東京画廊+BTAP
東京画廊は2020年に70周年を迎えました。日本最初の現代美術画廊として、ルチオ・フォンンタナ、イヴ・クライン、ジャクソン・ポロック、フンデルトワッサーなど、欧米の現代美術作家をいち早く日本に紹介。さらに高松次郎、白髪一雄、岡本太郎など、日本の現代アートをその後牽引してゆくことになる作家を取り上げてきました。また、1970年代には金煥基、李禹煥などの韓国人作家を招いて韓国現代美術の展覧会を企画し、1980年代には、当時知られていなかった中国現代美術に着目し、徐冰や蔡國強などの個展を開催。2002年には、北京・大山子地区にB.T.A.P.(ビータップ)をオープン。 現在、東京画廊+BTAPは開廊当初から引き継がれる先駆性を堅持し、東京と北京を拠点に日中韓を中心としたアジアの現代美術、幅広い世代・地域のアーティストを世界に発信しています。
Address |
〒104-0061 東京都中央区銀座8-10-5 第4秀和ビル7階 〒100015 E02 798 Art Zone, Ceramics Third Street, 4 Jiu Xian Qiao Road, Chao Yang District, Beijing, CHINA |
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Tel | 03-3571-1808 |
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