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Galleries

GALLERY KTO

GALLERY KTO is a contemporary art gallery located in Tokyo.

Starting in 2019 with the exhibition , KTO has hosted exhibitions by Kenny Scharf and Bernd Koberling, among others.
Now, we are particularly interested in up-and-coming young artists and mid-career/experienced artists who have been overlooked by art history. Artists whose names we do not usually hear or whose styles we do not see are not worthless, but are full of charm that has not yet been noticed. By dealing with works of art that defy the boundaries of painting, sculpture, photography, installation, performance, and contemporary cutting-edge art derived from them, we will create value for each of them.

Currently, with Shinjuku and Harajuku as our main space, we also have spaces in Shibuya , and in cooperation with a beauty salon in Gaienmae, we hold about 48 exhibitions per year in 4 spaces.

Through these endeavors, we strive to provide a wonderful artistic experience.

Address

〒160-0023 #103 SunviewHeightsShinjuku Building, 3-18-2, Nishishinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo, JAPAN

〒150-0001 #103 CorpoK 4-25-7, Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo, JAPAN

Tel 03-6881-9936
Email gallerykto.info@gmail.com
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Artists

Yuriko Nishikawa

Hirotoshi SAKAGUCHI

Akio ONISHI

橋本 直明

Artworks

Contact

Yuriko Nishikawa

In the blink of an eye

2024

Painting

H162 × W970 cm

GALLERY KTO

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Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

絵画・平面 / painting

1996年生、2014年女子美術大学附属高校卒業、2018年日本大学芸術学部卒業の西川の制作は、モチーフを通じて空間に色彩を展開させる印象派画家の方法論を踏襲しています。近作は静物画を中心に描いていますが、西川にとって描く対象物は制作の終着点のみならず、画面構成への新たな切掛けでもあり、モチーフに反射する光・色彩を次々と発展させ次の筆運びへと反映させています。壁面や背景も異なる彩色・ブラシストロークで描き分け、複数の時点が同じ画面上に併存していることを示唆しており、画面に時間軸という奥行きを持たせています。



GALLERY KTO

Detail
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Galleries
BOOTH:
E10

Yuriko Nishikawa

林檎像 63

2024

Painting

H45.5 × W45.5 cm

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

絵画・平面 / painting

1996年生、2014年女子美術大学附属高校卒業、2018年日本大学芸術学部卒業の西川の制作は、モチーフを通じて空間に色彩を展開させる印象派画家の方法論を踏襲しています。近作は静物画を中心に描いていますが、西川にとって描く対象物は制作の終着点のみならず、画面構成への新たな切掛けでもあり、モチーフに反射する光・色彩を次々と発展させ次の筆運びへと反映させています。壁面や背景も異なる彩色・ブラシストロークで描き分け、複数の時点が同じ画面上に併存していることを示唆しており、画面に時間軸という奥行きを持たせています。



GALLERY KTO

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Galleries
BOOTH:
E10

Yuriko Nishikawa

林檎像 62

2024

Painting

H45.5 × W45.5 cm

GALLERY KTO

Detail
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Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

絵画・平面 / painting

1996年生、2014年女子美術大学附属高校卒業、2018年日本大学芸術学部卒業の西川の制作は、モチーフを通じて空間に色彩を展開させる印象派画家の方法論を踏襲しています。近作は静物画を中心に描いていますが、西川にとって描く対象物は制作の終着点のみならず、画面構成への新たな切掛けでもあり、モチーフに反射する光・色彩を次々と発展させ次の筆運びへと反映させています。壁面や背景も異なる彩色・ブラシストロークで描き分け、複数の時点が同じ画面上に併存していることを示唆しており、画面に時間軸という奥行きを持たせています。



GALLERY KTO

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Galleries
BOOTH:
E10

Yuriko Nishikawa

林檎像 61

2024

Painting

H45.5 × W45.5 cm

GALLERY KTO

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Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

絵画・平面 / painting

1996年生、2014年女子美術大学附属高校卒業、2018年日本大学芸術学部卒業の西川の制作は、モチーフを通じて空間に色彩を展開させる印象派画家の方法論を踏襲しています。近作は静物画を中心に描いていますが、西川にとって描く対象物は制作の終着点のみならず、画面構成への新たな切掛けでもあり、モチーフに反射する光・色彩を次々と発展させ次の筆運びへと反映させています。壁面や背景も異なる彩色・ブラシストロークで描き分け、複数の時点が同じ画面上に併存していることを示唆しており、画面に時間軸という奥行きを持たせています。



GALLERY KTO

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Galleries
BOOTH:
E10

Yuriko Nishikawa

林檎像 60

2024

Painting

H45.5 × W45.5 cm

GALLERY KTO

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Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

絵画・平面 / painting

1996年生、2014年女子美術大学附属高校卒業、2018年日本大学芸術学部卒業の西川の制作は、モチーフを通じて空間に色彩を展開させる印象派画家の方法論を踏襲しています。近作は静物画を中心に描いていますが、西川にとって描く対象物は制作の終着点のみならず、画面構成への新たな切掛けでもあり、モチーフに反射する光・色彩を次々と発展させ次の筆運びへと反映させています。壁面や背景も異なる彩色・ブラシストロークで描き分け、複数の時点が同じ画面上に併存していることを示唆しており、画面に時間軸という奥行きを持たせています。



GALLERY KTO

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E10

Yuriko Nishikawa

林檎像 59

2024

Painting

H80.3 × W80.3 cm

GALLERY KTO

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E10

Artist Profile

絵画・平面 / painting

1996年生、2014年女子美術大学附属高校卒業、2018年日本大学芸術学部卒業の西川の制作は、モチーフを通じて空間に色彩を展開させる印象派画家の方法論を踏襲しています。近作は静物画を中心に描いていますが、西川にとって描く対象物は制作の終着点のみならず、画面構成への新たな切掛けでもあり、モチーフに反射する光・色彩を次々と発展させ次の筆運びへと反映させています。壁面や背景も異なる彩色・ブラシストロークで描き分け、複数の時点が同じ画面上に併存していることを示唆しており、画面に時間軸という奥行きを持たせています。



GALLERY KTO

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E10

Hirotoshi SAKAGUCHI

Field of Silence 23-6

2023

Painting

H30 × W30 cm

GALLERY KTO

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E10

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Hirotoshi SAKAGUCHI

Field of Silence 23-5

2023

Painting

H43 × W43 cm

GALLERY KTO

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Hirotoshi SAKAGUCHI

Field of Scilence 22-11

2022

Painting

H78 × W89 cm

GALLERY KTO

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E10

Artist Profile





GALLERY KTO

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Hirotoshi SAKAGUCHI

Field of Silence 22-10

Painting

H50 × W50 cm

GALLERY KTO

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E10

Artist Profile





GALLERY KTO

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E10

Hirotoshi SAKAGUCHI

Field of Silence 22-7

2022

Painting

H30 × W37 cm

GALLERY KTO

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E10

Artist Profile





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Hirotoshi SAKAGUCHI

Field of Silence 24C

2024

Painting

H27 × W20 cm

GALLERY KTO

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E10

Artist Profile





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Hirotoshi SAKAGUCHI

Field of Silence 24B 

2024

Painting

H26.5 × W26.5 cm

GALLERY KTO

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Artist Profile





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Hirotoshi SAKAGUCHI

Field of Silence 24A

2024

Painting

H32 × W27 cm

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E10

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E10

Hirotoshi SAKAGUCHI

Field of Silence 24-3 

2024

Painting

H70 × W62 cm

GALLERY KTO

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E10

Artist Profile





GALLERY KTO

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E10

Hirotoshi SAKAGUCHI

Field of Silence 24-2 

2024

Painting

H70 × W62 cm

GALLERY KTO

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E10

Artist Profile





GALLERY KTO

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E10

Hirotoshi SAKAGUCHI

Field of Silence 24-1 

2024

Painting

H70 × W62 cm

GALLERY KTO

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BOOTH:
E10

Artist Profile





GALLERY KTO

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E10

Hirotoshi SAKAGUCHI

Field of Silence 23-2 

2023

Painting

H145 × W96 cm

GALLERY KTO

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BOOTH:
E10

Artist Profile





GALLERY KTO

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E10

Hirotoshi SAKAGUCHI

Field of Silence 23-1

2024

Painting

H145 × W96 cm

GALLERY KTO

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E10

Artist Profile





GALLERY KTO

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E10

Akio ONISHI

Shell #10

2024

Photography

H25.9 × W36.6 × D2.5 cm

GALLERY KTO

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E10

Artist Profile

絵画・平面 / Painting, 彫刻・立体 / Sculpture, 映像 / Movies

大西はストイックに作品制作に取り組む中で様々なシリーズを展開していますが、一貫して現代社会の構造の歪みを捉えた批評を軽快・痛快に作品に仕上げています。
近年のシリーズとして現代社会における自他との関係性を表現したペーパークラフトシリーズがあります。
また、平面の他、立体や映像作品も制作しており、それぞれの表現領域間で相互に作用する作品も制作しています。

1996年岡山県生、2019年京都精華大学デザイン学部卒。Gallery KTOでの個展は2021に2度開催,2022に1度開催。受賞歴にCAF賞(2018)、シェル美術賞(2020)、近年のパブリックコレクションとして前澤友作コレクション(大作1点と大作のコミッションワーク2点)。



GALLERY KTO

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E10

Akio ONISHI

Shell #9

2024

Photography

H25.9 × W36.6 × D2.5 cm

GALLERY KTO

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BOOTH:
E10

Artist Profile

絵画・平面 / Painting, 彫刻・立体 / Sculpture, 映像 / Movies

大西はストイックに作品制作に取り組む中で様々なシリーズを展開していますが、一貫して現代社会の構造の歪みを捉えた批評を軽快・痛快に作品に仕上げています。
近年のシリーズとして現代社会における自他との関係性を表現したペーパークラフトシリーズがあります。
また、平面の他、立体や映像作品も制作しており、それぞれの表現領域間で相互に作用する作品も制作しています。

1996年岡山県生、2019年京都精華大学デザイン学部卒。Gallery KTOでの個展は2021に2度開催,2022に1度開催。受賞歴にCAF賞(2018)、シェル美術賞(2020)、近年のパブリックコレクションとして前澤友作コレクション(大作1点と大作のコミッションワーク2点)。



GALLERY KTO

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E10

Akio ONISHI

Shell #6

2024

Photography

H25.9 × W36.6 × D2.5 cm

GALLERY KTO

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E10

Artist Profile

絵画・平面 / Painting, 彫刻・立体 / Sculpture, 映像 / Movies

大西はストイックに作品制作に取り組む中で様々なシリーズを展開していますが、一貫して現代社会の構造の歪みを捉えた批評を軽快・痛快に作品に仕上げています。
近年のシリーズとして現代社会における自他との関係性を表現したペーパークラフトシリーズがあります。
また、平面の他、立体や映像作品も制作しており、それぞれの表現領域間で相互に作用する作品も制作しています。

1996年岡山県生、2019年京都精華大学デザイン学部卒。Gallery KTOでの個展は2021に2度開催,2022に1度開催。受賞歴にCAF賞(2018)、シェル美術賞(2020)、近年のパブリックコレクションとして前澤友作コレクション(大作1点と大作のコミッションワーク2点)。



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Akio ONISHI

Shell #2

2024

Photography

H25.9 × W36.6 × D2.5 cm

GALLERY KTO

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E10

Artist Profile

絵画・平面 / Painting, 彫刻・立体 / Sculpture, 映像 / Movies

大西はストイックに作品制作に取り組む中で様々なシリーズを展開していますが、一貫して現代社会の構造の歪みを捉えた批評を軽快・痛快に作品に仕上げています。
近年のシリーズとして現代社会における自他との関係性を表現したペーパークラフトシリーズがあります。
また、平面の他、立体や映像作品も制作しており、それぞれの表現領域間で相互に作用する作品も制作しています。

1996年岡山県生、2019年京都精華大学デザイン学部卒。Gallery KTOでの個展は2021に2度開催,2022に1度開催。受賞歴にCAF賞(2018)、シェル美術賞(2020)、近年のパブリックコレクションとして前澤友作コレクション(大作1点と大作のコミッションワーク2点)。



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Akio ONISHI

Portrait of ruins #6

2024

Painting

H27 × W19.3 × D2.2 cm

GALLERY KTO

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Artist Profile

絵画・平面 / Painting, 彫刻・立体 / Sculpture, 映像 / Movies

大西はストイックに作品制作に取り組む中で様々なシリーズを展開していますが、一貫して現代社会の構造の歪みを捉えた批評を軽快・痛快に作品に仕上げています。
近年のシリーズとして現代社会における自他との関係性を表現したペーパークラフトシリーズがあります。
また、平面の他、立体や映像作品も制作しており、それぞれの表現領域間で相互に作用する作品も制作しています。

1996年岡山県生、2019年京都精華大学デザイン学部卒。Gallery KTOでの個展は2021に2度開催,2022に1度開催。受賞歴にCAF賞(2018)、シェル美術賞(2020)、近年のパブリックコレクションとして前澤友作コレクション(大作1点と大作のコミッションワーク2点)。



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Akio ONISHI

Portrait of ruins #5

2024

Painting

H26.5 × W19.5 × D2.2 cm

GALLERY KTO

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Artist Profile

絵画・平面 / Painting, 彫刻・立体 / Sculpture, 映像 / Movies

大西はストイックに作品制作に取り組む中で様々なシリーズを展開していますが、一貫して現代社会の構造の歪みを捉えた批評を軽快・痛快に作品に仕上げています。
近年のシリーズとして現代社会における自他との関係性を表現したペーパークラフトシリーズがあります。
また、平面の他、立体や映像作品も制作しており、それぞれの表現領域間で相互に作用する作品も制作しています。

1996年岡山県生、2019年京都精華大学デザイン学部卒。Gallery KTOでの個展は2021に2度開催,2022に1度開催。受賞歴にCAF賞(2018)、シェル美術賞(2020)、近年のパブリックコレクションとして前澤友作コレクション(大作1点と大作のコミッションワーク2点)。



GALLERY KTO

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Akio ONISHI

Portrait of ruins #4

2024

Painting

H27.7 × W20.5 × D2.2 cm

GALLERY KTO

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E10

Artist Profile

絵画・平面 / Painting, 彫刻・立体 / Sculpture, 映像 / Movies

大西はストイックに作品制作に取り組む中で様々なシリーズを展開していますが、一貫して現代社会の構造の歪みを捉えた批評を軽快・痛快に作品に仕上げています。
近年のシリーズとして現代社会における自他との関係性を表現したペーパークラフトシリーズがあります。
また、平面の他、立体や映像作品も制作しており、それぞれの表現領域間で相互に作用する作品も制作しています。

1996年岡山県生、2019年京都精華大学デザイン学部卒。Gallery KTOでの個展は2021に2度開催,2022に1度開催。受賞歴にCAF賞(2018)、シェル美術賞(2020)、近年のパブリックコレクションとして前澤友作コレクション(大作1点と大作のコミッションワーク2点)。



GALLERY KTO

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Akio ONISHI

Portrait of ruins #3

2024

Painting

H49.7 × W40.5 × D2.2 cm

GALLERY KTO

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E10

Artist Profile

絵画・平面 / Painting, 彫刻・立体 / Sculpture, 映像 / Movies

大西はストイックに作品制作に取り組む中で様々なシリーズを展開していますが、一貫して現代社会の構造の歪みを捉えた批評を軽快・痛快に作品に仕上げています。
近年のシリーズとして現代社会における自他との関係性を表現したペーパークラフトシリーズがあります。
また、平面の他、立体や映像作品も制作しており、それぞれの表現領域間で相互に作用する作品も制作しています。

1996年岡山県生、2019年京都精華大学デザイン学部卒。Gallery KTOでの個展は2021に2度開催,2022に1度開催。受賞歴にCAF賞(2018)、シェル美術賞(2020)、近年のパブリックコレクションとして前澤友作コレクション(大作1点と大作のコミッションワーク2点)。



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Akio ONISHI

Portrait of ruins #2

2024

Painting

H50.5 × W41 × D2.2 cm

GALLERY KTO

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BOOTH:
E10

Artist Profile

絵画・平面 / Painting, 彫刻・立体 / Sculpture, 映像 / Movies

大西はストイックに作品制作に取り組む中で様々なシリーズを展開していますが、一貫して現代社会の構造の歪みを捉えた批評を軽快・痛快に作品に仕上げています。
近年のシリーズとして現代社会における自他との関係性を表現したペーパークラフトシリーズがあります。
また、平面の他、立体や映像作品も制作しており、それぞれの表現領域間で相互に作用する作品も制作しています。

1996年岡山県生、2019年京都精華大学デザイン学部卒。Gallery KTOでの個展は2021に2度開催,2022に1度開催。受賞歴にCAF賞(2018)、シェル美術賞(2020)、近年のパブリックコレクションとして前澤友作コレクション(大作1点と大作のコミッションワーク2点)。



GALLERY KTO

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Akio ONISHI

Portrait of ruins #1

2024

Painting

H50 × W41 × D2.2 cm

GALLERY KTO

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BOOTH:
E10

Artist Profile

絵画・平面 / Painting, 彫刻・立体 / Sculpture, 映像 / Movies

大西はストイックに作品制作に取り組む中で様々なシリーズを展開していますが、一貫して現代社会の構造の歪みを捉えた批評を軽快・痛快に作品に仕上げています。
近年のシリーズとして現代社会における自他との関係性を表現したペーパークラフトシリーズがあります。
また、平面の他、立体や映像作品も制作しており、それぞれの表現領域間で相互に作用する作品も制作しています。

1996年岡山県生、2019年京都精華大学デザイン学部卒。Gallery KTOでの個展は2021に2度開催,2022に1度開催。受賞歴にCAF賞(2018)、シェル美術賞(2020)、近年のパブリックコレクションとして前澤友作コレクション(大作1点と大作のコミッションワーク2点)。



GALLERY KTO

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BOOTH:
E10

Akio ONISHI

Ruins(unknown memories) #1

2024

Sculpture

H23.7 × W14.2 × D29.5 cm

GALLERY KTO

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Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

絵画・平面 / Painting, 彫刻・立体 / Sculpture, 映像 / Movies

大西はストイックに作品制作に取り組む中で様々なシリーズを展開していますが、一貫して現代社会の構造の歪みを捉えた批評を軽快・痛快に作品に仕上げています。
近年のシリーズとして現代社会における自他との関係性を表現したペーパークラフトシリーズがあります。
また、平面の他、立体や映像作品も制作しており、それぞれの表現領域間で相互に作用する作品も制作しています。

1996年岡山県生、2019年京都精華大学デザイン学部卒。Gallery KTOでの個展は2021に2度開催,2022に1度開催。受賞歴にCAF賞(2018)、シェル美術賞(2020)、近年のパブリックコレクションとして前澤友作コレクション(大作1点と大作のコミッションワーク2点)。



GALLERY KTO

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橋本 直明

修復された空間

2024

Painting

H31.8 × W41 cm

GALLERY KTO

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Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

1982年 三重県生まれ
2009年 東京造形大学大学院造形研究科修了
2011年 groove△結成


 ■個展■
2021年
・10月『描き写す画面』
gallery KTO(東京/原宿)
・12月『エンディングロール/切り取られた形』gallery KTO substitute(東京/渋谷bluesdress MA)
2022年
・9月(開催中)『うつす像』
BDギャラリー(愛知/大須)

 ■グループ展■
2013年
・中之条ビエンナーレ2013(群馬)
・薩摩屋 ART プロジェクト(新潟)
・『THE SOFTEST TOILET PAPERS』
新津美術館市民ギャラリー(新潟)
2014年
・みずつち文化創造2014 小須戸ARTプロジェクト 新潟 東京で小須戸?
KOSUDO ART PROJECT 2014 in TOKYO s.y.p(東京)
・OPEN STUDIO NINE LIVES studio913(埼玉)
2015年
・Groove△「交換型レジデンスプログラム拝借景×黄金町交流展2015」8番館(横浜)
・『Three pieces』法然院(京都)
・groove△「みずつち市民プロジェクト 小須戸 ART プロジェクト 2015」薩摩屋 新潟
2016年
・『美術と町巡り浦和』青山設計事務所(埼玉)
・『FEEL KYOTO 2016/京都で小須戸』
ヤマト跡地滞在制作(京都)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)
・『大和デパート記憶と希望』
旧大和デパート(新潟)
2017年
・groove△『対岸の雑草』
町立中之条保育所四万分所(群馬)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)
2018年
・『はるかな時のすきまで A plus viewing 02〜ephemeral/eternal 』
旧田中家住宅(埼玉)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)

GALLERY KTO

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橋本 直明

森の景色

2024

Painting

H31.8 × W41 cm

GALLERY KTO

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BOOTH:
E10

Artist Profile

1982年 三重県生まれ
2009年 東京造形大学大学院造形研究科修了
2011年 groove△結成


 ■個展■
2021年
・10月『描き写す画面』
gallery KTO(東京/原宿)
・12月『エンディングロール/切り取られた形』gallery KTO substitute(東京/渋谷bluesdress MA)
2022年
・9月(開催中)『うつす像』
BDギャラリー(愛知/大須)

 ■グループ展■
2013年
・中之条ビエンナーレ2013(群馬)
・薩摩屋 ART プロジェクト(新潟)
・『THE SOFTEST TOILET PAPERS』
新津美術館市民ギャラリー(新潟)
2014年
・みずつち文化創造2014 小須戸ARTプロジェクト 新潟 東京で小須戸?
KOSUDO ART PROJECT 2014 in TOKYO s.y.p(東京)
・OPEN STUDIO NINE LIVES studio913(埼玉)
2015年
・Groove△「交換型レジデンスプログラム拝借景×黄金町交流展2015」8番館(横浜)
・『Three pieces』法然院(京都)
・groove△「みずつち市民プロジェクト 小須戸 ART プロジェクト 2015」薩摩屋 新潟
2016年
・『美術と町巡り浦和』青山設計事務所(埼玉)
・『FEEL KYOTO 2016/京都で小須戸』
ヤマト跡地滞在制作(京都)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)
・『大和デパート記憶と希望』
旧大和デパート(新潟)
2017年
・groove△『対岸の雑草』
町立中之条保育所四万分所(群馬)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)
2018年
・『はるかな時のすきまで A plus viewing 02〜ephemeral/eternal 』
旧田中家住宅(埼玉)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)

GALLERY KTO

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橋本 直明

トゲのある植物と作られた景色

2024

Painting

H130.3 × W194 cm

GALLERY KTO

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BOOTH:
E10

Artist Profile

1982年 三重県生まれ
2009年 東京造形大学大学院造形研究科修了
2011年 groove△結成


 ■個展■
2021年
・10月『描き写す画面』
gallery KTO(東京/原宿)
・12月『エンディングロール/切り取られた形』gallery KTO substitute(東京/渋谷bluesdress MA)
2022年
・9月(開催中)『うつす像』
BDギャラリー(愛知/大須)

 ■グループ展■
2013年
・中之条ビエンナーレ2013(群馬)
・薩摩屋 ART プロジェクト(新潟)
・『THE SOFTEST TOILET PAPERS』
新津美術館市民ギャラリー(新潟)
2014年
・みずつち文化創造2014 小須戸ARTプロジェクト 新潟 東京で小須戸?
KOSUDO ART PROJECT 2014 in TOKYO s.y.p(東京)
・OPEN STUDIO NINE LIVES studio913(埼玉)
2015年
・Groove△「交換型レジデンスプログラム拝借景×黄金町交流展2015」8番館(横浜)
・『Three pieces』法然院(京都)
・groove△「みずつち市民プロジェクト 小須戸 ART プロジェクト 2015」薩摩屋 新潟
2016年
・『美術と町巡り浦和』青山設計事務所(埼玉)
・『FEEL KYOTO 2016/京都で小須戸』
ヤマト跡地滞在制作(京都)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)
・『大和デパート記憶と希望』
旧大和デパート(新潟)
2017年
・groove△『対岸の雑草』
町立中之条保育所四万分所(群馬)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)
2018年
・『はるかな時のすきまで A plus viewing 02〜ephemeral/eternal 』
旧田中家住宅(埼玉)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

橋本 直明

聞こえた先 #7

2024

Painting

H27.3 × W22 cm

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

1982年 三重県生まれ
2009年 東京造形大学大学院造形研究科修了
2011年 groove△結成


 ■個展■
2021年
・10月『描き写す画面』
gallery KTO(東京/原宿)
・12月『エンディングロール/切り取られた形』gallery KTO substitute(東京/渋谷bluesdress MA)
2022年
・9月(開催中)『うつす像』
BDギャラリー(愛知/大須)

 ■グループ展■
2013年
・中之条ビエンナーレ2013(群馬)
・薩摩屋 ART プロジェクト(新潟)
・『THE SOFTEST TOILET PAPERS』
新津美術館市民ギャラリー(新潟)
2014年
・みずつち文化創造2014 小須戸ARTプロジェクト 新潟 東京で小須戸?
KOSUDO ART PROJECT 2014 in TOKYO s.y.p(東京)
・OPEN STUDIO NINE LIVES studio913(埼玉)
2015年
・Groove△「交換型レジデンスプログラム拝借景×黄金町交流展2015」8番館(横浜)
・『Three pieces』法然院(京都)
・groove△「みずつち市民プロジェクト 小須戸 ART プロジェクト 2015」薩摩屋 新潟
2016年
・『美術と町巡り浦和』青山設計事務所(埼玉)
・『FEEL KYOTO 2016/京都で小須戸』
ヤマト跡地滞在制作(京都)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)
・『大和デパート記憶と希望』
旧大和デパート(新潟)
2017年
・groove△『対岸の雑草』
町立中之条保育所四万分所(群馬)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)
2018年
・『はるかな時のすきまで A plus viewing 02〜ephemeral/eternal 』
旧田中家住宅(埼玉)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

橋本 直明

聞こえた先 #3

2024

Painting

H33.3 × W24.2 cm

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

1982年 三重県生まれ
2009年 東京造形大学大学院造形研究科修了
2011年 groove△結成


 ■個展■
2021年
・10月『描き写す画面』
gallery KTO(東京/原宿)
・12月『エンディングロール/切り取られた形』gallery KTO substitute(東京/渋谷bluesdress MA)
2022年
・9月(開催中)『うつす像』
BDギャラリー(愛知/大須)

 ■グループ展■
2013年
・中之条ビエンナーレ2013(群馬)
・薩摩屋 ART プロジェクト(新潟)
・『THE SOFTEST TOILET PAPERS』
新津美術館市民ギャラリー(新潟)
2014年
・みずつち文化創造2014 小須戸ARTプロジェクト 新潟 東京で小須戸?
KOSUDO ART PROJECT 2014 in TOKYO s.y.p(東京)
・OPEN STUDIO NINE LIVES studio913(埼玉)
2015年
・Groove△「交換型レジデンスプログラム拝借景×黄金町交流展2015」8番館(横浜)
・『Three pieces』法然院(京都)
・groove△「みずつち市民プロジェクト 小須戸 ART プロジェクト 2015」薩摩屋 新潟
2016年
・『美術と町巡り浦和』青山設計事務所(埼玉)
・『FEEL KYOTO 2016/京都で小須戸』
ヤマト跡地滞在制作(京都)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)
・『大和デパート記憶と希望』
旧大和デパート(新潟)
2017年
・groove△『対岸の雑草』
町立中之条保育所四万分所(群馬)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)
2018年
・『はるかな時のすきまで A plus viewing 02〜ephemeral/eternal 』
旧田中家住宅(埼玉)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

橋本 直明

聞こえた先 #5

2024

Painting

H27.3 × W22 cm

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

1982年 三重県生まれ
2009年 東京造形大学大学院造形研究科修了
2011年 groove△結成


 ■個展■
2021年
・10月『描き写す画面』
gallery KTO(東京/原宿)
・12月『エンディングロール/切り取られた形』gallery KTO substitute(東京/渋谷bluesdress MA)
2022年
・9月(開催中)『うつす像』
BDギャラリー(愛知/大須)

 ■グループ展■
2013年
・中之条ビエンナーレ2013(群馬)
・薩摩屋 ART プロジェクト(新潟)
・『THE SOFTEST TOILET PAPERS』
新津美術館市民ギャラリー(新潟)
2014年
・みずつち文化創造2014 小須戸ARTプロジェクト 新潟 東京で小須戸?
KOSUDO ART PROJECT 2014 in TOKYO s.y.p(東京)
・OPEN STUDIO NINE LIVES studio913(埼玉)
2015年
・Groove△「交換型レジデンスプログラム拝借景×黄金町交流展2015」8番館(横浜)
・『Three pieces』法然院(京都)
・groove△「みずつち市民プロジェクト 小須戸 ART プロジェクト 2015」薩摩屋 新潟
2016年
・『美術と町巡り浦和』青山設計事務所(埼玉)
・『FEEL KYOTO 2016/京都で小須戸』
ヤマト跡地滞在制作(京都)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)
・『大和デパート記憶と希望』
旧大和デパート(新潟)
2017年
・groove△『対岸の雑草』
町立中之条保育所四万分所(群馬)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)
2018年
・『はるかな時のすきまで A plus viewing 02〜ephemeral/eternal 』
旧田中家住宅(埼玉)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

橋本 直明

聞こえた先 #6

2024

Painting

H27.3 × W22 cm

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

1982年 三重県生まれ
2009年 東京造形大学大学院造形研究科修了
2011年 groove△結成


 ■個展■
2021年
・10月『描き写す画面』
gallery KTO(東京/原宿)
・12月『エンディングロール/切り取られた形』gallery KTO substitute(東京/渋谷bluesdress MA)
2022年
・9月(開催中)『うつす像』
BDギャラリー(愛知/大須)

 ■グループ展■
2013年
・中之条ビエンナーレ2013(群馬)
・薩摩屋 ART プロジェクト(新潟)
・『THE SOFTEST TOILET PAPERS』
新津美術館市民ギャラリー(新潟)
2014年
・みずつち文化創造2014 小須戸ARTプロジェクト 新潟 東京で小須戸?
KOSUDO ART PROJECT 2014 in TOKYO s.y.p(東京)
・OPEN STUDIO NINE LIVES studio913(埼玉)
2015年
・Groove△「交換型レジデンスプログラム拝借景×黄金町交流展2015」8番館(横浜)
・『Three pieces』法然院(京都)
・groove△「みずつち市民プロジェクト 小須戸 ART プロジェクト 2015」薩摩屋 新潟
2016年
・『美術と町巡り浦和』青山設計事務所(埼玉)
・『FEEL KYOTO 2016/京都で小須戸』
ヤマト跡地滞在制作(京都)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)
・『大和デパート記憶と希望』
旧大和デパート(新潟)
2017年
・groove△『対岸の雑草』
町立中之条保育所四万分所(群馬)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)
2018年
・『はるかな時のすきまで A plus viewing 02〜ephemeral/eternal 』
旧田中家住宅(埼玉)
・groove△『オル★テラ』妙善寺(東京)

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Yuriko Nishikawa

林檎像 58

2024

Painting

H22.7 × W22.7 cm

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

絵画・平面 / painting

1996年生、2014年女子美術大学附属高校卒業、2018年日本大学芸術学部卒業の西川の制作は、モチーフを通じて空間に色彩を展開させる印象派画家の方法論を踏襲しています。近作は静物画を中心に描いていますが、西川にとって描く対象物は制作の終着点のみならず、画面構成への新たな切掛けでもあり、モチーフに反射する光・色彩を次々と発展させ次の筆運びへと反映させています。壁面や背景も異なる彩色・ブラシストロークで描き分け、複数の時点が同じ画面上に併存していることを示唆しており、画面に時間軸という奥行きを持たせています。



GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Yuriko Nishikawa

林檎像57

2024

Painting

H22.7 × W22.7 cm

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

絵画・平面 / painting

1996年生、2014年女子美術大学附属高校卒業、2018年日本大学芸術学部卒業の西川の制作は、モチーフを通じて空間に色彩を展開させる印象派画家の方法論を踏襲しています。近作は静物画を中心に描いていますが、西川にとって描く対象物は制作の終着点のみならず、画面構成への新たな切掛けでもあり、モチーフに反射する光・色彩を次々と発展させ次の筆運びへと反映させています。壁面や背景も異なる彩色・ブラシストロークで描き分け、複数の時点が同じ画面上に併存していることを示唆しており、画面に時間軸という奥行きを持たせています。



GALLERY KTO

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SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Yuriko Nishikawa

林檎像 56

2024

Painting

H22.7 × W22.7 cm

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

絵画・平面 / painting

1996年生、2014年女子美術大学附属高校卒業、2018年日本大学芸術学部卒業の西川の制作は、モチーフを通じて空間に色彩を展開させる印象派画家の方法論を踏襲しています。近作は静物画を中心に描いていますが、西川にとって描く対象物は制作の終着点のみならず、画面構成への新たな切掛けでもあり、モチーフに反射する光・色彩を次々と発展させ次の筆運びへと反映させています。壁面や背景も異なる彩色・ブラシストロークで描き分け、複数の時点が同じ画面上に併存していることを示唆しており、画面に時間軸という奥行きを持たせています。



GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Yuriko Nishikawa

林檎像 55

2024

Painting

H22.7 × W22.7 cm

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

絵画・平面 / painting

1996年生、2014年女子美術大学附属高校卒業、2018年日本大学芸術学部卒業の西川の制作は、モチーフを通じて空間に色彩を展開させる印象派画家の方法論を踏襲しています。近作は静物画を中心に描いていますが、西川にとって描く対象物は制作の終着点のみならず、画面構成への新たな切掛けでもあり、モチーフに反射する光・色彩を次々と発展させ次の筆運びへと反映させています。壁面や背景も異なる彩色・ブラシストロークで描き分け、複数の時点が同じ画面上に併存していることを示唆しており、画面に時間軸という奥行きを持たせています。



GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Yuriko Nishikawa

林檎像 54

2024

Painting

H22.7 × W22.7 cm

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

絵画・平面 / painting

1996年生、2014年女子美術大学附属高校卒業、2018年日本大学芸術学部卒業の西川の制作は、モチーフを通じて空間に色彩を展開させる印象派画家の方法論を踏襲しています。近作は静物画を中心に描いていますが、西川にとって描く対象物は制作の終着点のみならず、画面構成への新たな切掛けでもあり、モチーフに反射する光・色彩を次々と発展させ次の筆運びへと反映させています。壁面や背景も異なる彩色・ブラシストロークで描き分け、複数の時点が同じ画面上に併存していることを示唆しており、画面に時間軸という奥行きを持たせています。



GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Yuriko Nishikawa

林檎像 53

2024

Painting

H30 × W30 cm

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

絵画・平面 / painting

1996年生、2014年女子美術大学附属高校卒業、2018年日本大学芸術学部卒業の西川の制作は、モチーフを通じて空間に色彩を展開させる印象派画家の方法論を踏襲しています。近作は静物画を中心に描いていますが、西川にとって描く対象物は制作の終着点のみならず、画面構成への新たな切掛けでもあり、モチーフに反射する光・色彩を次々と発展させ次の筆運びへと反映させています。壁面や背景も異なる彩色・ブラシストロークで描き分け、複数の時点が同じ画面上に併存していることを示唆しており、画面に時間軸という奥行きを持たせています。



GALLERY KTO

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SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Yuriko Nishikawa

林檎像 52

2024

Painting

H30 × W30 cm

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

絵画・平面 / painting

1996年生、2014年女子美術大学附属高校卒業、2018年日本大学芸術学部卒業の西川の制作は、モチーフを通じて空間に色彩を展開させる印象派画家の方法論を踏襲しています。近作は静物画を中心に描いていますが、西川にとって描く対象物は制作の終着点のみならず、画面構成への新たな切掛けでもあり、モチーフに反射する光・色彩を次々と発展させ次の筆運びへと反映させています。壁面や背景も異なる彩色・ブラシストロークで描き分け、複数の時点が同じ画面上に併存していることを示唆しており、画面に時間軸という奥行きを持たせています。



GALLERY KTO

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Galleries
BOOTH:
E10

Yuriko Nishikawa

林檎像 51

2024

Painting

H30 × W30 cm

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

絵画・平面 / painting

1996年生、2014年女子美術大学附属高校卒業、2018年日本大学芸術学部卒業の西川の制作は、モチーフを通じて空間に色彩を展開させる印象派画家の方法論を踏襲しています。近作は静物画を中心に描いていますが、西川にとって描く対象物は制作の終着点のみならず、画面構成への新たな切掛けでもあり、モチーフに反射する光・色彩を次々と発展させ次の筆運びへと反映させています。壁面や背景も異なる彩色・ブラシストロークで描き分け、複数の時点が同じ画面上に併存していることを示唆しており、画面に時間軸という奥行きを持たせています。



GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Yuriko Nishikawa

林檎像 50

2024

Painting

H30 × W30 cm

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

絵画・平面 / painting

1996年生、2014年女子美術大学附属高校卒業、2018年日本大学芸術学部卒業の西川の制作は、モチーフを通じて空間に色彩を展開させる印象派画家の方法論を踏襲しています。近作は静物画を中心に描いていますが、西川にとって描く対象物は制作の終着点のみならず、画面構成への新たな切掛けでもあり、モチーフに反射する光・色彩を次々と発展させ次の筆運びへと反映させています。壁面や背景も異なる彩色・ブラシストロークで描き分け、複数の時点が同じ画面上に併存していることを示唆しており、画面に時間軸という奥行きを持たせています。



GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Yuriko Nishikawa

林檎像 49

2024

Painting

H30 × W30 cm

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

絵画・平面 / painting

1996年生、2014年女子美術大学附属高校卒業、2018年日本大学芸術学部卒業の西川の制作は、モチーフを通じて空間に色彩を展開させる印象派画家の方法論を踏襲しています。近作は静物画を中心に描いていますが、西川にとって描く対象物は制作の終着点のみならず、画面構成への新たな切掛けでもあり、モチーフに反射する光・色彩を次々と発展させ次の筆運びへと反映させています。壁面や背景も異なる彩色・ブラシストロークで描き分け、複数の時点が同じ画面上に併存していることを示唆しており、画面に時間軸という奥行きを持たせています。



GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Yuriko Nishikawa

林檎像 48

2024

Painting

H30 × W30 cm

GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10

Artist Profile

絵画・平面 / painting

1996年生、2014年女子美術大学附属高校卒業、2018年日本大学芸術学部卒業の西川の制作は、モチーフを通じて空間に色彩を展開させる印象派画家の方法論を踏襲しています。近作は静物画を中心に描いていますが、西川にとって描く対象物は制作の終着点のみならず、画面構成への新たな切掛けでもあり、モチーフに反射する光・色彩を次々と発展させ次の筆運びへと反映させています。壁面や背景も異なる彩色・ブラシストロークで描き分け、複数の時点が同じ画面上に併存していることを示唆しており、画面に時間軸という奥行きを持たせています。



GALLERY KTO

Detail
SECTION:
Galleries
BOOTH:
E10