LE METTE GALLERY

1988年熊本県生まれ。2016年京都芸術大学大学院修士課程修了。人間と非人間、アニミズム、内宇宙、シュルレアリスム、西洋と東洋、個人史と絵画史を行き来し絵画を制作している。近年の展覧会に、2024年「東京都展The Echoes of East Kyoto」WHAT CAFÉ(東京)、「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2024」京都国立博物館 明治古都館(京都)、「HANKYU ART FAIR 2024」阪急うめだホール(大阪)2022年「昼と夜」OIL by 美術手帖 (東京)、2021年「わたしが魚だったころ」庵町家ステイ(京都)など。

【 SOLO Exhibition 】

2023  「せかいのはじまり」ギャラリーENウォール（京都）
mtk+ vol.14  dot.S（京都）
2022　「昼と夜」OIL by 美術手帖 (東京)
2021  「わたしが魚だったころ」庵町家ステイ(京都)

【 Group Exhibition 】

2024　「東京都展The Echoes of East Kyoto」WHAT CAFÉ(東京)
2023　「SSK Art Fair & Open Studio 2023」SUPER STUDIO KITAKAGAYA（大阪）
2022  「GOLDMEMBER 2022」下鴨茶寮（京都）
「千島土地コレクション『TIDE – 潮流が形になるとき – 』」千鳥文化（大阪）
SSKオープンスタジオ「Life to Life」SUPER STUDIO KITAKAGAYA（大阪）
「SSK Art Fair Collaborated with 山中suplex 」SUPER STUDIO KITAKAGAYA（大阪）
2021 「Up_01」銀座蔦屋書店GINZA ATRIUM(東京)
2020　  ホテルアンテルームソウル 常設　(韓国/ソウル)
「ANTEROOM NAHA_Phase 2020」ホテルアンテルーム那覇 (沖縄)
2019  「Universal Music Art Project 17」ユニバーサルミュージック (東京)
「呼吸する庭」庵町屋ステイ（京都）
スターバックス コーヒー 京都BAL店 常設 / アートディレクションSANDWICH（京都）
2018　「京都府新鋭選抜展」京都文化博物館別館（京都）
「品川美香+皮檜一彦 inner space colony」ARTZONE (京都)
「それぞれのリアル」A-lab (兵庫)
「アートの居場所 くまもとアートマーケット2018」早川倉庫（熊本）
「11月島 November lsland」WINWIN ART 未藝術（台北/台湾）
2017　「群馬青年ビエンナーレ2017」群馬県立近代美術館（群馬）
「Insecure Tide Land」 WINWIN ART 未藝術（台北/台湾）
「JAPAN Young Artist Exhibition in SEOUL」uJung Art Center（ソウル/韓国）
「TAIWAN ANNUAL」台北Expo Park – Expo Dome（台北/台湾）
2016　「ANTEROOM×SANDWICH 365日アートフェア」（HOTEL ANTEROOM/京都）
「YANG ART TAIPEI 2016」（台北/台湾）
「公益大学創立70年記念交流会」（ソウル/韓国）
2013　「超藝 – TRANSPARENCY OF ART – YONG NIPPON BEYOND 」KUNRTHALLE RORTOCK、ドイツ

【 SOLO Exhibition 】

「Against the Death」（DB&BAR、東京、2023）、
「OUT OF BODY」（OFFS GALLERY、東京、2023）、
「A NEW HOPE」(27gallery tokyo、東京、2023)、
「CROSSROAD」（DB&BAR、東京、2024）、
「増殖」(Artglorieux GALLERY OF TOKYO、東京、2025)

【 Group Exhibition 】

「One FACE 2023」（roid works gallery、東京、2023）、
「AaP2024 Towards The Future」（roid works gallery、東京、2024）、
「ART SESSION」 (銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM、東京、2024)
「NOT QUITE HERE, NOT QUITE THERE」(LE METTE ADELINE ART LOUNGE、岡山、2025)

【 SOLO Exhibition 】

「Against the Death」（DB&BAR、東京、2023）、
「OUT OF BODY」（OFFS GALLERY、東京、2023）、
「A NEW HOPE」(27gallery tokyo、東京、2023)、
「CROSSROAD」（DB&BAR、東京、2024）、
「増殖」(Artglorieux GALLERY OF TOKYO、東京、2025)

【 Group Exhibition 】

「One FACE 2023」（roid works gallery、東京、2023）、
「AaP2024 Towards The Future」（roid works gallery、東京、2024）、
「ART SESSION」 (銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM、東京、2024)
「NOT QUITE HERE, NOT QUITE THERE」(LE METTE ADELINE ART LOUNGE、岡山、2025)

1997年東京都出身。2021年京都芸術大学芸術研究科修士課程芸術専攻油画領域修了。

「偶然性」「作為/無作為」を主なテーマに平面作品を制作。構図や配色といった意思決定の段階において乱数や指示書を用いることによって、制作者の意識的な作為を排除する。このことにより、身体による出力時のブレ、偶然性を純粋に浮かび上がらせる方法をとる。
指示に従って機械的に描かれた作品にも固有の表情が生まれるように、淡々とした日々にも偶発性を見出し、イレギュラーな事象を肯定するために制作を続けている。

1985　島根県飯南町生まれ
2008　京都嵯峨芸術大学(現・嵯峨美術大学)芸術学部造形学科卒業
2013　広島市立大学大学院芸術学研究科博士後期課程 単位取得満期退学
2018　ドイツ・ハノーファーにて滞在制作
2021　令和元年度吉野石膏美術振興財団在外研修員としてアメリカ・ドイツで研修
現 在　広島を拠点に制作活動。Cafe and Gallery 鐘や/K gallery(島根) アートディレクター

【 SOLO Exhibition 】

2020 「第 36 回上野の森美術館大賞展 絵画大賞受賞者 八嶋洋平展」(上野の森美術館ギャラリー、東京) / 「WAVE HANDS」(靖山画廊、東京)
2021　「TOUCH」(SEIZAN GALLERY NEWYORK、アメリカ)
2022　「FIND LOVE」(K gallery、島根)
2023　「FICTION×NON-FICTION」(福屋八丁堀本店美術画廊、広島)
2024　「INNER CHILD」(gallery G、広島) / 「個展」(ギャラリー大井、大阪)

【 Group Exhibition 】

2018　「第 36 回上野の森美術館大賞展入賞者展」(上野の森美術館、東京)
2019　「Spuren des Wandels」(Lortzing ART、ドイツ)
2020　「なんでもない日ばんざい!」(上野の森美術館、東京)
2023　「Visualization」(gallery UG Tennoz、東京)

【 Award 】

2016　第 2 回藝文京展 2016 優秀賞(京都芸術センター、京都)
2018　第 30 回全国絵画公募展 IZUBI 優秀賞(池田 20 世紀美術館、静岡) / 第 36 回上野の森美術館大賞展 絵画大賞(上野の森美術館、東京)
2021　第 27 回エネルギア美術賞(エネルギア文化・スポーツ財団、広島)

1985　島根県飯南町生まれ
2008　京都嵯峨芸術大学(現・嵯峨美術大学)芸術学部造形学科卒業
2013　広島市立大学大学院芸術学研究科博士後期課程 単位取得満期退学
2018　ドイツ・ハノーファーにて滞在制作
2021　令和元年度吉野石膏美術振興財団在外研修員としてアメリカ・ドイツで研修
現 在　広島を拠点に制作活動。Cafe and Gallery 鐘や/K gallery(島根) アートディレクター

【 SOLO Exhibition 】

2020 「第 36 回上野の森美術館大賞展 絵画大賞受賞者 八嶋洋平展」(上野の森美術館ギャラリー、東京) / 「WAVE HANDS」(靖山画廊、東京)
2021　「TOUCH」(SEIZAN GALLERY NEWYORK、アメリカ)
2022　「FIND LOVE」(K gallery、島根)
2023　「FICTION×NON-FICTION」(福屋八丁堀本店美術画廊、広島)
2024　「INNER CHILD」(gallery G、広島) / 「個展」(ギャラリー大井、大阪)

【 Group Exhibition 】

2018　「第 36 回上野の森美術館大賞展入賞者展」(上野の森美術館、東京)
2019　「Spuren des Wandels」(Lortzing ART、ドイツ)
2020　「なんでもない日ばんざい!」(上野の森美術館、東京)
2023　「Visualization」(gallery UG Tennoz、東京)

【 Award 】

2016　第 2 回藝文京展 2016 優秀賞(京都芸術センター、京都)
2018　第 30 回全国絵画公募展 IZUBI 優秀賞(池田 20 世紀美術館、静岡) / 第 36 回上野の森美術館大賞展 絵画大賞(上野の森美術館、東京)
2021　第 27 回エネルギア美術賞(エネルギア文化・スポーツ財団、広島)

【 SOLO Exhibition 】

「Against the Death」（DB&BAR、東京、2023）、
「OUT OF BODY」（OFFS GALLERY、東京、2023）、
「A NEW HOPE」(27gallery tokyo、東京、2023)、
「CROSSROAD」（DB&BAR、東京、2024）、
「増殖」(Artglorieux GALLERY OF TOKYO、東京、2025)

【 Group Exhibition 】

「One FACE 2023」（roid works gallery、東京、2023）、
「AaP2024 Towards The Future」（roid works gallery、東京、2024）、
「ART SESSION」 (銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM、東京、2024)
「NOT QUITE HERE, NOT QUITE THERE」(LE METTE ADELINE ART LOUNGE、岡山、2025)

【 SOLO Exhibition 】

「Against the Death」（DB&BAR、東京、2023）、
「OUT OF BODY」（OFFS GALLERY、東京、2023）、
「A NEW HOPE」(27gallery tokyo、東京、2023)、
「CROSSROAD」（DB&BAR、東京、2024）、
「増殖」(Artglorieux GALLERY OF TOKYO、東京、2025)

【 Group Exhibition 】

「One FACE 2023」（roid works gallery、東京、2023）、
「AaP2024 Towards The Future」（roid works gallery、東京、2024）、
「ART SESSION」 (銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM、東京、2024)
「NOT QUITE HERE, NOT QUITE THERE」(LE METTE ADELINE ART LOUNGE、岡山、2025)

【 SOLO Exhibition 】

「Against the Death」（DB&BAR、東京、2023）、
「OUT OF BODY」（OFFS GALLERY、東京、2023）、
「A NEW HOPE」(27gallery tokyo、東京、2023)、
「CROSSROAD」（DB&BAR、東京、2024）、
「増殖」(Artglorieux GALLERY OF TOKYO、東京、2025)

【 Group Exhibition 】

「One FACE 2023」（roid works gallery、東京、2023）、
「AaP2024 Towards The Future」（roid works gallery、東京、2024）、
「ART SESSION」 (銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM、東京、2024)
「NOT QUITE HERE, NOT QUITE THERE」(LE METTE ADELINE ART LOUNGE、岡山、2025)

1993年生まれ

2021年頃から独学で画家として”Socks the Ghost Cat”の制作を開始。
主にアクリル画、水彩、スプレーペイントなどを使用。
“Socks the Ghost Cat（以下ソックス）” は、Lottaが考える物語の中心キャラクターであり、
たびたび作品の中に登場する猫のゴースト。

私の作品のほとんどは、自作の物語をテーマにしています。消費されるだけの作品ではなく、
鑑賞者の想像力を掻き立てるような”思考性のある作品”を作りたいと思ったことがきっかけです。
このシーンを迎えるまでにどんなことがあったのか、ここに登場するキャラクターたちは一体
何者なのか、一枚の絵から様々なことを考察しながら楽しんでいただけると嬉しいです。