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Galleries

Gallery Seek

Gallery Seekは、2009年に設立された後、アートフェアやイベントへの参加を交差させ、多角的にアーティストを発表していきました。
2020 年には、代表・塩野と同世代の画家・中島健太による共同企画として、avexを始め多くの企業の協力の元、新たな時代へのコンクールARTIST NEW GATEを立ちあげました。
現在は、さまざまな種類の飲食店やショップと、劇場、広告博物館を併設した複合施設のカレッタ汐留にギャラリーを構えます。
‘’Seek a knot in a bulrush‘’という、存在しない問題を探すという英語の諺がありますが、私たちは‘’Seek a knot with art‘’という言葉を掲げ、アートで解決、改善出来ることを結びつけていきたいという願いを込めて、アーティストの持つ魅力を発揮する展覧会を企画し、発信していきます。

Address

〒105-0021 東京都港区東新橋1-8-2カレッタ汐留B1F

Tel 050-5491-4949
Email info@galleryseek.jp
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Artists

原田武

米村太一

岡崎実央

坂本鮎人

Artworks

Contact

原田武

Gray-tin baking-

2023

Sculpture

H38 × W38 × D6 cm

Gallery Seek

Detail
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Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

Artist Profile

Profile
1984 愛知県生まれ
2009 広島市立大学大学院芸術学研究科造形計画専攻金属造形分野 修了
2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Comment
伝統的な金工技法である鍛金、彫金、鋳金を用いて日々の詩情を表現しています。
色も金属の化学変化によって表現しています。
私の作品群は、虫や小動物など、身近にある小さい世界をモチーフにしています。
それらを記憶の中の風景や感覚に基づいて再構築することによって、写実的な表現の中にどこか懐かしさを感じる作品を目指しています。
それは、幼少期にはただただ夢中に観察し、身近にある小さい世界を発見していました。
大人になって慌ただしい生活の中で忘れてしまった感覚を思い出すきっかけになればと思っています。

【 SOLO Exhibition 】

2024 記憶の中の景色(三良坂平和美術館)

【 Group Exhibition 】

ART FAIR TOKYO, ART TAIPEI, ART FAIR ASIA FUKUOKA, ART EXPO MALAYSIAなど国内外のアートフェアへ出品

【 Award 】

2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Gallery Seek

Detail
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原田武

鼠天使

2022

Sculpture

H19 × W19 × D12.5 cm

Gallery Seek

Detail
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BOOTH:
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Artist Profile

Profile
1984 愛知県生まれ
2009 広島市立大学大学院芸術学研究科造形計画専攻金属造形分野 修了
2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Comment
伝統的な金工技法である鍛金、彫金、鋳金を用いて日々の詩情を表現しています。
色も金属の化学変化によって表現しています。
私の作品群は、虫や小動物など、身近にある小さい世界をモチーフにしています。
それらを記憶の中の風景や感覚に基づいて再構築することによって、写実的な表現の中にどこか懐かしさを感じる作品を目指しています。
それは、幼少期にはただただ夢中に観察し、身近にある小さい世界を発見していました。
大人になって慌ただしい生活の中で忘れてしまった感覚を思い出すきっかけになればと思っています。

【 SOLO Exhibition 】

2024 記憶の中の景色(三良坂平和美術館)

【 Group Exhibition 】

ART FAIR TOKYO, ART TAIPEI, ART FAIR ASIA FUKUOKA, ART EXPO MALAYSIAなど国内外のアートフェアへ出品

【 Award 】

2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Gallery Seek

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BOOTH:
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原田武

季-蒲公英と蜻蛉図三足香炉-

2023

Sculpture

H17 × W10 × D10 cm

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Artist Profile

Profile
1984 愛知県生まれ
2009 広島市立大学大学院芸術学研究科造形計画専攻金属造形分野 修了
2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Comment
伝統的な金工技法である鍛金、彫金、鋳金を用いて日々の詩情を表現しています。
色も金属の化学変化によって表現しています。
私の作品群は、虫や小動物など、身近にある小さい世界をモチーフにしています。
それらを記憶の中の風景や感覚に基づいて再構築することによって、写実的な表現の中にどこか懐かしさを感じる作品を目指しています。
それは、幼少期にはただただ夢中に観察し、身近にある小さい世界を発見していました。
大人になって慌ただしい生活の中で忘れてしまった感覚を思い出すきっかけになればと思っています。

【 SOLO Exhibition 】

2024 記憶の中の景色(三良坂平和美術館)

【 Group Exhibition 】

ART FAIR TOKYO, ART TAIPEI, ART FAIR ASIA FUKUOKA, ART EXPO MALAYSIAなど国内外のアートフェアへ出品

【 Award 】

2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Gallery Seek

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原田武

Black-potassium sulfide-

2023

Sculpture

H38 × W38 × D6 cm

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Artist Profile

Profile
1984 愛知県生まれ
2009 広島市立大学大学院芸術学研究科造形計画専攻金属造形分野 修了
2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Comment
伝統的な金工技法である鍛金、彫金、鋳金を用いて日々の詩情を表現しています。
色も金属の化学変化によって表現しています。
私の作品群は、虫や小動物など、身近にある小さい世界をモチーフにしています。
それらを記憶の中の風景や感覚に基づいて再構築することによって、写実的な表現の中にどこか懐かしさを感じる作品を目指しています。
それは、幼少期にはただただ夢中に観察し、身近にある小さい世界を発見していました。
大人になって慌ただしい生活の中で忘れてしまった感覚を思い出すきっかけになればと思っています。

【 SOLO Exhibition 】

2024 記憶の中の景色(三良坂平和美術館)

【 Group Exhibition 】

ART FAIR TOKYO, ART TAIPEI, ART FAIR ASIA FUKUOKA, ART EXPO MALAYSIAなど国内外のアートフェアへ出品

【 Award 】

2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

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原田武

Gray-tin baking-

2023

Sculpture

H38 × W38 × D6 cm

Gallery Seek

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Artist Profile

Profile
1984 愛知県生まれ
2009 広島市立大学大学院芸術学研究科造形計画専攻金属造形分野 修了
2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Comment
伝統的な金工技法である鍛金、彫金、鋳金を用いて日々の詩情を表現しています。
色も金属の化学変化によって表現しています。
私の作品群は、虫や小動物など、身近にある小さい世界をモチーフにしています。
それらを記憶の中の風景や感覚に基づいて再構築することによって、写実的な表現の中にどこか懐かしさを感じる作品を目指しています。
それは、幼少期にはただただ夢中に観察し、身近にある小さい世界を発見していました。
大人になって慌ただしい生活の中で忘れてしまった感覚を思い出すきっかけになればと思っています。

【 SOLO Exhibition 】

2024 記憶の中の景色(三良坂平和美術館)

【 Group Exhibition 】

ART FAIR TOKYO, ART TAIPEI, ART FAIR ASIA FUKUOKA, ART EXPO MALAYSIAなど国内外のアートフェアへ出品

【 Award 】

2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Gallery Seek

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米村太一

MEISAI-34

2023

Painting

H65.2 × W65.2 × D3 cm

Gallery Seek

Detail
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Galleries
BOOTH:
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Artist Profile

Profile
1985年 熊本県生まれ
2007年 白日会展入選(2007・2009〜2011) 第43回 昭和会展招待
2010年 佐賀大学大学院修了
2022年 スペイン発の雑誌「The Guide Artists Magazine Issue 51」で作品紹介
2023年 第7回青木繁記念大賞ビエンナーレ 大賞

Comment
近年より米村が取り組んでいる新シリーズ、「MEISAI」。
シリーズの特徴といえる様々な色に埋もれる人物の姿は、世の中に溢れる情報や価値観に翻弄されながら、「周囲に埋もれる不安感」と「周囲に埋もれることで得られる安心感」のアンビバレンスを抱える現代人を表現しています。
MEISAIシリーズは作品そのものの「物理的な存在感の強さ」に意識を置いたシリーズでもあり、表面の凹凸や、意識的に平滑にしたようなマチエル、絵具が持つとろみのある質感などを際立たせることで、描かれたものとはまた別のベクトルでも美しさを見出しています。

【 SOLO Exhibition 】

2013年 個展(池袋東武)
2015年 個展(池袋東武)
2016年 個展(Gallery Seek)
2018年 個展(Gallery Seek)
2019年 個展(画廊 憩ひ)
2020年 個展 -交錯-(Gallery Seek)
2021年 個展 -MEISAI-(Gallery Seek)
2022年 個展 染まりゆくものたち(Gallery Seek)
2023年 個展 -色、色色-(Gallery Seek)

【 Group Exhibition 】

2013年 アートフェア東京出品
2015年 リアリズムアンソロジーⅡ(近鉄あべのハルカス)
2016年 Affordable Art Fair,Singapore(F1 Pit Building)
2017年 AttirantⅤ(瀧川画廊)
2017年 リオンソー ルネサンス2017(日本橋三越)
2017年 礎展(ギャラリーアートもりもと)
2018年 ART NAGOYA 2018(ウェスティンナゴヤキャッスル)
2018年 魅惑の人物画展(Gallery ARK)
2019年 2月のサロン(画廊 憩ひ)
2019年 A Favorite Thing(Gallery Seek)
2019年 PLANETS(日本橋三越)
2020年 咲麗(Gallery Seek)
2020年 LOVERS(Gallery Seek)
2020年 Attirant Ⅷ(瀧川画廊)
2021年 Attirant Ⅸ(瀧川画廊)
2022年 LOVERS(Gallery Seek)
2022年 アートフェア アジア福岡2022(ホテルオークラ福岡)
2022年 Attirant Ⅹ(瀧川画廊)
2023年 SMという猫(Gallery Seek)
2023年 Affordable Art Fair,Shanghai(Shanghai Exhibition Center)
2023年 アートフェア アジア福岡2023(マリンメッセ福岡B館)
2023年 -細密描写に魅せられて- 写実絵画展(福岡三越)
2023年 Attirant Ⅺ(瀧川画廊)
2024年 アートフェア東京2024(東京国際フォーラム Gallery Seekブース)

【 Award 】

2023年 第7回青木繁記念大賞ビエンナーレ 大賞受賞(久留米市美術館)
2024年 佐賀銀行文化財団新人賞受賞

Gallery Seek

Detail
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Galleries
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Gallery Seek

米村太一

MEISAI-45

2024

Painting

H15.8 × W22.7 × D3 cm

Gallery Seek

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

Artist Profile

Profile
1985年 熊本県生まれ
2007年 白日会展入選(2007・2009〜2011) 第43回 昭和会展招待
2010年 佐賀大学大学院修了
2022年 スペイン発の雑誌「The Guide Artists Magazine Issue 51」で作品紹介
2023年 第7回青木繁記念大賞ビエンナーレ 大賞

Comment
近年より米村が取り組んでいる新シリーズ、「MEISAI」。
シリーズの特徴といえる様々な色に埋もれる人物の姿は、世の中に溢れる情報や価値観に翻弄されながら、「周囲に埋もれる不安感」と「周囲に埋もれることで得られる安心感」のアンビバレンスを抱える現代人を表現しています。
MEISAIシリーズは作品そのものの「物理的な存在感の強さ」に意識を置いたシリーズでもあり、表面の凹凸や、意識的に平滑にしたようなマチエル、絵具が持つとろみのある質感などを際立たせることで、描かれたものとはまた別のベクトルでも美しさを見出しています。

【 SOLO Exhibition 】

2013年 個展(池袋東武)
2015年 個展(池袋東武)
2016年 個展(Gallery Seek)
2018年 個展(Gallery Seek)
2019年 個展(画廊 憩ひ)
2020年 個展 -交錯-(Gallery Seek)
2021年 個展 -MEISAI-(Gallery Seek)
2022年 個展 染まりゆくものたち(Gallery Seek)
2023年 個展 -色、色色-(Gallery Seek)

【 Group Exhibition 】

2013年 アートフェア東京出品
2015年 リアリズムアンソロジーⅡ(近鉄あべのハルカス)
2016年 Affordable Art Fair,Singapore(F1 Pit Building)
2017年 AttirantⅤ(瀧川画廊)
2017年 リオンソー ルネサンス2017(日本橋三越)
2017年 礎展(ギャラリーアートもりもと)
2018年 ART NAGOYA 2018(ウェスティンナゴヤキャッスル)
2018年 魅惑の人物画展(Gallery ARK)
2019年 2月のサロン(画廊 憩ひ)
2019年 A Favorite Thing(Gallery Seek)
2019年 PLANETS(日本橋三越)
2020年 咲麗(Gallery Seek)
2020年 LOVERS(Gallery Seek)
2020年 Attirant Ⅷ(瀧川画廊)
2021年 Attirant Ⅸ(瀧川画廊)
2022年 LOVERS(Gallery Seek)
2022年 アートフェア アジア福岡2022(ホテルオークラ福岡)
2022年 Attirant Ⅹ(瀧川画廊)
2023年 SMという猫(Gallery Seek)
2023年 Affordable Art Fair,Shanghai(Shanghai Exhibition Center)
2023年 アートフェア アジア福岡2023(マリンメッセ福岡B館)
2023年 -細密描写に魅せられて- 写実絵画展(福岡三越)
2023年 Attirant Ⅺ(瀧川画廊)
2024年 アートフェア東京2024(東京国際フォーラム Gallery Seekブース)

【 Award 】

2023年 第7回青木繁記念大賞ビエンナーレ 大賞受賞(久留米市美術館)
2024年 佐賀銀行文化財団新人賞受賞

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岡崎実央

ENZUIGIRI

2023

Painting

H72.7 × W72.7 × D3 cm

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Artist Profile

Profile
1995年北海道札幌市生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業後、株式会社ベースボール・マガジン社週刊プロレス編集部に就職。アートとプロレスをかけ合わせた不定期連載「闘藝」を担当。現在は退職し、プロレスをモチーフとした作品を多く制作している。
2019 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞
アートフェアアジア福岡@福岡国際会議場/福岡
2023 ART BUSAN 2023@Bexco Busan Exhibition Center/釜山
ART TAIPEI/台北
2024 ART FAIR TOKYO/東京

Comment
高校時代にプロレスの沼にはまり、大学卒業後は2021年まで週刊プロレスの記者として、取材やアート企画を担当し、同誌40周年の企画で記念Tシャツをデザインした。プロレスや格闘技は、リングを中心に360度を観客が囲んでおり、席によって見え方が異なる。それぞれの席・視点には、闘いの美しさや迫力があり、その多様な視点をキュビズムの画法で表現することで、写真や映像では伝えられないプロレスや格闘技の魅力を描きだす。ピカソやブラックなどに代表されるキュビズムは、様々な角度から見た対象の形を一つの画面に収める古くからある技法だが、そこにプロレスを掛け合わせ、時に歓声や音も描きこみ、プロレスへの愛を画面全体に描きこむ。

【 SOLO Exhibition 】

2023年 Pro-Wrestling2@MU GALLERY/東京
2023年 Rings@Gallery Seek Ginza/東京
2024年 Sports@BAGGAGE COFFEE/東京

【 Group Exhibition 】

2020年 ステップオーバーアートブリーカー @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2021年 芸術のチカラ-POWER&HEARING @東武百貨店池袋店/東京
2021年 ステップオーバーアートブリーカー2 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Pro-Wrestling@GALLERY SUMMER of LOVE/東京
2022年 ステップオーバーアートブリーカー3 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Dutch Auction Artfield Artists/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.2”/東京
2023年 ART BATTLE ROYAL in イケセイ ファイティングカーニバル2023@西武池袋/東京
2023年 ステップオーバーアートブリーカー4 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.3”/東京
2023年 Life With Art @Shibuya PLAT/東京

【 Award 】

2019年 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021年 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞

Gallery Seek

Detail
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Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

岡崎実央

FOOTBALL

2024

Painting

H80 × W60 × D6 cm

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Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

Artist Profile

Profile
1995年北海道札幌市生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業後、株式会社ベースボール・マガジン社週刊プロレス編集部に就職。アートとプロレスをかけ合わせた不定期連載「闘藝」を担当。現在は退職し、プロレスをモチーフとした作品を多く制作している。
2019 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞
アートフェアアジア福岡@福岡国際会議場/福岡
2023 ART BUSAN 2023@Bexco Busan Exhibition Center/釜山
ART TAIPEI/台北
2024 ART FAIR TOKYO/東京

Comment
高校時代にプロレスの沼にはまり、大学卒業後は2021年まで週刊プロレスの記者として、取材やアート企画を担当し、同誌40周年の企画で記念Tシャツをデザインした。プロレスや格闘技は、リングを中心に360度を観客が囲んでおり、席によって見え方が異なる。それぞれの席・視点には、闘いの美しさや迫力があり、その多様な視点をキュビズムの画法で表現することで、写真や映像では伝えられないプロレスや格闘技の魅力を描きだす。ピカソやブラックなどに代表されるキュビズムは、様々な角度から見た対象の形を一つの画面に収める古くからある技法だが、そこにプロレスを掛け合わせ、時に歓声や音も描きこみ、プロレスへの愛を画面全体に描きこむ。

【 SOLO Exhibition 】

2023年 Pro-Wrestling2@MU GALLERY/東京
2023年 Rings@Gallery Seek Ginza/東京
2024年 Sports@BAGGAGE COFFEE/東京

【 Group Exhibition 】

2020年 ステップオーバーアートブリーカー @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2021年 芸術のチカラ-POWER&HEARING @東武百貨店池袋店/東京
2021年 ステップオーバーアートブリーカー2 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Pro-Wrestling@GALLERY SUMMER of LOVE/東京
2022年 ステップオーバーアートブリーカー3 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Dutch Auction Artfield Artists/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.2”/東京
2023年 ART BATTLE ROYAL in イケセイ ファイティングカーニバル2023@西武池袋/東京
2023年 ステップオーバーアートブリーカー4 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.3”/東京
2023年 Life With Art @Shibuya PLAT/東京

【 Award 】

2019年 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021年 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞

Gallery Seek

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

岡崎実央

RUGBY

2024

Painting

H40 × W50 × D6 cm

Gallery Seek

Detail
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Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

Artist Profile

Profile
1995年北海道札幌市生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業後、株式会社ベースボール・マガジン社週刊プロレス編集部に就職。アートとプロレスをかけ合わせた不定期連載「闘藝」を担当。現在は退職し、プロレスをモチーフとした作品を多く制作している。
2019 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞
アートフェアアジア福岡@福岡国際会議場/福岡
2023 ART BUSAN 2023@Bexco Busan Exhibition Center/釜山
ART TAIPEI/台北
2024 ART FAIR TOKYO/東京

Comment
高校時代にプロレスの沼にはまり、大学卒業後は2021年まで週刊プロレスの記者として、取材やアート企画を担当し、同誌40周年の企画で記念Tシャツをデザインした。プロレスや格闘技は、リングを中心に360度を観客が囲んでおり、席によって見え方が異なる。それぞれの席・視点には、闘いの美しさや迫力があり、その多様な視点をキュビズムの画法で表現することで、写真や映像では伝えられないプロレスや格闘技の魅力を描きだす。ピカソやブラックなどに代表されるキュビズムは、様々な角度から見た対象の形を一つの画面に収める古くからある技法だが、そこにプロレスを掛け合わせ、時に歓声や音も描きこみ、プロレスへの愛を画面全体に描きこむ。

【 SOLO Exhibition 】

2023年 Pro-Wrestling2@MU GALLERY/東京
2023年 Rings@Gallery Seek Ginza/東京
2024年 Sports@BAGGAGE COFFEE/東京

【 Group Exhibition 】

2020年 ステップオーバーアートブリーカー @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2021年 芸術のチカラ-POWER&HEARING @東武百貨店池袋店/東京
2021年 ステップオーバーアートブリーカー2 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Pro-Wrestling@GALLERY SUMMER of LOVE/東京
2022年 ステップオーバーアートブリーカー3 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Dutch Auction Artfield Artists/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.2”/東京
2023年 ART BATTLE ROYAL in イケセイ ファイティングカーニバル2023@西武池袋/東京
2023年 ステップオーバーアートブリーカー4 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.3”/東京
2023年 Life With Art @Shibuya PLAT/東京

【 Award 】

2019年 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021年 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞

Gallery Seek

Detail
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Galleries
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Gallery Seek

岡崎実央

MMA(DOUBLE LEG TAKEDOWN)

2024

Painting

H35 × W39.5 × D3 cm

Gallery Seek

Detail
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Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

Artist Profile

Profile
1995年北海道札幌市生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業後、株式会社ベースボール・マガジン社週刊プロレス編集部に就職。アートとプロレスをかけ合わせた不定期連載「闘藝」を担当。現在は退職し、プロレスをモチーフとした作品を多く制作している。
2019 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞
アートフェアアジア福岡@福岡国際会議場/福岡
2023 ART BUSAN 2023@Bexco Busan Exhibition Center/釜山
ART TAIPEI/台北
2024 ART FAIR TOKYO/東京

Comment
高校時代にプロレスの沼にはまり、大学卒業後は2021年まで週刊プロレスの記者として、取材やアート企画を担当し、同誌40周年の企画で記念Tシャツをデザインした。プロレスや格闘技は、リングを中心に360度を観客が囲んでおり、席によって見え方が異なる。それぞれの席・視点には、闘いの美しさや迫力があり、その多様な視点をキュビズムの画法で表現することで、写真や映像では伝えられないプロレスや格闘技の魅力を描きだす。ピカソやブラックなどに代表されるキュビズムは、様々な角度から見た対象の形を一つの画面に収める古くからある技法だが、そこにプロレスを掛け合わせ、時に歓声や音も描きこみ、プロレスへの愛を画面全体に描きこむ。

【 SOLO Exhibition 】

2023年 Pro-Wrestling2@MU GALLERY/東京
2023年 Rings@Gallery Seek Ginza/東京
2024年 Sports@BAGGAGE COFFEE/東京

【 Group Exhibition 】

2020年 ステップオーバーアートブリーカー @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2021年 芸術のチカラ-POWER&HEARING @東武百貨店池袋店/東京
2021年 ステップオーバーアートブリーカー2 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Pro-Wrestling@GALLERY SUMMER of LOVE/東京
2022年 ステップオーバーアートブリーカー3 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Dutch Auction Artfield Artists/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.2”/東京
2023年 ART BATTLE ROYAL in イケセイ ファイティングカーニバル2023@西武池袋/東京
2023年 ステップオーバーアートブリーカー4 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.3”/東京
2023年 Life With Art @Shibuya PLAT/東京

【 Award 】

2019年 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021年 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞

Gallery Seek

Detail
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Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

岡崎実央

MMA(NECK CRANK)

2024

Painting

H35 × W39.5 × D3 cm

Gallery Seek

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

Artist Profile

Profile
1995年北海道札幌市生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業後、株式会社ベースボール・マガジン社週刊プロレス編集部に就職。アートとプロレスをかけ合わせた不定期連載「闘藝」を担当。現在は退職し、プロレスをモチーフとした作品を多く制作している。
2019 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞
アートフェアアジア福岡@福岡国際会議場/福岡
2023 ART BUSAN 2023@Bexco Busan Exhibition Center/釜山
ART TAIPEI/台北
2024 ART FAIR TOKYO/東京

Comment
高校時代にプロレスの沼にはまり、大学卒業後は2021年まで週刊プロレスの記者として、取材やアート企画を担当し、同誌40周年の企画で記念Tシャツをデザインした。プロレスや格闘技は、リングを中心に360度を観客が囲んでおり、席によって見え方が異なる。それぞれの席・視点には、闘いの美しさや迫力があり、その多様な視点をキュビズムの画法で表現することで、写真や映像では伝えられないプロレスや格闘技の魅力を描きだす。ピカソやブラックなどに代表されるキュビズムは、様々な角度から見た対象の形を一つの画面に収める古くからある技法だが、そこにプロレスを掛け合わせ、時に歓声や音も描きこみ、プロレスへの愛を画面全体に描きこむ。

【 SOLO Exhibition 】

2023年 Pro-Wrestling2@MU GALLERY/東京
2023年 Rings@Gallery Seek Ginza/東京
2024年 Sports@BAGGAGE COFFEE/東京

【 Group Exhibition 】

2020年 ステップオーバーアートブリーカー @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2021年 芸術のチカラ-POWER&HEARING @東武百貨店池袋店/東京
2021年 ステップオーバーアートブリーカー2 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Pro-Wrestling@GALLERY SUMMER of LOVE/東京
2022年 ステップオーバーアートブリーカー3 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Dutch Auction Artfield Artists/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.2”/東京
2023年 ART BATTLE ROYAL in イケセイ ファイティングカーニバル2023@西武池袋/東京
2023年 ステップオーバーアートブリーカー4 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.3”/東京
2023年 Life With Art @Shibuya PLAT/東京

【 Award 】

2019年 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021年 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞

Gallery Seek

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Galleries
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岡崎実央

BARBELL SQUAT

2024

Painting

H40 × W40 × D6 cm

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Detail
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Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

Artist Profile

Profile
1995年北海道札幌市生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業後、株式会社ベースボール・マガジン社週刊プロレス編集部に就職。アートとプロレスをかけ合わせた不定期連載「闘藝」を担当。現在は退職し、プロレスをモチーフとした作品を多く制作している。
2019 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞
アートフェアアジア福岡@福岡国際会議場/福岡
2023 ART BUSAN 2023@Bexco Busan Exhibition Center/釜山
ART TAIPEI/台北
2024 ART FAIR TOKYO/東京

Comment
高校時代にプロレスの沼にはまり、大学卒業後は2021年まで週刊プロレスの記者として、取材やアート企画を担当し、同誌40周年の企画で記念Tシャツをデザインした。プロレスや格闘技は、リングを中心に360度を観客が囲んでおり、席によって見え方が異なる。それぞれの席・視点には、闘いの美しさや迫力があり、その多様な視点をキュビズムの画法で表現することで、写真や映像では伝えられないプロレスや格闘技の魅力を描きだす。ピカソやブラックなどに代表されるキュビズムは、様々な角度から見た対象の形を一つの画面に収める古くからある技法だが、そこにプロレスを掛け合わせ、時に歓声や音も描きこみ、プロレスへの愛を画面全体に描きこむ。

【 SOLO Exhibition 】

2023年 Pro-Wrestling2@MU GALLERY/東京
2023年 Rings@Gallery Seek Ginza/東京
2024年 Sports@BAGGAGE COFFEE/東京

【 Group Exhibition 】

2020年 ステップオーバーアートブリーカー @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2021年 芸術のチカラ-POWER&HEARING @東武百貨店池袋店/東京
2021年 ステップオーバーアートブリーカー2 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Pro-Wrestling@GALLERY SUMMER of LOVE/東京
2022年 ステップオーバーアートブリーカー3 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Dutch Auction Artfield Artists/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.2”/東京
2023年 ART BATTLE ROYAL in イケセイ ファイティングカーニバル2023@西武池袋/東京
2023年 ステップオーバーアートブリーカー4 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.3”/東京
2023年 Life With Art @Shibuya PLAT/東京

【 Award 】

2019年 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021年 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞

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岡崎実央

BOXING(BODY SHOT)

2024

Painting

H40 × W40 × D6 cm

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Artist Profile

Profile
1995年北海道札幌市生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業後、株式会社ベースボール・マガジン社週刊プロレス編集部に就職。アートとプロレスをかけ合わせた不定期連載「闘藝」を担当。現在は退職し、プロレスをモチーフとした作品を多く制作している。
2019 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞
アートフェアアジア福岡@福岡国際会議場/福岡
2023 ART BUSAN 2023@Bexco Busan Exhibition Center/釜山
ART TAIPEI/台北
2024 ART FAIR TOKYO/東京

Comment
高校時代にプロレスの沼にはまり、大学卒業後は2021年まで週刊プロレスの記者として、取材やアート企画を担当し、同誌40周年の企画で記念Tシャツをデザインした。プロレスや格闘技は、リングを中心に360度を観客が囲んでおり、席によって見え方が異なる。それぞれの席・視点には、闘いの美しさや迫力があり、その多様な視点をキュビズムの画法で表現することで、写真や映像では伝えられないプロレスや格闘技の魅力を描きだす。ピカソやブラックなどに代表されるキュビズムは、様々な角度から見た対象の形を一つの画面に収める古くからある技法だが、そこにプロレスを掛け合わせ、時に歓声や音も描きこみ、プロレスへの愛を画面全体に描きこむ。

【 SOLO Exhibition 】

2023年 Pro-Wrestling2@MU GALLERY/東京
2023年 Rings@Gallery Seek Ginza/東京
2024年 Sports@BAGGAGE COFFEE/東京

【 Group Exhibition 】

2020年 ステップオーバーアートブリーカー @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2021年 芸術のチカラ-POWER&HEARING @東武百貨店池袋店/東京
2021年 ステップオーバーアートブリーカー2 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Pro-Wrestling@GALLERY SUMMER of LOVE/東京
2022年 ステップオーバーアートブリーカー3 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Dutch Auction Artfield Artists/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.2”/東京
2023年 ART BATTLE ROYAL in イケセイ ファイティングカーニバル2023@西武池袋/東京
2023年 ステップオーバーアートブリーカー4 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.3”/東京
2023年 Life With Art @Shibuya PLAT/東京

【 Award 】

2019年 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021年 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞

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坂本鮎人

Bitter roses#1

2024

Painting

H116.7 × W91 × D3 cm

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Artist Profile

2000年生まれ
持病の治療に専念していた頃、毎朝撮られていたレントゲンによって作られるモノクロの淡い濃淡とフィルムの表面についた傷の相互作用に魅了され 、そこから実験的なアナログ写真に興味を持つようになる。
出発点となったレントゲンなどから得たビジュアルアイデアを視覚的に問題解決していくことに夢中になる。そのほとんどが理想通りには実現できないが 、その制作過程で画面上に現れる予期しない絵の具の表情に度々遣過し、それをも受け入れていくことで、制作に新たなサイクルが生まれる。
物理的に存在するものを忠実にアプローチをする自分と、それを遠ざけようと色や質感、絵の焦点をずらしたり半透明の層などの仮想的なものを埋めようとする自分との相互作用により、半抽象的にイメージを形成させている。それが私を魅了しているだけでなく、思い出の断片のような、気分、感覚、認識可能な何かがあり、それを見る視聴者がそれぞれ理解して関連付けられるマーカーにもなっている。

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坂本鮎人

Bitter roses#2

2024

Painting

H116.7 × W91 × D3 cm

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Artist Profile

2000年生まれ
持病の治療に専念していた頃、毎朝撮られていたレントゲンによって作られるモノクロの淡い濃淡とフィルムの表面についた傷の相互作用に魅了され 、そこから実験的なアナログ写真に興味を持つようになる。
出発点となったレントゲンなどから得たビジュアルアイデアを視覚的に問題解決していくことに夢中になる。そのほとんどが理想通りには実現できないが 、その制作過程で画面上に現れる予期しない絵の具の表情に度々遣過し、それをも受け入れていくことで、制作に新たなサイクルが生まれる。
物理的に存在するものを忠実にアプローチをする自分と、それを遠ざけようと色や質感、絵の焦点をずらしたり半透明の層などの仮想的なものを埋めようとする自分との相互作用により、半抽象的にイメージを形成させている。それが私を魅了しているだけでなく、思い出の断片のような、気分、感覚、認識可能な何かがあり、それを見る視聴者がそれぞれ理解して関連付けられるマーカーにもなっている。

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坂本鮎人

Bitter roses#3

2024

Painting

H80.3 × W65.2 × D3 cm

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Artist Profile

2000年生まれ
持病の治療に専念していた頃、毎朝撮られていたレントゲンによって作られるモノクロの淡い濃淡とフィルムの表面についた傷の相互作用に魅了され 、そこから実験的なアナログ写真に興味を持つようになる。
出発点となったレントゲンなどから得たビジュアルアイデアを視覚的に問題解決していくことに夢中になる。そのほとんどが理想通りには実現できないが 、その制作過程で画面上に現れる予期しない絵の具の表情に度々遣過し、それをも受け入れていくことで、制作に新たなサイクルが生まれる。
物理的に存在するものを忠実にアプローチをする自分と、それを遠ざけようと色や質感、絵の焦点をずらしたり半透明の層などの仮想的なものを埋めようとする自分との相互作用により、半抽象的にイメージを形成させている。それが私を魅了しているだけでなく、思い出の断片のような、気分、感覚、認識可能な何かがあり、それを見る視聴者がそれぞれ理解して関連付けられるマーカーにもなっている。

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原田武

五月晴れ -蛙と紫陽花図三足香炉-

2024

Sculpture

H11 × W11 × D11 cm

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Artist Profile

Profile
1984 愛知県生まれ
2009 広島市立大学大学院芸術学研究科造形計画専攻金属造形分野 修了
2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Comment
伝統的な金工技法である鍛金、彫金、鋳金を用いて日々の詩情を表現しています。
色も金属の化学変化によって表現しています。
私の作品群は、虫や小動物など、身近にある小さい世界をモチーフにしています。
それらを記憶の中の風景や感覚に基づいて再構築することによって、写実的な表現の中にどこか懐かしさを感じる作品を目指しています。
それは、幼少期にはただただ夢中に観察し、身近にある小さい世界を発見していました。
大人になって慌ただしい生活の中で忘れてしまった感覚を思い出すきっかけになればと思っています。

【 SOLO Exhibition 】

2024 記憶の中の景色(三良坂平和美術館)

【 Group Exhibition 】

ART FAIR TOKYO, ART TAIPEI, ART FAIR ASIA FUKUOKA, ART EXPO MALAYSIAなど国内外のアートフェアへ出品

【 Award 】

2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

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原田武

落 -蜥蜴と落葉図三足香炉-

2024

Sculpture

H11 × W72.7 × D7 cm

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Artist Profile

Profile
1984 愛知県生まれ
2009 広島市立大学大学院芸術学研究科造形計画専攻金属造形分野 修了
2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Comment
伝統的な金工技法である鍛金、彫金、鋳金を用いて日々の詩情を表現しています。
色も金属の化学変化によって表現しています。
私の作品群は、虫や小動物など、身近にある小さい世界をモチーフにしています。
それらを記憶の中の風景や感覚に基づいて再構築することによって、写実的な表現の中にどこか懐かしさを感じる作品を目指しています。
それは、幼少期にはただただ夢中に観察し、身近にある小さい世界を発見していました。
大人になって慌ただしい生活の中で忘れてしまった感覚を思い出すきっかけになればと思っています。

【 SOLO Exhibition 】

2024 記憶の中の景色(三良坂平和美術館)

【 Group Exhibition 】

ART FAIR TOKYO, ART TAIPEI, ART FAIR ASIA FUKUOKA, ART EXPO MALAYSIAなど国内外のアートフェアへ出品

【 Award 】

2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

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原田武

My muffin

2024

Sculpture

H13 × W15 × D15 cm

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Artist Profile

Profile
1984 愛知県生まれ
2009 広島市立大学大学院芸術学研究科造形計画専攻金属造形分野 修了
2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Comment
伝統的な金工技法である鍛金、彫金、鋳金を用いて日々の詩情を表現しています。
色も金属の化学変化によって表現しています。
私の作品群は、虫や小動物など、身近にある小さい世界をモチーフにしています。
それらを記憶の中の風景や感覚に基づいて再構築することによって、写実的な表現の中にどこか懐かしさを感じる作品を目指しています。
それは、幼少期にはただただ夢中に観察し、身近にある小さい世界を発見していました。
大人になって慌ただしい生活の中で忘れてしまった感覚を思い出すきっかけになればと思っています。

【 SOLO Exhibition 】

2024 記憶の中の景色(三良坂平和美術館)

【 Group Exhibition 】

ART FAIR TOKYO, ART TAIPEI, ART FAIR ASIA FUKUOKA, ART EXPO MALAYSIAなど国内外のアートフェアへ出品

【 Award 】

2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

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米村太一

MEISAI-42

2024

Painting

H33.3 × W22 × D3 cm

Gallery Seek

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Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

Artist Profile

Profile
1985年 熊本県生まれ
2007年 白日会展入選(2007・2009〜2011) 第43回 昭和会展招待
2010年 佐賀大学大学院修了
2022年 スペイン発の雑誌「The Guide Artists Magazine Issue 51」で作品紹介
2023年 第7回青木繁記念大賞ビエンナーレ 大賞

Comment
近年より米村が取り組んでいる新シリーズ、「MEISAI」。
シリーズの特徴といえる様々な色に埋もれる人物の姿は、世の中に溢れる情報や価値観に翻弄されながら、「周囲に埋もれる不安感」と「周囲に埋もれることで得られる安心感」のアンビバレンスを抱える現代人を表現しています。
MEISAIシリーズは作品そのものの「物理的な存在感の強さ」に意識を置いたシリーズでもあり、表面の凹凸や、意識的に平滑にしたようなマチエル、絵具が持つとろみのある質感などを際立たせることで、描かれたものとはまた別のベクトルでも美しさを見出しています。

【 SOLO Exhibition 】

2013年 個展(池袋東武)
2015年 個展(池袋東武)
2016年 個展(Gallery Seek)
2018年 個展(Gallery Seek)
2019年 個展(画廊 憩ひ)
2020年 個展 -交錯-(Gallery Seek)
2021年 個展 -MEISAI-(Gallery Seek)
2022年 個展 染まりゆくものたち(Gallery Seek)
2023年 個展 -色、色色-(Gallery Seek)

【 Group Exhibition 】

2013年 アートフェア東京出品
2015年 リアリズムアンソロジーⅡ(近鉄あべのハルカス)
2016年 Affordable Art Fair,Singapore(F1 Pit Building)
2017年 AttirantⅤ(瀧川画廊)
2017年 リオンソー ルネサンス2017(日本橋三越)
2017年 礎展(ギャラリーアートもりもと)
2018年 ART NAGOYA 2018(ウェスティンナゴヤキャッスル)
2018年 魅惑の人物画展(Gallery ARK)
2019年 2月のサロン(画廊 憩ひ)
2019年 A Favorite Thing(Gallery Seek)
2019年 PLANETS(日本橋三越)
2020年 咲麗(Gallery Seek)
2020年 LOVERS(Gallery Seek)
2020年 Attirant Ⅷ(瀧川画廊)
2021年 Attirant Ⅸ(瀧川画廊)
2022年 LOVERS(Gallery Seek)
2022年 アートフェア アジア福岡2022(ホテルオークラ福岡)
2022年 Attirant Ⅹ(瀧川画廊)
2023年 SMという猫(Gallery Seek)
2023年 Affordable Art Fair,Shanghai(Shanghai Exhibition Center)
2023年 アートフェア アジア福岡2023(マリンメッセ福岡B館)
2023年 -細密描写に魅せられて- 写実絵画展(福岡三越)
2023年 Attirant Ⅺ(瀧川画廊)
2024年 アートフェア東京2024(東京国際フォーラム Gallery Seekブース)

【 Award 】

2023年 第7回青木繁記念大賞ビエンナーレ 大賞受賞(久留米市美術館)
2024年 佐賀銀行文化財団新人賞受賞

Gallery Seek

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米村太一

MEISAI-43

2024

Painting

H33.3 × W24.2 × D3 cm

Gallery Seek

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Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

Artist Profile

Profile
1985年 熊本県生まれ
2007年 白日会展入選(2007・2009〜2011) 第43回 昭和会展招待
2010年 佐賀大学大学院修了
2022年 スペイン発の雑誌「The Guide Artists Magazine Issue 51」で作品紹介
2023年 第7回青木繁記念大賞ビエンナーレ 大賞

Comment
近年より米村が取り組んでいる新シリーズ、「MEISAI」。
シリーズの特徴といえる様々な色に埋もれる人物の姿は、世の中に溢れる情報や価値観に翻弄されながら、「周囲に埋もれる不安感」と「周囲に埋もれることで得られる安心感」のアンビバレンスを抱える現代人を表現しています。
MEISAIシリーズは作品そのものの「物理的な存在感の強さ」に意識を置いたシリーズでもあり、表面の凹凸や、意識的に平滑にしたようなマチエル、絵具が持つとろみのある質感などを際立たせることで、描かれたものとはまた別のベクトルでも美しさを見出しています。

【 SOLO Exhibition 】

2013年 個展(池袋東武)
2015年 個展(池袋東武)
2016年 個展(Gallery Seek)
2018年 個展(Gallery Seek)
2019年 個展(画廊 憩ひ)
2020年 個展 -交錯-(Gallery Seek)
2021年 個展 -MEISAI-(Gallery Seek)
2022年 個展 染まりゆくものたち(Gallery Seek)
2023年 個展 -色、色色-(Gallery Seek)

【 Group Exhibition 】

2013年 アートフェア東京出品
2015年 リアリズムアンソロジーⅡ(近鉄あべのハルカス)
2016年 Affordable Art Fair,Singapore(F1 Pit Building)
2017年 AttirantⅤ(瀧川画廊)
2017年 リオンソー ルネサンス2017(日本橋三越)
2017年 礎展(ギャラリーアートもりもと)
2018年 ART NAGOYA 2018(ウェスティンナゴヤキャッスル)
2018年 魅惑の人物画展(Gallery ARK)
2019年 2月のサロン(画廊 憩ひ)
2019年 A Favorite Thing(Gallery Seek)
2019年 PLANETS(日本橋三越)
2020年 咲麗(Gallery Seek)
2020年 LOVERS(Gallery Seek)
2020年 Attirant Ⅷ(瀧川画廊)
2021年 Attirant Ⅸ(瀧川画廊)
2022年 LOVERS(Gallery Seek)
2022年 アートフェア アジア福岡2022(ホテルオークラ福岡)
2022年 Attirant Ⅹ(瀧川画廊)
2023年 SMという猫(Gallery Seek)
2023年 Affordable Art Fair,Shanghai(Shanghai Exhibition Center)
2023年 アートフェア アジア福岡2023(マリンメッセ福岡B館)
2023年 -細密描写に魅せられて- 写実絵画展(福岡三越)
2023年 Attirant Ⅺ(瀧川画廊)
2024年 アートフェア東京2024(東京国際フォーラム Gallery Seekブース)

【 Award 】

2023年 第7回青木繁記念大賞ビエンナーレ 大賞受賞(久留米市美術館)
2024年 佐賀銀行文化財団新人賞受賞

Gallery Seek

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

米村太一

MEISAI-44

2024

Painting

H31.8 × W41 × D3 cm

Gallery Seek

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

Artist Profile

Profile
1985年 熊本県生まれ
2007年 白日会展入選(2007・2009〜2011) 第43回 昭和会展招待
2010年 佐賀大学大学院修了
2022年 スペイン発の雑誌「The Guide Artists Magazine Issue 51」で作品紹介
2023年 第7回青木繁記念大賞ビエンナーレ 大賞

Comment
近年より米村が取り組んでいる新シリーズ、「MEISAI」。
シリーズの特徴といえる様々な色に埋もれる人物の姿は、世の中に溢れる情報や価値観に翻弄されながら、「周囲に埋もれる不安感」と「周囲に埋もれることで得られる安心感」のアンビバレンスを抱える現代人を表現しています。
MEISAIシリーズは作品そのものの「物理的な存在感の強さ」に意識を置いたシリーズでもあり、表面の凹凸や、意識的に平滑にしたようなマチエル、絵具が持つとろみのある質感などを際立たせることで、描かれたものとはまた別のベクトルでも美しさを見出しています。

【 SOLO Exhibition 】

2013年 個展(池袋東武)
2015年 個展(池袋東武)
2016年 個展(Gallery Seek)
2018年 個展(Gallery Seek)
2019年 個展(画廊 憩ひ)
2020年 個展 -交錯-(Gallery Seek)
2021年 個展 -MEISAI-(Gallery Seek)
2022年 個展 染まりゆくものたち(Gallery Seek)
2023年 個展 -色、色色-(Gallery Seek)

【 Group Exhibition 】

2013年 アートフェア東京出品
2015年 リアリズムアンソロジーⅡ(近鉄あべのハルカス)
2016年 Affordable Art Fair,Singapore(F1 Pit Building)
2017年 AttirantⅤ(瀧川画廊)
2017年 リオンソー ルネサンス2017(日本橋三越)
2017年 礎展(ギャラリーアートもりもと)
2018年 ART NAGOYA 2018(ウェスティンナゴヤキャッスル)
2018年 魅惑の人物画展(Gallery ARK)
2019年 2月のサロン(画廊 憩ひ)
2019年 A Favorite Thing(Gallery Seek)
2019年 PLANETS(日本橋三越)
2020年 咲麗(Gallery Seek)
2020年 LOVERS(Gallery Seek)
2020年 Attirant Ⅷ(瀧川画廊)
2021年 Attirant Ⅸ(瀧川画廊)
2022年 LOVERS(Gallery Seek)
2022年 アートフェア アジア福岡2022(ホテルオークラ福岡)
2022年 Attirant Ⅹ(瀧川画廊)
2023年 SMという猫(Gallery Seek)
2023年 Affordable Art Fair,Shanghai(Shanghai Exhibition Center)
2023年 アートフェア アジア福岡2023(マリンメッセ福岡B館)
2023年 -細密描写に魅せられて- 写実絵画展(福岡三越)
2023年 Attirant Ⅺ(瀧川画廊)
2024年 アートフェア東京2024(東京国際フォーラム Gallery Seekブース)

【 Award 】

2023年 第7回青木繁記念大賞ビエンナーレ 大賞受賞(久留米市美術館)
2024年 佐賀銀行文化財団新人賞受賞

Gallery Seek

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

米村太一

MEISAI-41

2024

Painting

H33.3 × W45.5 × D3 cm

Gallery Seek

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

Artist Profile

Profile
1985年 熊本県生まれ
2007年 白日会展入選(2007・2009〜2011) 第43回 昭和会展招待
2010年 佐賀大学大学院修了
2022年 スペイン発の雑誌「The Guide Artists Magazine Issue 51」で作品紹介
2023年 第7回青木繁記念大賞ビエンナーレ 大賞

Comment
近年より米村が取り組んでいる新シリーズ、「MEISAI」。
シリーズの特徴といえる様々な色に埋もれる人物の姿は、世の中に溢れる情報や価値観に翻弄されながら、「周囲に埋もれる不安感」と「周囲に埋もれることで得られる安心感」のアンビバレンスを抱える現代人を表現しています。
MEISAIシリーズは作品そのものの「物理的な存在感の強さ」に意識を置いたシリーズでもあり、表面の凹凸や、意識的に平滑にしたようなマチエル、絵具が持つとろみのある質感などを際立たせることで、描かれたものとはまた別のベクトルでも美しさを見出しています。

【 SOLO Exhibition 】

2013年 個展(池袋東武)
2015年 個展(池袋東武)
2016年 個展(Gallery Seek)
2018年 個展(Gallery Seek)
2019年 個展(画廊 憩ひ)
2020年 個展 -交錯-(Gallery Seek)
2021年 個展 -MEISAI-(Gallery Seek)
2022年 個展 染まりゆくものたち(Gallery Seek)
2023年 個展 -色、色色-(Gallery Seek)

【 Group Exhibition 】

2013年 アートフェア東京出品
2015年 リアリズムアンソロジーⅡ(近鉄あべのハルカス)
2016年 Affordable Art Fair,Singapore(F1 Pit Building)
2017年 AttirantⅤ(瀧川画廊)
2017年 リオンソー ルネサンス2017(日本橋三越)
2017年 礎展(ギャラリーアートもりもと)
2018年 ART NAGOYA 2018(ウェスティンナゴヤキャッスル)
2018年 魅惑の人物画展(Gallery ARK)
2019年 2月のサロン(画廊 憩ひ)
2019年 A Favorite Thing(Gallery Seek)
2019年 PLANETS(日本橋三越)
2020年 咲麗(Gallery Seek)
2020年 LOVERS(Gallery Seek)
2020年 Attirant Ⅷ(瀧川画廊)
2021年 Attirant Ⅸ(瀧川画廊)
2022年 LOVERS(Gallery Seek)
2022年 アートフェア アジア福岡2022(ホテルオークラ福岡)
2022年 Attirant Ⅹ(瀧川画廊)
2023年 SMという猫(Gallery Seek)
2023年 Affordable Art Fair,Shanghai(Shanghai Exhibition Center)
2023年 アートフェア アジア福岡2023(マリンメッセ福岡B館)
2023年 -細密描写に魅せられて- 写実絵画展(福岡三越)
2023年 Attirant Ⅺ(瀧川画廊)
2024年 アートフェア東京2024(東京国際フォーラム Gallery Seekブース)

【 Award 】

2023年 第7回青木繁記念大賞ビエンナーレ 大賞受賞(久留米市美術館)
2024年 佐賀銀行文化財団新人賞受賞

Gallery Seek

Detail
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Galleries
BOOTH:
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米村太一

MEISAI-40

2024

Painting

H90 × W60 × D3 cm

Gallery Seek

Detail
SECTION:
Galleries
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Artist Profile

Profile
1985年 熊本県生まれ
2007年 白日会展入選(2007・2009〜2011) 第43回 昭和会展招待
2010年 佐賀大学大学院修了
2022年 スペイン発の雑誌「The Guide Artists Magazine Issue 51」で作品紹介
2023年 第7回青木繁記念大賞ビエンナーレ 大賞

Comment
近年より米村が取り組んでいる新シリーズ、「MEISAI」。
シリーズの特徴といえる様々な色に埋もれる人物の姿は、世の中に溢れる情報や価値観に翻弄されながら、「周囲に埋もれる不安感」と「周囲に埋もれることで得られる安心感」のアンビバレンスを抱える現代人を表現しています。
MEISAIシリーズは作品そのものの「物理的な存在感の強さ」に意識を置いたシリーズでもあり、表面の凹凸や、意識的に平滑にしたようなマチエル、絵具が持つとろみのある質感などを際立たせることで、描かれたものとはまた別のベクトルでも美しさを見出しています。

【 SOLO Exhibition 】

2013年 個展(池袋東武)
2015年 個展(池袋東武)
2016年 個展(Gallery Seek)
2018年 個展(Gallery Seek)
2019年 個展(画廊 憩ひ)
2020年 個展 -交錯-(Gallery Seek)
2021年 個展 -MEISAI-(Gallery Seek)
2022年 個展 染まりゆくものたち(Gallery Seek)
2023年 個展 -色、色色-(Gallery Seek)

【 Group Exhibition 】

2013年 アートフェア東京出品
2015年 リアリズムアンソロジーⅡ(近鉄あべのハルカス)
2016年 Affordable Art Fair,Singapore(F1 Pit Building)
2017年 AttirantⅤ(瀧川画廊)
2017年 リオンソー ルネサンス2017(日本橋三越)
2017年 礎展(ギャラリーアートもりもと)
2018年 ART NAGOYA 2018(ウェスティンナゴヤキャッスル)
2018年 魅惑の人物画展(Gallery ARK)
2019年 2月のサロン(画廊 憩ひ)
2019年 A Favorite Thing(Gallery Seek)
2019年 PLANETS(日本橋三越)
2020年 咲麗(Gallery Seek)
2020年 LOVERS(Gallery Seek)
2020年 Attirant Ⅷ(瀧川画廊)
2021年 Attirant Ⅸ(瀧川画廊)
2022年 LOVERS(Gallery Seek)
2022年 アートフェア アジア福岡2022(ホテルオークラ福岡)
2022年 Attirant Ⅹ(瀧川画廊)
2023年 SMという猫(Gallery Seek)
2023年 Affordable Art Fair,Shanghai(Shanghai Exhibition Center)
2023年 アートフェア アジア福岡2023(マリンメッセ福岡B館)
2023年 -細密描写に魅せられて- 写実絵画展(福岡三越)
2023年 Attirant Ⅺ(瀧川画廊)
2024年 アートフェア東京2024(東京国際フォーラム Gallery Seekブース)

【 Award 】

2023年 第7回青木繁記念大賞ビエンナーレ 大賞受賞(久留米市美術館)
2024年 佐賀銀行文化財団新人賞受賞

Gallery Seek

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原田武

蜘蛛図蓋物

2024

Sculpture

H7 × W4 × D4 cm

Gallery Seek

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Artist Profile

Profile
1984 愛知県生まれ
2009 広島市立大学大学院芸術学研究科造形計画専攻金属造形分野 修了
2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Comment
伝統的な金工技法である鍛金、彫金、鋳金を用いて日々の詩情を表現しています。
色も金属の化学変化によって表現しています。
私の作品群は、虫や小動物など、身近にある小さい世界をモチーフにしています。
それらを記憶の中の風景や感覚に基づいて再構築することによって、写実的な表現の中にどこか懐かしさを感じる作品を目指しています。
それは、幼少期にはただただ夢中に観察し、身近にある小さい世界を発見していました。
大人になって慌ただしい生活の中で忘れてしまった感覚を思い出すきっかけになればと思っています。

【 SOLO Exhibition 】

2024 記憶の中の景色(三良坂平和美術館)

【 Group Exhibition 】

ART FAIR TOKYO, ART TAIPEI, ART FAIR ASIA FUKUOKA, ART EXPO MALAYSIAなど国内外のアートフェアへ出品

【 Award 】

2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Gallery Seek

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原田武

皇鳥

2022

Sculpture

H25 × W38.5 × D46 cm

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Artist Profile

Profile
1984 愛知県生まれ
2009 広島市立大学大学院芸術学研究科造形計画専攻金属造形分野 修了
2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Comment
伝統的な金工技法である鍛金、彫金、鋳金を用いて日々の詩情を表現しています。
色も金属の化学変化によって表現しています。
私の作品群は、虫や小動物など、身近にある小さい世界をモチーフにしています。
それらを記憶の中の風景や感覚に基づいて再構築することによって、写実的な表現の中にどこか懐かしさを感じる作品を目指しています。
それは、幼少期にはただただ夢中に観察し、身近にある小さい世界を発見していました。
大人になって慌ただしい生活の中で忘れてしまった感覚を思い出すきっかけになればと思っています。

【 SOLO Exhibition 】

2024 記憶の中の景色(三良坂平和美術館)

【 Group Exhibition 】

ART FAIR TOKYO, ART TAIPEI, ART FAIR ASIA FUKUOKA, ART EXPO MALAYSIAなど国内外のアートフェアへ出品

【 Award 】

2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Gallery Seek

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原田武

皇鳥卵

2022

Sculpture

H11 × W5 × D5.3 cm

Gallery Seek

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Artist Profile

Profile
1984 愛知県生まれ
2009 広島市立大学大学院芸術学研究科造形計画専攻金属造形分野 修了
2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Comment
伝統的な金工技法である鍛金、彫金、鋳金を用いて日々の詩情を表現しています。
色も金属の化学変化によって表現しています。
私の作品群は、虫や小動物など、身近にある小さい世界をモチーフにしています。
それらを記憶の中の風景や感覚に基づいて再構築することによって、写実的な表現の中にどこか懐かしさを感じる作品を目指しています。
それは、幼少期にはただただ夢中に観察し、身近にある小さい世界を発見していました。
大人になって慌ただしい生活の中で忘れてしまった感覚を思い出すきっかけになればと思っています。

【 SOLO Exhibition 】

2024 記憶の中の景色(三良坂平和美術館)

【 Group Exhibition 】

ART FAIR TOKYO, ART TAIPEI, ART FAIR ASIA FUKUOKA, ART EXPO MALAYSIAなど国内外のアートフェアへ出品

【 Award 】

2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Gallery Seek

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原田武

誕生

2022

Sculpture

H12 × W5 × D5 cm

Gallery Seek

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Artist Profile

Profile
1984 愛知県生まれ
2009 広島市立大学大学院芸術学研究科造形計画専攻金属造形分野 修了
2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Comment
伝統的な金工技法である鍛金、彫金、鋳金を用いて日々の詩情を表現しています。
色も金属の化学変化によって表現しています。
私の作品群は、虫や小動物など、身近にある小さい世界をモチーフにしています。
それらを記憶の中の風景や感覚に基づいて再構築することによって、写実的な表現の中にどこか懐かしさを感じる作品を目指しています。
それは、幼少期にはただただ夢中に観察し、身近にある小さい世界を発見していました。
大人になって慌ただしい生活の中で忘れてしまった感覚を思い出すきっかけになればと思っています。

【 SOLO Exhibition 】

2024 記憶の中の景色(三良坂平和美術館)

【 Group Exhibition 】

ART FAIR TOKYO, ART TAIPEI, ART FAIR ASIA FUKUOKA, ART EXPO MALAYSIAなど国内外のアートフェアへ出品

【 Award 】

2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Gallery Seek

Detail
SECTION:
Galleries
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原田武

2023

Sculpture

H16 × W16 × D20 cm

Gallery Seek

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

Artist Profile

Profile
1984 愛知県生まれ
2009 広島市立大学大学院芸術学研究科造形計画専攻金属造形分野 修了
2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Comment
伝統的な金工技法である鍛金、彫金、鋳金を用いて日々の詩情を表現しています。
色も金属の化学変化によって表現しています。
私の作品群は、虫や小動物など、身近にある小さい世界をモチーフにしています。
それらを記憶の中の風景や感覚に基づいて再構築することによって、写実的な表現の中にどこか懐かしさを感じる作品を目指しています。
それは、幼少期にはただただ夢中に観察し、身近にある小さい世界を発見していました。
大人になって慌ただしい生活の中で忘れてしまった感覚を思い出すきっかけになればと思っています。

【 SOLO Exhibition 】

2024 記憶の中の景色(三良坂平和美術館)

【 Group Exhibition 】

ART FAIR TOKYO, ART TAIPEI, ART FAIR ASIA FUKUOKA, ART EXPO MALAYSIAなど国内外のアートフェアへ出品

【 Award 】

2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011 Encouragement Prize (ロンドン)
2014 Tokyo MidTown Award 2014 グランプリ

Gallery Seek

Detail
SECTION:
Galleries
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岡崎実央

ELBOW STRIKE

2023

Painting

H50.3 × W50.3 × D6 cm

Gallery Seek

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Artist Profile

Profile
1995年北海道札幌市生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業後、株式会社ベースボール・マガジン社週刊プロレス編集部に就職。アートとプロレスをかけ合わせた不定期連載「闘藝」を担当。現在は退職し、プロレスをモチーフとした作品を多く制作している。
2019 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞
アートフェアアジア福岡@福岡国際会議場/福岡
2023 ART BUSAN 2023@Bexco Busan Exhibition Center/釜山
ART TAIPEI/台北
2024 ART FAIR TOKYO/東京

Comment
高校時代にプロレスの沼にはまり、大学卒業後は2021年まで週刊プロレスの記者として、取材やアート企画を担当し、同誌40周年の企画で記念Tシャツをデザインした。プロレスや格闘技は、リングを中心に360度を観客が囲んでおり、席によって見え方が異なる。それぞれの席・視点には、闘いの美しさや迫力があり、その多様な視点をキュビズムの画法で表現することで、写真や映像では伝えられないプロレスや格闘技の魅力を描きだす。ピカソやブラックなどに代表されるキュビズムは、様々な角度から見た対象の形を一つの画面に収める古くからある技法だが、そこにプロレスを掛け合わせ、時に歓声や音も描きこみ、プロレスへの愛を画面全体に描きこむ。

【 SOLO Exhibition 】

2023年 Pro-Wrestling2@MU GALLERY/東京
2023年 Rings@Gallery Seek Ginza/東京
2024年 Sports@BAGGAGE COFFEE/東京

【 Group Exhibition 】

2020年 ステップオーバーアートブリーカー @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2021年 芸術のチカラ-POWER&HEARING @東武百貨店池袋店/東京
2021年 ステップオーバーアートブリーカー2 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Pro-Wrestling@GALLERY SUMMER of LOVE/東京
2022年 ステップオーバーアートブリーカー3 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Dutch Auction Artfield Artists/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.2”/東京
2023年 ART BATTLE ROYAL in イケセイ ファイティングカーニバル2023@西武池袋/東京
2023年 ステップオーバーアートブリーカー4 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.3”/東京
2023年 Life With Art @Shibuya PLAT/東京

【 Award 】

2019年 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021年 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞

Gallery Seek

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岡崎実央

CHAIR SHOT

2023

Prints

H79 × W44 × D5 cm

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Artist Profile

Profile
1995年北海道札幌市生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業後、株式会社ベースボール・マガジン社週刊プロレス編集部に就職。アートとプロレスをかけ合わせた不定期連載「闘藝」を担当。現在は退職し、プロレスをモチーフとした作品を多く制作している。
2019 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞
アートフェアアジア福岡@福岡国際会議場/福岡
2023 ART BUSAN 2023@Bexco Busan Exhibition Center/釜山
ART TAIPEI/台北
2024 ART FAIR TOKYO/東京

Comment
高校時代にプロレスの沼にはまり、大学卒業後は2021年まで週刊プロレスの記者として、取材やアート企画を担当し、同誌40周年の企画で記念Tシャツをデザインした。プロレスや格闘技は、リングを中心に360度を観客が囲んでおり、席によって見え方が異なる。それぞれの席・視点には、闘いの美しさや迫力があり、その多様な視点をキュビズムの画法で表現することで、写真や映像では伝えられないプロレスや格闘技の魅力を描きだす。ピカソやブラックなどに代表されるキュビズムは、様々な角度から見た対象の形を一つの画面に収める古くからある技法だが、そこにプロレスを掛け合わせ、時に歓声や音も描きこみ、プロレスへの愛を画面全体に描きこむ。

【 SOLO Exhibition 】

2023年 Pro-Wrestling2@MU GALLERY/東京
2023年 Rings@Gallery Seek Ginza/東京
2024年 Sports@BAGGAGE COFFEE/東京

【 Group Exhibition 】

2020年 ステップオーバーアートブリーカー @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2021年 芸術のチカラ-POWER&HEARING @東武百貨店池袋店/東京
2021年 ステップオーバーアートブリーカー2 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Pro-Wrestling@GALLERY SUMMER of LOVE/東京
2022年 ステップオーバーアートブリーカー3 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Dutch Auction Artfield Artists/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.2”/東京
2023年 ART BATTLE ROYAL in イケセイ ファイティングカーニバル2023@西武池袋/東京
2023年 ステップオーバーアートブリーカー4 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.3”/東京
2023年 Life With Art @Shibuya PLAT/東京

【 Award 】

2019年 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021年 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞

Gallery Seek

Detail
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Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

岡崎実央

TENNIS

2024

H32 × W42.5 cm

Gallery Seek

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
Gallery Seek

Artist Profile

Profile
1995年北海道札幌市生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業後、株式会社ベースボール・マガジン社週刊プロレス編集部に就職。アートとプロレスをかけ合わせた不定期連載「闘藝」を担当。現在は退職し、プロレスをモチーフとした作品を多く制作している。
2019 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞
アートフェアアジア福岡@福岡国際会議場/福岡
2023 ART BUSAN 2023@Bexco Busan Exhibition Center/釜山
ART TAIPEI/台北
2024 ART FAIR TOKYO/東京

Comment
高校時代にプロレスの沼にはまり、大学卒業後は2021年まで週刊プロレスの記者として、取材やアート企画を担当し、同誌40周年の企画で記念Tシャツをデザインした。プロレスや格闘技は、リングを中心に360度を観客が囲んでおり、席によって見え方が異なる。それぞれの席・視点には、闘いの美しさや迫力があり、その多様な視点をキュビズムの画法で表現することで、写真や映像では伝えられないプロレスや格闘技の魅力を描きだす。ピカソやブラックなどに代表されるキュビズムは、様々な角度から見た対象の形を一つの画面に収める古くからある技法だが、そこにプロレスを掛け合わせ、時に歓声や音も描きこみ、プロレスへの愛を画面全体に描きこむ。

【 SOLO Exhibition 】

2023年 Pro-Wrestling2@MU GALLERY/東京
2023年 Rings@Gallery Seek Ginza/東京
2024年 Sports@BAGGAGE COFFEE/東京

【 Group Exhibition 】

2020年 ステップオーバーアートブリーカー @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2021年 芸術のチカラ-POWER&HEARING @東武百貨店池袋店/東京
2021年 ステップオーバーアートブリーカー2 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Pro-Wrestling@GALLERY SUMMER of LOVE/東京
2022年 ステップオーバーアートブリーカー3 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2022年 Dutch Auction Artfield Artists/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.2”/東京
2023年 ART BATTLE ROYAL in イケセイ ファイティングカーニバル2023@西武池袋/東京
2023年 ステップオーバーアートブリーカー4 @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2023年 Dutch Auction “ART NOW vol.3”/東京
2023年 Life With Art @Shibuya PLAT/東京

【 Award 】

2019年 武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞受賞
2021年 第1回 ARTIST NEW GATE 中島健太賞&リキテックス賞受賞

Gallery Seek

Detail
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Galleries
BOOTH:
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