篠田 桃紅
Chrysalis A
1980
lithograph, hand-colored
Prints
H63 × W45 cm
Artist Profile
1913
旧満州国大連に生まれる。翌年家族と東京に移住
1940
初めての個展 [書](鳩居堂、東京)
1945
既成の書の形にとらわれない墨による新たな形を描き始める
1947
書以外に水墨による抽象表現を始める
1953
「日本の建築と書」(ニューヨーク近代美術館、以後アメリカ各地を巡回)
1954
「日本現代書展」(ニューヨーク近代美術館)これ以降、日本の建築家の指名で壁画・壁書を多数制作し始める
1956–58
渡米 この間、とくに米国内での個展多数開催
1960
フィラデルフィアフ美術館から来日した刷師アーサー・フローリーの勧めでリトグラフを制作開始
1965, 68, 71, 77
個展(ベティー・パーソンズ・ギャラリー、ニューヨーク)
1973
「戦後日本美術の展開 – 抽象表現の多様化」展(東京国立近代美術館)
1976-
トールマン コレクションのプロデュースによる国内・海外の画廊・美術館での個展多数開催
1979
随筆集「墨いろ」で第27回日本エッセイスト・クラブ賞受賞
1989
「絵画と文字:描かれた文字/書かれた絵」展(北海道立函館美術館)
1992
「回顧展「篠田桃紅 時のかたち」(岐阜県美術館)
1993
版画集「篠田桃紅 A New Appreciation」刊行(トールマン編、タトル出版)
御所 御食堂のために絵画を制作
1994
「戦後日本の前衛美術展」(横浜美術館、以後グッゲンハイム美術館、サンフランシスコ近代美術館へ巡回)
1995
「戦後文化の軌跡 1945-1995」展(目黒区美術館、広島、兵庫、福岡へ巡回)
小島信夫氏の読売新聞連載小説「うるわしき日々」に抽象画と書を日々併載
2003
90歳記念個展「篠田桃紅 朱よ」(原美術館主催/トールマン コレクション協賛、東京)皇后陛下行啓
「篠田桃紅美術空間」岐阜県関市に設立
雑誌「News Week」誌で「世界が尊敬する日本人100」に選出される
2007
皇室専用の新型車両の内装壁画を制作
2010
ザ・キャピトル東急 ロビーの作品を制作(開業時に描いた作品と新作を対にして展示)
2012
個展「Guided by the Brush」(トールマン コレクション、ニューヨーク)
2013
回顧展(岐阜県美術館、岐阜現代美術館、桃紅美術空間、光芳堂画廊、岐阜)
個展「ポートランド日本庭園開園50周年記念特別展 (トールマン コレクション協力、米国、オレゴン州)
個展「Trailblazer」(ロックフェラー財団協賛/トールマン コレクション協力、ジャパンソサイエティー、ニューヨーク)
「百の記念 篠田桃紅の墨象」(菊池寛実記念 智美術館/トールマン コレクション主催、東京)
個展 日本研究センターの50周年記念展 (トールマン コレクション協力、スタンフォード大学)
「百の記念 篠田桃紅の墨象」回顧展 メルボルン、シドニーを巡回 / 個展 トールマン コレクション、ロンドン開設記念 / エッセイ集「桃紅百歳」刊行(世界文化社)
2014
個展「A Lifetime of Accomplishment」(トールマン コレクション主催、Club 21ギャラリー、シンガポール)
2015
「ザ・トールマン コレクションの篠田桃紅百三景」(トールマン コレクション主催、コンラッド東京)
Breaking Barriers – Japanese Women Print Artists 1950 – 2000(ポートランド・アートミュージアム、オレゴン州) /「一○三歳になってわかったこと」刊行(幻冬舎)
2016
「KITTE名古屋開業記念 篠田桃紅展」(トールマン コレクション企画・制作、JPタワー名古屋)/ 開業記念切手セット発売
個展 篠田桃紅展(トールマン コレクション主催、コンラッド東京)
2017
個展「昔日の彼方に」(菊池寛実記念 智美術館/トールマン コレクション主催、東京)
2018
個展「篠田桃紅 とどめ得ぬもの 墨のいろ 心のかたち」(サントミューゼ上田市立美術館)以降、2019高梁市成羽市美術館、横浜に巡回/個展「過去・現在・未来」[トールマン コレクション主催、大本山増上寺]
2021
3月1日逝去
2022
篠田桃紅展(東京オペラシティ アートギャラリー)
個展「夢の浮橋」(菊池寛実記念 智美術館、トールマン コレクション監修)
The Tolman Collection
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