大学院 芸術文化専攻 日本画領域修了。
2010年 第4回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展 豊橋市美術博物館(愛知)
2010年 第28回上野の森美術館大賞展 上野の森美術館(東京)
2010年 IWAKI ARTトリエンナーレ2010「やる気」 いわき市街(福島)
2011年 釜山国際アートフェア(韓国)第8回菅楯彦大賞展 倉吉博物館(鳥取)
2014年 第2回美術新人賞デビュー展[準グランプリ] ギャラリー和田(東京)
2016年 東京アートフェア2016 国際フォーラム(東京)
2011年 個展「13月の庭」 国指定重要文化財丙申堂・無量光苑釈迦堂(山形)
2017年 VOCA展2017 上野の森美術館(東京)
2018年 壁画制作 パルクールパークMISSION TOKYO(東京)
2019年 FACE展2020-損保ジャパン日本興亜美術館賞展 SOMPO美術館(東京)
2019年 “TOHOKU CALLING” 佐藤美術館(東京)
2019年 シェル美術賞展2019 国立新美術館(東京)
2020年 《TOHOKU CALLIMG“鹿遂う者は山を見ず”》に出品
2021年 “META” 神奈川県民ホールギャラリー(神奈川)
2021年 FACE展2021-損保ジャパン日本興亜美術館賞展[読売新聞社賞]
2025年 ギャラリー尾形 TO a bright the three of us 花房紗也香+土井沙織+浅野友理子

ギャラリー尾形

Detail
SECTION :
Galleries
BOOTH :
W50

土井沙織

Saori Doi

お告げ

2025

パネルに寒冷紗、石膏、水干、ピグメイト

Painting

H31 × W45 × D4.5 cm

Artist Profile

愛知県生まれ 神奈川 東京育ち 山形在住

2008年 東北芸術工科大学卒業・修了制作展[卒業制作優秀賞](山形)
2008年 第11回野桜会展[奨励賞] 天童市美術館(山形)
2010年 東北芸術工科大学大学院 芸術文化専攻 日本画領域修了。
2010年 第4回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展 豊橋市美術博物館(愛知)
2010年 第28回上野の森美術館大賞展 上野の森美術館(東京)
2010年 IWAKI ARTトリエンナーレ2010「やる気」 いわき市街(福島)
2011年 釜山国際アートフェア(韓国)第8回菅楯彦大賞展 倉吉博物館(鳥取)
2014年 第2回美術新人賞デビュー展[準グランプリ] ギャラリー和田(東京)
2016年 東京アートフェア2016 国際フォーラム(東京)
2011年 個展「13月の庭」 国指定重要文化財丙申堂・無量光苑釈迦堂(山形)
2017年 VOCA展2017 上野の森美術館(東京)
2018年 壁画制作 パルクールパークMISSION TOKYO(東京)
2019年 FACE展2020-損保ジャパン日本興亜美術館賞展 SOMPO美術館(東京)
2019年 “TOHOKU CALLING” 佐藤美術館(東京)
2019年 シェル美術賞展2019 国立新美術館(東京)
2020年 《TOHOKU CALLIMG“鹿遂う者は山を見ず”》に出品
2021年 “META” 神奈川県民ホールギャラリー(神奈川)
2021年 FACE展2021-損保ジャパン日本興亜美術館賞展[読売新聞社賞]
2025年 ギャラリー尾形 TO a bright the three of us 花房紗也香+土井沙織+浅野友理子

ギャラリー尾形

Detail
SECTION :
Galleries
BOOTH :
W50

土井沙織

Saori Doi

パトロール

2025

パネルに寒冷紗、石膏、水干、ピグメイト

Painting

H25 × W20 × D4.5 cm

Artist Profile

愛知県生まれ 神奈川 東京育ち 山形在住

2008年 東北芸術工科大学卒業・修了制作展[卒業制作優秀賞](山形)
2008年 第11回野桜会展[奨励賞] 天童市美術館(山形)
2010年 東北芸術工科大学大学院 芸術文化専攻 日本画領域修了。
2010年 第4回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展 豊橋市美術博物館(愛知)
2010年 第28回上野の森美術館大賞展 上野の森美術館(東京)
2010年 IWAKI ARTトリエンナーレ2010「やる気」 いわき市街(福島)
2011年 釜山国際アートフェア(韓国)第8回菅楯彦大賞展 倉吉博物館(鳥取)
2014年 第2回美術新人賞デビュー展[準グランプリ] ギャラリー和田(東京)
2016年 東京アートフェア2016 国際フォーラム(東京)
2011年 個展「13月の庭」 国指定重要文化財丙申堂・無量光苑釈迦堂(山形)
2017年 VOCA展2017 上野の森美術館(東京)
2018年 壁画制作 パルクールパークMISSION TOKYO(東京)
2019年 FACE展2020-損保ジャパン日本興亜美術館賞展 SOMPO美術館(東京)
2019年 “TOHOKU CALLING” 佐藤美術館(東京)
2019年 シェル美術賞展2019 国立新美術館(東京)
2020年 《TOHOKU CALLIMG“鹿遂う者は山を見ず”》に出品
2021年 “META” 神奈川県民ホールギャラリー(神奈川)
2021年 FACE展2021-損保ジャパン日本興亜美術館賞展[読売新聞社賞]
2025年 ギャラリー尾形 TO a bright the three of us 花房紗也香+土井沙織+浅野友理子

ギャラリー尾形

Detail
SECTION :
Galleries
BOOTH :
W50

土井沙織

Saori Doi

僕の庭

2025

パネルに寒冷紗、石膏、水干、弁柄、ピグメイ

Painting

H20 × W25 × D4.5 cm

Artist Profile

愛知県生まれ 神奈川 東京育ち 山形在住

2008年 東北芸術工科大学卒業・修了制作展[卒業制作優秀賞](山形)
2008年 第11回野桜会展[奨励賞] 天童市美術館(山形)
2010年 東北芸術工科大学大学院 芸術文化専攻 日本画領域修了。
2010年 第4回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展 豊橋市美術博物館(愛知)
2010年 第28回上野の森美術館大賞展 上野の森美術館(東京)
2010年 IWAKI ARTトリエンナーレ2010「やる気」 いわき市街(福島)
2011年 釜山国際アートフェア(韓国)第8回菅楯彦大賞展 倉吉博物館(鳥取)
2014年 第2回美術新人賞デビュー展[準グランプリ] ギャラリー和田(東京)
2016年 東京アートフェア2016 国際フォーラム(東京)
2011年 個展「13月の庭」 国指定重要文化財丙申堂・無量光苑釈迦堂(山形)
2017年 VOCA展2017 上野の森美術館(東京)
2018年 壁画制作 パルクールパークMISSION TOKYO(東京)
2019年 FACE展2020-損保ジャパン日本興亜美術館賞展 SOMPO美術館(東京)
2019年 “TOHOKU CALLING” 佐藤美術館(東京)
2019年 シェル美術賞展2019 国立新美術館(東京)
2020年 《TOHOKU CALLIMG“鹿遂う者は山を見ず”》に出品
2021年 “META” 神奈川県民ホールギャラリー(神奈川)
2021年 FACE展2021-損保ジャパン日本興亜美術館賞展[読売新聞社賞]
2025年 ギャラリー尾形 TO a bright the three of us 花房紗也香+土井沙織+浅野友理子

ギャラリー尾形

Detail
SECTION :
Galleries
BOOTH :
W50

土井沙織

Saori Doi

準備はOK

2025

パネルに寒冷紗、石膏、水干、弁柄、ピグメイ

Painting

H60 × W60 × D4.5 cm

Artist Profile

愛知県生まれ 神奈川 東京育ち 山形在住

2008年 東北芸術工科大学卒業・修了制作展[卒業制作優秀賞](山形)
2008年 第11回野桜会展[奨励賞] 天童市美術館(山形)
2010年 東北芸術工科大学大学院 芸術文化専攻 日本画領域修了。
2010年 第4回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展 豊橋市美術博物館(愛知)
2010年 第28回上野の森美術館大賞展 上野の森美術館(東京)
2010年 IWAKI ARTトリエンナーレ2010「やる気」 いわき市街(福島)
2011年 釜山国際アートフェア(韓国)第8回菅楯彦大賞展 倉吉博物館(鳥取)
2014年 第2回美術新人賞デビュー展[準グランプリ] ギャラリー和田(東京)
2016年 東京アートフェア2016 国際フォーラム(東京)
2011年 個展「13月の庭」 国指定重要文化財丙申堂・無量光苑釈迦堂(山形)
2017年 VOCA展2017 上野の森美術館(東京)
2018年 壁画制作 パルクールパークMISSION TOKYO(東京)
2019年 FACE展2020-損保ジャパン日本興亜美術館賞展 SOMPO美術館(東京)
2019年 “TOHOKU CALLING” 佐藤美術館(東京)
2019年 シェル美術賞展2019 国立新美術館(東京)
2020年 《TOHOKU CALLIMG“鹿遂う者は山を見ず”》に出品
2021年 “META” 神奈川県民ホールギャラリー(神奈川)
2021年 FACE展2021-損保ジャパン日本興亜美術館賞展[読売新聞社賞]
2025年 ギャラリー尾形 TO a bright the three of us 花房紗也香+土井沙織+浅野友理子

ギャラリー尾形

Detail
SECTION :
Galleries
BOOTH :
W50

土井沙織

Saori Doi

こっちはOK

2025

パネルに寒冷紗、石膏、水干、弁柄、ピグメイ

Painting

H30 × W40 × D4.5 cm

Artist Profile

愛知県生まれ 神奈川 東京育ち 山形在住

2008年 東北芸術工科大学卒業・修了制作展[卒業制作優秀賞](山形)
2008年 第11回野桜会展[奨励賞] 天童市美術館(山形)
2010年 東北芸術工科大学大学院 芸術文化専攻 日本画領域修了。
2010年 第4回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展 豊橋市美術博物館(愛知)
2010年 第28回上野の森美術館大賞展 上野の森美術館(東京)
2010年 IWAKI ARTトリエンナーレ2010「やる気」 いわき市街(福島)
2011年 釜山国際アートフェア(韓国)第8回菅楯彦大賞展 倉吉博物館(鳥取)
2014年 第2回美術新人賞デビュー展[準グランプリ] ギャラリー和田(東京)
2016年 東京アートフェア2016 国際フォーラム(東京)
2011年 個展「13月の庭」 国指定重要文化財丙申堂・無量光苑釈迦堂(山形)
2017年 VOCA展2017 上野の森美術館(東京)
2018年 壁画制作 パルクールパークMISSION TOKYO(東京)
2019年 FACE展2020-損保ジャパン日本興亜美術館賞展 SOMPO美術館(東京)
2019年 “TOHOKU CALLING” 佐藤美術館(東京)
2019年 シェル美術賞展2019 国立新美術館(東京)
2020年 《TOHOKU CALLIMG“鹿遂う者は山を見ず”》に出品
2021年 “META” 神奈川県民ホールギャラリー(神奈川)
2021年 FACE展2021-損保ジャパン日本興亜美術館賞展[読売新聞社賞]
2025年 ギャラリー尾形 TO a bright the three of us 花房紗也香+土井沙織+浅野友理子

ギャラリー尾形

Detail
SECTION :
Galleries
BOOTH :
W50

喜久田尚美

KIKUTA NAOMI

KINGYO2

2025

アクリル、インク

Painting

H33.3 × W33.3 cm

Artist Profile

北九州市に生まれる
東京女子大学文理学部英文学科卒業
九州大学芸術工学府芸術専攻修士課程修了

■MONOGATARI
昔ばなしや物語は不思議な出来事に溢れ、脈絡がなく、あるときはとても恐ろしい。けれど、愛を込めて語られてきたが故に、人々に救いや生きる強さや知恵を与え続けてきた。だからこそ昔話は消える事なく愛され続けてきたのだと思う。
様々な物語を読んでいると、(聴いていても)、一行の文、ひとつの言葉に魅せられ、イメージが一瞬で浮かび上がる事がある。その一瞬をとらえてキャンバスの上に描き出したいと思っている。
物語に多すぎない絵が添えられる事は、ゆっくりと物語に共感し、想像の翼を広げていく手助けになるのではないだろうか。静かに物語と向き合う楽しみを見つけてほしいと思う。
世界中の子どもたちが愛を受け、豊かな心を育み、安心して成長する事ができるようにと祈りを込めて、私の物語の世界を送りたい。

■キンギョイズム
ヒトは古来よりキンギョを鑑賞用に作りかえてきた。しかしながら、交雑や突然変異種の純粋分離を続けてもキンギョの品種を固定することは難しい。キンギョはヒトの期待など我関せず、時として先祖返りをしたりするのである。ヒトの思惑どおりに成長するキンギョは全体の半分以下であると言う。キンギョは作りかえられたせいで、泳ぐ事に適した体も失った。不自然な優雅さを身に纏わされたキンギョは、それでもヒトの意のままにはならない。これは、恐るべきキンギョ的戦略と言えるかもしれない。

ヒトはキンギョを観賞すると言うが、実はキンギョの瞳はヒトをしっかりと絡め取り、ガラスケースやキンギョ街の軒先に無数に吊り下げられたビニール袋の中からまっすぐな視線を投げかけている気がする。その瞬間、この取りとめのない空間の中で溢れるような情報の波に流され浮遊し彷徨い揺れているのは、むしろ私たちヒトなのだと実感する。

しかし、ヒトはキンギョの視線を感知した時、その目の感触を得ることで覚醒し得る。そして、無意識に流れるかのような日常の奥に潜むもうひとりの我を一瞬でも感じとる事が出来るはずだと思う。その瞳を通してのみ、すべての生命との真実の繋がりとあるべき自己の姿が見えるのではないだろうか。

■パフェ

パフェの語源はフランス語のparfait。完全な(デザート)という意味であるらしい。

けれど、私の描くパフェは寧ろ不完全で、あり得ないパフェだ。

視覚を介し、冷たくて甘いという味覚を認知する直前に、食べることの出来ないものに感覚を攪拌させられるだろう。戸惑いから、この物語は始まる。
遠い記憶の中の会話、好きだった曲、雨音、波音、ミツバチの羽音、ザラッとした、あるいはなめらかな、あるいは温かな感触、苦手だった味、子どもの頃に読んだお伽噺、木漏れ日の眩しさ、行ってみたいと憬れた場所、驚きと悲しみと喜び・・・数え切れない感覚が浮かんでは消えるだろう。

それは、記憶を辿るというより、空想の世界に迷い込むというほうが良い。人の記憶とは全くあやふやで断片的なものだ。けれど空想の世界では、人は不完全な記憶の中の自分を自然な形で受け入れ、なんの矛盾も感じず自由に漂う事が出来る。

子どもの頃、好きだったパフェ。子どもの頃好きだった空想の世界がここにある。そして空想の世界から現実に戻った時、ほんの少し心持ちの違う自分を見つけられるかも知れない。アイスクリームは空想の世界への鍵なのだ。

【 SOLO Exhibition 】

個展
2024年 AFAFアートファア・アジア・フクオカ ギャラリー尾形出展 同年23,22,21,20,19,18
2017年 ギャラリー尾形個展
2015年 喜久田尚美ー銀次元よりFROM Silver DIMENSION – Shonandai MY Gallery
2014年 喜久田尚美展ーKIGYOISM-Shonandai MY Gallery(東京)
2013年 喜久田尚美展 rhizarians 紺屋ギャラリー(福岡)
2012年 喜久田尚美展CELL/リノベーションミュージアム冷泉荘ギャラリ(福岡)
2008年 喜久田尚美個展キンギョアワー/福岡県立美術館1階ギャラリー(福岡)

アートフェア
2015年 アートフェア・アジア・フクオカ2015・2016年作品ギャラリー尾形より出展
2014年 Asia Contemporary Art Show (Hong Kong)
2014年 Affordable Art Fair Singapore(シンガポール)
2014年 Art KAOHSIUNG(台湾)
2008年 第5回池田満寿夫記念芸術展/大阪府現代アートセンター(大阪)

【 Group Exhibition 】

2011年 ヨッチャンビエンナーレ/OZC GALLERY (大阪)
2011年 福岡アジア美術館交流ギャラリー(福岡)
2010年 P&E2010 Group A/ARTCOURT Gallery, Osaka(大阪)
2010年 ART WAVE 福岡/ 福岡アジア美術館企画ギャラリー(福岡)

【 Award 】

2007年第1回アクリル美術大賞展2007大賞受賞する。

ギャラリー尾形

Detail
SECTION :
Galleries
BOOTH :
W50

喜久田尚美

KIKUTA NAOMI

KINGYO3

2025

アクリル、インク

Painting

H33.3 × W33.3 cm

Artist Profile

北九州市に生まれる
東京女子大学文理学部英文学科卒業
九州大学芸術工学府芸術専攻修士課程修了

■MONOGATARI
昔ばなしや物語は不思議な出来事に溢れ、脈絡がなく、あるときはとても恐ろしい。けれど、愛を込めて語られてきたが故に、人々に救いや生きる強さや知恵を与え続けてきた。だからこそ昔話は消える事なく愛され続けてきたのだと思う。
様々な物語を読んでいると、(聴いていても)、一行の文、ひとつの言葉に魅せられ、イメージが一瞬で浮かび上がる事がある。その一瞬をとらえてキャンバスの上に描き出したいと思っている。
物語に多すぎない絵が添えられる事は、ゆっくりと物語に共感し、想像の翼を広げていく手助けになるのではないだろうか。静かに物語と向き合う楽しみを見つけてほしいと思う。
世界中の子どもたちが愛を受け、豊かな心を育み、安心して成長する事ができるようにと祈りを込めて、私の物語の世界を送りたい。

■キンギョイズム
ヒトは古来よりキンギョを鑑賞用に作りかえてきた。しかしながら、交雑や突然変異種の純粋分離を続けてもキンギョの品種を固定することは難しい。キンギョはヒトの期待など我関せず、時として先祖返りをしたりするのである。ヒトの思惑どおりに成長するキンギョは全体の半分以下であると言う。キンギョは作りかえられたせいで、泳ぐ事に適した体も失った。不自然な優雅さを身に纏わされたキンギョは、それでもヒトの意のままにはならない。これは、恐るべきキンギョ的戦略と言えるかもしれない。

ヒトはキンギョを観賞すると言うが、実はキンギョの瞳はヒトをしっかりと絡め取り、ガラスケースやキンギョ街の軒先に無数に吊り下げられたビニール袋の中からまっすぐな視線を投げかけている気がする。その瞬間、この取りとめのない空間の中で溢れるような情報の波に流され浮遊し彷徨い揺れているのは、むしろ私たちヒトなのだと実感する。

しかし、ヒトはキンギョの視線を感知した時、その目の感触を得ることで覚醒し得る。そして、無意識に流れるかのような日常の奥に潜むもうひとりの我を一瞬でも感じとる事が出来るはずだと思う。その瞳を通してのみ、すべての生命との真実の繋がりとあるべき自己の姿が見えるのではないだろうか。

■パフェ

パフェの語源はフランス語のparfait。完全な(デザート)という意味であるらしい。

けれど、私の描くパフェは寧ろ不完全で、あり得ないパフェだ。

視覚を介し、冷たくて甘いという味覚を認知する直前に、食べることの出来ないものに感覚を攪拌させられるだろう。戸惑いから、この物語は始まる。
遠い記憶の中の会話、好きだった曲、雨音、波音、ミツバチの羽音、ザラッとした、あるいはなめらかな、あるいは温かな感触、苦手だった味、子どもの頃に読んだお伽噺、木漏れ日の眩しさ、行ってみたいと憬れた場所、驚きと悲しみと喜び・・・数え切れない感覚が浮かんでは消えるだろう。

それは、記憶を辿るというより、空想の世界に迷い込むというほうが良い。人の記憶とは全くあやふやで断片的なものだ。けれど空想の世界では、人は不完全な記憶の中の自分を自然な形で受け入れ、なんの矛盾も感じず自由に漂う事が出来る。

子どもの頃、好きだったパフェ。子どもの頃好きだった空想の世界がここにある。そして空想の世界から現実に戻った時、ほんの少し心持ちの違う自分を見つけられるかも知れない。アイスクリームは空想の世界への鍵なのだ。

【 SOLO Exhibition 】

個展
2024年 AFAFアートファア・アジア・フクオカ ギャラリー尾形出展 同年23,22,21,20,19,18
2017年 ギャラリー尾形個展
2015年 喜久田尚美ー銀次元よりFROM Silver DIMENSION – Shonandai MY Gallery
2014年 喜久田尚美展ーKIGYOISM-Shonandai MY Gallery(東京)
2013年 喜久田尚美展 rhizarians 紺屋ギャラリー(福岡)
2012年 喜久田尚美展CELL/リノベーションミュージアム冷泉荘ギャラリ(福岡)
2008年 喜久田尚美個展キンギョアワー/福岡県立美術館1階ギャラリー(福岡)

アートフェア
2015年 アートフェア・アジア・フクオカ2015・2016年作品ギャラリー尾形より出展
2014年 Asia Contemporary Art Show (Hong Kong)
2014年 Affordable Art Fair Singapore(シンガポール)
2014年 Art KAOHSIUNG(台湾)
2008年 第5回池田満寿夫記念芸術展/大阪府現代アートセンター(大阪)

【 Group Exhibition 】

2011年 ヨッチャンビエンナーレ/OZC GALLERY (大阪)
2011年 福岡アジア美術館交流ギャラリー(福岡)
2010年 P&E2010 Group A/ARTCOURT Gallery, Osaka(大阪)
2010年 ART WAVE 福岡/ 福岡アジア美術館企画ギャラリー(福岡)

【 Award 】

2007年第1回アクリル美術大賞展2007大賞受賞する。

ギャラリー尾形

Detail
SECTION :
Galleries
BOOTH :
W50

喜久田尚美

KIKUTA NAOMI

KINGYO

2025

アクリル、インク

Painting

H33.3 × W33.3 cm

Artist Profile

北九州市に生まれる
東京女子大学文理学部英文学科卒業
九州大学芸術工学府芸術専攻修士課程修了

■MONOGATARI
昔ばなしや物語は不思議な出来事に溢れ、脈絡がなく、あるときはとても恐ろしい。けれど、愛を込めて語られてきたが故に、人々に救いや生きる強さや知恵を与え続けてきた。だからこそ昔話は消える事なく愛され続けてきたのだと思う。
様々な物語を読んでいると、(聴いていても)、一行の文、ひとつの言葉に魅せられ、イメージが一瞬で浮かび上がる事がある。その一瞬をとらえてキャンバスの上に描き出したいと思っている。
物語に多すぎない絵が添えられる事は、ゆっくりと物語に共感し、想像の翼を広げていく手助けになるのではないだろうか。静かに物語と向き合う楽しみを見つけてほしいと思う。
世界中の子どもたちが愛を受け、豊かな心を育み、安心して成長する事ができるようにと祈りを込めて、私の物語の世界を送りたい。

■キンギョイズム
ヒトは古来よりキンギョを鑑賞用に作りかえてきた。しかしながら、交雑や突然変異種の純粋分離を続けてもキンギョの品種を固定することは難しい。キンギョはヒトの期待など我関せず、時として先祖返りをしたりするのである。ヒトの思惑どおりに成長するキンギョは全体の半分以下であると言う。キンギョは作りかえられたせいで、泳ぐ事に適した体も失った。不自然な優雅さを身に纏わされたキンギョは、それでもヒトの意のままにはならない。これは、恐るべきキンギョ的戦略と言えるかもしれない。

ヒトはキンギョを観賞すると言うが、実はキンギョの瞳はヒトをしっかりと絡め取り、ガラスケースやキンギョ街の軒先に無数に吊り下げられたビニール袋の中からまっすぐな視線を投げかけている気がする。その瞬間、この取りとめのない空間の中で溢れるような情報の波に流され浮遊し彷徨い揺れているのは、むしろ私たちヒトなのだと実感する。

しかし、ヒトはキンギョの視線を感知した時、その目の感触を得ることで覚醒し得る。そして、無意識に流れるかのような日常の奥に潜むもうひとりの我を一瞬でも感じとる事が出来るはずだと思う。その瞳を通してのみ、すべての生命との真実の繋がりとあるべき自己の姿が見えるのではないだろうか。

■パフェ

パフェの語源はフランス語のparfait。完全な(デザート)という意味であるらしい。

けれど、私の描くパフェは寧ろ不完全で、あり得ないパフェだ。

視覚を介し、冷たくて甘いという味覚を認知する直前に、食べることの出来ないものに感覚を攪拌させられるだろう。戸惑いから、この物語は始まる。
遠い記憶の中の会話、好きだった曲、雨音、波音、ミツバチの羽音、ザラッとした、あるいはなめらかな、あるいは温かな感触、苦手だった味、子どもの頃に読んだお伽噺、木漏れ日の眩しさ、行ってみたいと憬れた場所、驚きと悲しみと喜び・・・数え切れない感覚が浮かんでは消えるだろう。

それは、記憶を辿るというより、空想の世界に迷い込むというほうが良い。人の記憶とは全くあやふやで断片的なものだ。けれど空想の世界では、人は不完全な記憶の中の自分を自然な形で受け入れ、なんの矛盾も感じず自由に漂う事が出来る。

子どもの頃、好きだったパフェ。子どもの頃好きだった空想の世界がここにある。そして空想の世界から現実に戻った時、ほんの少し心持ちの違う自分を見つけられるかも知れない。アイスクリームは空想の世界への鍵なのだ。

【 SOLO Exhibition 】

個展
2024年 AFAFアートファア・アジア・フクオカ ギャラリー尾形出展 同年23,22,21,20,19,18
2017年 ギャラリー尾形個展
2015年 喜久田尚美ー銀次元よりFROM Silver DIMENSION – Shonandai MY Gallery
2014年 喜久田尚美展ーKIGYOISM-Shonandai MY Gallery(東京)
2013年 喜久田尚美展 rhizarians 紺屋ギャラリー(福岡)
2012年 喜久田尚美展CELL/リノベーションミュージアム冷泉荘ギャラリ(福岡)
2008年 喜久田尚美個展キンギョアワー/福岡県立美術館1階ギャラリー(福岡)

アートフェア
2015年 アートフェア・アジア・フクオカ2015・2016年作品ギャラリー尾形より出展
2014年 Asia Contemporary Art Show (Hong Kong)
2014年 Affordable Art Fair Singapore(シンガポール)
2014年 Art KAOHSIUNG(台湾)
2008年 第5回池田満寿夫記念芸術展/大阪府現代アートセンター(大阪)

【 Group Exhibition 】

2011年 ヨッチャンビエンナーレ/OZC GALLERY (大阪)
2011年 福岡アジア美術館交流ギャラリー(福岡)
2010年 P&E2010 Group A/ARTCOURT Gallery, Osaka(大阪)
2010年 ART WAVE 福岡/ 福岡アジア美術館企画ギャラリー(福岡)

【 Award 】

2007年第1回アクリル美術大賞展2007大賞受賞する。

ギャラリー尾形

Detail
SECTION :
Galleries
BOOTH :
W50

喜久田尚美

KIKUTA NAOMI

親指姫の夢

2025

アクリル

Painting

H33.3 × W33.3 cm

Artist Profile

北九州市に生まれる
東京女子大学文理学部英文学科卒業
九州大学芸術工学府芸術専攻修士課程修了

■MONOGATARI
昔ばなしや物語は不思議な出来事に溢れ、脈絡がなく、あるときはとても恐ろしい。けれど、愛を込めて語られてきたが故に、人々に救いや生きる強さや知恵を与え続けてきた。だからこそ昔話は消える事なく愛され続けてきたのだと思う。
様々な物語を読んでいると、(聴いていても)、一行の文、ひとつの言葉に魅せられ、イメージが一瞬で浮かび上がる事がある。その一瞬をとらえてキャンバスの上に描き出したいと思っている。
物語に多すぎない絵が添えられる事は、ゆっくりと物語に共感し、想像の翼を広げていく手助けになるのではないだろうか。静かに物語と向き合う楽しみを見つけてほしいと思う。
世界中の子どもたちが愛を受け、豊かな心を育み、安心して成長する事ができるようにと祈りを込めて、私の物語の世界を送りたい。

■キンギョイズム
ヒトは古来よりキンギョを鑑賞用に作りかえてきた。しかしながら、交雑や突然変異種の純粋分離を続けてもキンギョの品種を固定することは難しい。キンギョはヒトの期待など我関せず、時として先祖返りをしたりするのである。ヒトの思惑どおりに成長するキンギョは全体の半分以下であると言う。キンギョは作りかえられたせいで、泳ぐ事に適した体も失った。不自然な優雅さを身に纏わされたキンギョは、それでもヒトの意のままにはならない。これは、恐るべきキンギョ的戦略と言えるかもしれない。

ヒトはキンギョを観賞すると言うが、実はキンギョの瞳はヒトをしっかりと絡め取り、ガラスケースやキンギョ街の軒先に無数に吊り下げられたビニール袋の中からまっすぐな視線を投げかけている気がする。その瞬間、この取りとめのない空間の中で溢れるような情報の波に流され浮遊し彷徨い揺れているのは、むしろ私たちヒトなのだと実感する。

しかし、ヒトはキンギョの視線を感知した時、その目の感触を得ることで覚醒し得る。そして、無意識に流れるかのような日常の奥に潜むもうひとりの我を一瞬でも感じとる事が出来るはずだと思う。その瞳を通してのみ、すべての生命との真実の繋がりとあるべき自己の姿が見えるのではないだろうか。

■パフェ

パフェの語源はフランス語のparfait。完全な(デザート)という意味であるらしい。

けれど、私の描くパフェは寧ろ不完全で、あり得ないパフェだ。

視覚を介し、冷たくて甘いという味覚を認知する直前に、食べることの出来ないものに感覚を攪拌させられるだろう。戸惑いから、この物語は始まる。
遠い記憶の中の会話、好きだった曲、雨音、波音、ミツバチの羽音、ザラッとした、あるいはなめらかな、あるいは温かな感触、苦手だった味、子どもの頃に読んだお伽噺、木漏れ日の眩しさ、行ってみたいと憬れた場所、驚きと悲しみと喜び・・・数え切れない感覚が浮かんでは消えるだろう。

それは、記憶を辿るというより、空想の世界に迷い込むというほうが良い。人の記憶とは全くあやふやで断片的なものだ。けれど空想の世界では、人は不完全な記憶の中の自分を自然な形で受け入れ、なんの矛盾も感じず自由に漂う事が出来る。

子どもの頃、好きだったパフェ。子どもの頃好きだった空想の世界がここにある。そして空想の世界から現実に戻った時、ほんの少し心持ちの違う自分を見つけられるかも知れない。アイスクリームは空想の世界への鍵なのだ。

【 SOLO Exhibition 】

個展
2024年 AFAFアートファア・アジア・フクオカ ギャラリー尾形出展 同年23,22,21,20,19,18
2017年 ギャラリー尾形個展
2015年 喜久田尚美ー銀次元よりFROM Silver DIMENSION – Shonandai MY Gallery
2014年 喜久田尚美展ーKIGYOISM-Shonandai MY Gallery(東京)
2013年 喜久田尚美展 rhizarians 紺屋ギャラリー(福岡)
2012年 喜久田尚美展CELL/リノベーションミュージアム冷泉荘ギャラリ(福岡)
2008年 喜久田尚美個展キンギョアワー/福岡県立美術館1階ギャラリー(福岡)

アートフェア
2015年 アートフェア・アジア・フクオカ2015・2016年作品ギャラリー尾形より出展
2014年 Asia Contemporary Art Show (Hong Kong)
2014年 Affordable Art Fair Singapore(シンガポール)
2014年 Art KAOHSIUNG(台湾)
2008年 第5回池田満寿夫記念芸術展/大阪府現代アートセンター(大阪)

【 Group Exhibition 】

2011年 ヨッチャンビエンナーレ/OZC GALLERY (大阪)
2011年 福岡アジア美術館交流ギャラリー(福岡)
2010年 P&E2010 Group A/ARTCOURT Gallery, Osaka(大阪)
2010年 ART WAVE 福岡/ 福岡アジア美術館企画ギャラリー(福岡)

【 Award 】

2007年第1回アクリル美術大賞展2007大賞受賞する。

ギャラリー尾形

Detail
SECTION :
Galleries
BOOTH :
W50

喜久田尚美

KIKUTA NAOMI

小さなお姫様の旅

2025

アクリル

Painting

H72.7 × W50 cm

Artist Profile

北九州市に生まれる
東京女子大学文理学部英文学科卒業
九州大学芸術工学府芸術専攻修士課程修了

■MONOGATARI
昔ばなしや物語は不思議な出来事に溢れ、脈絡がなく、あるときはとても恐ろしい。けれど、愛を込めて語られてきたが故に、人々に救いや生きる強さや知恵を与え続けてきた。だからこそ昔話は消える事なく愛され続けてきたのだと思う。
様々な物語を読んでいると、(聴いていても)、一行の文、ひとつの言葉に魅せられ、イメージが一瞬で浮かび上がる事がある。その一瞬をとらえてキャンバスの上に描き出したいと思っている。
物語に多すぎない絵が添えられる事は、ゆっくりと物語に共感し、想像の翼を広げていく手助けになるのではないだろうか。静かに物語と向き合う楽しみを見つけてほしいと思う。
世界中の子どもたちが愛を受け、豊かな心を育み、安心して成長する事ができるようにと祈りを込めて、私の物語の世界を送りたい。

■キンギョイズム
ヒトは古来よりキンギョを鑑賞用に作りかえてきた。しかしながら、交雑や突然変異種の純粋分離を続けてもキンギョの品種を固定することは難しい。キンギョはヒトの期待など我関せず、時として先祖返りをしたりするのである。ヒトの思惑どおりに成長するキンギョは全体の半分以下であると言う。キンギョは作りかえられたせいで、泳ぐ事に適した体も失った。不自然な優雅さを身に纏わされたキンギョは、それでもヒトの意のままにはならない。これは、恐るべきキンギョ的戦略と言えるかもしれない。

ヒトはキンギョを観賞すると言うが、実はキンギョの瞳はヒトをしっかりと絡め取り、ガラスケースやキンギョ街の軒先に無数に吊り下げられたビニール袋の中からまっすぐな視線を投げかけている気がする。その瞬間、この取りとめのない空間の中で溢れるような情報の波に流され浮遊し彷徨い揺れているのは、むしろ私たちヒトなのだと実感する。

しかし、ヒトはキンギョの視線を感知した時、その目の感触を得ることで覚醒し得る。そして、無意識に流れるかのような日常の奥に潜むもうひとりの我を一瞬でも感じとる事が出来るはずだと思う。その瞳を通してのみ、すべての生命との真実の繋がりとあるべき自己の姿が見えるのではないだろうか。

■パフェ

パフェの語源はフランス語のparfait。完全な(デザート)という意味であるらしい。

けれど、私の描くパフェは寧ろ不完全で、あり得ないパフェだ。

視覚を介し、冷たくて甘いという味覚を認知する直前に、食べることの出来ないものに感覚を攪拌させられるだろう。戸惑いから、この物語は始まる。
遠い記憶の中の会話、好きだった曲、雨音、波音、ミツバチの羽音、ザラッとした、あるいはなめらかな、あるいは温かな感触、苦手だった味、子どもの頃に読んだお伽噺、木漏れ日の眩しさ、行ってみたいと憬れた場所、驚きと悲しみと喜び・・・数え切れない感覚が浮かんでは消えるだろう。

それは、記憶を辿るというより、空想の世界に迷い込むというほうが良い。人の記憶とは全くあやふやで断片的なものだ。けれど空想の世界では、人は不完全な記憶の中の自分を自然な形で受け入れ、なんの矛盾も感じず自由に漂う事が出来る。

子どもの頃、好きだったパフェ。子どもの頃好きだった空想の世界がここにある。そして空想の世界から現実に戻った時、ほんの少し心持ちの違う自分を見つけられるかも知れない。アイスクリームは空想の世界への鍵なのだ。

【 SOLO Exhibition 】

個展
2024年 AFAFアートファア・アジア・フクオカ ギャラリー尾形出展 同年23,22,21,20,19,18
2017年 ギャラリー尾形個展
2015年 喜久田尚美ー銀次元よりFROM Silver DIMENSION – Shonandai MY Gallery
2014年 喜久田尚美展ーKIGYOISM-Shonandai MY Gallery(東京)
2013年 喜久田尚美展 rhizarians 紺屋ギャラリー(福岡)
2012年 喜久田尚美展CELL/リノベーションミュージアム冷泉荘ギャラリ(福岡)
2008年 喜久田尚美個展キンギョアワー/福岡県立美術館1階ギャラリー(福岡)

アートフェア
2015年 アートフェア・アジア・フクオカ2015・2016年作品ギャラリー尾形より出展
2014年 Asia Contemporary Art Show (Hong Kong)
2014年 Affordable Art Fair Singapore(シンガポール)
2014年 Art KAOHSIUNG(台湾)
2008年 第5回池田満寿夫記念芸術展/大阪府現代アートセンター(大阪)

【 Group Exhibition 】

2011年 ヨッチャンビエンナーレ/OZC GALLERY (大阪)
2011年 福岡アジア美術館交流ギャラリー(福岡)
2010年 P&E2010 Group A/ARTCOURT Gallery, Osaka(大阪)
2010年 ART WAVE 福岡/ 福岡アジア美術館企画ギャラリー(福岡)

【 Award 】

2007年第1回アクリル美術大賞展2007大賞受賞する。

ギャラリー尾形

Detail
SECTION :
Galleries
BOOTH :
W50

喜久田尚美

KIKUTA NAOMI

アメフラシー

2020

アクリル

Painting

H53 × W45.4 cm

Artist Profile

北九州市に生まれる
東京女子大学文理学部英文学科卒業
九州大学芸術工学府芸術専攻修士課程修了

■MONOGATARI
昔ばなしや物語は不思議な出来事に溢れ、脈絡がなく、あるときはとても恐ろしい。けれど、愛を込めて語られてきたが故に、人々に救いや生きる強さや知恵を与え続けてきた。だからこそ昔話は消える事なく愛され続けてきたのだと思う。
様々な物語を読んでいると、(聴いていても)、一行の文、ひとつの言葉に魅せられ、イメージが一瞬で浮かび上がる事がある。その一瞬をとらえてキャンバスの上に描き出したいと思っている。
物語に多すぎない絵が添えられる事は、ゆっくりと物語に共感し、想像の翼を広げていく手助けになるのではないだろうか。静かに物語と向き合う楽しみを見つけてほしいと思う。
世界中の子どもたちが愛を受け、豊かな心を育み、安心して成長する事ができるようにと祈りを込めて、私の物語の世界を送りたい。

■キンギョイズム
ヒトは古来よりキンギョを鑑賞用に作りかえてきた。しかしながら、交雑や突然変異種の純粋分離を続けてもキンギョの品種を固定することは難しい。キンギョはヒトの期待など我関せず、時として先祖返りをしたりするのである。ヒトの思惑どおりに成長するキンギョは全体の半分以下であると言う。キンギョは作りかえられたせいで、泳ぐ事に適した体も失った。不自然な優雅さを身に纏わされたキンギョは、それでもヒトの意のままにはならない。これは、恐るべきキンギョ的戦略と言えるかもしれない。

ヒトはキンギョを観賞すると言うが、実はキンギョの瞳はヒトをしっかりと絡め取り、ガラスケースやキンギョ街の軒先に無数に吊り下げられたビニール袋の中からまっすぐな視線を投げかけている気がする。その瞬間、この取りとめのない空間の中で溢れるような情報の波に流され浮遊し彷徨い揺れているのは、むしろ私たちヒトなのだと実感する。

しかし、ヒトはキンギョの視線を感知した時、その目の感触を得ることで覚醒し得る。そして、無意識に流れるかのような日常の奥に潜むもうひとりの我を一瞬でも感じとる事が出来るはずだと思う。その瞳を通してのみ、すべての生命との真実の繋がりとあるべき自己の姿が見えるのではないだろうか。

■パフェ

パフェの語源はフランス語のparfait。完全な(デザート)という意味であるらしい。

けれど、私の描くパフェは寧ろ不完全で、あり得ないパフェだ。

視覚を介し、冷たくて甘いという味覚を認知する直前に、食べることの出来ないものに感覚を攪拌させられるだろう。戸惑いから、この物語は始まる。
遠い記憶の中の会話、好きだった曲、雨音、波音、ミツバチの羽音、ザラッとした、あるいはなめらかな、あるいは温かな感触、苦手だった味、子どもの頃に読んだお伽噺、木漏れ日の眩しさ、行ってみたいと憬れた場所、驚きと悲しみと喜び・・・数え切れない感覚が浮かんでは消えるだろう。

それは、記憶を辿るというより、空想の世界に迷い込むというほうが良い。人の記憶とは全くあやふやで断片的なものだ。けれど空想の世界では、人は不完全な記憶の中の自分を自然な形で受け入れ、なんの矛盾も感じず自由に漂う事が出来る。

子どもの頃、好きだったパフェ。子どもの頃好きだった空想の世界がここにある。そして空想の世界から現実に戻った時、ほんの少し心持ちの違う自分を見つけられるかも知れない。アイスクリームは空想の世界への鍵なのだ。

【 SOLO Exhibition 】

個展
2024年 AFAFアートファア・アジア・フクオカ ギャラリー尾形出展 同年23,22,21,20,19,18
2017年 ギャラリー尾形個展
2015年 喜久田尚美ー銀次元よりFROM Silver DIMENSION – Shonandai MY Gallery
2014年 喜久田尚美展ーKIGYOISM-Shonandai MY Gallery(東京)
2013年 喜久田尚美展 rhizarians 紺屋ギャラリー(福岡)
2012年 喜久田尚美展CELL/リノベーションミュージアム冷泉荘ギャラリ(福岡)
2008年 喜久田尚美個展キンギョアワー/福岡県立美術館1階ギャラリー(福岡)

アートフェア
2015年 アートフェア・アジア・フクオカ2015・2016年作品ギャラリー尾形より出展
2014年 Asia Contemporary Art Show (Hong Kong)
2014年 Affordable Art Fair Singapore(シンガポール)
2014年 Art KAOHSIUNG(台湾)
2008年 第5回池田満寿夫記念芸術展/大阪府現代アートセンター(大阪)

【 Group Exhibition 】

2011年 ヨッチャンビエンナーレ/OZC GALLERY (大阪)
2011年 福岡アジア美術館交流ギャラリー(福岡)
2010年 P&E2010 Group A/ARTCOURT Gallery, Osaka(大阪)
2010年 ART WAVE 福岡/ 福岡アジア美術館企画ギャラリー(福岡)

【 Award 】

2007年第1回アクリル美術大賞展2007大賞受賞する。

ギャラリー尾形

Detail
SECTION :
Galleries
BOOTH :
W50

佐野直

Nao Sano

砂漠の海

2025

油彩・アクリル・綿布

Painting

H22 × W27.3 cm

Artist Profile

熊本の若手作家で点描で制作されて幅広い人気があります。

1987年 熊本生まれ
2011年 福岡教育大学 生涯スポーツ芸術課程 美術領域 卒業
2009年 イギリス・チチェスターカレッジ 2010年在籍

主な展示
2014年 テーマ展示:夏の夜 河原町アワード2013 熊本市現代美術館賞特別出品/熊本市現代美術館(熊本)
2014年 Recruite3 ヤマネアートラボの若手3人展/ ヤマネアートラボ(福岡)
2014年 Nao Sano Exhibition 「point rhythm」/ シゲキバ(福岡)
2015年 佐野直×髙橋文子二人展/ ギャラリー青羅(東京)
2016年 「博多阪急 秋のコトコト学園祭 ARTCUBE 作品展 熊本・大分アーティスト集」/ 博多阪急(福岡)
2017年 Nao Sano Exhibition 「漂う景色」/ 蔦屋書店熊本三年坂 (熊本)
2017年 Nao Sano Exhibition「Landscapes」/ギャラリーBiN (福岡)
2018年 ギャラリ-尾形 二人展福嶋さくら&佐野直
2021年 ギャラリー尾形 佐野直+福嶋さくら+山江真友美
2025年 ギャラリー尾形 山本宗平+佐野直+村田優希展

主な受賞
2010年 TURNER AWARD 2010 / 未来賞
2013年 河原町アワード2013/ konya-gallery賞、 熊本市立熊本博物館賞、熊本市現代美術館賞
2015年 河原町アワード2015/ 天野讓滋賞、岡田利規賞
2018年 第9回香梅アートアワード奨励賞受賞

レジデンス
2018年 作品名Vermont Studio Center(Displaced Artists Fund)/ アメリカ

ギャラリー尾形

Detail
SECTION :
Galleries
BOOTH :
W50

佐野直

Nao Sano

淡紅

2024

油彩・アクリル・綿布

Painting

H22 × W27.3 cm

Artist Profile

熊本の若手作家で点描で制作されて幅広い人気があります。

1987年 熊本生まれ
2011年 福岡教育大学 生涯スポーツ芸術課程 美術領域 卒業
2009年 イギリス・チチェスターカレッジ 2010年在籍

主な展示
2014年 テーマ展示:夏の夜 河原町アワード2013 熊本市現代美術館賞特別出品/熊本市現代美術館(熊本)
2014年 Recruite3 ヤマネアートラボの若手3人展/ ヤマネアートラボ(福岡)
2014年 Nao Sano Exhibition 「point rhythm」/ シゲキバ(福岡)
2015年 佐野直×髙橋文子二人展/ ギャラリー青羅(東京)
2016年 「博多阪急 秋のコトコト学園祭 ARTCUBE 作品展 熊本・大分アーティスト集」/ 博多阪急(福岡)
2017年 Nao Sano Exhibition 「漂う景色」/ 蔦屋書店熊本三年坂 (熊本)
2017年 Nao Sano Exhibition「Landscapes」/ギャラリーBiN (福岡)
2018年 ギャラリ-尾形 二人展福嶋さくら&佐野直
2021年 ギャラリー尾形 佐野直+福嶋さくら+山江真友美
2025年 ギャラリー尾形 山本宗平+佐野直+村田優希展

主な受賞
2010年 TURNER AWARD 2010 / 未来賞
2013年 河原町アワード2013/ konya-gallery賞、 熊本市立熊本博物館賞、熊本市現代美術館賞
2015年 河原町アワード2015/ 天野讓滋賞、岡田利規賞
2018年 第9回香梅アートアワード奨励賞受賞

レジデンス
2018年 作品名Vermont Studio Center(Displaced Artists Fund)/ アメリカ

ギャラリー尾形

Detail
SECTION :
Galleries
BOOTH :
W50

佐野直

Nao Sano

PLANTATION

2025

油彩・アクリル・綿布

Painting

H24.2 × W33.3 cm

Artist Profile

熊本の若手作家で点描で制作されて幅広い人気があります。

1987年 熊本生まれ
2011年 福岡教育大学 生涯スポーツ芸術課程 美術領域 卒業
2009年 イギリス・チチェスターカレッジ 2010年在籍

主な展示
2014年 テーマ展示:夏の夜 河原町アワード2013 熊本市現代美術館賞特別出品/熊本市現代美術館(熊本)
2014年 Recruite3 ヤマネアートラボの若手3人展/ ヤマネアートラボ(福岡)
2014年 Nao Sano Exhibition 「point rhythm」/ シゲキバ(福岡)
2015年 佐野直×髙橋文子二人展/ ギャラリー青羅(東京)
2016年 「博多阪急 秋のコトコト学園祭 ARTCUBE 作品展 熊本・大分アーティスト集」/ 博多阪急(福岡)
2017年 Nao Sano Exhibition 「漂う景色」/ 蔦屋書店熊本三年坂 (熊本)
2017年 Nao Sano Exhibition「Landscapes」/ギャラリーBiN (福岡)
2018年 ギャラリ-尾形 二人展福嶋さくら&佐野直
2021年 ギャラリー尾形 佐野直+福嶋さくら+山江真友美
2025年 ギャラリー尾形 山本宗平+佐野直+村田優希展

主な受賞
2010年 TURNER AWARD 2010 / 未来賞
2013年 河原町アワード2013/ konya-gallery賞、 熊本市立熊本博物館賞、熊本市現代美術館賞
2015年 河原町アワード2015/ 天野讓滋賞、岡田利規賞
2018年 第9回香梅アートアワード奨励賞受賞

レジデンス
2018年 作品名Vermont Studio Center(Displaced Artists Fund)/ アメリカ

ギャラリー尾形

Detail
SECTION :
Galleries
BOOTH :
W50

佐野直

Nao Sano

field 1

2023

油彩・アクリル・綿布

Painting

H72.2 × W91 cm

Artist Profile

熊本の若手作家で点描で制作されて幅広い人気があります。

1987年 熊本生まれ
2011年 福岡教育大学 生涯スポーツ芸術課程 美術領域 卒業
2009年 イギリス・チチェスターカレッジ 2010年在籍

主な展示
2014年 テーマ展示:夏の夜 河原町アワード2013 熊本市現代美術館賞特別出品/熊本市現代美術館(熊本)
2014年 Recruite3 ヤマネアートラボの若手3人展/ ヤマネアートラボ(福岡)
2014年 Nao Sano Exhibition 「point rhythm」/ シゲキバ(福岡)
2015年 佐野直×髙橋文子二人展/ ギャラリー青羅(東京)
2016年 「博多阪急 秋のコトコト学園祭 ARTCUBE 作品展 熊本・大分アーティスト集」/ 博多阪急(福岡)
2017年 Nao Sano Exhibition 「漂う景色」/ 蔦屋書店熊本三年坂 (熊本)
2017年 Nao Sano Exhibition「Landscapes」/ギャラリーBiN (福岡)
2018年 ギャラリ-尾形 二人展福嶋さくら&佐野直
2021年 ギャラリー尾形 佐野直+福嶋さくら+山江真友美
2025年 ギャラリー尾形 山本宗平+佐野直+村田優希展

主な受賞
2010年 TURNER AWARD 2010 / 未来賞
2013年 河原町アワード2013/ konya-gallery賞、 熊本市立熊本博物館賞、熊本市現代美術館賞
2015年 河原町アワード2015/ 天野讓滋賞、岡田利規賞
2018年 第9回香梅アートアワード奨励賞受賞

レジデンス
2018年 作品名Vermont Studio Center(Displaced Artists Fund)/ アメリカ

ギャラリー尾形

Detail
SECTION :
Galleries
BOOTH :
W50

佐野直

Nao Sano

Field 2

2024

油彩・アクリル・綿布

Painting

H24.2 × W33.3 cm

Artist Profile

熊本の若手作家で点描で制作されて幅広い人気があります。

1987年 熊本生まれ
2011年 福岡教育大学 生涯スポーツ芸術課程 美術領域 卒業
2009年 イギリス・チチェスターカレッジ 2010年在籍

主な展示
2014年 テーマ展示:夏の夜 河原町アワード2013 熊本市現代美術館賞特別出品/熊本市現代美術館(熊本)
2014年 Recruite3 ヤマネアートラボの若手3人展/ ヤマネアートラボ(福岡)
2014年 Nao Sano Exhibition 「point rhythm」/ シゲキバ(福岡)
2015年 佐野直×髙橋文子二人展/ ギャラリー青羅(東京)
2016年 「博多阪急 秋のコトコト学園祭 ARTCUBE 作品展 熊本・大分アーティスト集」/ 博多阪急(福岡)
2017年 Nao Sano Exhibition 「漂う景色」/ 蔦屋書店熊本三年坂 (熊本)
2017年 Nao Sano Exhibition「Landscapes」/ギャラリーBiN (福岡)
2018年 ギャラリ-尾形 二人展福嶋さくら&佐野直
2021年 ギャラリー尾形 佐野直+福嶋さくら+山江真友美
2025年 ギャラリー尾形 山本宗平+佐野直+村田優希展

主な受賞
2010年 TURNER AWARD 2010 / 未来賞
2013年 河原町アワード2013/ konya-gallery賞、 熊本市立熊本博物館賞、熊本市現代美術館賞
2015年 河原町アワード2015/ 天野讓滋賞、岡田利規賞
2018年 第9回香梅アートアワード奨励賞受賞

レジデンス
2018年 作品名Vermont Studio Center(Displaced Artists Fund)/ アメリカ

ギャラリー尾形

Detail
SECTION :
Galleries
BOOTH :
W50

佐野直

Nao Sano

WIND

2022

油彩・アクリル・綿布

Painting

H91 × W116.7 cm

Artist Profile

熊本の若手作家で点描で制作されて幅広い人気があります。

1987年 熊本生まれ
2011年 福岡教育大学 生涯スポーツ芸術課程 美術領域 卒業
2009年 イギリス・チチェスターカレッジ 2010年在籍

主な展示
2014年 テーマ展示:夏の夜 河原町アワード2013 熊本市現代美術館賞特別出品/熊本市現代美術館(熊本)
2014年 Recruite3 ヤマネアートラボの若手3人展/ ヤマネアートラボ(福岡)
2014年 Nao Sano Exhibition 「point rhythm」/ シゲキバ(福岡)
2015年 佐野直×髙橋文子二人展/ ギャラリー青羅(東京)
2016年 「博多阪急 秋のコトコト学園祭 ARTCUBE 作品展 熊本・大分アーティスト集」/ 博多阪急(福岡)
2017年 Nao Sano Exhibition 「漂う景色」/ 蔦屋書店熊本三年坂 (熊本)
2017年 Nao Sano Exhibition「Landscapes」/ギャラリーBiN (福岡)
2018年 ギャラリ-尾形 二人展福嶋さくら&佐野直
2021年 ギャラリー尾形 佐野直+福嶋さくら+山江真友美
2025年 ギャラリー尾形 山本宗平+佐野直+村田優希展

主な受賞
2010年 TURNER AWARD 2010 / 未来賞
2013年 河原町アワード2013/ konya-gallery賞、 熊本市立熊本博物館賞、熊本市現代美術館賞
2015年 河原町アワード2015/ 天野讓滋賞、岡田利規賞
2018年 第9回香梅アートアワード奨励賞受賞

レジデンス
2018年 作品名Vermont Studio Center(Displaced Artists Fund)/ アメリカ

ギャラリー尾形

Detail
SECTION :
Galleries
BOOTH :
W50