LE METTE GALLERY

作品は主に「背中」をテーマに乾漆技法で制作。人と人との関わりの中で生まれる変化や互いの相違、そうした曖昧で捉えきれないこと、自身では見ることのできない背中を用いて可視化しようとしている。

内と外で表情の異なる作品では、外側とは対照的に内側にキラキラとした輝きを見ることができ、覗き込むと漆の塗面に鑑賞者が映り込む。また、果実の作品では皮の部分が背中で構成されていたり、実の内側に人が入っていたような形を見ることができる。

　個展

2024 「COVER」, LE METTE GALLERY, 広島

2023 「カイヅカイブキ」, GALLERY TOMO, 京都

　　　「ページをめくる、栞をふやす」, Gallery G, 広島

2021 “ mellow “, LE METTE GALLERY, 広島

2019 Caori Fujita 乾漆彫刻展 “ Drops ”, GALLERY TOMO, 京都

2017 Caori Fujita 乾漆彫刻展 “your ”, GALLERY TOMO, 京都

2013 『Caori Fujita solo exhibition-essence of life-』, Watanabe Fine Art, 大阪



　主な 企画展・グループ展・その他

2024 日台漆芸交流展 伝統と現代、そして未来へ, 富岡製糸場, 群馬

2023 L × Sunmall Art Space Project 2023 #11, SANMALL, 広島

　　　L × Sunmall Art Space Project 2023 #10, SANMALL, 広島

　　　「日本×台湾 現代漆芸交流展」, FEI ART MUSEUM YOKOHAMA, 神奈川

　　　OIL by 美術手帖「ART MARKET 2023」

　　　「言葉ではなく形」GALLERY TOMO Selected Exhibition, 奈良蔦屋書店, 奈良

　　　第９回日本芸術センター彫刻コンクール, 日本芸術会館, 兵庫

　　　A TALE OF TWO CITIES, 香港天趣当代芸術館, 香港

　　　書籍「美術ひろしま３２」掲載

　　　新春まんぷく!お年賀展2023, FEI ART MUSEUM 横浜, 神奈川

2022 L GALLERY×SANMALL広島, SANMALL, 広島

　　　「工の環」,はつかいち美術ギャラリー, 広島

　　　あいづまちなかアートプロジェクト2022, 松本家蔵, 福島

　　　D-art,ART, 大丸京都店, 京都

　　　「LOS PINTXOS」, Lapis gallery, 広島

　　　「TANAGOKORO」JAPAN FOUNDATION LOS ANGELS 国際交流基金 ,ロサンゼルス

2021 「あいづまちなかアートプロジェクト2021」, 福島

　　　「-療癒緑工藝- in 横浜（日本×台灣 現代漆芸交流展）」, FEI ART MUSEUM YOKOHAMA

　　　第８回日本芸術センター彫刻コンクール, 日本芸術会館, 兵庫

　　　「2021年日本×台灣現代漆藝交流展」,国立台湾工芸研究開発センター設計館,台湾

　　　「LOS PINTXOS」フリーマガジン発行, 主催(企画・運営),

　　　広島市文化芸術の灯を消さないプロジェクト

2020 「Tasty Sculpture -広島市立大学芸術学部若手作家彫刻展 -」,はつかいち美術ギャラリー

　　　「あいづまちなかアートプロジェクト 2020」, 会津若松市内各所, 福島

2019 「新進作家五人展」, 京都文化博物館, 京都

　　　中日韓女流漆芸家作品邀請展, 中国, 福建省

2018 ASIAN LACQUER CRAFT, カンボジア

　　　「あいづまちなかアートプロジェクト2018」, 福島

2017 「あいづまちなかアートプロジェクト2017」, 末廣嘉永蔵、松本家蔵, 福島

　　　「創造する工芸-その多様性と可能性-」第6回国際工芸美術作家協会展,はつかいち美術ギャラリー, 広島

　　　MATⅢ INTERNATIONAL ART FESTIVAL 2017, CINE PATIO HS-LAB, 広島

　　　AVANT]{GARDEN, Arena 1 Gallery, アメリカ，サンタモニカ

2016 Esseri Animali, MAG, イタリア, コモ

2015 FESTART OSAKA 2015 ６人の作家達, MI gallery,大阪

2011 広島市立大学卒業・修了制作買い上げ



　アートフェア

2023 art Kyoto, 二条城, 京都

2022 art Kyoto, 二条城, 京都

　　　Affordable Art Fair Hong Kong 2022, Hong Kong Convention and Exhibition Centre

2017 EXPO Contemporary art fair, L.A. Mart Design Center,アメリカ,ロサンゼルス

2016 DAEGU ART FAIR, 韓国, テグ

　　　The PLUS Art Fair, COEX, 韓国, ソウル

　　　HOTEL ART FAIR, 韓国, テグ

　　　ART BUSAN, 韓国, プサン

　　　LA ART SHOW, アメリカ

　　　FABRIK EXPO, アメリカ

2013 Santa Fe Art Fair, アメリカ

2012 DAEGU ART FAIR, EXCO, 韓国, 大邱

2011 ART EDITION/11’, 韓国, ソウル

作品は主に「背中」をテーマに乾漆技法で制作。人と人との関わりの中で生まれる変化や互いの相違、そうした曖昧で捉えきれないこと、自身では見ることのできない背中を用いて可視化しようとしている。

内と外で表情の異なる作品では、外側とは対照的に内側にキラキラとした輝きを見ることができ、覗き込むと漆の塗面に鑑賞者が映り込む。また、果実の作品では皮の部分が背中で構成されていたり、実の内側に人が入っていたような形を見ることができる。

　個展

2024 「COVER」, LE METTE GALLERY, 広島

2023 「カイヅカイブキ」, GALLERY TOMO, 京都

　　　「ページをめくる、栞をふやす」, Gallery G, 広島

2021 “ mellow “, LE METTE GALLERY, 広島

2019 Caori Fujita 乾漆彫刻展 “ Drops ”, GALLERY TOMO, 京都

2017 Caori Fujita 乾漆彫刻展 “your ”, GALLERY TOMO, 京都

2013 『Caori Fujita solo exhibition-essence of life-』, Watanabe Fine Art, 大阪



　主な 企画展・グループ展・その他

2024 日台漆芸交流展 伝統と現代、そして未来へ, 富岡製糸場, 群馬

2023 L × Sunmall Art Space Project 2023 #11, SANMALL, 広島

　　　L × Sunmall Art Space Project 2023 #10, SANMALL, 広島

　　　「日本×台湾 現代漆芸交流展」, FEI ART MUSEUM YOKOHAMA, 神奈川

　　　OIL by 美術手帖「ART MARKET 2023」

　　　「言葉ではなく形」GALLERY TOMO Selected Exhibition, 奈良蔦屋書店, 奈良

　　　第９回日本芸術センター彫刻コンクール, 日本芸術会館, 兵庫

　　　A TALE OF TWO CITIES, 香港天趣当代芸術館, 香港

　　　書籍「美術ひろしま３２」掲載

　　　新春まんぷく!お年賀展2023, FEI ART MUSEUM 横浜, 神奈川

2022 L GALLERY×SANMALL広島, SANMALL, 広島

　　　「工の環」,はつかいち美術ギャラリー, 広島

　　　あいづまちなかアートプロジェクト2022, 松本家蔵, 福島

　　　D-art,ART, 大丸京都店, 京都

　　　「LOS PINTXOS」, Lapis gallery, 広島

　　　「TANAGOKORO」JAPAN FOUNDATION LOS ANGELS 国際交流基金 ,ロサンゼルス

2021 「あいづまちなかアートプロジェクト2021」, 福島

　　　「-療癒緑工藝- in 横浜（日本×台灣 現代漆芸交流展）」, FEI ART MUSEUM YOKOHAMA

　　　第８回日本芸術センター彫刻コンクール, 日本芸術会館, 兵庫

　　　「2021年日本×台灣現代漆藝交流展」,国立台湾工芸研究開発センター設計館,台湾

　　　「LOS PINTXOS」フリーマガジン発行, 主催(企画・運営),

　　　広島市文化芸術の灯を消さないプロジェクト

2020 「Tasty Sculpture -広島市立大学芸術学部若手作家彫刻展 -」,はつかいち美術ギャラリー

　　　「あいづまちなかアートプロジェクト 2020」, 会津若松市内各所, 福島

2019 「新進作家五人展」, 京都文化博物館, 京都

　　　中日韓女流漆芸家作品邀請展, 中国, 福建省

2018 ASIAN LACQUER CRAFT, カンボジア

　　　「あいづまちなかアートプロジェクト2018」, 福島

2017 「あいづまちなかアートプロジェクト2017」, 末廣嘉永蔵、松本家蔵, 福島

　　　「創造する工芸-その多様性と可能性-」第6回国際工芸美術作家協会展,はつかいち美術ギャラリー, 広島

　　　MATⅢ INTERNATIONAL ART FESTIVAL 2017, CINE PATIO HS-LAB, 広島

　　　AVANT]{GARDEN, Arena 1 Gallery, アメリカ，サンタモニカ

2016 Esseri Animali, MAG, イタリア, コモ

2015 FESTART OSAKA 2015 ６人の作家達, MI gallery,大阪

2011 広島市立大学卒業・修了制作買い上げ



　アートフェア

2023 art Kyoto, 二条城, 京都

2022 art Kyoto, 二条城, 京都

　　　Affordable Art Fair Hong Kong 2022, Hong Kong Convention and Exhibition Centre

2017 EXPO Contemporary art fair, L.A. Mart Design Center,アメリカ,ロサンゼルス

2016 DAEGU ART FAIR, 韓国, テグ

　　　The PLUS Art Fair, COEX, 韓国, ソウル

　　　HOTEL ART FAIR, 韓国, テグ

　　　ART BUSAN, 韓国, プサン

　　　LA ART SHOW, アメリカ

　　　FABRIK EXPO, アメリカ

2013 Santa Fe Art Fair, アメリカ

2012 DAEGU ART FAIR, EXCO, 韓国, 大邱

2011 ART EDITION/11’, 韓国, ソウル

1993年 東京生まれ。
2024年 広島市立大学大学院大学院 芸術学研究科 彫刻領域 博士課程 在籍。

デジタルネットワーク上の共有マップデータを素材としてあつかう彫刻美術を研究しており、群体としての人間像や都市という生命圏を主題として、都市論、彫刻美術、博物考古学、心理地理学の交差を意図している。
都市の立体データを鉱物や結晶に見立てつつ、培われた彫刻的観点をもって造形し、３Dプリンターなどのデジタルファブリケーションを用いて親しみと新しさが同居した作品を制作している。

1993 Born in Tokyo, Japan.
Doctoral student in Sculpture, Graduate School of Art, Hiroshima City University, 2024.

His research focuses on sculptural art that uses shared map data on digital networks as a material, and intends to intersect urbanism, sculptural art, natural archaeology and psychogeography, with the human figure as a group and the city as a biosphere as its subject.
He uses 3D data of the city as minerals and crystals, and sculpts them from a sculptural point of view, and creates works that are both familiar and new, using digital fabrication such as 3D printers.

平尾祐里菜　Yurina Hirao

広島県生まれ。2023年広島市立大学大学院修士課程修了。大学では金属造形を学び、金属が生み出す錆色や色彩の研究を行う。モチーフは主に植物を扱い、ことわざや禅語など言葉と造形を絡めた作品を制作する。主な展覧会は2022年「金属と木、花と紅葉」、「工の環」、2023年「L GALLERY - Creative Art Space ×SUNMALL」など。受賞歴は2021「卒業制作優秀賞 / 資料館買い上げ」
2022「ART MEETS ARCHITECTURE COMPETITION 2022 最優秀賞(アーバネットコーポレーション/東京)」2023「修了制作優秀賞 」。

平尾祐里菜　Yurina Hirao

広島県生まれ。2023年広島市立大学大学院修士課程修了。大学では金属造形を学び、金属が生み出す錆色や色彩の研究を行う。モチーフは主に植物を扱い、ことわざや禅語など言葉と造形を絡めた作品を制作する。主な展覧会は2022年「金属と木、花と紅葉」、「工の環」、2023年「L GALLERY - Creative Art Space ×SUNMALL」など。受賞歴は2021「卒業制作優秀賞 / 資料館買い上げ」
2022「ART MEETS ARCHITECTURE COMPETITION 2022 最優秀賞(アーバネットコーポレーション/東京)」2023「修了制作優秀賞 」。

作品は主に「背中」をテーマに乾漆技法で制作。人と人との関わりの中で生まれる変化や互いの相違、そうした曖昧で捉えきれないこと、自身では見ることのできない背中を用いて可視化しようとしている。

内と外で表情の異なる作品では、外側とは対照的に内側にキラキラとした輝きを見ることができ、覗き込むと漆の塗面に鑑賞者が映り込む。また、果実の作品では皮の部分が背中で構成されていたり、実の内側に人が入っていたような形を見ることができる。

　個展

2024 「COVER」, LE METTE GALLERY, 広島

2023 「カイヅカイブキ」, GALLERY TOMO, 京都

　　　「ページをめくる、栞をふやす」, Gallery G, 広島

2021 “ mellow “, LE METTE GALLERY, 広島

2019 Caori Fujita 乾漆彫刻展 “ Drops ”, GALLERY TOMO, 京都

2017 Caori Fujita 乾漆彫刻展 “your ”, GALLERY TOMO, 京都

2013 『Caori Fujita solo exhibition-essence of life-』, Watanabe Fine Art, 大阪



　主な 企画展・グループ展・その他

2024 日台漆芸交流展 伝統と現代、そして未来へ, 富岡製糸場, 群馬

2023 L × Sunmall Art Space Project 2023 #11, SANMALL, 広島

　　　L × Sunmall Art Space Project 2023 #10, SANMALL, 広島

　　　「日本×台湾 現代漆芸交流展」, FEI ART MUSEUM YOKOHAMA, 神奈川

　　　OIL by 美術手帖「ART MARKET 2023」

　　　「言葉ではなく形」GALLERY TOMO Selected Exhibition, 奈良蔦屋書店, 奈良

　　　第９回日本芸術センター彫刻コンクール, 日本芸術会館, 兵庫

　　　A TALE OF TWO CITIES, 香港天趣当代芸術館, 香港

　　　書籍「美術ひろしま３２」掲載

　　　新春まんぷく!お年賀展2023, FEI ART MUSEUM 横浜, 神奈川

2022 L GALLERY×SANMALL広島, SANMALL, 広島

　　　「工の環」,はつかいち美術ギャラリー, 広島

　　　あいづまちなかアートプロジェクト2022, 松本家蔵, 福島

　　　D-art,ART, 大丸京都店, 京都

　　　「LOS PINTXOS」, Lapis gallery, 広島

　　　「TANAGOKORO」JAPAN FOUNDATION LOS ANGELS 国際交流基金 ,ロサンゼルス

2021 「あいづまちなかアートプロジェクト2021」, 福島

　　　「-療癒緑工藝- in 横浜（日本×台灣 現代漆芸交流展）」, FEI ART MUSEUM YOKOHAMA

　　　第８回日本芸術センター彫刻コンクール, 日本芸術会館, 兵庫

　　　「2021年日本×台灣現代漆藝交流展」,国立台湾工芸研究開発センター設計館,台湾

　　　「LOS PINTXOS」フリーマガジン発行, 主催(企画・運営),

　　　広島市文化芸術の灯を消さないプロジェクト

2020 「Tasty Sculpture -広島市立大学芸術学部若手作家彫刻展 -」,はつかいち美術ギャラリー

　　　「あいづまちなかアートプロジェクト 2020」, 会津若松市内各所, 福島

2019 「新進作家五人展」, 京都文化博物館, 京都

　　　中日韓女流漆芸家作品邀請展, 中国, 福建省

2018 ASIAN LACQUER CRAFT, カンボジア

　　　「あいづまちなかアートプロジェクト2018」, 福島

2017 「あいづまちなかアートプロジェクト2017」, 末廣嘉永蔵、松本家蔵, 福島

　　　「創造する工芸-その多様性と可能性-」第6回国際工芸美術作家協会展,はつかいち美術ギャラリー, 広島

　　　MATⅢ INTERNATIONAL ART FESTIVAL 2017, CINE PATIO HS-LAB, 広島

　　　AVANT]{GARDEN, Arena 1 Gallery, アメリカ，サンタモニカ

2016 Esseri Animali, MAG, イタリア, コモ

2015 FESTART OSAKA 2015 ６人の作家達, MI gallery,大阪

2011 広島市立大学卒業・修了制作買い上げ



　アートフェア

2023 art Kyoto, 二条城, 京都

2022 art Kyoto, 二条城, 京都

　　　Affordable Art Fair Hong Kong 2022, Hong Kong Convention and Exhibition Centre

2017 EXPO Contemporary art fair, L.A. Mart Design Center,アメリカ,ロサンゼルス

2016 DAEGU ART FAIR, 韓国, テグ

　　　The PLUS Art Fair, COEX, 韓国, ソウル

　　　HOTEL ART FAIR, 韓国, テグ

　　　ART BUSAN, 韓国, プサン

　　　LA ART SHOW, アメリカ

　　　FABRIK EXPO, アメリカ

2013 Santa Fe Art Fair, アメリカ

2012 DAEGU ART FAIR, EXCO, 韓国, 大邱

2011 ART EDITION/11’, 韓国, ソウル

1987年高知県生まれ。2013年、京都造形芸術大学大学院芸術表現専攻修士課程修了。
視覚的な混乱と秩序の相互関係を探求し、アクリル絵の具の多様な表現を通じて、私たちが物事をどのように見て理解するか、その基準と秩序を探る。
個展歴
2023年「竹内義博 展」t.gallery（東京）
2021年「mtk+ vol.1 竹内義博」.s（京都）
2019年「He:」らうらうじGALLERY（京都）

グループ展歴
2024年「art bit - Contemporary Art & Indie Game Culture - #4」ホテルアンテルーム京都 GALLERY9.5（京都）
2024年「東 京都 展　The Echoes of East Kyoto」WHAT CAFE（東京）
2024年「STUDIOHAIDENBAN exhibition」阪急メンズ館（大阪）
2024年「OPET collection vol.1」恵比寿ガーデンプレイス B1 TSUTAYA BOOKSTORE（東京）
2023年「2023 MITSUKOSHI Art Week」日本橋三越本店（東京）
2023年「【三越創業350周年】MITSUKOSHI Art Weeks」日本橋三越本店 三越アートギャラリー（東京）
2023年「SPECTRUM -京都の新進気鋭アーティスト」L GALLERY（広島）
2023年「GALLERY OPET GROUP EXHIBITION」gallery metabo（京都）
2023年　銀座 蔦屋書店「GINZA 5th ART SELECTION」OIL by 美術手帖（オンライン）
2022年「Leap!!」ANAインターコンチネンタルホテル東京（東京）
2022年「Lounge Art project #1」Le Metté Adeline (ルメテ アデリン)（岡山）
2022年「MMULLTIPPLE」Marco Gallery（大阪）
2022年「art bit - Contemporary Art & Indie Game Culture - #2」ホテルアンテルーム京都 GALLERY9.5（京都）
2022年「WHAT CAFE × WATOWA GALLERY EXHIBITION -DRIVE UP!-」WHAT CAFE（東京）
2021年　MEET YOUR ART × OCEANS「FUN LIFE with ART」RIVERSIDE CLUB（東京）
2021年「art bit - Contemporary Art & Indie Game Culture –」ホテルアンテルーム京都 GALLERY9.5（京都）
2021年 「Up_02」銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM（東京）
2020年「KANSAI VOICES | カンサイボイス -A journey through painting today-」日動コンテンポラリーギャラリー（東京）
2019年「He:」らうらうじGALLERY（京都）

川本実果 / KAWAMOTO Mika
1999年 広島生まれ
2022年 広島市立大学芸術学部デザイン工芸学科染織造形分野　卒業
2024年 広島市立大学大学院芸術学研究科（博士前期課程）造形芸術専攻　修了
個展
2023 Gセレクション 川本実果 個展 Fleeting（gallery G / 広島）
2023 喧騒を離れて（CREATORE with PULS 広島 / 広島）
グループ・公募展　等
2024 第27回広島市立大学　芸術学部卒業・修了作品展　（広島市立大学/広島）
2023 FACE展2023 （SOMPO美術館/東京）
2022 Luxembourg Art Prize 2022 芸術功労証書　受領　
2022 清風会芸術奨励作品展（五日市記念病院/広島）
2022 NIF・YOUNG TEXTILE 2022 （東京ビッグサイト/東京）
2022 第3回全国大学選抜染色作品展（染・清流館/京都）
2022 第５回日本新工芸学生選抜展（国立新美術館・京都市京セラ美術館/東京・京都）
2022 第25回広島市立大学　芸術学部卒業・修了作品展　（広島市立大学/広島）
2021 令和３年度広島県Web公募美術展
2021 Breath -日常の小休止- （広島市立大学芸術資料館/広島）
2020 広島市立大学芸術学部デザイン工芸学科2年有志展「カテゴリー：かわいい」（JMSアステールプラザ　1階市民ギャラリー/広島）
受賞
2024 第27回広島市立大学　芸術学部卒業・修了作品展　修了制作優秀賞
2023 FACE展2023 オーディエンス賞
2023 学長奨励賞（広島市立大学）
2022 清風会芸術奨励作品展　銀賞（買い上げ賞）
2022 第25回広島市立大学　芸術学部卒業・修了作品展　卒業制作優秀賞・芸術資料館買い上げ
2021 令和3年度広島県Web公募美術展　一般部門　工芸系　特選

川本実果 / KAWAMOTO Mika
1999年 広島生まれ
2022年 広島市立大学芸術学部デザイン工芸学科染織造形分野　卒業
2024年 広島市立大学大学院芸術学研究科（博士前期課程）造形芸術専攻　修了
個展
2023 Gセレクション 川本実果 個展 Fleeting（gallery G / 広島）
2023 喧騒を離れて（CREATORE with PULS 広島 / 広島）
グループ・公募展　等
2024 第27回広島市立大学　芸術学部卒業・修了作品展　（広島市立大学/広島）
2023 FACE展2023 （SOMPO美術館/東京）
2022 Luxembourg Art Prize 2022 芸術功労証書　受領　
2022 清風会芸術奨励作品展（五日市記念病院/広島）
2022 NIF・YOUNG TEXTILE 2022 （東京ビッグサイト/東京）
2022 第3回全国大学選抜染色作品展（染・清流館/京都）
2022 第５回日本新工芸学生選抜展（国立新美術館・京都市京セラ美術館/東京・京都）
2022 第25回広島市立大学　芸術学部卒業・修了作品展　（広島市立大学/広島）
2021 令和３年度広島県Web公募美術展
2021 Breath -日常の小休止- （広島市立大学芸術資料館/広島）
2020 広島市立大学芸術学部デザイン工芸学科2年有志展「カテゴリー：かわいい」（JMSアステールプラザ　1階市民ギャラリー/広島）
受賞
2024 第27回広島市立大学　芸術学部卒業・修了作品展　修了制作優秀賞
2023 FACE展2023 オーディエンス賞
2023 学長奨励賞（広島市立大学）
2022 清風会芸術奨励作品展　銀賞（買い上げ賞）
2022 第25回広島市立大学　芸術学部卒業・修了作品展　卒業制作優秀賞・芸術資料館買い上げ
2021 令和3年度広島県Web公募美術展　一般部門　工芸系　特選

1988年熊本県生まれ。2016年京都芸術大学大学院修士課程修了。
人間と非人間、アニミズム、内宇宙、シュルレアリスム、西洋と東洋、個人史と絵画史を行き来し絵画を制作。絵を描くことを通して解決が難しい物事について考えていいる。子どもや植物や⾍は触媒のような存在で、子どもの瞳にマクロとミクロのイメージを描き、蜜蜂は蜂群崩壊症候群などそれぞれメタファーを持っており、それらは作者にとって一つ一つの命そのものに価値があることを示唆している。
2024年「東京都展The Echoes of East Kyoto」WHAT CAFÉ(東京)、
「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2024 」京都国立博物館 明治古都館(京都)、「HANKYU ART FAIR 2024」阪急うめだホール(大阪)2022年「昼と夜」OIL by 美術手帖 (東
京)、2021年「わたしが魚だったころ」庵町家ステイ(京都)など。

1988年熊本県生まれ。2016年京都芸術大学大学院修士課程修了。
人間と非人間、アニミズム、内宇宙、シュルレアリスム、西洋と東洋、個人史と絵画史を行き来し絵画を制作。絵を描くことを通して解決が難しい物事について考えていいる。子どもや植物や⾍は触媒のような存在で、子どもの瞳にマクロとミクロのイメージを描き、蜜蜂は蜂群崩壊症候群などそれぞれメタファーを持っており、それらは作者にとって一つ一つの命そのものに価値があることを示唆している。
2024年「東京都展The Echoes of East Kyoto」WHAT CAFÉ(東京)、
「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2024 」京都国立博物館 明治古都館(京都)、「HANKYU ART FAIR 2024」阪急うめだホール(大阪)2022年「昼と夜」OIL by 美術手帖 (東
京)、2021年「わたしが魚だったころ」庵町家ステイ(京都)など。

1988年熊本県生まれ。2016年京都芸術大学大学院修士課程修了。
人間と非人間、アニミズム、内宇宙、シュルレアリスム、西洋と東洋、個人史と絵画史を行き来し絵画を制作。絵を描くことを通して解決が難しい物事について考えていいる。子どもや植物や⾍は触媒のような存在で、子どもの瞳にマクロとミクロのイメージを描き、蜜蜂は蜂群崩壊症候群などそれぞれメタファーを持っており、それらは作者にとって一つ一つの命そのものに価値があることを示唆している。
2024年「東京都展The Echoes of East Kyoto」WHAT CAFÉ(東京)、
「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2024 」京都国立博物館 明治古都館(京都)、「HANKYU ART FAIR 2024」阪急うめだホール(大阪)2022年「昼と夜」OIL by 美術手帖 (東
京)、2021年「わたしが魚だったころ」庵町家ステイ(京都)など。

画家/Painter.

1985 島根県飯南町生まれ

現在 広島を拠点に制作活動。
Cafe and Gallery 鐘や/K gallery(島根) アートディレクター
かなしみや怒り、漠然とした不安感など人の弱さや不器用さに注目し、そういった感情や心理の視覚化をテーマに制作。
テーマの背景には、自己否定や自己嫌悪からくる虚無感が漂っており、またその更に裏側には、何らかの過去の心の傷が関係していることに辿り着くと作者は語る。
The work focuses on human weakness and clumsiness, such as sadness, anger and a vague sense of insecurity, and is based on the theme of visualising such emotions and psychology.
The artist says that behind the theme lies a sense of emptiness caused by self-denial and self-loathing, and that further down the line, some kind of past emotional trauma is involved.

画家/Painter.

1985 島根県飯南町生まれ

現在 広島を拠点に制作活動。
Cafe and Gallery 鐘や/K gallery(島根) アートディレクター
かなしみや怒り、漠然とした不安感など人の弱さや不器用さに注目し、そういった感情や心理の視覚化をテーマに制作。
テーマの背景には、自己否定や自己嫌悪からくる虚無感が漂っており、またその更に裏側には、何らかの過去の心の傷が関係していることに辿り着くと作者は語る。
The work focuses on human weakness and clumsiness, such as sadness, anger and a vague sense of insecurity, and is based on the theme of visualising such emotions and psychology.
The artist says that behind the theme lies a sense of emptiness caused by self-denial and self-loathing, and that further down the line, some kind of past emotional trauma is involved.

画家/Painter.

1985 島根県飯南町生まれ

現在 広島を拠点に制作活動。
Cafe and Gallery 鐘や/K gallery(島根) アートディレクター
かなしみや怒り、漠然とした不安感など人の弱さや不器用さに注目し、そういった感情や心理の視覚化をテーマに制作。
テーマの背景には、自己否定や自己嫌悪からくる虚無感が漂っており、またその更に裏側には、何らかの過去の心の傷が関係していることに辿り着くと作者は語る。
The work focuses on human weakness and clumsiness, such as sadness, anger and a vague sense of insecurity, and is based on the theme of visualising such emotions and psychology.
The artist says that behind the theme lies a sense of emptiness caused by self-denial and self-loathing, and that further down the line, some kind of past emotional trauma is involved.

現代アーティスト/ Contemporary artist.
日本画家/ Japanese-style painter

1988 大阪府出身。

膠や岩絵具という日本画の伝統的な画材を用いて、「記憶」と「忘却」を「描く」と「消す、あるいは描き直す」を繰り返すことで筆致、記憶と風景を結びつけ、自身や他者がもつ多面的な「記憶の正しさ」を表現している。

Using traditional Japanese painting materials such as glue and mineral pigments, she expresses the multifaceted ‘correctness of memory’ of herself and others by repeatedly ‘painting’ and ‘erasing or redrawing’ ‘memory’ and ‘forgetting’, connecting brushstrokes, memory and landscape.

近年の展示
2024
　ACT (Artists Contemporary TOKAS) Vol. 6 メニスル（トーキョーアーツアンドスペース本郷／東京）
2023
　Art lounge project #2（LE METTÉ Adeline／岡山）

2022
　知覚する風景（Cafe and Gallery 鐘や／島根）
　WHAT CAFE EXHIBITION -MA(間)-（WHAT CAFE／東京）
　biscuit gallery group exhibition 「re」（biscuit gallery／東京）
　特別Gセレクション 新春ニホンガ展覧会（ギャラリーG／広島）

2021
　第48回 創画展（東京都美術館）
　第21回 芸美会（福屋八丁堀本店／広島）
　アートフェア アジア福岡 2021（博多阪急／福岡）
　広島市立大学日本画研究室展（八千代の丘美術館／広島）
　WHAT is Art ? （WHAT CAFE／東京）
　一朶の会（いちだのかい）（ギャラリー和田／東京）
　第47回東京春季創画展（西武池袋本店 別館2階 西武ギャラリー／東京）
　特別Gセレクション 新春ニホンガ展覧会（ギャラリーG／広島）

現代アーティスト/ Contemporary artist.
日本画家/ Japanese-style painter

1988 大阪府出身。

膠や岩絵具という日本画の伝統的な画材を用いて、「記憶」と「忘却」を「描く」と「消す、あるいは描き直す」を繰り返すことで筆致、記憶と風景を結びつけ、自身や他者がもつ多面的な「記憶の正しさ」を表現している。

Using traditional Japanese painting materials such as glue and mineral pigments, she expresses the multifaceted ‘correctness of memory’ of herself and others by repeatedly ‘painting’ and ‘erasing or redrawing’ ‘memory’ and ‘forgetting’, connecting brushstrokes, memory and landscape.

近年の展示
2024
　ACT (Artists Contemporary TOKAS) Vol. 6 メニスル（トーキョーアーツアンドスペース本郷／東京）
2023
　Art lounge project #2（LE METTÉ Adeline／岡山）

2022
　知覚する風景（Cafe and Gallery 鐘や／島根）
　WHAT CAFE EXHIBITION -MA(間)-（WHAT CAFE／東京）
　biscuit gallery group exhibition 「re」（biscuit gallery／東京）
　特別Gセレクション 新春ニホンガ展覧会（ギャラリーG／広島）

2021
　第48回 創画展（東京都美術館）
　第21回 芸美会（福屋八丁堀本店／広島）
　アートフェア アジア福岡 2021（博多阪急／福岡）
　広島市立大学日本画研究室展（八千代の丘美術館／広島）
　WHAT is Art ? （WHAT CAFE／東京）
　一朶の会（いちだのかい）（ギャラリー和田／東京）
　第47回東京春季創画展（西武池袋本店 別館2階 西武ギャラリー／東京）
　特別Gセレクション 新春ニホンガ展覧会（ギャラリーG／広島）

1993年 東京生まれ。
2024年 広島市立大学大学院大学院 芸術学研究科 彫刻領域 博士課程 在籍。

デジタルネットワーク上の共有マップデータを素材としてあつかう彫刻美術を研究しており、群体としての人間像や都市という生命圏を主題として、都市論、彫刻美術、博物考古学、心理地理学の交差を意図している。
都市の立体データを鉱物や結晶に見立てつつ、培われた彫刻的観点をもって造形し、３Dプリンターなどのデジタルファブリケーションを用いて親しみと新しさが同居した作品を制作している。

1993 Born in Tokyo, Japan.
Doctoral student in Sculpture, Graduate School of Art, Hiroshima City University, 2024.

His research focuses on sculptural art that uses shared map data on digital networks as a material, and intends to intersect urbanism, sculptural art, natural archaeology and psychogeography, with the human figure as a group and the city as a biosphere as its subject.
He uses 3D data of the city as minerals and crystals, and sculpts them from a sculptural point of view, and creates works that are both familiar and new, using digital fabrication such as 3D printers.

1993年 東京生まれ。
2024年 広島市立大学大学院大学院 芸術学研究科 彫刻領域 博士課程 在籍。

デジタルネットワーク上の共有マップデータを素材としてあつかう彫刻美術を研究しており、群体としての人間像や都市という生命圏を主題として、都市論、彫刻美術、博物考古学、心理地理学の交差を意図している。
都市の立体データを鉱物や結晶に見立てつつ、培われた彫刻的観点をもって造形し、３Dプリンターなどのデジタルファブリケーションを用いて親しみと新しさが同居した作品を制作している。

1993 Born in Tokyo, Japan.
Doctoral student in Sculpture, Graduate School of Art, Hiroshima City University, 2024.

His research focuses on sculptural art that uses shared map data on digital networks as a material, and intends to intersect urbanism, sculptural art, natural archaeology and psychogeography, with the human figure as a group and the city as a biosphere as its subject.
He uses 3D data of the city as minerals and crystals, and sculpts them from a sculptural point of view, and creates works that are both familiar and new, using digital fabrication such as 3D printers.