Gallery Ichibanboshi

画家。1981年生まれ 埼玉県立大宮光陵高等学校卒業 日本大学芸術学部卒業 土屋文明に師事。油絵の具を使い、主に静物画を描く。 モチーフとなるモノを眼前にして制作する事へのこだわりがある。 現在 日本大学芸術学部非常勤講師 個展 2007年　石田淳一展（ギャラリー元町'08） 2008年　FIELD OF NOW 影響×創造！展（洋協ホール/一番星画廊ブース） 2010年　石田淳一油絵展（美岳画廊） 2017年　石田淳一展 -静物画という群像劇-（東美アートフェア・春風洞画廊ﾌﾞｰｽ / 春風洞画廊） 2018年　石田淳一展 - Still life-（永善堂画廊） 2020年　ある日 - trace of life - (一番星画廊) 石田淳一展 -見詰めるということ-(日本橋高島屋) 2021年　石田淳一展 -日々の貌- （永善堂画廊） 2022年　ある日 2021 (一番星画廊) 展覧会 2003年　白日会展出品（～’15） 2005年　高橋和正・石田淳一 二人展（ギャラリーnike） 2007年　花のこころ・美の輝き展（しぶや美術館/福山）、アヴニール展（春風洞画廊 以降出品）、山本大介・石田淳一 二人展（ギャラリー元町） 2008年　寺林武洋・石田淳一 二人展、光の肖像展（広島市立大学資料館） 2009年　-未来を担う作家たち-息吹展（画廊大千 以降出品）、刻刻-現代洋画家15人による小品展（東美アートフェア/春風洞画廊ブース） 2010年　N+N展（練馬区立美術館 ’14）、「光の肖像」展 in London （ロンドン ブルネイギャラリー） 2011年　ピッコリーノ展（美岳画廊 ’ 12、’ 13） 2012年　ヤングアート台北（台北シェラトンホテル/彩鳳堂画廊ﾌﾞｰｽ）、-それぞれのリアリズム-3人展（アートギャラリー呼友館 川越）、ざ・てわざ展Ⅱ（日本橋三越）、リアリズムコンプレックス展（東急本店 ’13、’14）、刻刻-若手洋画家19人による小品展（東美アートフェア/春風洞画廊ブース） 2013年　アート・ニューウェーブ展（松坂屋本店） 2014年　前田寛治大賞展（ 髙島屋本店、倉吉市博物館'18） 2016年　リオンソールネサンス 展（日本橋三越本店'17、'18） 2020年　青き沙漠へ – 新たなる出帆 – 展(戸嶋靖昌記念館 ) 2021年　静と動 展(戸嶋靖昌記念館 )、大美アートギャラリー(大阪美術倶楽部/春風洞画廊ブース) 2022年　MITSUKOSHI ARTWEEK 『魅いる』（日本橋三越本店）、往復書簡（ギャラリー空の間、ギャラリーこちゅうきょ、一番星画廊） 賞 2001年　福知山佐藤太清賞展福知山市長賞 2004年　日本大学芸術学部美術学科卒業　学部長賞　生産工学部賞（作品買上） 2005年　白日会展新人賞（以降 '08準会員奨励賞,'11東邦アート賞） 2006年　しんわ美術展　銅賞（津山市文化展示ホールアルネ） 2023年　前田寛治大賞

画家。1981年生まれ 埼玉県立大宮光陵高等学校卒業 日本大学芸術学部卒業 土屋文明に師事。油絵の具を使い、主に静物画を描く。 モチーフとなるモノを眼前にして制作する事へのこだわりがある。 現在 日本大学芸術学部非常勤講師 個展 2007年　石田淳一展（ギャラリー元町'08） 2008年　FIELD OF NOW 影響×創造！展（洋協ホール/一番星画廊ブース） 2010年　石田淳一油絵展（美岳画廊） 2017年　石田淳一展 -静物画という群像劇-（東美アートフェア・春風洞画廊ﾌﾞｰｽ / 春風洞画廊） 2018年　石田淳一展 - Still life-（永善堂画廊） 2020年　ある日 - trace of life - (一番星画廊) 石田淳一展 -見詰めるということ-(日本橋高島屋) 2021年　石田淳一展 -日々の貌- （永善堂画廊） 2022年　ある日 2021 (一番星画廊) 展覧会 2003年　白日会展出品（～’15） 2005年　高橋和正・石田淳一 二人展（ギャラリーnike） 2007年　花のこころ・美の輝き展（しぶや美術館/福山）、アヴニール展（春風洞画廊 以降出品）、山本大介・石田淳一 二人展（ギャラリー元町） 2008年　寺林武洋・石田淳一 二人展、光の肖像展（広島市立大学資料館） 2009年　-未来を担う作家たち-息吹展（画廊大千 以降出品）、刻刻-現代洋画家15人による小品展（東美アートフェア/春風洞画廊ブース） 2010年　N+N展（練馬区立美術館 ’14）、「光の肖像」展 in London （ロンドン ブルネイギャラリー） 2011年　ピッコリーノ展（美岳画廊 ’ 12、’ 13） 2012年　ヤングアート台北（台北シェラトンホテル/彩鳳堂画廊ﾌﾞｰｽ）、-それぞれのリアリズム-3人展（アートギャラリー呼友館 川越）、ざ・てわざ展Ⅱ（日本橋三越）、リアリズムコンプレックス展（東急本店 ’13、’14）、刻刻-若手洋画家19人による小品展（東美アートフェア/春風洞画廊ブース） 2013年　アート・ニューウェーブ展（松坂屋本店） 2014年　前田寛治大賞展（ 髙島屋本店、倉吉市博物館'18） 2016年　リオンソールネサンス 展（日本橋三越本店'17、'18） 2020年　青き沙漠へ – 新たなる出帆 – 展(戸嶋靖昌記念館 ) 2021年　静と動 展(戸嶋靖昌記念館 )、大美アートギャラリー(大阪美術倶楽部/春風洞画廊ブース) 2022年　MITSUKOSHI ARTWEEK 『魅いる』（日本橋三越本店）、往復書簡（ギャラリー空の間、ギャラリーこちゅうきょ、一番星画廊） 賞 2001年　福知山佐藤太清賞展福知山市長賞 2004年　日本大学芸術学部美術学科卒業　学部長賞　生産工学部賞（作品買上） 2005年　白日会展新人賞（以降 '08準会員奨励賞,'11東邦アート賞） 2006年　しんわ美術展　銅賞（津山市文化展示ホールアルネ） 2023年　前田寛治大賞

1970年　生まれ、愛知県出身 1992年　武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業 1993年-2020年　広告代理店のアートディレクターとして数多くのクライアントと協業 広告キャンペーン、ヴィジュアルアイデンティティーの策定などに携わる 対象を単純化し図形と捉え構成するグラフィックデザインを実践する中 特に静的でありながら動的な図形に魅了されてきました。 ある時、映画 Film before Film で紹介された Ombro Cinema と呼ばれる古い玩具の技法 を取り入れ図形を実際に動かし “動き” を静的に表現する方法はどうかと、作り始めたのが Poemotion シリーズのきっかけです。 同時に、モアレ効果を利用し、目に視えないもの、意図しない形を表現することで “視る” とは何かを問いかける作品作りを目指し制作を続けています。 著作 Poemotion 1 ・2・3 / Lars Müller Publishers Moirémotion / Lars Müller Publishers モワレラマ / 左右社 Hermès、サンフランシスコの科学博物館 Exploratorium、 北九州市科学館に作品を提供するなどコラボレーション多数

1970年　生まれ、愛知県出身 1992年　武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業 1993年-2020年　広告代理店のアートディレクターとして数多くのクライアントと協業 広告キャンペーン、ヴィジュアルアイデンティティーの策定などに携わる 対象を単純化し図形と捉え構成するグラフィックデザインを実践する中 特に静的でありながら動的な図形に魅了されてきました。 ある時、映画 Film before Film で紹介された Ombro Cinema と呼ばれる古い玩具の技法 を取り入れ図形を実際に動かし “動き” を静的に表現する方法はどうかと、作り始めたのが Poemotion シリーズのきっかけです。 同時に、モアレ効果を利用し、目に視えないもの、意図しない形を表現することで “視る” とは何かを問いかける作品作りを目指し制作を続けています。 著作 Poemotion 1 ・2・3 / Lars Müller Publishers Moirémotion / Lars Müller Publishers モワレラマ / 左右社 Hermès、サンフランシスコの科学博物館 Exploratorium、 北九州市科学館に作品を提供するなどコラボレーション多数

1970年　生まれ、愛知県出身 1992年　武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業 1993年-2020年　広告代理店のアートディレクターとして数多くのクライアントと協業 広告キャンペーン、ヴィジュアルアイデンティティーの策定などに携わる 対象を単純化し図形と捉え構成するグラフィックデザインを実践する中 特に静的でありながら動的な図形に魅了されてきました。 ある時、映画 Film before Film で紹介された Ombro Cinema と呼ばれる古い玩具の技法 を取り入れ図形を実際に動かし “動き” を静的に表現する方法はどうかと、作り始めたのが Poemotion シリーズのきっかけです。 同時に、モアレ効果を利用し、目に視えないもの、意図しない形を表現することで “視る” とは何かを問いかける作品作りを目指し制作を続けています。 著作 Poemotion 1 ・2・3 / Lars Müller Publishers Moirémotion / Lars Müller Publishers モワレラマ / 左右社 Hermès、サンフランシスコの科学博物館 Exploratorium、 北九州市科学館に作品を提供するなどコラボレーション多数

1970年　生まれ、愛知県出身 1992年　武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業 1993年-2020年　広告代理店のアートディレクターとして数多くのクライアントと協業 広告キャンペーン、ヴィジュアルアイデンティティーの策定などに携わる 対象を単純化し図形と捉え構成するグラフィックデザインを実践する中 特に静的でありながら動的な図形に魅了されてきました。 ある時、映画 Film before Film で紹介された Ombro Cinema と呼ばれる古い玩具の技法 を取り入れ図形を実際に動かし “動き” を静的に表現する方法はどうかと、作り始めたのが Poemotion シリーズのきっかけです。 同時に、モアレ効果を利用し、目に視えないもの、意図しない形を表現することで “視る” とは何かを問いかける作品作りを目指し制作を続けています。 著作 Poemotion 1 ・2・3 / Lars Müller Publishers Moirémotion / Lars Müller Publishers モワレラマ / 左右社 Hermès、サンフランシスコの科学博物館 Exploratorium、 北九州市科学館に作品を提供するなどコラボレーション多数