小山登美夫ギャラリー
1996年江東区佐賀町に開廊。現在六本木と天王洲、前橋にスペースをもち、2024 年 11 月に3箇所目の拠点となる京橋に新スペースをオープン。開廊当初から海外アートフェアへ積極的に参加し、日本の同世代アーティストを国内外に発信。日本における現代アートの基盤となる潮流を創出する。現在は菅 木志雄、杉戸洋、蜷川実花、リチャード・タトルなどのアーティストに加え、陶芸アーティストも紹介。国境やジャンルにとらわれず巨匠から新たな才能まで幅広い作品を紹介し、独自の視点で現代アートマーケットの更なる充実と拡大を目指している。
Exhibitor Information
| Address |
〒106-0032 東京都港区六本木6-5-24 complex665 2F 〒104-0031 東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 3F 〒140-0002 東京都品川区東品川1-33-10 Terrada Art Complex I 4F |
|---|---|
| Tel | 03-6434-7225 |
| info@tomiokoyamagallery.com | |
| Website | https://tomiokoyamagallery.com |
Artists
Sam Falls
シュシ・スライマン
古橋義朗
風能奈々
中園孔二
須藤由希子
名知聡子
Artworks
購入・お問合せ
Sam Falls
Deep Breath
2023
Pigment on canvas
Painting
H104.7 × W81.6 cm
Artist Profile
サム・フォールズ(1984生まれ)は、アメリカバーモント州で育ち、現在はロサンゼルスとニューヨークの2拠点で制作活動を行っています。アメリカのリード大学で物理学、言語学、哲学などを学んだ後、2010年ICPバード芸術研究課程修了しました。
主な美術館での個展として「We Are Dust and Shadow」クリーブランド現代美術館、オハイオ州、2023年)、「Nature Is the New Minimalism」(トレント・ロヴェレート近現代美術館、イタリア、2018年)、アーマンド・ハマー美術館(ロサンゼルス、2018年)、The Kitchen(2015年)、Ballroom Marfa (テキサス、2015年)あり、第21回シドニービエンナーレにも参加しています。
その他の情報はこちらをご覧ください
https://samfalls.info/
【 SOLO Exhibition 】
2025 「Nothing Without Nature」Cookie Factory、コロラド、アメリカ
「SYMBIOTIC EXHIBITION」草月プラザ、東京
Galerie Eva Presenhuber、チューリッヒ、スイス
2024 小山登美夫ギャラリー六本木、東京
Galerie Eva Presenhuber x P21、ソウル、韓国
2023 「We Are Dust and Shadow」Museum of Contemporary Art Cleveland、オハイオ、アメリカ
Galerie Eva Presenhuber、チューリッヒ、スイス
303 Gallery、ニューヨーク、NY
Jessica Silverman Gallery、サンフランシスコ、CA
2022 Galerie Eva Presenhuber、ウィーン、オーストリア
2021 Galerie Eva Presenhuber、チューリッヒ、スイス
303 Gallery、ニューヨーク、アメリカ
2020 Galerie Franco Noero、トリノ、イタリア
303 Gallery、ニューヨーク、アメリカ
2019 Laumeier Sculpture Park、セントルイス、ミズーリ、アメリカ
Galerie Eva Presenhuber、チューリッヒ、スイス
Kunstverein Frankfurt AM、フランクフルト、ドイツ
Domain des Etangs、マシニャック、フランス
Capri、デュッセルドルフ、ドイツ
「Antinori」Chianti Classico Winery、フィレンツェ、イタリア
2018 「Reconnecting With The World: About The Poetic In Elements And Materials」Frankfurter Kunstverein、フランクフルト・アム・マイン、ドイツ
303 Gallery、ニューヨーク、アメリカ
Patricia Low Contemporary、グシュタード、スイス
「Hammer Projects: Sam Falls」ハマー美術館、ロサンゼルス、アメリカ
トレント・ロヴェレート近現代美術館、イタリア
2017 Eva Presenhuber、ニューヨーク、アメリカ
Galleria Franco Noero、トリノ、イタリア
2016 Hannah Hoffman Gallery、ロサンゼルス、アメリカ
Galerie Eva Presenhuber, Kastro、アンティパロス島、ギリシャ
Zabludowicz Collection、ロンドン、イギリス / サルヴィサロ、フィンランド
2015 The Kitchen、ニューヨーク、アメリカ
Giuliani Foundation、ローマ、イタリア
Ballroom Marfa、テキサス、アメリカ
Fondazione Giuliani、ローマ、イタリア
2014 Zabludowicz Collection、ロンドン、イギリス / サルヴィサロ、フィンランド
Hannah Hoffman Gallery、ロサンゼルス、アメリカ
Pomona College Museum of Art、ポモナ、アメリカ
Public Art Fund、ニューヨーク、アメリカ
Galerie Eva Presenhuber、チューリッヒ、スイス
Karma、ニューヨーク、アメリカ
2013 Eva Presenhuber、チューリッヒ、スイス
Balice Hertling、パリ、フランス
LA> T293、ローマ、イタリア
Karma, Amagansett、ニューヨーク、アメリカ
Michael Benevento、ロサンゼルス、アメリカ
Firehouse GalleryBurlington、バーモント、アメリカ
Ribordy Contemporary、ジュネーブ、スイス
2012 American Contemporary、ニューヨーク、アメリカ
Michael Benevento、ロサンゼルス、アメリカ
China Art Objects、ロサンゼルス、アメリカ
Printed Matter、ニューヨーク、アメリカ
Marta Cervera、マドリード、スペイン
M+B、ロサンゼルス、アメリカ
Karma Books、ニューヨーク、アメリカ
Luce Gallery、トリノ、イタリア
2011 West Street Gallery、ニューヨーク、アメリカ
「Everything Keeps Being Nothing」Higher Pictures、ニューヨーク、アメリカ
【 Group Exhibition 】
2025 「積層する時間:この世界を描くこと」金沢21世紀美術館、石川
「KEIJI ITO / SAM FALLS / ERIN FALLS / YUTAKA NOZAWA / YASUAKI HAMADA」GALERIE LULLA、ロサンゼルス、アメリカ
2024 Marfa Invitational、テキサス、アメリカ
Art in the Park XXIII、チューリッヒ、スイス
「Lines —意識を流れに合わせる」金沢 21世紀美術館、石川
「I Feel The Earth Whisper」フリーダー・ブルダ美術館、バーデン=バーデン、ドイツ
「SCIENCE / FICTION – A non-history of Plants」MEP I Maison Européenne de la Photographie、パリ、フランス / Foto Arsenal Wien、ウィーン、オーストリア
「Les Fleurs d’Yves Sain Laurent」イヴ・サンローラン美術館、パリ、フランス
2023 「MELENCOLIA」Galerie Eva Presenhuber、チューリッヒ、スイス
2022 「ワールドクラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会」森美術館、東京
「EARTHING」Galerie Eva Presenhuber、チューリッヒ、スイス
2021 Galerie Eva Presenhuber at 75 Faubourg、パリ、フランス
「A Month Away」Galerie Eve Presenhuber、チューリッヒ、スイス
2020 「Resonance」Fondation Opale、ランス、スイス
「Color Field」The University of Houston、テキサス、アメリカ
「All in One」Galerie Eva Presenhuber、チューリッヒ、スイス
「Where the Horizon Begins」Galerie Kraemer / Chambre a Part、パリ、フランス
「Alien Landscape」303 Gallery、ニューヨーク、アメリカ
2019 「La Lumière des Mondes」Domain des Etangs、マシニャック、フランス
「I will be Dead」König London、ロンドン、イギリス
「En Plein Air」The High Line、ニューヨーク、アメリカ
Crystal Bridges Museum、ベントンビル、アメリカ
「35 Years」303 Gallery、ニューヨーク、アメリカ
「Back to the Future」Mai Mano House、ブタペスト、ハンガリー
Unlimited | Art Basel、バーゼル、スイス
2018 「Sculpture Garden Biennale」Parc des Eaux-Vives Genève、ジュネーブ、スイス
「You Are Here: Light, Color, and Sound Experiences」ノースカロライナ美術館、ローリー、アメリカ
「Back to the Future」Foam写真美術館、 アムステルダム、オランダ (ベルリン、ドイツに巡回)
「Jay DeFeo: The Ripple Effect」Le Consortium、ディジョン、フランス (アスペン美術館、コロラド、アメリカに巡回)
「第21回シドニー・ビエンナーレ」Carriageworks、オーストラリア
2017 「The Sun Placed In The Abyss」CMOA, Columbus Museum of Art、コロンバス、アメリカ
「Concrete Island」VENUS、ロサンゼルス、アメリカ
ICA Boston、ボストン、アメリカ
2016 「Wasteland」Mona Bismark American Center、パリ、フランス
「Another Minimalism Art after California Light and Space」Mead Gallery, University of Warwick、イギリス
2015 「Another Minimalism: Art after California Light and Space」Fruitmarket Gallery, エジンバラ、イギリス
「Apparition: Frottages and Rubbings from 1895 to Now」アーマンド・ハマー美術館、ロサンゼルス、アメリカ
「Works on paper」Galerie Eva Presenhuber、チューリッヒ、スイス
「WORKS BY」Galerie Eva Presenhuber、チューリッヒ、スイス
2014 「The Material Image」 Marianne Boesky Gallery、ニューヨーク、アメリカ
「Morning and Evening Asylum」Tanya Leighton、ベルリン/ Off Vendome、デュッセルドルフ、ドイツ
Galleria Franco Noero、トリノ、イタリア
「Ethan Cook / Sam Falls / Emanuel Röhss / Tris Vonna-Michell」T293-in-residence / Sadie Coles、ロンドン、イギリス
Flash Art、ニューヨーク、アメリカ
「SUPERPOSITION: Equilibrium & Engagement」シドニービエンナーレ、オーストラリア
「Per_Forming a collection #1」Madre Museum、ナポリ、イタリア
2013 Metro Pictures、ニューヨーク、アメリカ
Hannah Hoffman Gallery、ロサンゼルス、アメリカ
T293、ナポリ、イタリア
Galerie Balice Hertling、ニューヨーク、アメリカ
Sean Kelly Gallery、ニューヨーク、アメリカ
Marlborough Gallery、ニューヨーク、アメリカ
「A Different Kind of Order: The ICP Triennial」I国際写真センター、ニューヨーク、アメリカ
「Anamericana」Depart Foundation, American Academy in Rome、ローマ、イタリア
「SQUAT BEIRUT」in collaboration with Balice Hertling and Nilufar Gallery、Metropolitan Art Society (MAS)、ベイルート、レバノン
Balice Hertling、パリ、フランス
2012 Nicole Klagsburn、ニューヨーク、アメリカ
Michael Benevento、ロサンゼルス、アメリカ
International Art Objects、ロサンゼルス、アメリカ
11 Rivington、ニューヨーク、アメリカ
Modern Collections、ロンドン、イギリス
Grimm Gallery、アムステルダム、オランダ
Pedro Cera Gallery、リスボン、ポルトガル
「Sam Falls / N. Dash」Twig Gallery、ブリュッセル、ベルギー
2011 Karma, White Flag Projects、セントルイス、アメリカ
「Sam Falls / Nick Van Woert」Death Valley, Cleopatra’s、ブルックリン、アメリカ
「Painted Pictures,」Blackston Gallery、ニューヨーク、アメリカ
「Somewhere to Go」OHWOW、ロサンゼルス、アメリカ
「Wax Apple」Bodega、フィラデルフィア、アメリカ
M+B Gallery, Curated by Sam Falls and Matt Moravec、ロサンゼルス、アメリカ
「High Desert Test Sites」ジョシュア・ツリー、アメリカ
2010 「Sam Falls / Daniel Turner」Pauline’s、ブルックリン、アメリカ
「50 Artists」Higher Pictures、ニューヨーク、アメリカ
「Capricious Select」Fotografiska、ストックホルム、スウェーデン
SRAUNUS、ビルニュス、リトアニア
「New Genre Pictures」Flanders Gallery、ローリー、アメリカ
「Magazine Group Show」107 Shaw Gallery、トロント、カナダ
「New Photography,」Woodstock Center for Photography、ウッドストック、アメリカ
「LOOKbetween」Deep Rock、ミシシッピ、アメリカ
Lower East Side Gallery、ニューヨーク、アメリカ
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
シュシ・スライマン
Shooshie Sulaiman
Malay Sumerian #5
2015
soil of Gillman Barracks, stone, charcoal and oil pastel on canvas
Painting
H79 × W56 cm
Artist Profile
1996年マラ技術大学において美術学士号を取得した後、マレーシア国立美術館の権威ある賞-Young Contemporaries Awardを受賞。マレーシア国内に留まらず、国際的な展覧会や研修プログラムにも参加しています。
主な個展に、「Malay Mawar」(カディスト美術財団、パリ、2016年)、「Sulaiman itu Melayu/ Sulaiman was Malay」(小山登美夫ギャラリー シンガポール、2013年)があり、主なグループ展に、2014年にアートバーゼルのアート・アンリミテッド(バーゼル、スイス)とグァンジュ・ビエンナーレ(グァンジュ、韓国)に出展のほか、「Open House」シンガポールビエンナーレ(2011)、 アジア太平洋現代美術トリエンナーレ(2009-10)、ドクメンタ12(2007)、 Continuities: Contemporary Art of Malaysia At The Turn of The 21st Century(広東美術館、2004)や フィレンツェビエンナーレ(2003)などがあります。
2017年には「サンシャワー 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」(国立新美術館、森美術館、東京)、ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」(横浜美術館・横浜赤レンガ倉庫1号館・横浜市開港記念会館 地下)に出展しました。
2013年より広島県尾道市のアーティスト・イン・レジデンスAIR Onomichiに参加し、廃墟と化した一軒の家を彼女の作品として再生するプロジェクトを行っています。
http://aironomichi.blogspot.com/search/label/Shooshie%20Sulaiman%20シュシ・スライマン
小山登美夫ギャラリー
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シュシ・スライマン
Shooshie Sulaiman
Ao Landskap
2015
Organizing abandon materials, acrylic on canvas
Painting
H74 × W60 cm
Artist Profile
1996年マラ技術大学において美術学士号を取得した後、マレーシア国立美術館の権威ある賞-Young Contemporaries Awardを受賞。マレーシア国内に留まらず、国際的な展覧会や研修プログラムにも参加しています。
主な個展に、「Malay Mawar」(カディスト美術財団、パリ、2016年)、「Sulaiman itu Melayu/ Sulaiman was Malay」(小山登美夫ギャラリー シンガポール、2013年)があり、主なグループ展に、2014年にアートバーゼルのアート・アンリミテッド(バーゼル、スイス)とグァンジュ・ビエンナーレ(グァンジュ、韓国)に出展のほか、「Open House」シンガポールビエンナーレ(2011)、 アジア太平洋現代美術トリエンナーレ(2009-10)、ドクメンタ12(2007)、 Continuities: Contemporary Art of Malaysia At The Turn of The 21st Century(広東美術館、2004)や フィレンツェビエンナーレ(2003)などがあります。
2017年には「サンシャワー 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」(国立新美術館、森美術館、東京)、ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」(横浜美術館・横浜赤レンガ倉庫1号館・横浜市開港記念会館 地下)に出展しました。
2013年より広島県尾道市のアーティスト・イン・レジデンスAIR Onomichiに参加し、廃墟と化した一軒の家を彼女の作品として再生するプロジェクトを行っています。
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小山登美夫ギャラリー
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シュシ・スライマン
Shooshie Sulaiman
Carrot Field #1
2023
Lily flower pigment on paper
Drawing
H23 × W30.5 cm
Artist Profile
1996年マラ技術大学において美術学士号を取得した後、マレーシア国立美術館の権威ある賞-Young Contemporaries Awardを受賞。マレーシア国内に留まらず、国際的な展覧会や研修プログラムにも参加しています。
主な個展に、「Malay Mawar」(カディスト美術財団、パリ、2016年)、「Sulaiman itu Melayu/ Sulaiman was Malay」(小山登美夫ギャラリー シンガポール、2013年)があり、主なグループ展に、2014年にアートバーゼルのアート・アンリミテッド(バーゼル、スイス)とグァンジュ・ビエンナーレ(グァンジュ、韓国)に出展のほか、「Open House」シンガポールビエンナーレ(2011)、 アジア太平洋現代美術トリエンナーレ(2009-10)、ドクメンタ12(2007)、 Continuities: Contemporary Art of Malaysia At The Turn of The 21st Century(広東美術館、2004)や フィレンツェビエンナーレ(2003)などがあります。
2017年には「サンシャワー 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」(国立新美術館、森美術館、東京)、ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」(横浜美術館・横浜赤レンガ倉庫1号館・横浜市開港記念会館 地下)に出展しました。
2013年より広島県尾道市のアーティスト・イン・レジデンスAIR Onomichiに参加し、廃墟と化した一軒の家を彼女の作品として再生するプロジェクトを行っています。
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シュシ・スライマン
Shooshie Sulaiman
Carrot Field #2
2023
Lily flower pigment on paper
Drawing
H23 × W30.5 cm
Artist Profile
1996年マラ技術大学において美術学士号を取得した後、マレーシア国立美術館の権威ある賞-Young Contemporaries Awardを受賞。マレーシア国内に留まらず、国際的な展覧会や研修プログラムにも参加しています。
主な個展に、「Malay Mawar」(カディスト美術財団、パリ、2016年)、「Sulaiman itu Melayu/ Sulaiman was Malay」(小山登美夫ギャラリー シンガポール、2013年)があり、主なグループ展に、2014年にアートバーゼルのアート・アンリミテッド(バーゼル、スイス)とグァンジュ・ビエンナーレ(グァンジュ、韓国)に出展のほか、「Open House」シンガポールビエンナーレ(2011)、 アジア太平洋現代美術トリエンナーレ(2009-10)、ドクメンタ12(2007)、 Continuities: Contemporary Art of Malaysia At The Turn of The 21st Century(広東美術館、2004)や フィレンツェビエンナーレ(2003)などがあります。
2017年には「サンシャワー 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」(国立新美術館、森美術館、東京)、ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」(横浜美術館・横浜赤レンガ倉庫1号館・横浜市開港記念会館 地下)に出展しました。
2013年より広島県尾道市のアーティスト・イン・レジデンスAIR Onomichiに参加し、廃墟と化した一軒の家を彼女の作品として再生するプロジェクトを行っています。
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小山登美夫ギャラリー
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シュシ・スライマン
Shooshie Sulaiman
Carrot Field #3
2023
Lily flower pigment on paper
Drawing
H23 × W30.5 cm
Artist Profile
1996年マラ技術大学において美術学士号を取得した後、マレーシア国立美術館の権威ある賞-Young Contemporaries Awardを受賞。マレーシア国内に留まらず、国際的な展覧会や研修プログラムにも参加しています。
主な個展に、「Malay Mawar」(カディスト美術財団、パリ、2016年)、「Sulaiman itu Melayu/ Sulaiman was Malay」(小山登美夫ギャラリー シンガポール、2013年)があり、主なグループ展に、2014年にアートバーゼルのアート・アンリミテッド(バーゼル、スイス)とグァンジュ・ビエンナーレ(グァンジュ、韓国)に出展のほか、「Open House」シンガポールビエンナーレ(2011)、 アジア太平洋現代美術トリエンナーレ(2009-10)、ドクメンタ12(2007)、 Continuities: Contemporary Art of Malaysia At The Turn of The 21st Century(広東美術館、2004)や フィレンツェビエンナーレ(2003)などがあります。
2017年には「サンシャワー 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」(国立新美術館、森美術館、東京)、ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」(横浜美術館・横浜赤レンガ倉庫1号館・横浜市開港記念会館 地下)に出展しました。
2013年より広島県尾道市のアーティスト・イン・レジデンスAIR Onomichiに参加し、廃墟と化した一軒の家を彼女の作品として再生するプロジェクトを行っています。
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小山登美夫ギャラリー
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シュシ・スライマン
Shooshie Sulaiman
Higanbana drawings
2023
Acrylic, lily plant pigment on bamboo paper
H15 × W10 cm
Artist Profile
1996年マラ技術大学において美術学士号を取得した後、マレーシア国立美術館の権威ある賞-Young Contemporaries Awardを受賞。マレーシア国内に留まらず、国際的な展覧会や研修プログラムにも参加しています。
主な個展に、「Malay Mawar」(カディスト美術財団、パリ、2016年)、「Sulaiman itu Melayu/ Sulaiman was Malay」(小山登美夫ギャラリー シンガポール、2013年)があり、主なグループ展に、2014年にアートバーゼルのアート・アンリミテッド(バーゼル、スイス)とグァンジュ・ビエンナーレ(グァンジュ、韓国)に出展のほか、「Open House」シンガポールビエンナーレ(2011)、 アジア太平洋現代美術トリエンナーレ(2009-10)、ドクメンタ12(2007)、 Continuities: Contemporary Art of Malaysia At The Turn of The 21st Century(広東美術館、2004)や フィレンツェビエンナーレ(2003)などがあります。
2017年には「サンシャワー 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」(国立新美術館、森美術館、東京)、ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」(横浜美術館・横浜赤レンガ倉庫1号館・横浜市開港記念会館 地下)に出展しました。
2013年より広島県尾道市のアーティスト・イン・レジデンスAIR Onomichiに参加し、廃墟と化した一軒の家を彼女の作品として再生するプロジェクトを行っています。
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シュシ・スライマン
Shooshie Sulaiman
Higanbana drawings
2023
Acrylic, lily plant pigment on bamboo paper
Drawing
H15 × W10 cm
Artist Profile
1996年マラ技術大学において美術学士号を取得した後、マレーシア国立美術館の権威ある賞-Young Contemporaries Awardを受賞。マレーシア国内に留まらず、国際的な展覧会や研修プログラムにも参加しています。
主な個展に、「Malay Mawar」(カディスト美術財団、パリ、2016年)、「Sulaiman itu Melayu/ Sulaiman was Malay」(小山登美夫ギャラリー シンガポール、2013年)があり、主なグループ展に、2014年にアートバーゼルのアート・アンリミテッド(バーゼル、スイス)とグァンジュ・ビエンナーレ(グァンジュ、韓国)に出展のほか、「Open House」シンガポールビエンナーレ(2011)、 アジア太平洋現代美術トリエンナーレ(2009-10)、ドクメンタ12(2007)、 Continuities: Contemporary Art of Malaysia At The Turn of The 21st Century(広東美術館、2004)や フィレンツェビエンナーレ(2003)などがあります。
2017年には「サンシャワー 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」(国立新美術館、森美術館、東京)、ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」(横浜美術館・横浜赤レンガ倉庫1号館・横浜市開港記念会館 地下)に出展しました。
2013年より広島県尾道市のアーティスト・イン・レジデンスAIR Onomichiに参加し、廃墟と化した一軒の家を彼女の作品として再生するプロジェクトを行っています。
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シュシ・スライマン
Shooshie Sulaiman
Higanbana drawings
2023
Acrylic, lily plant pigment on bamboo paper
Drawing
H15 × W10 cm
Artist Profile
1996年マラ技術大学において美術学士号を取得した後、マレーシア国立美術館の権威ある賞-Young Contemporaries Awardを受賞。マレーシア国内に留まらず、国際的な展覧会や研修プログラムにも参加しています。
主な個展に、「Malay Mawar」(カディスト美術財団、パリ、2016年)、「Sulaiman itu Melayu/ Sulaiman was Malay」(小山登美夫ギャラリー シンガポール、2013年)があり、主なグループ展に、2014年にアートバーゼルのアート・アンリミテッド(バーゼル、スイス)とグァンジュ・ビエンナーレ(グァンジュ、韓国)に出展のほか、「Open House」シンガポールビエンナーレ(2011)、 アジア太平洋現代美術トリエンナーレ(2009-10)、ドクメンタ12(2007)、 Continuities: Contemporary Art of Malaysia At The Turn of The 21st Century(広東美術館、2004)や フィレンツェビエンナーレ(2003)などがあります。
2017年には「サンシャワー 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」(国立新美術館、森美術館、東京)、ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」(横浜美術館・横浜赤レンガ倉庫1号館・横浜市開港記念会館 地下)に出展しました。
2013年より広島県尾道市のアーティスト・イン・レジデンスAIR Onomichiに参加し、廃墟と化した一軒の家を彼女の作品として再生するプロジェクトを行っています。
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古橋義朗
杭のある浜辺
1980
watercolor on paper
Drawing
H28.8 × W37.6 cm
Artist Profile
1924年
栃木県日光に生まれる。
1953年
第19回旺玄会展に入選、会友に推挙される。
1957年
第23回旺玄会展、S氏賞を受賞、会員に推挙される。
1958年
第24回旺玄会展で、資生堂賞受賞。
第12回栃木県芸術祭洋画展に招待出品する。
銀座の櫟画廊で初個展。
1959年
旺玄会第25回展、旺玄会賞を受賞、委員に推挙される。
宇都宮市で個展を開催。
1964年
銀座ヤマト画廊にて個展。
1973年
「栃木県美術の現況展」(栃木県立美術館)に出品する。
1984年
第50回旺玄会展で、委員功労賞受賞。
1999年
古橋義朗水彩画個展を日光郷土センター市民ギャラリーにて開催。
2004年
第70回旺玄会展で、特別功労賞受賞。
2005年
「古橋義朗展 四季の詩情ー旅とともに」を小杉放庵記念日光美術館にて開催。
2006年
死去
(小杉放庵記念美術館、迫内祐司編の年譜より抜粋)
小山登美夫ギャラリー
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古橋義朗
杉と赤薙
1960
conte on paper
Drawing
H30 × W25.7 cm
Artist Profile
1924年
栃木県日光に生まれる。
1953年
第19回旺玄会展に入選、会友に推挙される。
1957年
第23回旺玄会展、S氏賞を受賞、会員に推挙される。
1958年
第24回旺玄会展で、資生堂賞受賞。
第12回栃木県芸術祭洋画展に招待出品する。
銀座の櫟画廊で初個展。
1959年
旺玄会第25回展、旺玄会賞を受賞、委員に推挙される。
宇都宮市で個展を開催。
1964年
銀座ヤマト画廊にて個展。
1973年
「栃木県美術の現況展」(栃木県立美術館)に出品する。
1984年
第50回旺玄会展で、委員功労賞受賞。
1999年
古橋義朗水彩画個展を日光郷土センター市民ギャラリーにて開催。
2004年
第70回旺玄会展で、特別功労賞受賞。
2005年
「古橋義朗展 四季の詩情ー旅とともに」を小杉放庵記念日光美術館にて開催。
2006年
死去
(小杉放庵記念美術館、迫内祐司編の年譜より抜粋)
小山登美夫ギャラリー
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古橋義朗
赤い杉
1960
conte on paper
Drawing
H30 × W25.8 cm
Artist Profile
1924年
栃木県日光に生まれる。
1953年
第19回旺玄会展に入選、会友に推挙される。
1957年
第23回旺玄会展、S氏賞を受賞、会員に推挙される。
1958年
第24回旺玄会展で、資生堂賞受賞。
第12回栃木県芸術祭洋画展に招待出品する。
銀座の櫟画廊で初個展。
1959年
旺玄会第25回展、旺玄会賞を受賞、委員に推挙される。
宇都宮市で個展を開催。
1964年
銀座ヤマト画廊にて個展。
1973年
「栃木県美術の現況展」(栃木県立美術館)に出品する。
1984年
第50回旺玄会展で、委員功労賞受賞。
1999年
古橋義朗水彩画個展を日光郷土センター市民ギャラリーにて開催。
2004年
第70回旺玄会展で、特別功労賞受賞。
2005年
「古橋義朗展 四季の詩情ー旅とともに」を小杉放庵記念日光美術館にて開催。
2006年
死去
(小杉放庵記念美術館、迫内祐司編の年譜より抜粋)
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
古橋義朗
女峰
conte on paper
Drawing
H22.7 × W27 cm
Artist Profile
1924年
栃木県日光に生まれる。
1953年
第19回旺玄会展に入選、会友に推挙される。
1957年
第23回旺玄会展、S氏賞を受賞、会員に推挙される。
1958年
第24回旺玄会展で、資生堂賞受賞。
第12回栃木県芸術祭洋画展に招待出品する。
銀座の櫟画廊で初個展。
1959年
旺玄会第25回展、旺玄会賞を受賞、委員に推挙される。
宇都宮市で個展を開催。
1964年
銀座ヤマト画廊にて個展。
1973年
「栃木県美術の現況展」(栃木県立美術館)に出品する。
1984年
第50回旺玄会展で、委員功労賞受賞。
1999年
古橋義朗水彩画個展を日光郷土センター市民ギャラリーにて開催。
2004年
第70回旺玄会展で、特別功労賞受賞。
2005年
「古橋義朗展 四季の詩情ー旅とともに」を小杉放庵記念日光美術館にて開催。
2006年
死去
(小杉放庵記念美術館、迫内祐司編の年譜より抜粋)
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
風能奈々
細部に宿る神さま
2022
acrylic on panel
Painting
H52.9 × W41 cm
Artist Profile
1983年静岡県生まれ。2006年大阪芸術大学芸術学部美術学科油画コースを卒業後、2008年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了。現在静岡で制作を行っています。
風能奈々の作品は、風能が幼い頃から愛しむ想像や物語の世界と、高い密度の多様なマチエールが絡み合って、独特で重層的な世界観を生み出しています。鑑賞者は、画面に現れるまるで磁器や彫金を思わせるかのような光沢と、刺繍や織物のような繊細な筆致がアクリル絵具のみで生み出されていることに驚きを覚えるでしょう。
主な個展に「このために生まれた」(小山登美夫ギャラリー天王洲、東京、2024年)、「美しく編まれた日々」(高島屋大阪店 6階 ギャラリーNEXT、大阪、2023年)、「祈りに似たもの」(渋谷PARCO Meets by NADiff、東京、2020年)
「触っても触っても遠い」(小山登美夫ギャラリー、東京、2019年)があり、主なグループ展に「NEW NATURE」(PATERSON ZEVI、ロンドン、2020年)、「絵画の在りか」(東京オペラシティ アートギャラリー、2014年)「VOCA展 2009」(上野の森美術館、2009年)があります。作品はアマン東京、ジャピゴッツィコレクション(スイス/アメリカ)、高橋コレクション、高松市美術館、モンブラン GBU ジャパンに収蔵されています。
【 SOLO Exhibition 】
2024 「このために生まれた」小山登美夫ギャラリー天王洲、東京
2023 「美しく編まれた日々」高島屋大阪店 6階 ギャラリーNEXT、大阪
2020 「祈りに似たもの」渋谷PARCO Meets by NADiff、東京
2019 「触っても触っても遠い」小山登美夫ギャラリー、東京
2016 「線でつなぐ遊びと名前をつけること」小山登美夫ギャラリー、東京
2014 「地下の湿度と紙の手ざわり」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
「あの魚が光って見えるのは はがれかけた鱗がゆれるから」小山登美夫ギャラリー シンガポール、シンガポール
2012 「水の漏れないうつわ」小山登美夫ギャラリー、東京
「緑の遠吠え」板室温泉大黒屋、那須塩原、栃木
2010 六本木ヒルズ アート アンド デザイン ストア スペースA+D、東京
2009 「誰がその物語を知る」小山登美夫ギャラリー 京都/「草上の想像」TKGエディションズ 京都、京都
2008 TKGエディションズ、東京
【 Group Exhibition 】
2025 「Thirty Six for Coral」Grand-Hôtel du Cap-Ferrat、ニース、フランス
「伊藤彩、カズ・オオシロ、田村琢郎、風能奈々、油野愛子」まえばしガレリアギャラリー2、群馬
2024 「Micro Salon ミクロサロン」CADAN有楽町、東京
「Revealed –3人の個人コレクション– 」横浜市民ギャラリーあざみ野、横浜、神奈川
2023 「Bon appétit!」SCÈNE、東京
「花好きで」伊勢丹新宿店 本館6階 アートギャラリー、東京
「UNITED」eN arts、京都
2022 「MITSUKOSHI Art Weeks・バイヤーズセレクション」日本橋三越本店 本館7階 催物会場、東京
「NEW NATURE」PATERSON ZEVI、ロンドン、イギリス
「びじゅつじょろん 4」藤枝市民会館、静岡
2020 「びじゅつじょろん 2」藤枝市民会館、静岡
2019 「ある事件によって底に触れる」2kw gallery、滋賀
2018 「小山登美夫ギャラリーコレクション展 3」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
2017 「小山登美夫ギャラリーコレクション展 2」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
2016 「JAPAN 7」SILVERLENS、マニラ、フィリピン
2015 「小山登美夫ギャラリーコレクション展」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
「パレ・ド・キョート/現実のたてる音」ARTZONE、京都
2014 「絵画の在りか」東京オペラシティ アートギャラリー、東京
2013 「JAPAN ART EXHIBITION」伊勢丹シンガポール、シンガポール
「超京都 2013 平成の京町家」平成の京町家 モデル住宅展示場 KYOMO、京都
2011 「超京都」名勝渉成園(東本願寺)、京都
2009 「現代美術の展望 VOCA展 2009 -新しい平面の作家たち-」上野の森美術館、東京
2008 小山登美夫ギャラリー、東京(渡辺豊との二人展)
アートアワードトーキョー、行幸地下ギャラリー、東京
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
風能奈々
細部に宿る神さま
2022
acrylic on panel
Painting
H52.9 × W41 cm
Artist Profile
1983年静岡県生まれ。2006年大阪芸術大学芸術学部美術学科油画コースを卒業後、2008年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了。現在静岡で制作を行っています。
風能奈々の作品は、風能が幼い頃から愛しむ想像や物語の世界と、高い密度の多様なマチエールが絡み合って、独特で重層的な世界観を生み出しています。鑑賞者は、画面に現れるまるで磁器や彫金を思わせるかのような光沢と、刺繍や織物のような繊細な筆致がアクリル絵具のみで生み出されていることに驚きを覚えるでしょう。
主な個展に「このために生まれた」(小山登美夫ギャラリー天王洲、東京、2024年)、「美しく編まれた日々」(高島屋大阪店 6階 ギャラリーNEXT、大阪、2023年)、「祈りに似たもの」(渋谷PARCO Meets by NADiff、東京、2020年)
「触っても触っても遠い」(小山登美夫ギャラリー、東京、2019年)があり、主なグループ展に「NEW NATURE」(PATERSON ZEVI、ロンドン、2020年)、「絵画の在りか」(東京オペラシティ アートギャラリー、2014年)「VOCA展 2009」(上野の森美術館、2009年)があります。作品はアマン東京、ジャピゴッツィコレクション(スイス/アメリカ)、高橋コレクション、高松市美術館、モンブラン GBU ジャパンに収蔵されています。
【 SOLO Exhibition 】
2024 「このために生まれた」小山登美夫ギャラリー天王洲、東京
2023 「美しく編まれた日々」高島屋大阪店 6階 ギャラリーNEXT、大阪
2020 「祈りに似たもの」渋谷PARCO Meets by NADiff、東京
2019 「触っても触っても遠い」小山登美夫ギャラリー、東京
2016 「線でつなぐ遊びと名前をつけること」小山登美夫ギャラリー、東京
2014 「地下の湿度と紙の手ざわり」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
「あの魚が光って見えるのは はがれかけた鱗がゆれるから」小山登美夫ギャラリー シンガポール、シンガポール
2012 「水の漏れないうつわ」小山登美夫ギャラリー、東京
「緑の遠吠え」板室温泉大黒屋、那須塩原、栃木
2010 六本木ヒルズ アート アンド デザイン ストア スペースA+D、東京
2009 「誰がその物語を知る」小山登美夫ギャラリー 京都/「草上の想像」TKGエディションズ 京都、京都
2008 TKGエディションズ、東京
【 Group Exhibition 】
2025 「Thirty Six for Coral」Grand-Hôtel du Cap-Ferrat、ニース、フランス
「伊藤彩、カズ・オオシロ、田村琢郎、風能奈々、油野愛子」まえばしガレリアギャラリー2、群馬
2024 「Micro Salon ミクロサロン」CADAN有楽町、東京
「Revealed –3人の個人コレクション– 」横浜市民ギャラリーあざみ野、横浜、神奈川
2023 「Bon appétit!」SCÈNE、東京
「花好きで」伊勢丹新宿店 本館6階 アートギャラリー、東京
「UNITED」eN arts、京都
2022 「MITSUKOSHI Art Weeks・バイヤーズセレクション」日本橋三越本店 本館7階 催物会場、東京
「NEW NATURE」PATERSON ZEVI、ロンドン、イギリス
「びじゅつじょろん 4」藤枝市民会館、静岡
2020 「びじゅつじょろん 2」藤枝市民会館、静岡
2019 「ある事件によって底に触れる」2kw gallery、滋賀
2018 「小山登美夫ギャラリーコレクション展 3」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
2017 「小山登美夫ギャラリーコレクション展 2」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
2016 「JAPAN 7」SILVERLENS、マニラ、フィリピン
2015 「小山登美夫ギャラリーコレクション展」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
「パレ・ド・キョート/現実のたてる音」ARTZONE、京都
2014 「絵画の在りか」東京オペラシティ アートギャラリー、東京
2013 「JAPAN ART EXHIBITION」伊勢丹シンガポール、シンガポール
「超京都 2013 平成の京町家」平成の京町家 モデル住宅展示場 KYOMO、京都
2011 「超京都」名勝渉成園(東本願寺)、京都
2009 「現代美術の展望 VOCA展 2009 -新しい平面の作家たち-」上野の森美術館、東京
2008 小山登美夫ギャラリー、東京(渡辺豊との二人展)
アートアワードトーキョー、行幸地下ギャラリー、東京
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
風能奈々
鳥が三日月に見えた日
2022
acrylic on panel
Painting
H53 × W41 cm
Artist Profile
1983年静岡県生まれ。2006年大阪芸術大学芸術学部美術学科油画コースを卒業後、2008年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了。現在静岡で制作を行っています。
風能奈々の作品は、風能が幼い頃から愛しむ想像や物語の世界と、高い密度の多様なマチエールが絡み合って、独特で重層的な世界観を生み出しています。鑑賞者は、画面に現れるまるで磁器や彫金を思わせるかのような光沢と、刺繍や織物のような繊細な筆致がアクリル絵具のみで生み出されていることに驚きを覚えるでしょう。
主な個展に「このために生まれた」(小山登美夫ギャラリー天王洲、東京、2024年)、「美しく編まれた日々」(高島屋大阪店 6階 ギャラリーNEXT、大阪、2023年)、「祈りに似たもの」(渋谷PARCO Meets by NADiff、東京、2020年)
「触っても触っても遠い」(小山登美夫ギャラリー、東京、2019年)があり、主なグループ展に「NEW NATURE」(PATERSON ZEVI、ロンドン、2020年)、「絵画の在りか」(東京オペラシティ アートギャラリー、2014年)「VOCA展 2009」(上野の森美術館、2009年)があります。作品はアマン東京、ジャピゴッツィコレクション(スイス/アメリカ)、高橋コレクション、高松市美術館、モンブラン GBU ジャパンに収蔵されています。
【 SOLO Exhibition 】
2024 「このために生まれた」小山登美夫ギャラリー天王洲、東京
2023 「美しく編まれた日々」高島屋大阪店 6階 ギャラリーNEXT、大阪
2020 「祈りに似たもの」渋谷PARCO Meets by NADiff、東京
2019 「触っても触っても遠い」小山登美夫ギャラリー、東京
2016 「線でつなぐ遊びと名前をつけること」小山登美夫ギャラリー、東京
2014 「地下の湿度と紙の手ざわり」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
「あの魚が光って見えるのは はがれかけた鱗がゆれるから」小山登美夫ギャラリー シンガポール、シンガポール
2012 「水の漏れないうつわ」小山登美夫ギャラリー、東京
「緑の遠吠え」板室温泉大黒屋、那須塩原、栃木
2010 六本木ヒルズ アート アンド デザイン ストア スペースA+D、東京
2009 「誰がその物語を知る」小山登美夫ギャラリー 京都/「草上の想像」TKGエディションズ 京都、京都
2008 TKGエディションズ、東京
【 Group Exhibition 】
2025 「Thirty Six for Coral」Grand-Hôtel du Cap-Ferrat、ニース、フランス
「伊藤彩、カズ・オオシロ、田村琢郎、風能奈々、油野愛子」まえばしガレリアギャラリー2、群馬
2024 「Micro Salon ミクロサロン」CADAN有楽町、東京
「Revealed –3人の個人コレクション– 」横浜市民ギャラリーあざみ野、横浜、神奈川
2023 「Bon appétit!」SCÈNE、東京
「花好きで」伊勢丹新宿店 本館6階 アートギャラリー、東京
「UNITED」eN arts、京都
2022 「MITSUKOSHI Art Weeks・バイヤーズセレクション」日本橋三越本店 本館7階 催物会場、東京
「NEW NATURE」PATERSON ZEVI、ロンドン、イギリス
「びじゅつじょろん 4」藤枝市民会館、静岡
2020 「びじゅつじょろん 2」藤枝市民会館、静岡
2019 「ある事件によって底に触れる」2kw gallery、滋賀
2018 「小山登美夫ギャラリーコレクション展 3」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
2017 「小山登美夫ギャラリーコレクション展 2」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
2016 「JAPAN 7」SILVERLENS、マニラ、フィリピン
2015 「小山登美夫ギャラリーコレクション展」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
「パレ・ド・キョート/現実のたてる音」ARTZONE、京都
2014 「絵画の在りか」東京オペラシティ アートギャラリー、東京
2013 「JAPAN ART EXHIBITION」伊勢丹シンガポール、シンガポール
「超京都 2013 平成の京町家」平成の京町家 モデル住宅展示場 KYOMO、京都
2011 「超京都」名勝渉成園(東本願寺)、京都
2009 「現代美術の展望 VOCA展 2009 -新しい平面の作家たち-」上野の森美術館、東京
2008 小山登美夫ギャラリー、東京(渡辺豊との二人展)
アートアワードトーキョー、行幸地下ギャラリー、東京
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
風能奈々
星の降る夜
2022
acrylic on panel
Painting
H53 × W41 cm
Artist Profile
1983年静岡県生まれ。2006年大阪芸術大学芸術学部美術学科油画コースを卒業後、2008年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了。現在静岡で制作を行っています。
風能奈々の作品は、風能が幼い頃から愛しむ想像や物語の世界と、高い密度の多様なマチエールが絡み合って、独特で重層的な世界観を生み出しています。鑑賞者は、画面に現れるまるで磁器や彫金を思わせるかのような光沢と、刺繍や織物のような繊細な筆致がアクリル絵具のみで生み出されていることに驚きを覚えるでしょう。
主な個展に「このために生まれた」(小山登美夫ギャラリー天王洲、東京、2024年)、「美しく編まれた日々」(高島屋大阪店 6階 ギャラリーNEXT、大阪、2023年)、「祈りに似たもの」(渋谷PARCO Meets by NADiff、東京、2020年)
「触っても触っても遠い」(小山登美夫ギャラリー、東京、2019年)があり、主なグループ展に「NEW NATURE」(PATERSON ZEVI、ロンドン、2020年)、「絵画の在りか」(東京オペラシティ アートギャラリー、2014年)「VOCA展 2009」(上野の森美術館、2009年)があります。作品はアマン東京、ジャピゴッツィコレクション(スイス/アメリカ)、高橋コレクション、高松市美術館、モンブラン GBU ジャパンに収蔵されています。
【 SOLO Exhibition 】
2024 「このために生まれた」小山登美夫ギャラリー天王洲、東京
2023 「美しく編まれた日々」高島屋大阪店 6階 ギャラリーNEXT、大阪
2020 「祈りに似たもの」渋谷PARCO Meets by NADiff、東京
2019 「触っても触っても遠い」小山登美夫ギャラリー、東京
2016 「線でつなぐ遊びと名前をつけること」小山登美夫ギャラリー、東京
2014 「地下の湿度と紙の手ざわり」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
「あの魚が光って見えるのは はがれかけた鱗がゆれるから」小山登美夫ギャラリー シンガポール、シンガポール
2012 「水の漏れないうつわ」小山登美夫ギャラリー、東京
「緑の遠吠え」板室温泉大黒屋、那須塩原、栃木
2010 六本木ヒルズ アート アンド デザイン ストア スペースA+D、東京
2009 「誰がその物語を知る」小山登美夫ギャラリー 京都/「草上の想像」TKGエディションズ 京都、京都
2008 TKGエディションズ、東京
【 Group Exhibition 】
2025 「Thirty Six for Coral」Grand-Hôtel du Cap-Ferrat、ニース、フランス
「伊藤彩、カズ・オオシロ、田村琢郎、風能奈々、油野愛子」まえばしガレリアギャラリー2、群馬
2024 「Micro Salon ミクロサロン」CADAN有楽町、東京
「Revealed –3人の個人コレクション– 」横浜市民ギャラリーあざみ野、横浜、神奈川
2023 「Bon appétit!」SCÈNE、東京
「花好きで」伊勢丹新宿店 本館6階 アートギャラリー、東京
「UNITED」eN arts、京都
2022 「MITSUKOSHI Art Weeks・バイヤーズセレクション」日本橋三越本店 本館7階 催物会場、東京
「NEW NATURE」PATERSON ZEVI、ロンドン、イギリス
「びじゅつじょろん 4」藤枝市民会館、静岡
2020 「びじゅつじょろん 2」藤枝市民会館、静岡
2019 「ある事件によって底に触れる」2kw gallery、滋賀
2018 「小山登美夫ギャラリーコレクション展 3」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
2017 「小山登美夫ギャラリーコレクション展 2」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
2016 「JAPAN 7」SILVERLENS、マニラ、フィリピン
2015 「小山登美夫ギャラリーコレクション展」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
「パレ・ド・キョート/現実のたてる音」ARTZONE、京都
2014 「絵画の在りか」東京オペラシティ アートギャラリー、東京
2013 「JAPAN ART EXHIBITION」伊勢丹シンガポール、シンガポール
「超京都 2013 平成の京町家」平成の京町家 モデル住宅展示場 KYOMO、京都
2011 「超京都」名勝渉成園(東本願寺)、京都
2009 「現代美術の展望 VOCA展 2009 -新しい平面の作家たち-」上野の森美術館、東京
2008 小山登美夫ギャラリー、東京(渡辺豊との二人展)
アートアワードトーキョー、行幸地下ギャラリー、東京
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
風能奈々
旅をする種、山をこえて
2022
acrylic on panel
Painting
H45.5 × W33.3 cm
Artist Profile
1983年静岡県生まれ。2006年大阪芸術大学芸術学部美術学科油画コースを卒業後、2008年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了。現在静岡で制作を行っています。
風能奈々の作品は、風能が幼い頃から愛しむ想像や物語の世界と、高い密度の多様なマチエールが絡み合って、独特で重層的な世界観を生み出しています。鑑賞者は、画面に現れるまるで磁器や彫金を思わせるかのような光沢と、刺繍や織物のような繊細な筆致がアクリル絵具のみで生み出されていることに驚きを覚えるでしょう。
主な個展に「このために生まれた」(小山登美夫ギャラリー天王洲、東京、2024年)、「美しく編まれた日々」(高島屋大阪店 6階 ギャラリーNEXT、大阪、2023年)、「祈りに似たもの」(渋谷PARCO Meets by NADiff、東京、2020年)
「触っても触っても遠い」(小山登美夫ギャラリー、東京、2019年)があり、主なグループ展に「NEW NATURE」(PATERSON ZEVI、ロンドン、2020年)、「絵画の在りか」(東京オペラシティ アートギャラリー、2014年)「VOCA展 2009」(上野の森美術館、2009年)があります。作品はアマン東京、ジャピゴッツィコレクション(スイス/アメリカ)、高橋コレクション、高松市美術館、モンブラン GBU ジャパンに収蔵されています。
【 SOLO Exhibition 】
2024 「このために生まれた」小山登美夫ギャラリー天王洲、東京
2023 「美しく編まれた日々」高島屋大阪店 6階 ギャラリーNEXT、大阪
2020 「祈りに似たもの」渋谷PARCO Meets by NADiff、東京
2019 「触っても触っても遠い」小山登美夫ギャラリー、東京
2016 「線でつなぐ遊びと名前をつけること」小山登美夫ギャラリー、東京
2014 「地下の湿度と紙の手ざわり」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
「あの魚が光って見えるのは はがれかけた鱗がゆれるから」小山登美夫ギャラリー シンガポール、シンガポール
2012 「水の漏れないうつわ」小山登美夫ギャラリー、東京
「緑の遠吠え」板室温泉大黒屋、那須塩原、栃木
2010 六本木ヒルズ アート アンド デザイン ストア スペースA+D、東京
2009 「誰がその物語を知る」小山登美夫ギャラリー 京都/「草上の想像」TKGエディションズ 京都、京都
2008 TKGエディションズ、東京
【 Group Exhibition 】
2025 「Thirty Six for Coral」Grand-Hôtel du Cap-Ferrat、ニース、フランス
「伊藤彩、カズ・オオシロ、田村琢郎、風能奈々、油野愛子」まえばしガレリアギャラリー2、群馬
2024 「Micro Salon ミクロサロン」CADAN有楽町、東京
「Revealed –3人の個人コレクション– 」横浜市民ギャラリーあざみ野、横浜、神奈川
2023 「Bon appétit!」SCÈNE、東京
「花好きで」伊勢丹新宿店 本館6階 アートギャラリー、東京
「UNITED」eN arts、京都
2022 「MITSUKOSHI Art Weeks・バイヤーズセレクション」日本橋三越本店 本館7階 催物会場、東京
「NEW NATURE」PATERSON ZEVI、ロンドン、イギリス
「びじゅつじょろん 4」藤枝市民会館、静岡
2020 「びじゅつじょろん 2」藤枝市民会館、静岡
2019 「ある事件によって底に触れる」2kw gallery、滋賀
2018 「小山登美夫ギャラリーコレクション展 3」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
2017 「小山登美夫ギャラリーコレクション展 2」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
2016 「JAPAN 7」SILVERLENS、マニラ、フィリピン
2015 「小山登美夫ギャラリーコレクション展」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
「パレ・ド・キョート/現実のたてる音」ARTZONE、京都
2014 「絵画の在りか」東京オペラシティ アートギャラリー、東京
2013 「JAPAN ART EXHIBITION」伊勢丹シンガポール、シンガポール
「超京都 2013 平成の京町家」平成の京町家 モデル住宅展示場 KYOMO、京都
2011 「超京都」名勝渉成園(東本願寺)、京都
2009 「現代美術の展望 VOCA展 2009 -新しい平面の作家たち-」上野の森美術館、東京
2008 小山登美夫ギャラリー、東京(渡辺豊との二人展)
アートアワードトーキョー、行幸地下ギャラリー、東京
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
風能奈々
風の歌
2023
acrylic and oil on panel
Painting
H53 × W53 cm
Artist Profile
1983年静岡県生まれ。2006年大阪芸術大学芸術学部美術学科油画コースを卒業後、2008年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了。現在静岡で制作を行っています。
風能奈々の作品は、風能が幼い頃から愛しむ想像や物語の世界と、高い密度の多様なマチエールが絡み合って、独特で重層的な世界観を生み出しています。鑑賞者は、画面に現れるまるで磁器や彫金を思わせるかのような光沢と、刺繍や織物のような繊細な筆致がアクリル絵具のみで生み出されていることに驚きを覚えるでしょう。
主な個展に「このために生まれた」(小山登美夫ギャラリー天王洲、東京、2024年)、「美しく編まれた日々」(高島屋大阪店 6階 ギャラリーNEXT、大阪、2023年)、「祈りに似たもの」(渋谷PARCO Meets by NADiff、東京、2020年)
「触っても触っても遠い」(小山登美夫ギャラリー、東京、2019年)があり、主なグループ展に「NEW NATURE」(PATERSON ZEVI、ロンドン、2020年)、「絵画の在りか」(東京オペラシティ アートギャラリー、2014年)「VOCA展 2009」(上野の森美術館、2009年)があります。作品はアマン東京、ジャピゴッツィコレクション(スイス/アメリカ)、高橋コレクション、高松市美術館、モンブラン GBU ジャパンに収蔵されています。
【 SOLO Exhibition 】
2024 「このために生まれた」小山登美夫ギャラリー天王洲、東京
2023 「美しく編まれた日々」高島屋大阪店 6階 ギャラリーNEXT、大阪
2020 「祈りに似たもの」渋谷PARCO Meets by NADiff、東京
2019 「触っても触っても遠い」小山登美夫ギャラリー、東京
2016 「線でつなぐ遊びと名前をつけること」小山登美夫ギャラリー、東京
2014 「地下の湿度と紙の手ざわり」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
「あの魚が光って見えるのは はがれかけた鱗がゆれるから」小山登美夫ギャラリー シンガポール、シンガポール
2012 「水の漏れないうつわ」小山登美夫ギャラリー、東京
「緑の遠吠え」板室温泉大黒屋、那須塩原、栃木
2010 六本木ヒルズ アート アンド デザイン ストア スペースA+D、東京
2009 「誰がその物語を知る」小山登美夫ギャラリー 京都/「草上の想像」TKGエディションズ 京都、京都
2008 TKGエディションズ、東京
【 Group Exhibition 】
2025 「Thirty Six for Coral」Grand-Hôtel du Cap-Ferrat、ニース、フランス
「伊藤彩、カズ・オオシロ、田村琢郎、風能奈々、油野愛子」まえばしガレリアギャラリー2、群馬
2024 「Micro Salon ミクロサロン」CADAN有楽町、東京
「Revealed –3人の個人コレクション– 」横浜市民ギャラリーあざみ野、横浜、神奈川
2023 「Bon appétit!」SCÈNE、東京
「花好きで」伊勢丹新宿店 本館6階 アートギャラリー、東京
「UNITED」eN arts、京都
2022 「MITSUKOSHI Art Weeks・バイヤーズセレクション」日本橋三越本店 本館7階 催物会場、東京
「NEW NATURE」PATERSON ZEVI、ロンドン、イギリス
「びじゅつじょろん 4」藤枝市民会館、静岡
2020 「びじゅつじょろん 2」藤枝市民会館、静岡
2019 「ある事件によって底に触れる」2kw gallery、滋賀
2018 「小山登美夫ギャラリーコレクション展 3」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
2017 「小山登美夫ギャラリーコレクション展 2」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
2016 「JAPAN 7」SILVERLENS、マニラ、フィリピン
2015 「小山登美夫ギャラリーコレクション展」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
「パレ・ド・キョート/現実のたてる音」ARTZONE、京都
2014 「絵画の在りか」東京オペラシティ アートギャラリー、東京
2013 「JAPAN ART EXHIBITION」伊勢丹シンガポール、シンガポール
「超京都 2013 平成の京町家」平成の京町家 モデル住宅展示場 KYOMO、京都
2011 「超京都」名勝渉成園(東本願寺)、京都
2009 「現代美術の展望 VOCA展 2009 -新しい平面の作家たち-」上野の森美術館、東京
2008 小山登美夫ギャラリー、東京(渡辺豊との二人展)
アートアワードトーキョー、行幸地下ギャラリー、東京
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
中園孔二
Untitled
oil on canvas
Painting
H22.7 × W22.7 cm
Artist Profile
1989年神奈川生まれ。
2012年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。同年「アートアワードトーキョー丸の内2012」に選出され、小山登美夫賞、オーディエンス賞を受賞。
2013年、2014年小山登美夫ギャラリーで個展を開催し、2014年東京オペラシティアートギャラリーでの「絵画の在りか」展では初の美術館展覧会に出展。
2015年7月香川の海で消息不明となり他界、享年25歳。
没後の個展として、2018年横須賀美術館にて、初の美術館での個展「中園孔二展 外縁ー見てみたかった景色」が開催されました。
主なグループ展に「NEW VISION SAITAMA 5 迫り出す身体」(埼玉県立近代美術館、2016年)、「Japanorama: New Vision of JAPAN from 1970」 (ポンピドゥー・センター・メス、フランス、2017年)、「7th Moscow International Biennale of Contemporary Art: Clouds⇄Forests」 (New Tretyakov Gallery、モスクワ、ロシア、2017年)、「DESIRE: A REVISION FROM THE 20TH CENTURY TO THE DIGITAL AGE」(Irish Museum of Modern Art、ダブリン、アイルランド、2019年)、「MOTコレクション第1期、第2期 ただいま/はじめまして」(東京都現代美術館、東京、2019年)があります。
作品は神奈川県立近代美術館、高松市美術館、東京都現代美術館に所蔵されています。
中園の作品は、この若さで多くの作品を生み出していたこと、そして作品によって実に様々な表情を見せることに驚かされます。キャンバス上で幅広の絵筆が踊るような豊かな筆触を見せるペインタリーな作品から、取り憑かれたような、クレヨンの色と線の洪水が観るものに迫ってくる作品。支持体もまた麻布や板、キャンバスなど複数の素材が使われています。抽象的な色面で画面全体を覆うことで背景の奥行きを制限し、独得な人型などの複数のモチーフを重層的に配置する事によって、限定された範囲の中に遠近感のある絵画空間を生み出しています。揺らめくモチーフが一瞬のうちに像を結び、イメージとして定着したと思ったらまた再び揺らめき始めそうな、冒険的ともいえる不思議な豊かな景色が立ち現れます。
1989年 神奈川生まれ
2012年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。
2015年 他界
【 SOLO Exhibition 】
2023 「中園孔二 ソウルメイト」丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、香川
2021 「すべての面がこっちを向いている」ANB Tokyo、東京
2018 「中園孔二展 外縁ー見てみたかった景色」横須賀美術館、神奈川
2016 小山登美夫ギャラリー、東京
2014 8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
2013 小山登美夫ギャラリー、東京
【 Group Exhibition 】
2025 「ヒメコレ!現代アートコレクションでめぐる時空旅行」奈良市美術館、奈良
「コレクション展 3」金沢21世紀美術館、石川
2024 「コレクターズⅢ -Turning the World-」福岡市美術館、福岡
「姫本たけしコレクション展 『I CAN SEE YOU』」すさきまちかどギャラリー/旧三浦邸、須崎、高知
「鎌倉別館40周年記念 てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」神奈川県立近代美術館 鎌倉別館、神奈川
「MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020 Eye to Eye—見ること」 東京都現代美術館、東京
2023 「顕神の夢 -幻視の表現者- 村山槐多、関根正二から現代まで」川崎市岡本太郎美術館、神奈川[足利市立美術館、栃木、2023/久留米市美術館、福岡、2023/町立久万美術館、愛媛、2023/碧南市藤井達吉現代美術館、愛知、2024へ巡回]
2022 「新しいエコロジーとアート」東京藝術大学大学美術館、東京 / The 5th Floor、東京
「OKETA COLLECTION: THE SIRIUS」スパイラルガーデン、東京
2021 「第3期常設展 Young-それぞれの初期作品」高松市美術館、香川
2020 「顔」小山登美夫ギャラリー、東京
「コレクション展 ゴッホから中園孔二まで」神奈川県立近代美術館 葉山館、三浦
「高松市美術館コレクション+ 身体とムービング」高松市美術館、香川
2019 「DESIRE: A REVISION FROM THE 20TH CENTURY TO THE DIGITAL AGE」アイルランド近代美術館、ダブリン
「MOTコレクション第1期、第2期 ただいま/はじめまして」東京都現代美術館、東京
2017 『東京藝術大学130周年記念事業 全国美術・教育リサーチプロジェクト- 文化芸術基盤の拡大を目指して-「子供は誰でも芸術家だ。問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。パブロ・ピカソ」』東京藝術大学大学美術館、東京
「Japanorama. A new vision on art since 1970」 ポンピドゥー・センター・メス、フランス
第7回モスクワ国際現代美術ビエンナーレ「Clouds⇄Forests」 国立トレチャコフ美術館、モスクワ、ロシア
2016 「NEW VISION SAITAMA 5 迫り出す身体」埼玉県立近代美術館、埼玉
2014 「絵画の在りか」東京オペラシティ アートギャラリー、東京
2012 「アートアワードトーキョー丸の内 2012」行幸地下ギャラリー、東京
「富田正宣/中園晃二展」ターナーギャラリー、東京
2011 「老の右心房5人展」九段下アトリエ、東京
2010 「Works in Weird Space」GENBAGEN、鎌倉、神奈川
「お守りしてやっか ー中園晃二/平井友紀」LOOP HOLE、東京
「OXYMORON」東京藝術大学音楽学部内キャッスル、東京
「JUMBLE SYM」ターナーギャラリー、東京
【 Award 】
2012 「アートアワードトーキョー丸の内2012 」小山登美夫賞、オーディエンス賞
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
中園孔二
Untitled
oil on canvas
Painting
H38 × W45.5 cm
Artist Profile
1989年神奈川生まれ。
2012年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。同年「アートアワードトーキョー丸の内2012」に選出され、小山登美夫賞、オーディエンス賞を受賞。
2013年、2014年小山登美夫ギャラリーで個展を開催し、2014年東京オペラシティアートギャラリーでの「絵画の在りか」展では初の美術館展覧会に出展。
2015年7月香川の海で消息不明となり他界、享年25歳。
没後の個展として、2018年横須賀美術館にて、初の美術館での個展「中園孔二展 外縁ー見てみたかった景色」が開催されました。
主なグループ展に「NEW VISION SAITAMA 5 迫り出す身体」(埼玉県立近代美術館、2016年)、「Japanorama: New Vision of JAPAN from 1970」 (ポンピドゥー・センター・メス、フランス、2017年)、「7th Moscow International Biennale of Contemporary Art: Clouds⇄Forests」 (New Tretyakov Gallery、モスクワ、ロシア、2017年)、「DESIRE: A REVISION FROM THE 20TH CENTURY TO THE DIGITAL AGE」(Irish Museum of Modern Art、ダブリン、アイルランド、2019年)、「MOTコレクション第1期、第2期 ただいま/はじめまして」(東京都現代美術館、東京、2019年)があります。
作品は神奈川県立近代美術館、高松市美術館、東京都現代美術館に所蔵されています。
中園の作品は、この若さで多くの作品を生み出していたこと、そして作品によって実に様々な表情を見せることに驚かされます。キャンバス上で幅広の絵筆が踊るような豊かな筆触を見せるペインタリーな作品から、取り憑かれたような、クレヨンの色と線の洪水が観るものに迫ってくる作品。支持体もまた麻布や板、キャンバスなど複数の素材が使われています。抽象的な色面で画面全体を覆うことで背景の奥行きを制限し、独得な人型などの複数のモチーフを重層的に配置する事によって、限定された範囲の中に遠近感のある絵画空間を生み出しています。揺らめくモチーフが一瞬のうちに像を結び、イメージとして定着したと思ったらまた再び揺らめき始めそうな、冒険的ともいえる不思議な豊かな景色が立ち現れます。
1989年 神奈川生まれ
2012年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。
2015年 他界
【 SOLO Exhibition 】
2023 「中園孔二 ソウルメイト」丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、香川
2021 「すべての面がこっちを向いている」ANB Tokyo、東京
2018 「中園孔二展 外縁ー見てみたかった景色」横須賀美術館、神奈川
2016 小山登美夫ギャラリー、東京
2014 8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
2013 小山登美夫ギャラリー、東京
【 Group Exhibition 】
2025 「ヒメコレ!現代アートコレクションでめぐる時空旅行」奈良市美術館、奈良
「コレクション展 3」金沢21世紀美術館、石川
2024 「コレクターズⅢ -Turning the World-」福岡市美術館、福岡
「姫本たけしコレクション展 『I CAN SEE YOU』」すさきまちかどギャラリー/旧三浦邸、須崎、高知
「鎌倉別館40周年記念 てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」神奈川県立近代美術館 鎌倉別館、神奈川
「MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020 Eye to Eye—見ること」 東京都現代美術館、東京
2023 「顕神の夢 -幻視の表現者- 村山槐多、関根正二から現代まで」川崎市岡本太郎美術館、神奈川[足利市立美術館、栃木、2023/久留米市美術館、福岡、2023/町立久万美術館、愛媛、2023/碧南市藤井達吉現代美術館、愛知、2024へ巡回]
2022 「新しいエコロジーとアート」東京藝術大学大学美術館、東京 / The 5th Floor、東京
「OKETA COLLECTION: THE SIRIUS」スパイラルガーデン、東京
2021 「第3期常設展 Young-それぞれの初期作品」高松市美術館、香川
2020 「顔」小山登美夫ギャラリー、東京
「コレクション展 ゴッホから中園孔二まで」神奈川県立近代美術館 葉山館、三浦
「高松市美術館コレクション+ 身体とムービング」高松市美術館、香川
2019 「DESIRE: A REVISION FROM THE 20TH CENTURY TO THE DIGITAL AGE」アイルランド近代美術館、ダブリン
「MOTコレクション第1期、第2期 ただいま/はじめまして」東京都現代美術館、東京
2017 『東京藝術大学130周年記念事業 全国美術・教育リサーチプロジェクト- 文化芸術基盤の拡大を目指して-「子供は誰でも芸術家だ。問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。パブロ・ピカソ」』東京藝術大学大学美術館、東京
「Japanorama. A new vision on art since 1970」 ポンピドゥー・センター・メス、フランス
第7回モスクワ国際現代美術ビエンナーレ「Clouds⇄Forests」 国立トレチャコフ美術館、モスクワ、ロシア
2016 「NEW VISION SAITAMA 5 迫り出す身体」埼玉県立近代美術館、埼玉
2014 「絵画の在りか」東京オペラシティ アートギャラリー、東京
2012 「アートアワードトーキョー丸の内 2012」行幸地下ギャラリー、東京
「富田正宣/中園晃二展」ターナーギャラリー、東京
2011 「老の右心房5人展」九段下アトリエ、東京
2010 「Works in Weird Space」GENBAGEN、鎌倉、神奈川
「お守りしてやっか ー中園晃二/平井友紀」LOOP HOLE、東京
「OXYMORON」東京藝術大学音楽学部内キャッスル、東京
「JUMBLE SYM」ターナーギャラリー、東京
【 Award 】
2012 「アートアワードトーキョー丸の内2012 」小山登美夫賞、オーディエンス賞
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
中園孔二
Untitled
oil pastel on wood panel
Painting
H50 × W65.2 cm
Artist Profile
1989年神奈川生まれ。
2012年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。同年「アートアワードトーキョー丸の内2012」に選出され、小山登美夫賞、オーディエンス賞を受賞。
2013年、2014年小山登美夫ギャラリーで個展を開催し、2014年東京オペラシティアートギャラリーでの「絵画の在りか」展では初の美術館展覧会に出展。
2015年7月香川の海で消息不明となり他界、享年25歳。
没後の個展として、2018年横須賀美術館にて、初の美術館での個展「中園孔二展 外縁ー見てみたかった景色」が開催されました。
主なグループ展に「NEW VISION SAITAMA 5 迫り出す身体」(埼玉県立近代美術館、2016年)、「Japanorama: New Vision of JAPAN from 1970」 (ポンピドゥー・センター・メス、フランス、2017年)、「7th Moscow International Biennale of Contemporary Art: Clouds⇄Forests」 (New Tretyakov Gallery、モスクワ、ロシア、2017年)、「DESIRE: A REVISION FROM THE 20TH CENTURY TO THE DIGITAL AGE」(Irish Museum of Modern Art、ダブリン、アイルランド、2019年)、「MOTコレクション第1期、第2期 ただいま/はじめまして」(東京都現代美術館、東京、2019年)があります。
作品は神奈川県立近代美術館、高松市美術館、東京都現代美術館に所蔵されています。
中園の作品は、この若さで多くの作品を生み出していたこと、そして作品によって実に様々な表情を見せることに驚かされます。キャンバス上で幅広の絵筆が踊るような豊かな筆触を見せるペインタリーな作品から、取り憑かれたような、クレヨンの色と線の洪水が観るものに迫ってくる作品。支持体もまた麻布や板、キャンバスなど複数の素材が使われています。抽象的な色面で画面全体を覆うことで背景の奥行きを制限し、独得な人型などの複数のモチーフを重層的に配置する事によって、限定された範囲の中に遠近感のある絵画空間を生み出しています。揺らめくモチーフが一瞬のうちに像を結び、イメージとして定着したと思ったらまた再び揺らめき始めそうな、冒険的ともいえる不思議な豊かな景色が立ち現れます。
1989年 神奈川生まれ
2012年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。
2015年 他界
【 SOLO Exhibition 】
2023 「中園孔二 ソウルメイト」丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、香川
2021 「すべての面がこっちを向いている」ANB Tokyo、東京
2018 「中園孔二展 外縁ー見てみたかった景色」横須賀美術館、神奈川
2016 小山登美夫ギャラリー、東京
2014 8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
2013 小山登美夫ギャラリー、東京
【 Group Exhibition 】
2025 「ヒメコレ!現代アートコレクションでめぐる時空旅行」奈良市美術館、奈良
「コレクション展 3」金沢21世紀美術館、石川
2024 「コレクターズⅢ -Turning the World-」福岡市美術館、福岡
「姫本たけしコレクション展 『I CAN SEE YOU』」すさきまちかどギャラリー/旧三浦邸、須崎、高知
「鎌倉別館40周年記念 てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」神奈川県立近代美術館 鎌倉別館、神奈川
「MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020 Eye to Eye—見ること」 東京都現代美術館、東京
2023 「顕神の夢 -幻視の表現者- 村山槐多、関根正二から現代まで」川崎市岡本太郎美術館、神奈川[足利市立美術館、栃木、2023/久留米市美術館、福岡、2023/町立久万美術館、愛媛、2023/碧南市藤井達吉現代美術館、愛知、2024へ巡回]
2022 「新しいエコロジーとアート」東京藝術大学大学美術館、東京 / The 5th Floor、東京
「OKETA COLLECTION: THE SIRIUS」スパイラルガーデン、東京
2021 「第3期常設展 Young-それぞれの初期作品」高松市美術館、香川
2020 「顔」小山登美夫ギャラリー、東京
「コレクション展 ゴッホから中園孔二まで」神奈川県立近代美術館 葉山館、三浦
「高松市美術館コレクション+ 身体とムービング」高松市美術館、香川
2019 「DESIRE: A REVISION FROM THE 20TH CENTURY TO THE DIGITAL AGE」アイルランド近代美術館、ダブリン
「MOTコレクション第1期、第2期 ただいま/はじめまして」東京都現代美術館、東京
2017 『東京藝術大学130周年記念事業 全国美術・教育リサーチプロジェクト- 文化芸術基盤の拡大を目指して-「子供は誰でも芸術家だ。問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。パブロ・ピカソ」』東京藝術大学大学美術館、東京
「Japanorama. A new vision on art since 1970」 ポンピドゥー・センター・メス、フランス
第7回モスクワ国際現代美術ビエンナーレ「Clouds⇄Forests」 国立トレチャコフ美術館、モスクワ、ロシア
2016 「NEW VISION SAITAMA 5 迫り出す身体」埼玉県立近代美術館、埼玉
2014 「絵画の在りか」東京オペラシティ アートギャラリー、東京
2012 「アートアワードトーキョー丸の内 2012」行幸地下ギャラリー、東京
「富田正宣/中園晃二展」ターナーギャラリー、東京
2011 「老の右心房5人展」九段下アトリエ、東京
2010 「Works in Weird Space」GENBAGEN、鎌倉、神奈川
「お守りしてやっか ー中園晃二/平井友紀」LOOP HOLE、東京
「OXYMORON」東京藝術大学音楽学部内キャッスル、東京
「JUMBLE SYM」ターナーギャラリー、東京
【 Award 】
2012 「アートアワードトーキョー丸の内2012 」小山登美夫賞、オーディエンス賞
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
須藤由希子
年賀状 2024
2023
Pencil and watercolor on paper
Drawing
H23.5 × W23.5 cm
Artist Profile
1978年神奈川県生まれ。2001年多摩美術大学美術学部デザイン学科グラフィックデザイン専攻卒業し、現在神奈川県で制作活動を行なっています。
主な展覧会に「第16回 ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館(キュレーション:貝島桃代)」(2018年)「Late Autumn Weeds Exhibition」(107 S – CHANF、スイス、2019年)、 「センス・オブ・ワンダー もうひとつの庭へ」 (ヴァンジ彫刻庭園美術館、2020年)などがあり、作品は国立国際美術館、横浜美術館、東京都現代美術館をはじめ、国内外の多くのコレクターにも所蔵されています。
古い家や庭、駐車場に生えた雑草、小学校のプールなど、須藤は道を歩いて出会い、心を強く掴まれた日常の美しい景色を緻密に描いてきました。作品からはそのときの感動や、自分の心まで美しくなったように感じたという、作家の昂揚が静かに伝わり、表現と作家の心、アイデンティティが密接につながっています。
画材は、少し青みがかった色、質感、こすった感じ、消え残る様子、細部をしっかりと描くことができる鉛筆を使用。鉛筆の色は須藤が灰色のコンクリートの住宅街で生まれ育ったこと、また線画であることは、幼い時から馴染んだ漫画やアニメの影響があります。
各々のモチーフを個別に克明にとらえ、陰影がない平坦な景色の組み合わせにより、パースペクティブは独特なゆらぎと絶妙なリアリティをかもしだしています。ところどころ水彩で着彩された部分は、須藤の印象に残った箇所であり、そのモノクロとカラーの両立は、観る者の想像力をより駆り立てるでしょう。
1978 神奈川県生まれ
2001 多摩美術大学美術学部デザイン学科グラフィックデザイン専攻卒業
神奈川県在住
https://www.yukikosuto.com
【 SOLO Exhibition 】
2023 「旅 ー チューリッヒ」小山登美夫ギャラリー天王洲、東京
2019 「Late Autumn Weeds Exhibition」107 S-chanf、S-シャンフ、スイス
「晩秋の雑草展」Take Ninagawa、東京
2018 「春先の丘」NOHARA BOOKS、クレマチスの丘、静岡
2017 「一戸建て展」Take Ninagawa、東京
2012 「花々と小さな山展」Take Ninagawa、東京
2010 「畑展」Take Ninagawa、東京
2008 「鉢植え展」Take Ninagawa、東京
2007 「この庭に 黒いミンクの話 原画展」GALLERY at lammfromm、東京
「project N 29 須藤由希子」東京オペラシティアートギャラリー、東京
2006 カフェダール、鹿児島
「トーキョ-ワンダーウォール都庁2005」東京都現代美術館、東京
2004 takefloor、東京
【 Group Exhibition 】
2024 「線表現の可能性」 国立国際美術館、大阪
2022 「Flower of Life 生命の花」 ヴァンジ彫刻庭園美術館、静岡
2020 「センス・オブ・ワンダー もうひとつの庭へ」ヴァンジ彫刻庭園美術館、静岡
2018 「第16回 ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館」、ヴェネチア、イタリア
2014 「ノスタルジー&ファンタジー 現代美術の想像力とその源泉」国立国際美術館、大阪
2012 「メグロアドレスー都会に生きる作家」目黒区美術館、東京
「第31回損保ジャパン美術財団 選抜奨励展」損保ジャパン東郷青児美術館、東京
2011 「小さい良い絵画」Satellite、岡山
2010 「TOKYO WONDER WALL 2000-2009 10年!」東京都現代美術館、東京
2008 「VOCA展2008 現代美術の展望ー新しい平面の作家たち」上野の森美術館、東京
2007 「東京画 – ささやかなワタシのニチジョウのフーケイ」トーキョーワンダーサイト渋谷、東京
「THE BIG SHOW 2」Silas Marder Gallery、ニューヨーク、アメリカ
2006 「百花撩乱」BOICE PLANNING、神奈川
2005 「トーキョ-ワンダーウォール公募 2005」東京都現代美術館、東京
2003 「装画を描くコンペティション Vol.2 受賞者展」ギャラリーハウスMAYA、東京
【 Award 】
2012 第31回損保ジャパン美術財団 選抜奨励展、秀作賞受賞
2005 トーキョ-ワンダーウォール公募 2005、ワンダーウォール賞受賞
GEISAI#8、藤本やすし賞受賞
2004 第22回 ザ・チョイス大賞、2004年度優秀賞受賞
2002 装画を描くコンペティション Vol.2、祖父江慎賞受賞
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
須藤由希子
チェンマイの下草
2009
Pencil and watercolor on paper
Drawing
H25.6 × W36.4 cm
Artist Profile
1978年神奈川県生まれ。2001年多摩美術大学美術学部デザイン学科グラフィックデザイン専攻卒業し、現在神奈川県で制作活動を行なっています。
主な展覧会に「第16回 ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館(キュレーション:貝島桃代)」(2018年)「Late Autumn Weeds Exhibition」(107 S – CHANF、スイス、2019年)、 「センス・オブ・ワンダー もうひとつの庭へ」 (ヴァンジ彫刻庭園美術館、2020年)などがあり、作品は国立国際美術館、横浜美術館、東京都現代美術館をはじめ、国内外の多くのコレクターにも所蔵されています。
古い家や庭、駐車場に生えた雑草、小学校のプールなど、須藤は道を歩いて出会い、心を強く掴まれた日常の美しい景色を緻密に描いてきました。作品からはそのときの感動や、自分の心まで美しくなったように感じたという、作家の昂揚が静かに伝わり、表現と作家の心、アイデンティティが密接につながっています。
画材は、少し青みがかった色、質感、こすった感じ、消え残る様子、細部をしっかりと描くことができる鉛筆を使用。鉛筆の色は須藤が灰色のコンクリートの住宅街で生まれ育ったこと、また線画であることは、幼い時から馴染んだ漫画やアニメの影響があります。
各々のモチーフを個別に克明にとらえ、陰影がない平坦な景色の組み合わせにより、パースペクティブは独特なゆらぎと絶妙なリアリティをかもしだしています。ところどころ水彩で着彩された部分は、須藤の印象に残った箇所であり、そのモノクロとカラーの両立は、観る者の想像力をより駆り立てるでしょう。
1978 神奈川県生まれ
2001 多摩美術大学美術学部デザイン学科グラフィックデザイン専攻卒業
神奈川県在住
https://www.yukikosuto.com
【 SOLO Exhibition 】
2023 「旅 ー チューリッヒ」小山登美夫ギャラリー天王洲、東京
2019 「Late Autumn Weeds Exhibition」107 S-chanf、S-シャンフ、スイス
「晩秋の雑草展」Take Ninagawa、東京
2018 「春先の丘」NOHARA BOOKS、クレマチスの丘、静岡
2017 「一戸建て展」Take Ninagawa、東京
2012 「花々と小さな山展」Take Ninagawa、東京
2010 「畑展」Take Ninagawa、東京
2008 「鉢植え展」Take Ninagawa、東京
2007 「この庭に 黒いミンクの話 原画展」GALLERY at lammfromm、東京
「project N 29 須藤由希子」東京オペラシティアートギャラリー、東京
2006 カフェダール、鹿児島
「トーキョ-ワンダーウォール都庁2005」東京都現代美術館、東京
2004 takefloor、東京
【 Group Exhibition 】
2024 「線表現の可能性」 国立国際美術館、大阪
2022 「Flower of Life 生命の花」 ヴァンジ彫刻庭園美術館、静岡
2020 「センス・オブ・ワンダー もうひとつの庭へ」ヴァンジ彫刻庭園美術館、静岡
2018 「第16回 ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館」、ヴェネチア、イタリア
2014 「ノスタルジー&ファンタジー 現代美術の想像力とその源泉」国立国際美術館、大阪
2012 「メグロアドレスー都会に生きる作家」目黒区美術館、東京
「第31回損保ジャパン美術財団 選抜奨励展」損保ジャパン東郷青児美術館、東京
2011 「小さい良い絵画」Satellite、岡山
2010 「TOKYO WONDER WALL 2000-2009 10年!」東京都現代美術館、東京
2008 「VOCA展2008 現代美術の展望ー新しい平面の作家たち」上野の森美術館、東京
2007 「東京画 – ささやかなワタシのニチジョウのフーケイ」トーキョーワンダーサイト渋谷、東京
「THE BIG SHOW 2」Silas Marder Gallery、ニューヨーク、アメリカ
2006 「百花撩乱」BOICE PLANNING、神奈川
2005 「トーキョ-ワンダーウォール公募 2005」東京都現代美術館、東京
2003 「装画を描くコンペティション Vol.2 受賞者展」ギャラリーハウスMAYA、東京
【 Award 】
2012 第31回損保ジャパン美術財団 選抜奨励展、秀作賞受賞
2005 トーキョ-ワンダーウォール公募 2005、ワンダーウォール賞受賞
GEISAI#8、藤本やすし賞受賞
2004 第22回 ザ・チョイス大賞、2004年度優秀賞受賞
2002 装画を描くコンペティション Vol.2、祖父江慎賞受賞
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
須藤由希子
十二一重の葉
2018
Pencil and watercolor on paper
Drawing
H20 × W20 cm
Artist Profile
1978年神奈川県生まれ。2001年多摩美術大学美術学部デザイン学科グラフィックデザイン専攻卒業し、現在神奈川県で制作活動を行なっています。
主な展覧会に「第16回 ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館(キュレーション:貝島桃代)」(2018年)「Late Autumn Weeds Exhibition」(107 S – CHANF、スイス、2019年)、 「センス・オブ・ワンダー もうひとつの庭へ」 (ヴァンジ彫刻庭園美術館、2020年)などがあり、作品は国立国際美術館、横浜美術館、東京都現代美術館をはじめ、国内外の多くのコレクターにも所蔵されています。
古い家や庭、駐車場に生えた雑草、小学校のプールなど、須藤は道を歩いて出会い、心を強く掴まれた日常の美しい景色を緻密に描いてきました。作品からはそのときの感動や、自分の心まで美しくなったように感じたという、作家の昂揚が静かに伝わり、表現と作家の心、アイデンティティが密接につながっています。
画材は、少し青みがかった色、質感、こすった感じ、消え残る様子、細部をしっかりと描くことができる鉛筆を使用。鉛筆の色は須藤が灰色のコンクリートの住宅街で生まれ育ったこと、また線画であることは、幼い時から馴染んだ漫画やアニメの影響があります。
各々のモチーフを個別に克明にとらえ、陰影がない平坦な景色の組み合わせにより、パースペクティブは独特なゆらぎと絶妙なリアリティをかもしだしています。ところどころ水彩で着彩された部分は、須藤の印象に残った箇所であり、そのモノクロとカラーの両立は、観る者の想像力をより駆り立てるでしょう。
1978 神奈川県生まれ
2001 多摩美術大学美術学部デザイン学科グラフィックデザイン専攻卒業
神奈川県在住
https://www.yukikosuto.com
【 SOLO Exhibition 】
2023 「旅 ー チューリッヒ」小山登美夫ギャラリー天王洲、東京
2019 「Late Autumn Weeds Exhibition」107 S-chanf、S-シャンフ、スイス
「晩秋の雑草展」Take Ninagawa、東京
2018 「春先の丘」NOHARA BOOKS、クレマチスの丘、静岡
2017 「一戸建て展」Take Ninagawa、東京
2012 「花々と小さな山展」Take Ninagawa、東京
2010 「畑展」Take Ninagawa、東京
2008 「鉢植え展」Take Ninagawa、東京
2007 「この庭に 黒いミンクの話 原画展」GALLERY at lammfromm、東京
「project N 29 須藤由希子」東京オペラシティアートギャラリー、東京
2006 カフェダール、鹿児島
「トーキョ-ワンダーウォール都庁2005」東京都現代美術館、東京
2004 takefloor、東京
【 Group Exhibition 】
2024 「線表現の可能性」 国立国際美術館、大阪
2022 「Flower of Life 生命の花」 ヴァンジ彫刻庭園美術館、静岡
2020 「センス・オブ・ワンダー もうひとつの庭へ」ヴァンジ彫刻庭園美術館、静岡
2018 「第16回 ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館」、ヴェネチア、イタリア
2014 「ノスタルジー&ファンタジー 現代美術の想像力とその源泉」国立国際美術館、大阪
2012 「メグロアドレスー都会に生きる作家」目黒区美術館、東京
「第31回損保ジャパン美術財団 選抜奨励展」損保ジャパン東郷青児美術館、東京
2011 「小さい良い絵画」Satellite、岡山
2010 「TOKYO WONDER WALL 2000-2009 10年!」東京都現代美術館、東京
2008 「VOCA展2008 現代美術の展望ー新しい平面の作家たち」上野の森美術館、東京
2007 「東京画 – ささやかなワタシのニチジョウのフーケイ」トーキョーワンダーサイト渋谷、東京
「THE BIG SHOW 2」Silas Marder Gallery、ニューヨーク、アメリカ
2006 「百花撩乱」BOICE PLANNING、神奈川
2005 「トーキョ-ワンダーウォール公募 2005」東京都現代美術館、東京
2003 「装画を描くコンペティション Vol.2 受賞者展」ギャラリーハウスMAYA、東京
【 Award 】
2012 第31回損保ジャパン美術財団 選抜奨励展、秀作賞受賞
2005 トーキョ-ワンダーウォール公募 2005、ワンダーウォール賞受賞
GEISAI#8、藤本やすし賞受賞
2004 第22回 ザ・チョイス大賞、2004年度優秀賞受賞
2002 装画を描くコンペティション Vol.2、祖父江慎賞受賞
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
名知聡子
陽のある風景
2016
oil on canvas
H27.3 × W27.3 cm
Artist Profile
名知聡子は1982年東京生まれ。2005年名古屋芸術大学美術学部を卒業、現在は熊本を拠点に制作活動をしています。小山登美夫ギャラリーでは5度の個展を開催しており、2016年には大原美術館のARCO(Artist in Recidence in Kueashiki, Ohara)プロジェクトにて、倉敷で滞在制作しました。主な展覧会に「マインドフルネス!高橋コレクション展 決定版2014」(名古屋市美術館、2013年)、「JAPANCONGO」(国立現代美術センター・グルノーブル、フランス、2011年)、「子どもアートinみえ」(三重県立美術館、2011年)、「Passion Fruits Picked from The Olbricht Collection」(me Collectors Room Berlin、ベルリン、2010年)、「花・風景 モネと現代日本のアーティストたち」(熊本市現代美術館、2009年)があります。
1982年 東京生まれ
2005年 名古屋芸術大学美術学部卒業
現在、熊本を拠点に制作活動
【 SOLO Exhibition 】
2025 「生活」小山登美夫ギャラリー天王洲、東京
2016 「Good-bye and thank you for everything.」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
「ARKO2016 名知聡子」大原美術館、倉敷、岡山
2013 「ALA Project No.17 名知聡子」アートラボあいち、名古屋、愛知
「About Him」小山登美夫ギャラリー シンガポール
2010 「告白」小山登美夫ギャラリー、東京
2008 「プロジェクトN 名知聡子」東京オペラシティーアートギャラリー
【 Group Exhibition 】
2024 「Portraits 描かれているのはだれ? 名知聡子|小山田将監」Artist Cafe Fukuoka コミュニティスペース、福岡
2023 「The Ecology of the Self」Miles McEnery Gallery、ニューヨーク、アメリカ
2020 「顔」小山登美夫ギャラリー、東京
「化現の光 KEGEN no HIKARI」アートラボあいち、名古屋、愛知
2016 「SKY OVER III」アートラボあいち大津橋/アートラボあいち長者町、名古屋、愛知
2014 「マインドフルネス! 高橋コレクション展 決定版 2014」名古屋市美術館、愛知
「第9回 前田寛治大賞展」日本橋高島屋、東京/倉吉博物館、鳥取
2013 「Wonderful My Art 高橋コレクションの作家たち」河口湖美術館、山梨
「Butterfry Hug」アートラボあいち、名古屋、愛知
「高橋コレクション展 マインドフルネス!」鹿児島県霧島アートの森、姶良郡/札幌芸術の森美術館、北海道
2012 「GⅢ vol.88 CAMKコレクション」熊本市現代美術館
2011 「子どもアートinみえ」三重県立美術館
「JAPANCONGO」国立現代美術センター、グルノーブル、フランス
2010 「あいちアートの森 豊田プロジェクト 知覚の扉II」喜楽亭、豊田、愛知
「VOCA 展 2010 現代美術の展望 −新しい平面の作家たち」上野の森美術館、東京
「Unique Commons −わたしだけのみんなのもの−」名古屋芸術大学、愛知
「Passion Fruits Picked from The Olbricht Collection」me Collectors Room Berlin、ベルリン、ドイツ
「FACES」1223 現代絵画、東京
2009 「花・風景 モネと現代日本のアーティストたち」熊本市現代美術館
「neoneo 展 Part2[女子]」高橋コレクション日比谷、東京
2007 「第 26 回損保ジャパン美術財団選抜奨励展」損保ジャパン東郷青児美術館、東京
「新進アーティストの発見 in あいち」愛知芸術文化センター
「daily work 2007」dot、北名古屋、愛知
「GIRLEXHIBITION」L ギャラリー、名古屋、愛知
2006 「ホームメイド」+ギャラリー、江南、愛知
2005 「daily work」dot、北名古屋、愛知
【 Award 】
2024 令和5年度愛知県芸術文化選奨文化新人賞
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
名知聡子
陽のある風景
2016
oil on canvas
Painting
H27.3 × W19 cm
Artist Profile
名知聡子は1982年東京生まれ。2005年名古屋芸術大学美術学部を卒業、現在は熊本を拠点に制作活動をしています。小山登美夫ギャラリーでは5度の個展を開催しており、2016年には大原美術館のARCO(Artist in Recidence in Kueashiki, Ohara)プロジェクトにて、倉敷で滞在制作しました。主な展覧会に「マインドフルネス!高橋コレクション展 決定版2014」(名古屋市美術館、2013年)、「JAPANCONGO」(国立現代美術センター・グルノーブル、フランス、2011年)、「子どもアートinみえ」(三重県立美術館、2011年)、「Passion Fruits Picked from The Olbricht Collection」(me Collectors Room Berlin、ベルリン、2010年)、「花・風景 モネと現代日本のアーティストたち」(熊本市現代美術館、2009年)があります。
1982年 東京生まれ
2005年 名古屋芸術大学美術学部卒業
現在、熊本を拠点に制作活動
【 SOLO Exhibition 】
2025 「生活」小山登美夫ギャラリー天王洲、東京
2016 「Good-bye and thank you for everything.」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
「ARKO2016 名知聡子」大原美術館、倉敷、岡山
2013 「ALA Project No.17 名知聡子」アートラボあいち、名古屋、愛知
「About Him」小山登美夫ギャラリー シンガポール
2010 「告白」小山登美夫ギャラリー、東京
2008 「プロジェクトN 名知聡子」東京オペラシティーアートギャラリー
【 Group Exhibition 】
2024 「Portraits 描かれているのはだれ? 名知聡子|小山田将監」Artist Cafe Fukuoka コミュニティスペース、福岡
2023 「The Ecology of the Self」Miles McEnery Gallery、ニューヨーク、アメリカ
2020 「顔」小山登美夫ギャラリー、東京
「化現の光 KEGEN no HIKARI」アートラボあいち、名古屋、愛知
2016 「SKY OVER III」アートラボあいち大津橋/アートラボあいち長者町、名古屋、愛知
2014 「マインドフルネス! 高橋コレクション展 決定版 2014」名古屋市美術館、愛知
「第9回 前田寛治大賞展」日本橋高島屋、東京/倉吉博物館、鳥取
2013 「Wonderful My Art 高橋コレクションの作家たち」河口湖美術館、山梨
「Butterfry Hug」アートラボあいち、名古屋、愛知
「高橋コレクション展 マインドフルネス!」鹿児島県霧島アートの森、姶良郡/札幌芸術の森美術館、北海道
2012 「GⅢ vol.88 CAMKコレクション」熊本市現代美術館
2011 「子どもアートinみえ」三重県立美術館
「JAPANCONGO」国立現代美術センター、グルノーブル、フランス
2010 「あいちアートの森 豊田プロジェクト 知覚の扉II」喜楽亭、豊田、愛知
「VOCA 展 2010 現代美術の展望 −新しい平面の作家たち」上野の森美術館、東京
「Unique Commons −わたしだけのみんなのもの−」名古屋芸術大学、愛知
「Passion Fruits Picked from The Olbricht Collection」me Collectors Room Berlin、ベルリン、ドイツ
「FACES」1223 現代絵画、東京
2009 「花・風景 モネと現代日本のアーティストたち」熊本市現代美術館
「neoneo 展 Part2[女子]」高橋コレクション日比谷、東京
2007 「第 26 回損保ジャパン美術財団選抜奨励展」損保ジャパン東郷青児美術館、東京
「新進アーティストの発見 in あいち」愛知芸術文化センター
「daily work 2007」dot、北名古屋、愛知
「GIRLEXHIBITION」L ギャラリー、名古屋、愛知
2006 「ホームメイド」+ギャラリー、江南、愛知
2005 「daily work」dot、北名古屋、愛知
【 Award 】
2024 令和5年度愛知県芸術文化選奨文化新人賞
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
名知聡子
陽のある風景
2016
oil on canvas
Painting
H22 × W22 cm
Artist Profile
名知聡子は1982年東京生まれ。2005年名古屋芸術大学美術学部を卒業、現在は熊本を拠点に制作活動をしています。小山登美夫ギャラリーでは5度の個展を開催しており、2016年には大原美術館のARCO(Artist in Recidence in Kueashiki, Ohara)プロジェクトにて、倉敷で滞在制作しました。主な展覧会に「マインドフルネス!高橋コレクション展 決定版2014」(名古屋市美術館、2013年)、「JAPANCONGO」(国立現代美術センター・グルノーブル、フランス、2011年)、「子どもアートinみえ」(三重県立美術館、2011年)、「Passion Fruits Picked from The Olbricht Collection」(me Collectors Room Berlin、ベルリン、2010年)、「花・風景 モネと現代日本のアーティストたち」(熊本市現代美術館、2009年)があります。
1982年 東京生まれ
2005年 名古屋芸術大学美術学部卒業
現在、熊本を拠点に制作活動
【 SOLO Exhibition 】
2025 「生活」小山登美夫ギャラリー天王洲、東京
2016 「Good-bye and thank you for everything.」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
「ARKO2016 名知聡子」大原美術館、倉敷、岡山
2013 「ALA Project No.17 名知聡子」アートラボあいち、名古屋、愛知
「About Him」小山登美夫ギャラリー シンガポール
2010 「告白」小山登美夫ギャラリー、東京
2008 「プロジェクトN 名知聡子」東京オペラシティーアートギャラリー
【 Group Exhibition 】
2024 「Portraits 描かれているのはだれ? 名知聡子|小山田将監」Artist Cafe Fukuoka コミュニティスペース、福岡
2023 「The Ecology of the Self」Miles McEnery Gallery、ニューヨーク、アメリカ
2020 「顔」小山登美夫ギャラリー、東京
「化現の光 KEGEN no HIKARI」アートラボあいち、名古屋、愛知
2016 「SKY OVER III」アートラボあいち大津橋/アートラボあいち長者町、名古屋、愛知
2014 「マインドフルネス! 高橋コレクション展 決定版 2014」名古屋市美術館、愛知
「第9回 前田寛治大賞展」日本橋高島屋、東京/倉吉博物館、鳥取
2013 「Wonderful My Art 高橋コレクションの作家たち」河口湖美術館、山梨
「Butterfry Hug」アートラボあいち、名古屋、愛知
「高橋コレクション展 マインドフルネス!」鹿児島県霧島アートの森、姶良郡/札幌芸術の森美術館、北海道
2012 「GⅢ vol.88 CAMKコレクション」熊本市現代美術館
2011 「子どもアートinみえ」三重県立美術館
「JAPANCONGO」国立現代美術センター、グルノーブル、フランス
2010 「あいちアートの森 豊田プロジェクト 知覚の扉II」喜楽亭、豊田、愛知
「VOCA 展 2010 現代美術の展望 −新しい平面の作家たち」上野の森美術館、東京
「Unique Commons −わたしだけのみんなのもの−」名古屋芸術大学、愛知
「Passion Fruits Picked from The Olbricht Collection」me Collectors Room Berlin、ベルリン、ドイツ
「FACES」1223 現代絵画、東京
2009 「花・風景 モネと現代日本のアーティストたち」熊本市現代美術館
「neoneo 展 Part2[女子]」高橋コレクション日比谷、東京
2007 「第 26 回損保ジャパン美術財団選抜奨励展」損保ジャパン東郷青児美術館、東京
「新進アーティストの発見 in あいち」愛知芸術文化センター
「daily work 2007」dot、北名古屋、愛知
「GIRLEXHIBITION」L ギャラリー、名古屋、愛知
2006 「ホームメイド」+ギャラリー、江南、愛知
2005 「daily work」dot、北名古屋、愛知
【 Award 】
2024 令和5年度愛知県芸術文化選奨文化新人賞
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
名知聡子
夾竹桃
2016
oil on canvas
Painting
H45.5 × W27.3 cm
Artist Profile
名知聡子は1982年東京生まれ。2005年名古屋芸術大学美術学部を卒業、現在は熊本を拠点に制作活動をしています。小山登美夫ギャラリーでは5度の個展を開催しており、2016年には大原美術館のARCO(Artist in Recidence in Kueashiki, Ohara)プロジェクトにて、倉敷で滞在制作しました。主な展覧会に「マインドフルネス!高橋コレクション展 決定版2014」(名古屋市美術館、2013年)、「JAPANCONGO」(国立現代美術センター・グルノーブル、フランス、2011年)、「子どもアートinみえ」(三重県立美術館、2011年)、「Passion Fruits Picked from The Olbricht Collection」(me Collectors Room Berlin、ベルリン、2010年)、「花・風景 モネと現代日本のアーティストたち」(熊本市現代美術館、2009年)があります。
1982年 東京生まれ
2005年 名古屋芸術大学美術学部卒業
現在、熊本を拠点に制作活動
【 SOLO Exhibition 】
2025 「生活」小山登美夫ギャラリー天王洲、東京
2016 「Good-bye and thank you for everything.」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
「ARKO2016 名知聡子」大原美術館、倉敷、岡山
2013 「ALA Project No.17 名知聡子」アートラボあいち、名古屋、愛知
「About Him」小山登美夫ギャラリー シンガポール
2010 「告白」小山登美夫ギャラリー、東京
2008 「プロジェクトN 名知聡子」東京オペラシティーアートギャラリー
【 Group Exhibition 】
2024 「Portraits 描かれているのはだれ? 名知聡子|小山田将監」Artist Cafe Fukuoka コミュニティスペース、福岡
2023 「The Ecology of the Self」Miles McEnery Gallery、ニューヨーク、アメリカ
2020 「顔」小山登美夫ギャラリー、東京
「化現の光 KEGEN no HIKARI」アートラボあいち、名古屋、愛知
2016 「SKY OVER III」アートラボあいち大津橋/アートラボあいち長者町、名古屋、愛知
2014 「マインドフルネス! 高橋コレクション展 決定版 2014」名古屋市美術館、愛知
「第9回 前田寛治大賞展」日本橋高島屋、東京/倉吉博物館、鳥取
2013 「Wonderful My Art 高橋コレクションの作家たち」河口湖美術館、山梨
「Butterfry Hug」アートラボあいち、名古屋、愛知
「高橋コレクション展 マインドフルネス!」鹿児島県霧島アートの森、姶良郡/札幌芸術の森美術館、北海道
2012 「GⅢ vol.88 CAMKコレクション」熊本市現代美術館
2011 「子どもアートinみえ」三重県立美術館
「JAPANCONGO」国立現代美術センター、グルノーブル、フランス
2010 「あいちアートの森 豊田プロジェクト 知覚の扉II」喜楽亭、豊田、愛知
「VOCA 展 2010 現代美術の展望 −新しい平面の作家たち」上野の森美術館、東京
「Unique Commons −わたしだけのみんなのもの−」名古屋芸術大学、愛知
「Passion Fruits Picked from The Olbricht Collection」me Collectors Room Berlin、ベルリン、ドイツ
「FACES」1223 現代絵画、東京
2009 「花・風景 モネと現代日本のアーティストたち」熊本市現代美術館
「neoneo 展 Part2[女子]」高橋コレクション日比谷、東京
2007 「第 26 回損保ジャパン美術財団選抜奨励展」損保ジャパン東郷青児美術館、東京
「新進アーティストの発見 in あいち」愛知芸術文化センター
「daily work 2007」dot、北名古屋、愛知
「GIRLEXHIBITION」L ギャラリー、名古屋、愛知
2006 「ホームメイド」+ギャラリー、江南、愛知
2005 「daily work」dot、北名古屋、愛知
【 Award 】
2024 令和5年度愛知県芸術文化選奨文化新人賞
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
名知聡子
夾竹桃
2016
oil on canvas
Painting
H53 × W33.3 cm
Artist Profile
名知聡子は1982年東京生まれ。2005年名古屋芸術大学美術学部を卒業、現在は熊本を拠点に制作活動をしています。小山登美夫ギャラリーでは5度の個展を開催しており、2016年には大原美術館のARCO(Artist in Recidence in Kueashiki, Ohara)プロジェクトにて、倉敷で滞在制作しました。主な展覧会に「マインドフルネス!高橋コレクション展 決定版2014」(名古屋市美術館、2013年)、「JAPANCONGO」(国立現代美術センター・グルノーブル、フランス、2011年)、「子どもアートinみえ」(三重県立美術館、2011年)、「Passion Fruits Picked from The Olbricht Collection」(me Collectors Room Berlin、ベルリン、2010年)、「花・風景 モネと現代日本のアーティストたち」(熊本市現代美術館、2009年)があります。
1982年 東京生まれ
2005年 名古屋芸術大学美術学部卒業
現在、熊本を拠点に制作活動
【 SOLO Exhibition 】
2025 「生活」小山登美夫ギャラリー天王洲、東京
2016 「Good-bye and thank you for everything.」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
「ARKO2016 名知聡子」大原美術館、倉敷、岡山
2013 「ALA Project No.17 名知聡子」アートラボあいち、名古屋、愛知
「About Him」小山登美夫ギャラリー シンガポール
2010 「告白」小山登美夫ギャラリー、東京
2008 「プロジェクトN 名知聡子」東京オペラシティーアートギャラリー
【 Group Exhibition 】
2024 「Portraits 描かれているのはだれ? 名知聡子|小山田将監」Artist Cafe Fukuoka コミュニティスペース、福岡
2023 「The Ecology of the Self」Miles McEnery Gallery、ニューヨーク、アメリカ
2020 「顔」小山登美夫ギャラリー、東京
「化現の光 KEGEN no HIKARI」アートラボあいち、名古屋、愛知
2016 「SKY OVER III」アートラボあいち大津橋/アートラボあいち長者町、名古屋、愛知
2014 「マインドフルネス! 高橋コレクション展 決定版 2014」名古屋市美術館、愛知
「第9回 前田寛治大賞展」日本橋高島屋、東京/倉吉博物館、鳥取
2013 「Wonderful My Art 高橋コレクションの作家たち」河口湖美術館、山梨
「Butterfry Hug」アートラボあいち、名古屋、愛知
「高橋コレクション展 マインドフルネス!」鹿児島県霧島アートの森、姶良郡/札幌芸術の森美術館、北海道
2012 「GⅢ vol.88 CAMKコレクション」熊本市現代美術館
2011 「子どもアートinみえ」三重県立美術館
「JAPANCONGO」国立現代美術センター、グルノーブル、フランス
2010 「あいちアートの森 豊田プロジェクト 知覚の扉II」喜楽亭、豊田、愛知
「VOCA 展 2010 現代美術の展望 −新しい平面の作家たち」上野の森美術館、東京
「Unique Commons −わたしだけのみんなのもの−」名古屋芸術大学、愛知
「Passion Fruits Picked from The Olbricht Collection」me Collectors Room Berlin、ベルリン、ドイツ
「FACES」1223 現代絵画、東京
2009 「花・風景 モネと現代日本のアーティストたち」熊本市現代美術館
「neoneo 展 Part2[女子]」高橋コレクション日比谷、東京
2007 「第 26 回損保ジャパン美術財団選抜奨励展」損保ジャパン東郷青児美術館、東京
「新進アーティストの発見 in あいち」愛知芸術文化センター
「daily work 2007」dot、北名古屋、愛知
「GIRLEXHIBITION」L ギャラリー、名古屋、愛知
2006 「ホームメイド」+ギャラリー、江南、愛知
2005 「daily work」dot、北名古屋、愛知
【 Award 】
2024 令和5年度愛知県芸術文化選奨文化新人賞
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
古橋義朗
Untitled
watercolor on paper
Drawing
H22.6 × W27.1 cm
Artist Profile
1924年
栃木県日光に生まれる。
1953年
第19回旺玄会展に入選、会友に推挙される。
1957年
第23回旺玄会展、S氏賞を受賞、会員に推挙される。
1958年
第24回旺玄会展で、資生堂賞受賞。
第12回栃木県芸術祭洋画展に招待出品する。
銀座の櫟画廊で初個展。
1959年
旺玄会第25回展、旺玄会賞を受賞、委員に推挙される。
宇都宮市で個展を開催。
1964年
銀座ヤマト画廊にて個展。
1973年
「栃木県美術の現況展」(栃木県立美術館)に出品する。
1984年
第50回旺玄会展で、委員功労賞受賞。
1999年
古橋義朗水彩画個展を日光郷土センター市民ギャラリーにて開催。
2004年
第70回旺玄会展で、特別功労賞受賞。
2005年
「古橋義朗展 四季の詩情ー旅とともに」を小杉放庵記念日光美術館にて開催。
2006年
死去
(小杉放庵記念美術館、迫内祐司編の年譜より抜粋)
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
古橋義朗
Untitled
watercolor on paper
Drawing
H22.2 × W27.6 cm
Artist Profile
1924年
栃木県日光に生まれる。
1953年
第19回旺玄会展に入選、会友に推挙される。
1957年
第23回旺玄会展、S氏賞を受賞、会員に推挙される。
1958年
第24回旺玄会展で、資生堂賞受賞。
第12回栃木県芸術祭洋画展に招待出品する。
銀座の櫟画廊で初個展。
1959年
旺玄会第25回展、旺玄会賞を受賞、委員に推挙される。
宇都宮市で個展を開催。
1964年
銀座ヤマト画廊にて個展。
1973年
「栃木県美術の現況展」(栃木県立美術館)に出品する。
1984年
第50回旺玄会展で、委員功労賞受賞。
1999年
古橋義朗水彩画個展を日光郷土センター市民ギャラリーにて開催。
2004年
第70回旺玄会展で、特別功労賞受賞。
2005年
「古橋義朗展 四季の詩情ー旅とともに」を小杉放庵記念日光美術館にて開催。
2006年
死去
(小杉放庵記念美術館、迫内祐司編の年譜より抜粋)
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
古橋義朗
Untitled
watercolor on paper
Drawing
H22.1 × W27.3 cm
Artist Profile
1924年
栃木県日光に生まれる。
1953年
第19回旺玄会展に入選、会友に推挙される。
1957年
第23回旺玄会展、S氏賞を受賞、会員に推挙される。
1958年
第24回旺玄会展で、資生堂賞受賞。
第12回栃木県芸術祭洋画展に招待出品する。
銀座の櫟画廊で初個展。
1959年
旺玄会第25回展、旺玄会賞を受賞、委員に推挙される。
宇都宮市で個展を開催。
1964年
銀座ヤマト画廊にて個展。
1973年
「栃木県美術の現況展」(栃木県立美術館)に出品する。
1984年
第50回旺玄会展で、委員功労賞受賞。
1999年
古橋義朗水彩画個展を日光郷土センター市民ギャラリーにて開催。
2004年
第70回旺玄会展で、特別功労賞受賞。
2005年
「古橋義朗展 四季の詩情ー旅とともに」を小杉放庵記念日光美術館にて開催。
2006年
死去
(小杉放庵記念美術館、迫内祐司編の年譜より抜粋)
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
古橋義朗
Untitled
watercolor on paper
Drawing
H22.4 × W26.7 cm
Artist Profile
1924年
栃木県日光に生まれる。
1953年
第19回旺玄会展に入選、会友に推挙される。
1957年
第23回旺玄会展、S氏賞を受賞、会員に推挙される。
1958年
第24回旺玄会展で、資生堂賞受賞。
第12回栃木県芸術祭洋画展に招待出品する。
銀座の櫟画廊で初個展。
1959年
旺玄会第25回展、旺玄会賞を受賞、委員に推挙される。
宇都宮市で個展を開催。
1964年
銀座ヤマト画廊にて個展。
1973年
「栃木県美術の現況展」(栃木県立美術館)に出品する。
1984年
第50回旺玄会展で、委員功労賞受賞。
1999年
古橋義朗水彩画個展を日光郷土センター市民ギャラリーにて開催。
2004年
第70回旺玄会展で、特別功労賞受賞。
2005年
「古橋義朗展 四季の詩情ー旅とともに」を小杉放庵記念日光美術館にて開催。
2006年
死去
(小杉放庵記念美術館、迫内祐司編の年譜より抜粋)
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
古橋義朗
Untitled
watercolor on paper
Drawing
H22.1 × W26.8 cm
Artist Profile
1924年
栃木県日光に生まれる。
1953年
第19回旺玄会展に入選、会友に推挙される。
1957年
第23回旺玄会展、S氏賞を受賞、会員に推挙される。
1958年
第24回旺玄会展で、資生堂賞受賞。
第12回栃木県芸術祭洋画展に招待出品する。
銀座の櫟画廊で初個展。
1959年
旺玄会第25回展、旺玄会賞を受賞、委員に推挙される。
宇都宮市で個展を開催。
1964年
銀座ヤマト画廊にて個展。
1973年
「栃木県美術の現況展」(栃木県立美術館)に出品する。
1984年
第50回旺玄会展で、委員功労賞受賞。
1999年
古橋義朗水彩画個展を日光郷土センター市民ギャラリーにて開催。
2004年
第70回旺玄会展で、特別功労賞受賞。
2005年
「古橋義朗展 四季の詩情ー旅とともに」を小杉放庵記念日光美術館にて開催。
2006年
死去
(小杉放庵記念美術館、迫内祐司編の年譜より抜粋)
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
古橋義朗
Untitled
watercolor on paper
Drawing
H22.8 × W28 cm
Artist Profile
1924年
栃木県日光に生まれる。
1953年
第19回旺玄会展に入選、会友に推挙される。
1957年
第23回旺玄会展、S氏賞を受賞、会員に推挙される。
1958年
第24回旺玄会展で、資生堂賞受賞。
第12回栃木県芸術祭洋画展に招待出品する。
銀座の櫟画廊で初個展。
1959年
旺玄会第25回展、旺玄会賞を受賞、委員に推挙される。
宇都宮市で個展を開催。
1964年
銀座ヤマト画廊にて個展。
1973年
「栃木県美術の現況展」(栃木県立美術館)に出品する。
1984年
第50回旺玄会展で、委員功労賞受賞。
1999年
古橋義朗水彩画個展を日光郷土センター市民ギャラリーにて開催。
2004年
第70回旺玄会展で、特別功労賞受賞。
2005年
「古橋義朗展 四季の詩情ー旅とともに」を小杉放庵記念日光美術館にて開催。
2006年
死去
(小杉放庵記念美術館、迫内祐司編の年譜より抜粋)
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
古橋義朗
Untitled
pencil, watercolor on paper
Drawing
H22.8 × W27.2 cm
Artist Profile
1924年
栃木県日光に生まれる。
1953年
第19回旺玄会展に入選、会友に推挙される。
1957年
第23回旺玄会展、S氏賞を受賞、会員に推挙される。
1958年
第24回旺玄会展で、資生堂賞受賞。
第12回栃木県芸術祭洋画展に招待出品する。
銀座の櫟画廊で初個展。
1959年
旺玄会第25回展、旺玄会賞を受賞、委員に推挙される。
宇都宮市で個展を開催。
1964年
銀座ヤマト画廊にて個展。
1973年
「栃木県美術の現況展」(栃木県立美術館)に出品する。
1984年
第50回旺玄会展で、委員功労賞受賞。
1999年
古橋義朗水彩画個展を日光郷土センター市民ギャラリーにて開催。
2004年
第70回旺玄会展で、特別功労賞受賞。
2005年
「古橋義朗展 四季の詩情ー旅とともに」を小杉放庵記念日光美術館にて開催。
2006年
死去
(小杉放庵記念美術館、迫内祐司編の年譜より抜粋)
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13
古橋義朗
河原
conte on paper
Drawing
H22.7 × W27 cm
Artist Profile
1924年
栃木県日光に生まれる。
1953年
第19回旺玄会展に入選、会友に推挙される。
1957年
第23回旺玄会展、S氏賞を受賞、会員に推挙される。
1958年
第24回旺玄会展で、資生堂賞受賞。
第12回栃木県芸術祭洋画展に招待出品する。
銀座の櫟画廊で初個展。
1959年
旺玄会第25回展、旺玄会賞を受賞、委員に推挙される。
宇都宮市で個展を開催。
1964年
銀座ヤマト画廊にて個展。
1973年
「栃木県美術の現況展」(栃木県立美術館)に出品する。
1984年
第50回旺玄会展で、委員功労賞受賞。
1999年
古橋義朗水彩画個展を日光郷土センター市民ギャラリーにて開催。
2004年
第70回旺玄会展で、特別功労賞受賞。
2005年
「古橋義朗展 四季の詩情ー旅とともに」を小杉放庵記念日光美術館にて開催。
2006年
死去
(小杉放庵記念美術館、迫内祐司編の年譜より抜粋)
小山登美夫ギャラリー
Detail- SECTION :
- Galleries
- BOOTH :
- E13