GALLERY SOAP

GALLERY SOAPは、国内外のアーティストを紹介することを目的としたオルタナティブスペースとして、1997年、福岡県北九州市でスタートした。設立以来、ダン・グラハム（アメリカ）、ピーター・ハリー（アメリカ）、チャールズ・リム（シンガポール）、ミティ・ラングクリティヤ（タイ）、CANDY FACTORY、江上計太、森山安英、BABU、石原海、ソー・ソウエン等の展覧会やイベントを企画。また、アーティストや研究者と共同でRE/MAP、北九州国際ビエンナーレ、HOTEL ASIA PROJECTなどのアートプロジェクトや展覧会をベルリン、ウィーン、シバンコク、重慶、東京、ジョグジャカルタなどで開催している。
2019年には、主に若手アーティストの紹介と作品の販売を目的としてコマーシャル部門を設立。アートフェアアジア福岡、東京アートフェア、EAST EASTなどのアートフェアに参加している。