SECTION:
Galleries

小山登美夫ギャラリー

1996年、江東区佐賀町に開廊。2016年より六本木に拠点を移し、2022年天王洲スペースをオープン、今年2024年11月には京橋に新スペースをオープン予定。開廊当初から海外アートフェアへ積極的に参加し、日本の同世代のアーティストを国内外に発信。日本における現代アートの基盤となる潮流を創出する。現在は菅木志雄、杉戸洋、蜷川実花、リチャード・タトル、ソピアップ・ピッチ、スナ・フジタなど国境やジャンルにとらわれず、巨匠から新たな才能まで幅広い作品を紹介し、独自の視点で現代アートマーケットのさらなる充実と拡大を目指している。

Address

〒106-0032 東京都港区六本木6-5-24 complex665 2F

〒140-0002 東京都品川区東品川1-33-10 Terrada Art Complex I 4F

Tel 03-6434-7225
Email info@tomiokoyamagallery.com
  • X
  • INSTAGRAM
  • FACEBOOK

Artists

シュシ・スライマン

クゥワイ・サムナン

ソピアップ・ピッチ

Artworks

Contact

シュシ・スライマン

Sleeping Architect #5 (Hokora Series)

2023

Other

H108.2 × W22.4 × D44.1 cm

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

Artist Profile

シュシ・スライマンは現在、東南アジア出身の重要な現代アーティストのひとりと注目されています。マレー系と中国系の血を引く彼女は、 東南アジアの歴史、祖国マレーシアの文化や自身の記憶、アイデンティティを作品の大きなテーマとしてきました。時にその土地特有の樹木や土、水などの自然物を使用し、ドローイング、コラージュ、インスタレーション、パフォーマンス等幅広いアプローチで作品制作する神秘的な世界観は、人間と自然、アートとの分ちがたい複雑な関係性を私達に提示します。

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

シュシ・スライマン

Sleeping Architect #4 (Hokora Series)

2023

Other

H109 × W48.7 × D22 cm

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

Artist Profile

シュシ・スライマンは現在、東南アジア出身の重要な現代アーティストのひとりと注目されています。マレー系と中国系の血を引く彼女は、 東南アジアの歴史、祖国マレーシアの文化や自身の記憶、アイデンティティを作品の大きなテーマとしてきました。時にその土地特有の樹木や土、水などの自然物を使用し、ドローイング、コラージュ、インスタレーション、パフォーマンス等幅広いアプローチで作品制作する神秘的な世界観は、人間と自然、アートとの分ちがたい複雑な関係性を私達に提示します。

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

シュシ・スライマン

Masayuki Tokyo Snow #10

2014

Drawing

H20 × W20 cm

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

Artist Profile

シュシ・スライマンは現在、東南アジア出身の重要な現代アーティストのひとりと注目されています。マレー系と中国系の血を引く彼女は、 東南アジアの歴史、祖国マレーシアの文化や自身の記憶、アイデンティティを作品の大きなテーマとしてきました。時にその土地特有の樹木や土、水などの自然物を使用し、ドローイング、コラージュ、インスタレーション、パフォーマンス等幅広いアプローチで作品制作する神秘的な世界観は、人間と自然、アートとの分ちがたい複雑な関係性を私達に提示します。

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

シュシ・スライマン

Masayuki Tokyo Snow #9

2014

H20 × W20 cm

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

Artist Profile

シュシ・スライマンは現在、東南アジア出身の重要な現代アーティストのひとりと注目されています。マレー系と中国系の血を引く彼女は、 東南アジアの歴史、祖国マレーシアの文化や自身の記憶、アイデンティティを作品の大きなテーマとしてきました。時にその土地特有の樹木や土、水などの自然物を使用し、ドローイング、コラージュ、インスタレーション、パフォーマンス等幅広いアプローチで作品制作する神秘的な世界観は、人間と自然、アートとの分ちがたい複雑な関係性を私達に提示します。

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

シュシ・スライマン

Masayuki Tokyo Snow #8

2014

Drawing

H20 × W20 cm

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

Artist Profile

シュシ・スライマンは現在、東南アジア出身の重要な現代アーティストのひとりと注目されています。マレー系と中国系の血を引く彼女は、 東南アジアの歴史、祖国マレーシアの文化や自身の記憶、アイデンティティを作品の大きなテーマとしてきました。時にその土地特有の樹木や土、水などの自然物を使用し、ドローイング、コラージュ、インスタレーション、パフォーマンス等幅広いアプローチで作品制作する神秘的な世界観は、人間と自然、アートとの分ちがたい複雑な関係性を私達に提示します。

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

シュシ・スライマン

Masayuki Tokyo Snow #7

1995

Drawing

H20 × W20 cm

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

Artist Profile

シュシ・スライマンは現在、東南アジア出身の重要な現代アーティストのひとりと注目されています。マレー系と中国系の血を引く彼女は、 東南アジアの歴史、祖国マレーシアの文化や自身の記憶、アイデンティティを作品の大きなテーマとしてきました。時にその土地特有の樹木や土、水などの自然物を使用し、ドローイング、コラージュ、インスタレーション、パフォーマンス等幅広いアプローチで作品制作する神秘的な世界観は、人間と自然、アートとの分ちがたい複雑な関係性を私達に提示します。

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

シュシ・スライマン

Masayuki Tokyo Snow #6

2014

Drawing

H20 × W20 cm

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

Artist Profile

シュシ・スライマンは現在、東南アジア出身の重要な現代アーティストのひとりと注目されています。マレー系と中国系の血を引く彼女は、 東南アジアの歴史、祖国マレーシアの文化や自身の記憶、アイデンティティを作品の大きなテーマとしてきました。時にその土地特有の樹木や土、水などの自然物を使用し、ドローイング、コラージュ、インスタレーション、パフォーマンス等幅広いアプローチで作品制作する神秘的な世界観は、人間と自然、アートとの分ちがたい複雑な関係性を私達に提示します。

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

シュシ・スライマン

Masayuki Tokyo Snow #5

2014

Drawing

H20 × W20 cm

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

Artist Profile

シュシ・スライマンは現在、東南アジア出身の重要な現代アーティストのひとりと注目されています。マレー系と中国系の血を引く彼女は、 東南アジアの歴史、祖国マレーシアの文化や自身の記憶、アイデンティティを作品の大きなテーマとしてきました。時にその土地特有の樹木や土、水などの自然物を使用し、ドローイング、コラージュ、インスタレーション、パフォーマンス等幅広いアプローチで作品制作する神秘的な世界観は、人間と自然、アートとの分ちがたい複雑な関係性を私達に提示します。

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

シュシ・スライマン

Masayuki Tokyo Snow #4

2014

Drawing

H20 × W20 cm

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

Artist Profile

シュシ・スライマンは現在、東南アジア出身の重要な現代アーティストのひとりと注目されています。マレー系と中国系の血を引く彼女は、 東南アジアの歴史、祖国マレーシアの文化や自身の記憶、アイデンティティを作品の大きなテーマとしてきました。時にその土地特有の樹木や土、水などの自然物を使用し、ドローイング、コラージュ、インスタレーション、パフォーマンス等幅広いアプローチで作品制作する神秘的な世界観は、人間と自然、アートとの分ちがたい複雑な関係性を私達に提示します。

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

シュシ・スライマン

Masayuki Tokyo Snow #3

1995

Drawing

H20 × W20 cm

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

Artist Profile

シュシ・スライマンは現在、東南アジア出身の重要な現代アーティストのひとりと注目されています。マレー系と中国系の血を引く彼女は、 東南アジアの歴史、祖国マレーシアの文化や自身の記憶、アイデンティティを作品の大きなテーマとしてきました。時にその土地特有の樹木や土、水などの自然物を使用し、ドローイング、コラージュ、インスタレーション、パフォーマンス等幅広いアプローチで作品制作する神秘的な世界観は、人間と自然、アートとの分ちがたい複雑な関係性を私達に提示します。

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

シュシ・スライマン

Masayuki Tokyo Snow #2

2014

Drawing

H20 × W20 cm

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

Artist Profile

シュシ・スライマンは現在、東南アジア出身の重要な現代アーティストのひとりと注目されています。マレー系と中国系の血を引く彼女は、 東南アジアの歴史、祖国マレーシアの文化や自身の記憶、アイデンティティを作品の大きなテーマとしてきました。時にその土地特有の樹木や土、水などの自然物を使用し、ドローイング、コラージュ、インスタレーション、パフォーマンス等幅広いアプローチで作品制作する神秘的な世界観は、人間と自然、アートとの分ちがたい複雑な関係性を私達に提示します。

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

シュシ・スライマン

Great Wall of China

2009

Other

H30.5 × W24 cm

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

Artist Profile

シュシ・スライマンは現在、東南アジア出身の重要な現代アーティストのひとりと注目されています。マレー系と中国系の血を引く彼女は、 東南アジアの歴史、祖国マレーシアの文化や自身の記憶、アイデンティティを作品の大きなテーマとしてきました。時にその土地特有の樹木や土、水などの自然物を使用し、ドローイング、コラージュ、インスタレーション、パフォーマンス等幅広いアプローチで作品制作する神秘的な世界観は、人間と自然、アートとの分ちがたい複雑な関係性を私達に提示します。

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

シュシ・スライマン

God Save the Queen

2009

Other

H30.5 × W24 cm

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

Artist Profile

シュシ・スライマンは現在、東南アジア出身の重要な現代アーティストのひとりと注目されています。マレー系と中国系の血を引く彼女は、 東南アジアの歴史、祖国マレーシアの文化や自身の記憶、アイデンティティを作品の大きなテーマとしてきました。時にその土地特有の樹木や土、水などの自然物を使用し、ドローイング、コラージュ、インスタレーション、パフォーマンス等幅広いアプローチで作品制作する神秘的な世界観は、人間と自然、アートとの分ちがたい複雑な関係性を私達に提示します。

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

クゥワイ・サムナン

Human Nature

2011

Photography

H120 × W180 cm

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

Artist Profile

カンボジアで最も重要な若手アーティストの一人であるクゥワイ・サムナンは、写真、ビデオ、インスタレーション、彫刻、そしてパフォーマンスなど様々なアプローチによって、歴史、文化、様々な事象についての新たな視点、解釈を探求しています。主にカンボジアという特定の文脈におけるテーマをとりあげますが、彼の作品は往々にして普遍的なものも映し出します。土地にまつわる流動性、歴史性、継続する社会的・政治的な問題に彼は興味をもってきました。「何かについて学びたければ、十分に時間を費やし、そして本当に楽しまなければならない」。そう話すサムナンの作品はユーモアに満ちたものが多いですが、その中に何層も意味や象徴性、問題提起をもたせるのがサムナンの作品の特徴といえます。

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

クゥワイ・サムナン

無題

2011

Sculpture

H25.5 × W18 × D6 cm

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

Artist Profile

カンボジアで最も重要な若手アーティストの一人であるクゥワイ・サムナンは、写真、ビデオ、インスタレーション、彫刻、そしてパフォーマンスなど様々なアプローチによって、歴史、文化、様々な事象についての新たな視点、解釈を探求しています。主にカンボジアという特定の文脈におけるテーマをとりあげますが、彼の作品は往々にして普遍的なものも映し出します。土地にまつわる流動性、歴史性、継続する社会的・政治的な問題に彼は興味をもってきました。「何かについて学びたければ、十分に時間を費やし、そして本当に楽しまなければならない」。そう話すサムナンの作品はユーモアに満ちたものが多いですが、その中に何層も意味や象徴性、問題提起をもたせるのがサムナンの作品の特徴といえます。

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

ソピアップ・ピッチ

クレーター

2017

Other

H247 × W402 × D10 cm

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01

Artist Profile

ピッチは1971年カンボジアに生まれ、幼少期はポルポト政権下の悲惨な時代の中で育ちました。1979年には情勢不安から逃れる為に、家族でタイ国境近くの難民キャンプに5年間滞在。そこでNGOが運営するアートスクールに通い、ペインティングに興味を持ち始めました。1984年には一家でアメリカに移住し、1990年マサチューセッツ大学アマースト校に入学。医学を専攻しましたが、在学時にペインティングへの興味を捨てきれずファインアート専攻に転部し1995年に卒業。その後1999年シカゴ美術館附属美術大学ペインティング専攻を修了しています。

小山登美夫ギャラリー

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E01