SHIKISAISHA GALLERY

2015
3.16~3.22 まるてん/ギャラリー暁/銀座
9.4~9.6 sclptrs /東京藝術大学藝祭/上野
10.12~10.18 松下大一瀬戸優展/くるくる/渋谷
10.20~10.25 藝大アーツイン丸の内2015 /丸ビル/東京
11.8~11.21 7人展-Birdful- /東京九段耀画廊/半蔵門
2016
1.5~1.8 遮二無二/東京藝術大学/上野
3.15~3.27 展覧会Near/BALLOND’ESSAI Art Gallery/下北沢
5.6~5.18 いろ鳥鳥展7/フリュウ・ギャラリー/千駄木
9.2~9.4 彫刻肌/東京藝術大学藝祭/上野
9.13~9.23 Owls/四季彩舎/京橋
9.17~9.19 KENZAN2016/アレーナホール&サロン/二子玉川
10.19~10.30 Birdful vol.2/東京九段耀画廊/半蔵門
12.23~1.1 酉とりどり展/伊藤忠青山アートスクエア/青山外苑前
2017
1.3~1.5 アートのチカラ2017/伊勢丹新宿店/新宿
2.24~2.26 観○光賞展/浄智寺/鎌倉
4.10~4.19 ♡Animals/四季彩舎/京橋
4.19~4.27 Animals in the Box/Bunkamura Box Gallery/渋谷
6.13~6.18 立体作品展 クレアートル vol.3 -山本冬彦推薦作家/The Artcomplex Center of Tokyo (ACT)/四ッ谷
7.8~7.21 地上の楽園/八犬堂/池尻
7.26~8.8 彫刻の水族館/日本橋三越/日本橋
8.24~8.30 秋の東美会 プレ展示/東武船橋店/船橋
9.7~9.12 秋の東美会 本展/東武船橋店/船橋
9.16~9.18 KENZAN2017/アレーナホール&サロン/二子玉川
9.25~10.4 Owls/四季彩舎/京橋
10.13~10.22 Birdful Vol.3/東京九段耀画廊/半蔵門
10.16~10.29 観○光 京都展-緑-/泉涌寺/京都
12.4~12.17 ワン!ダフルニューイヤー展/伊藤忠青山アートスクエア/青山外苑前
12.6~12.12 Christmas Art Gift ~用の美をもとめて~/日本橋三越/日本橋

2018
1.3~1.5 アートのチカラ ぷち!/伊勢丹新宿店/新宿
1.24~1.30 アッパレ!アートパレード/名古屋松坂屋/名古屋
2.16~2.18 ニュースターアートコレクション / 名古屋松坂屋 / 名古屋
1.28~2.3 東京藝術大学卒業制作展/東京都美術館/上野
2.1~2.12 ブレイク前夜展/Bunkamura Gallery/渋谷
3.14~3.27 ビー・マイ・オブジェ Vol.1/名古屋松坂屋/名古屋
3.22~3.31 瀬戸優展 月を知る/四季彩舎/京橋
4.16~4.28 ♡Animals2018/ 四季彩舎 / 京橋
5.31~6.15 てふてふ展 / 新生堂 / 青山
7.5~7.11 めでる・いろどる・たのしむかたち / 東武船橋 / 船橋
7.12~7.27 瀬戸優、下田顕生 二人展 / 新生堂 / 青山
8.8~8.13 2018 ヤングアーティスト旋風アートアートアート/ 名古屋松坂屋 / 名古屋
8.23~9.1 Be curious/ 四季彩舎 / 京橋
8.29~9.4 立体 新旗手展 – それぞれのカタチ -/ 日本橋三越 / 日本橋
9.12~9.17 KENZAN2018/ 東京芸術劇場 / 池袋
9.17~9.26 Owls-Wing-/ 四季彩舎 / 京橋
10.20~10.28 Birdful vol.4/ 東京九段耀画廊 / 半蔵門
10.25~10.30 東武絵画市 / 東武船橋店 / 船橋
11.3~12.25 自由が猫 / 自由が丘
11.7~11.12 アッパレ!アートパレード / 名古屋松坂屋 / 名古屋
11.18~11.27 犬か犬じゃないのか展 / 八犬堂 / 池尻
2019
3.7~3.10 瀬戸優展 水源 / アートフェア東京 2019/ 有楽町
4.10~4.23 彫刻アニマルパーク / 日本橋三越 / 日本橋
4.18~4.27 animals2019/ 四季彩舎 / 京橋
4.27~5.6 猫質店 / マルヒギャラリー / 根津
6.6~6.12 ビー・マイ・オブジェ/GINZA SIX/ 銀座
7.17~7.23 ビー・マイ・オブジェ Vol.2/ 名古屋松坂屋 / 名古屋
8.19~8.28 瀬戸優ドローイング展 / 四季彩舎 / 京橋
8.28~9.8 セラミック・スカルプチャー /Bunkamura Gallery/ 渋谷
9.4~9.10 北海道猫物語 / 札幌大丸 / 札幌
9.30~10.4 tre mainai/ ギャラリーせいほう / 銀座
10.18~10,21 ART TAIPEI/ 吉野美術ブース / 台湾
11.21~11.30 Owls origin 瀬戸優 × 松下大一 / 四季彩舎 / 京橋
11.23~12.1 干支展 – 子 -/ マルヒギャラリー / 根津

2020
1.28~2.2 東京藝術大学卒業・修了作品展/東京藝術大学大学美術館/上野
1.30~2.14 ビクトリーブーケ展/東京九段耀画廊/半蔵門
2.22~3.20 Raw objects/東京富士大学/高田馬場

2015
3.16~3.22 まるてん/ギャラリー暁/銀座
9.4~9.6 sclptrs /東京藝術大学藝祭/上野
10.12~10.18 松下大一瀬戸優展/くるくる/渋谷
10.20~10.25 藝大アーツイン丸の内2015 /丸ビル/東京
11.8~11.21 7人展-Birdful- /東京九段耀画廊/半蔵門
2016
1.5~1.8 遮二無二/東京藝術大学/上野
3.15~3.27 展覧会Near/BALLOND’ESSAI Art Gallery/下北沢
5.6~5.18 いろ鳥鳥展7/フリュウ・ギャラリー/千駄木
9.2~9.4 彫刻肌/東京藝術大学藝祭/上野
9.13~9.23 Owls/四季彩舎/京橋
9.17~9.19 KENZAN2016/アレーナホール&サロン/二子玉川
10.19~10.30 Birdful vol.2/東京九段耀画廊/半蔵門
12.23~1.1 酉とりどり展/伊藤忠青山アートスクエア/青山外苑前
2017
1.3~1.5 アートのチカラ2017/伊勢丹新宿店/新宿
2.24~2.26 観○光賞展/浄智寺/鎌倉
4.10~4.19 ♡Animals/四季彩舎/京橋
4.19~4.27 Animals in the Box/Bunkamura Box Gallery/渋谷
6.13~6.18 立体作品展 クレアートル vol.3 -山本冬彦推薦作家/The Artcomplex Center of Tokyo (ACT)/四ッ谷
7.8~7.21 地上の楽園/八犬堂/池尻
7.26~8.8 彫刻の水族館/日本橋三越/日本橋
8.24~8.30 秋の東美会 プレ展示/東武船橋店/船橋
9.7~9.12 秋の東美会 本展/東武船橋店/船橋
9.16~9.18 KENZAN2017/アレーナホール&サロン/二子玉川
9.25~10.4 Owls/四季彩舎/京橋
10.13~10.22 Birdful Vol.3/東京九段耀画廊/半蔵門
10.16~10.29 観○光 京都展-緑-/泉涌寺/京都
12.4~12.17 ワン!ダフルニューイヤー展/伊藤忠青山アートスクエア/青山外苑前
12.6~12.12 Christmas Art Gift ~用の美をもとめて~/日本橋三越/日本橋

2018
1.3~1.5 アートのチカラ ぷち!/伊勢丹新宿店/新宿
1.24~1.30 アッパレ!アートパレード/名古屋松坂屋/名古屋
2.16~2.18 ニュースターアートコレクション / 名古屋松坂屋 / 名古屋
1.28~2.3 東京藝術大学卒業制作展/東京都美術館/上野
2.1~2.12 ブレイク前夜展/Bunkamura Gallery/渋谷
3.14~3.27 ビー・マイ・オブジェ Vol.1/名古屋松坂屋/名古屋
3.22~3.31 瀬戸優展 月を知る/四季彩舎/京橋
4.16~4.28 ♡Animals2018/ 四季彩舎 / 京橋
5.31~6.15 てふてふ展 / 新生堂 / 青山
7.5~7.11 めでる・いろどる・たのしむかたち / 東武船橋 / 船橋
7.12~7.27 瀬戸優、下田顕生 二人展 / 新生堂 / 青山
8.8~8.13 2018 ヤングアーティスト旋風アートアートアート/ 名古屋松坂屋 / 名古屋
8.23~9.1 Be curious/ 四季彩舎 / 京橋
8.29~9.4 立体 新旗手展 – それぞれのカタチ -/ 日本橋三越 / 日本橋
9.12~9.17 KENZAN2018/ 東京芸術劇場 / 池袋
9.17~9.26 Owls-Wing-/ 四季彩舎 / 京橋
10.20~10.28 Birdful vol.4/ 東京九段耀画廊 / 半蔵門
10.25~10.30 東武絵画市 / 東武船橋店 / 船橋
11.3~12.25 自由が猫 / 自由が丘
11.7~11.12 アッパレ!アートパレード / 名古屋松坂屋 / 名古屋
11.18~11.27 犬か犬じゃないのか展 / 八犬堂 / 池尻
2019
3.7~3.10 瀬戸優展 水源 / アートフェア東京 2019/ 有楽町
4.10~4.23 彫刻アニマルパーク / 日本橋三越 / 日本橋
4.18~4.27 animals2019/ 四季彩舎 / 京橋
4.27~5.6 猫質店 / マルヒギャラリー / 根津
6.6~6.12 ビー・マイ・オブジェ/GINZA SIX/ 銀座
7.17~7.23 ビー・マイ・オブジェ Vol.2/ 名古屋松坂屋 / 名古屋
8.19~8.28 瀬戸優ドローイング展 / 四季彩舎 / 京橋
8.28~9.8 セラミック・スカルプチャー /Bunkamura Gallery/ 渋谷
9.4~9.10 北海道猫物語 / 札幌大丸 / 札幌
9.30~10.4 tre mainai/ ギャラリーせいほう / 銀座
10.18~10,21 ART TAIPEI/ 吉野美術ブース / 台湾
11.21~11.30 Owls origin 瀬戸優 × 松下大一 / 四季彩舎 / 京橋
11.23~12.1 干支展 – 子 -/ マルヒギャラリー / 根津

2020
1.28~2.2 東京藝術大学卒業・修了作品展/東京藝術大学大学美術館/上野
1.30~2.14 ビクトリーブーケ展/東京九段耀画廊/半蔵門
2.22~3.20 Raw objects/東京富士大学/高田馬場

2015
3.16~3.22 まるてん/ギャラリー暁/銀座
9.4~9.6 sclptrs /東京藝術大学藝祭/上野
10.12~10.18 松下大一瀬戸優展/くるくる/渋谷
10.20~10.25 藝大アーツイン丸の内2015 /丸ビル/東京
11.8~11.21 7人展-Birdful- /東京九段耀画廊/半蔵門
2016
1.5~1.8 遮二無二/東京藝術大学/上野
3.15~3.27 展覧会Near/BALLOND’ESSAI Art Gallery/下北沢
5.6~5.18 いろ鳥鳥展7/フリュウ・ギャラリー/千駄木
9.2~9.4 彫刻肌/東京藝術大学藝祭/上野
9.13~9.23 Owls/四季彩舎/京橋
9.17~9.19 KENZAN2016/アレーナホール&サロン/二子玉川
10.19~10.30 Birdful vol.2/東京九段耀画廊/半蔵門
12.23~1.1 酉とりどり展/伊藤忠青山アートスクエア/青山外苑前
2017
1.3~1.5 アートのチカラ2017/伊勢丹新宿店/新宿
2.24~2.26 観○光賞展/浄智寺/鎌倉
4.10~4.19 ♡Animals/四季彩舎/京橋
4.19~4.27 Animals in the Box/Bunkamura Box Gallery/渋谷
6.13~6.18 立体作品展 クレアートル vol.3 -山本冬彦推薦作家/The Artcomplex Center of Tokyo (ACT)/四ッ谷
7.8~7.21 地上の楽園/八犬堂/池尻
7.26~8.8 彫刻の水族館/日本橋三越/日本橋
8.24~8.30 秋の東美会 プレ展示/東武船橋店/船橋
9.7~9.12 秋の東美会 本展/東武船橋店/船橋
9.16~9.18 KENZAN2017/アレーナホール&サロン/二子玉川
9.25~10.4 Owls/四季彩舎/京橋
10.13~10.22 Birdful Vol.3/東京九段耀画廊/半蔵門
10.16~10.29 観○光 京都展-緑-/泉涌寺/京都
12.4~12.17 ワン!ダフルニューイヤー展/伊藤忠青山アートスクエア/青山外苑前
12.6~12.12 Christmas Art Gift ~用の美をもとめて~/日本橋三越/日本橋

2018
1.3~1.5 アートのチカラ ぷち!/伊勢丹新宿店/新宿
1.24~1.30 アッパレ!アートパレード/名古屋松坂屋/名古屋
2.16~2.18 ニュースターアートコレクション / 名古屋松坂屋 / 名古屋
1.28~2.3 東京藝術大学卒業制作展/東京都美術館/上野
2.1~2.12 ブレイク前夜展/Bunkamura Gallery/渋谷
3.14~3.27 ビー・マイ・オブジェ Vol.1/名古屋松坂屋/名古屋
3.22~3.31 瀬戸優展 月を知る/四季彩舎/京橋
4.16~4.28 ♡Animals2018/ 四季彩舎 / 京橋
5.31~6.15 てふてふ展 / 新生堂 / 青山
7.5~7.11 めでる・いろどる・たのしむかたち / 東武船橋 / 船橋
7.12~7.27 瀬戸優、下田顕生 二人展 / 新生堂 / 青山
8.8~8.13 2018 ヤングアーティスト旋風アートアートアート/ 名古屋松坂屋 / 名古屋
8.23~9.1 Be curious/ 四季彩舎 / 京橋
8.29~9.4 立体 新旗手展 – それぞれのカタチ -/ 日本橋三越 / 日本橋
9.12~9.17 KENZAN2018/ 東京芸術劇場 / 池袋
9.17~9.26 Owls-Wing-/ 四季彩舎 / 京橋
10.20~10.28 Birdful vol.4/ 東京九段耀画廊 / 半蔵門
10.25~10.30 東武絵画市 / 東武船橋店 / 船橋
11.3~12.25 自由が猫 / 自由が丘
11.7~11.12 アッパレ!アートパレード / 名古屋松坂屋 / 名古屋
11.18~11.27 犬か犬じゃないのか展 / 八犬堂 / 池尻
2019
3.7~3.10 瀬戸優展 水源 / アートフェア東京 2019/ 有楽町
4.10~4.23 彫刻アニマルパーク / 日本橋三越 / 日本橋
4.18~4.27 animals2019/ 四季彩舎 / 京橋
4.27~5.6 猫質店 / マルヒギャラリー / 根津
6.6~6.12 ビー・マイ・オブジェ/GINZA SIX/ 銀座
7.17~7.23 ビー・マイ・オブジェ Vol.2/ 名古屋松坂屋 / 名古屋
8.19~8.28 瀬戸優ドローイング展 / 四季彩舎 / 京橋
8.28~9.8 セラミック・スカルプチャー /Bunkamura Gallery/ 渋谷
9.4~9.10 北海道猫物語 / 札幌大丸 / 札幌
9.30~10.4 tre mainai/ ギャラリーせいほう / 銀座
10.18~10,21 ART TAIPEI/ 吉野美術ブース / 台湾
11.21~11.30 Owls origin 瀬戸優 × 松下大一 / 四季彩舎 / 京橋
11.23~12.1 干支展 – 子 -/ マルヒギャラリー / 根津

2020
1.28~2.2 東京藝術大学卒業・修了作品展/東京藝術大学大学美術館/上野
1.30~2.14 ビクトリーブーケ展/東京九段耀画廊/半蔵門
2.22~3.20 Raw objects/東京富士大学/高田馬場

2015
3.16~3.22 まるてん/ギャラリー暁/銀座
9.4~9.6 sclptrs /東京藝術大学藝祭/上野
10.12~10.18 松下大一瀬戸優展/くるくる/渋谷
10.20~10.25 藝大アーツイン丸の内2015 /丸ビル/東京
11.8~11.21 7人展-Birdful- /東京九段耀画廊/半蔵門
2016
1.5~1.8 遮二無二/東京藝術大学/上野
3.15~3.27 展覧会Near/BALLOND’ESSAI Art Gallery/下北沢
5.6~5.18 いろ鳥鳥展7/フリュウ・ギャラリー/千駄木
9.2~9.4 彫刻肌/東京藝術大学藝祭/上野
9.13~9.23 Owls/四季彩舎/京橋
9.17~9.19 KENZAN2016/アレーナホール&サロン/二子玉川
10.19~10.30 Birdful vol.2/東京九段耀画廊/半蔵門
12.23~1.1 酉とりどり展/伊藤忠青山アートスクエア/青山外苑前
2017
1.3~1.5 アートのチカラ2017/伊勢丹新宿店/新宿
2.24~2.26 観○光賞展/浄智寺/鎌倉
4.10~4.19 ♡Animals/四季彩舎/京橋
4.19~4.27 Animals in the Box/Bunkamura Box Gallery/渋谷
6.13~6.18 立体作品展 クレアートル vol.3 -山本冬彦推薦作家/The Artcomplex Center of Tokyo (ACT)/四ッ谷
7.8~7.21 地上の楽園/八犬堂/池尻
7.26~8.8 彫刻の水族館/日本橋三越/日本橋
8.24~8.30 秋の東美会 プレ展示/東武船橋店/船橋
9.7~9.12 秋の東美会 本展/東武船橋店/船橋
9.16~9.18 KENZAN2017/アレーナホール&サロン/二子玉川
9.25~10.4 Owls/四季彩舎/京橋
10.13~10.22 Birdful Vol.3/東京九段耀画廊/半蔵門
10.16~10.29 観○光 京都展-緑-/泉涌寺/京都
12.4~12.17 ワン!ダフルニューイヤー展/伊藤忠青山アートスクエア/青山外苑前
12.6~12.12 Christmas Art Gift ~用の美をもとめて~/日本橋三越/日本橋

2018
1.3~1.5 アートのチカラ ぷち!/伊勢丹新宿店/新宿
1.24~1.30 アッパレ!アートパレード/名古屋松坂屋/名古屋
2.16~2.18 ニュースターアートコレクション / 名古屋松坂屋 / 名古屋
1.28~2.3 東京藝術大学卒業制作展/東京都美術館/上野
2.1~2.12 ブレイク前夜展/Bunkamura Gallery/渋谷
3.14~3.27 ビー・マイ・オブジェ Vol.1/名古屋松坂屋/名古屋
3.22~3.31 瀬戸優展 月を知る/四季彩舎/京橋
4.16~4.28 ♡Animals2018/ 四季彩舎 / 京橋
5.31~6.15 てふてふ展 / 新生堂 / 青山
7.5~7.11 めでる・いろどる・たのしむかたち / 東武船橋 / 船橋
7.12~7.27 瀬戸優、下田顕生 二人展 / 新生堂 / 青山
8.8~8.13 2018 ヤングアーティスト旋風アートアートアート/ 名古屋松坂屋 / 名古屋
8.23~9.1 Be curious/ 四季彩舎 / 京橋
8.29~9.4 立体 新旗手展 – それぞれのカタチ -/ 日本橋三越 / 日本橋
9.12~9.17 KENZAN2018/ 東京芸術劇場 / 池袋
9.17~9.26 Owls-Wing-/ 四季彩舎 / 京橋
10.20~10.28 Birdful vol.4/ 東京九段耀画廊 / 半蔵門
10.25~10.30 東武絵画市 / 東武船橋店 / 船橋
11.3~12.25 自由が猫 / 自由が丘
11.7~11.12 アッパレ!アートパレード / 名古屋松坂屋 / 名古屋
11.18~11.27 犬か犬じゃないのか展 / 八犬堂 / 池尻
2019
3.7~3.10 瀬戸優展 水源 / アートフェア東京 2019/ 有楽町
4.10~4.23 彫刻アニマルパーク / 日本橋三越 / 日本橋
4.18~4.27 animals2019/ 四季彩舎 / 京橋
4.27~5.6 猫質店 / マルヒギャラリー / 根津
6.6~6.12 ビー・マイ・オブジェ/GINZA SIX/ 銀座
7.17~7.23 ビー・マイ・オブジェ Vol.2/ 名古屋松坂屋 / 名古屋
8.19~8.28 瀬戸優ドローイング展 / 四季彩舎 / 京橋
8.28~9.8 セラミック・スカルプチャー /Bunkamura Gallery/ 渋谷
9.4~9.10 北海道猫物語 / 札幌大丸 / 札幌
9.30~10.4 tre mainai/ ギャラリーせいほう / 銀座
10.18~10,21 ART TAIPEI/ 吉野美術ブース / 台湾
11.21~11.30 Owls origin 瀬戸優 × 松下大一 / 四季彩舎 / 京橋
11.23~12.1 干支展 – 子 -/ マルヒギャラリー / 根津

2020
1.28~2.2 東京藝術大学卒業・修了作品展/東京藝術大学大学美術館/上野
1.30~2.14 ビクトリーブーケ展/東京九段耀画廊/半蔵門
2.22~3.20 Raw objects/東京富士大学/高田馬場

【主な受賞歴】
2020 『Monstar Exhibition 2020』優秀賞
2021 『IAG awords 2021』入選
2021 『Independent Tokyo 2021』 審査員特別賞

【主な活動】
2021 東京 Gallery Face to face『5つのいきものがたり』
2021 東京 スパイラルギャラリー『SICF22』
2022 東京 伊勢丹新宿店『アートのチカラ』
2022 東京 荒井画廊『Kowaii展』
2022 東京 Gallery Dalston『Dalston Group Exhibition part1』
2022 東京 四季彩舎 『Monster：モンスター』
2022 東京 銀座蔦屋書店 『Real?』

【アーティストステートメント】
数年前までBMXと呼ばれる自転車に乗って行うストリートスポーツを14年ほど行ってました。
夜な夜な公園に仲間達で集まり競技していくストリートスポーツの世界では、自分にしかできないトリックや、動きをすることで仲間からの評価が高い世界でした。
仲間はみな個性的な人間が多く、BMXに対する情熱や真新しいトリックの発想など、彼らと過ごした日々は刺激的なものでした。
そうした環境に長年いることで表現や発想など多くを学びました。

私が生み出すモンスターは自分自身に起きた出来事やコンプレックス、出会った人など現実に起きたことがモデルとなっています。
そこには自分自身に起きた出来事だからこそ、『こんなこと起きるよね』や『こんな人いるよね』など”共感”といった部分に重きをおいて作品1つ1つにストーリーが存在する作品を生み出しています。

“共感”に重きをおいている理由として、ストリートスポーツにおいて私達は
警察や警備員の方達から注意を受けることが多かった。
その分、仲間内で同じ境遇や環境、日常で起こった面白い出来事や嫌な出来事などをお互いに共感していくことでの仲間意識が強くあった。
これは一種の対抗文化(カウンターカルチャー)の現われではないかと考えており
私が作った作品自体に対抗文化的なストーリーを持つ物が存在しているのが、そういった過去の出来事を踏まえてなのだと考えています。

私はガラスをバーナーの火の中に入れて、ガラスを溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技術で制作しています。
技術はアメリカにいるガラス造形作家のZii氏から学びました。
彼女は小柄な黒人の女性ながら、技術・精神的な部分に長けており
技術は数日習った程度ですが、技術だけに限らずガラスに向き合う精神的な部分や生き方を多く学びました。

私が使う素材はボロシリケイトガラスと呼ばれる強化ガラスの一種を使用しています。
このガラスは展示するうえで、転倒や落下による割れがおきにくく経年劣化などもない
展示や保管に適している素材なのです。

三平 硝子/Shoko Mihira

【主な受賞歴】
2020 『Monstar Exhibition 2020』優秀賞
2021 『IAG awords 2021』入選
2021 『Independent Tokyo 2021』 審査員特別賞

【主な活動】
2021 東京 Gallery Face to face『5つのいきものがたり』
2021 東京 スパイラルギャラリー『SICF22』
2022 東京 伊勢丹新宿店『アートのチカラ』
2022 東京 荒井画廊『Kowaii展』
2022 東京 Gallery Dalston『Dalston Group Exhibition part1』
2022 東京 四季彩舎 『Monster：モンスター』
2022 東京 銀座蔦屋書店 『Real?』

【アーティストステートメント】
数年前までBMXと呼ばれる自転車に乗って行うストリートスポーツを14年ほど行ってました。
夜な夜な公園に仲間達で集まり競技していくストリートスポーツの世界では、自分にしかできないトリックや、動きをすることで仲間からの評価が高い世界でした。
仲間はみな個性的な人間が多く、BMXに対する情熱や真新しいトリックの発想など、彼らと過ごした日々は刺激的なものでした。
そうした環境に長年いることで表現や発想など多くを学びました。

私が生み出すモンスターは自分自身に起きた出来事やコンプレックス、出会った人など現実に起きたことがモデルとなっています。
そこには自分自身に起きた出来事だからこそ、『こんなこと起きるよね』や『こんな人いるよね』など”共感”といった部分に重きをおいて作品1つ1つにストーリーが存在する作品を生み出しています。

“共感”に重きをおいている理由として、ストリートスポーツにおいて私達は
警察や警備員の方達から注意を受けることが多かった。
その分、仲間内で同じ境遇や環境、日常で起こった面白い出来事や嫌な出来事などをお互いに共感していくことでの仲間意識が強くあった。
これは一種の対抗文化(カウンターカルチャー)の現われではないかと考えており
私が作った作品自体に対抗文化的なストーリーを持つ物が存在しているのが、そういった過去の出来事を踏まえてなのだと考えています。

私はガラスをバーナーの火の中に入れて、ガラスを溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技術で制作しています。
技術はアメリカにいるガラス造形作家のZii氏から学びました。
彼女は小柄な黒人の女性ながら、技術・精神的な部分に長けており
技術は数日習った程度ですが、技術だけに限らずガラスに向き合う精神的な部分や生き方を多く学びました。

私が使う素材はボロシリケイトガラスと呼ばれる強化ガラスの一種を使用しています。
このガラスは展示するうえで、転倒や落下による割れがおきにくく経年劣化などもない
展示や保管に適している素材なのです。

三平 硝子/Shoko Mihira

【主な受賞歴】
2020 『Monstar Exhibition 2020』優秀賞
2021 『IAG awords 2021』入選
2021 『Independent Tokyo 2021』 審査員特別賞

【主な活動】
2021 東京 Gallery Face to face『5つのいきものがたり』
2021 東京 スパイラルギャラリー『SICF22』
2022 東京 伊勢丹新宿店『アートのチカラ』
2022 東京 荒井画廊『Kowaii展』
2022 東京 Gallery Dalston『Dalston Group Exhibition part1』
2022 東京 四季彩舎 『Monster：モンスター』
2022 東京 銀座蔦屋書店 『Real?』

【アーティストステートメント】
数年前までBMXと呼ばれる自転車に乗って行うストリートスポーツを14年ほど行ってました。
夜な夜な公園に仲間達で集まり競技していくストリートスポーツの世界では、自分にしかできないトリックや、動きをすることで仲間からの評価が高い世界でした。
仲間はみな個性的な人間が多く、BMXに対する情熱や真新しいトリックの発想など、彼らと過ごした日々は刺激的なものでした。
そうした環境に長年いることで表現や発想など多くを学びました。

私が生み出すモンスターは自分自身に起きた出来事やコンプレックス、出会った人など現実に起きたことがモデルとなっています。
そこには自分自身に起きた出来事だからこそ、『こんなこと起きるよね』や『こんな人いるよね』など”共感”といった部分に重きをおいて作品1つ1つにストーリーが存在する作品を生み出しています。

“共感”に重きをおいている理由として、ストリートスポーツにおいて私達は
警察や警備員の方達から注意を受けることが多かった。
その分、仲間内で同じ境遇や環境、日常で起こった面白い出来事や嫌な出来事などをお互いに共感していくことでの仲間意識が強くあった。
これは一種の対抗文化(カウンターカルチャー)の現われではないかと考えており
私が作った作品自体に対抗文化的なストーリーを持つ物が存在しているのが、そういった過去の出来事を踏まえてなのだと考えています。

私はガラスをバーナーの火の中に入れて、ガラスを溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技術で制作しています。
技術はアメリカにいるガラス造形作家のZii氏から学びました。
彼女は小柄な黒人の女性ながら、技術・精神的な部分に長けており
技術は数日習った程度ですが、技術だけに限らずガラスに向き合う精神的な部分や生き方を多く学びました。

私が使う素材はボロシリケイトガラスと呼ばれる強化ガラスの一種を使用しています。
このガラスは展示するうえで、転倒や落下による割れがおきにくく経年劣化などもない
展示や保管に適している素材なのです。

三平 硝子/Shoko Mihira

【主な受賞歴】
2020 『Monstar Exhibition 2020』優秀賞
2021 『IAG awords 2021』入選
2021 『Independent Tokyo 2021』 審査員特別賞

【主な活動】
2021 東京 Gallery Face to face『5つのいきものがたり』
2021 東京 スパイラルギャラリー『SICF22』
2022 東京 伊勢丹新宿店『アートのチカラ』
2022 東京 荒井画廊『Kowaii展』
2022 東京 Gallery Dalston『Dalston Group Exhibition part1』
2022 東京 四季彩舎 『Monster：モンスター』
2022 東京 銀座蔦屋書店 『Real?』

【アーティストステートメント】
数年前までBMXと呼ばれる自転車に乗って行うストリートスポーツを14年ほど行ってました。
夜な夜な公園に仲間達で集まり競技していくストリートスポーツの世界では、自分にしかできないトリックや、動きをすることで仲間からの評価が高い世界でした。
仲間はみな個性的な人間が多く、BMXに対する情熱や真新しいトリックの発想など、彼らと過ごした日々は刺激的なものでした。
そうした環境に長年いることで表現や発想など多くを学びました。

私が生み出すモンスターは自分自身に起きた出来事やコンプレックス、出会った人など現実に起きたことがモデルとなっています。
そこには自分自身に起きた出来事だからこそ、『こんなこと起きるよね』や『こんな人いるよね』など”共感”といった部分に重きをおいて作品1つ1つにストーリーが存在する作品を生み出しています。

“共感”に重きをおいている理由として、ストリートスポーツにおいて私達は
警察や警備員の方達から注意を受けることが多かった。
その分、仲間内で同じ境遇や環境、日常で起こった面白い出来事や嫌な出来事などをお互いに共感していくことでの仲間意識が強くあった。
これは一種の対抗文化(カウンターカルチャー)の現われではないかと考えており
私が作った作品自体に対抗文化的なストーリーを持つ物が存在しているのが、そういった過去の出来事を踏まえてなのだと考えています。

私はガラスをバーナーの火の中に入れて、ガラスを溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技術で制作しています。
技術はアメリカにいるガラス造形作家のZii氏から学びました。
彼女は小柄な黒人の女性ながら、技術・精神的な部分に長けており
技術は数日習った程度ですが、技術だけに限らずガラスに向き合う精神的な部分や生き方を多く学びました。

私が使う素材はボロシリケイトガラスと呼ばれる強化ガラスの一種を使用しています。
このガラスは展示するうえで、転倒や落下による割れがおきにくく経年劣化などもない
展示や保管に適している素材なのです。

三平 硝子/Shoko Mihira

【主な受賞歴】
2020 『Monstar Exhibition 2020』優秀賞
2021 『IAG awords 2021』入選
2021 『Independent Tokyo 2021』 審査員特別賞

【主な活動】
2021 東京 Gallery Face to face『5つのいきものがたり』
2021 東京 スパイラルギャラリー『SICF22』
2022 東京 伊勢丹新宿店『アートのチカラ』
2022 東京 荒井画廊『Kowaii展』
2022 東京 Gallery Dalston『Dalston Group Exhibition part1』
2022 東京 四季彩舎 『Monster：モンスター』
2022 東京 銀座蔦屋書店 『Real?』

【アーティストステートメント】
数年前までBMXと呼ばれる自転車に乗って行うストリートスポーツを14年ほど行ってました。
夜な夜な公園に仲間達で集まり競技していくストリートスポーツの世界では、自分にしかできないトリックや、動きをすることで仲間からの評価が高い世界でした。
仲間はみな個性的な人間が多く、BMXに対する情熱や真新しいトリックの発想など、彼らと過ごした日々は刺激的なものでした。
そうした環境に長年いることで表現や発想など多くを学びました。

私が生み出すモンスターは自分自身に起きた出来事やコンプレックス、出会った人など現実に起きたことがモデルとなっています。
そこには自分自身に起きた出来事だからこそ、『こんなこと起きるよね』や『こんな人いるよね』など”共感”といった部分に重きをおいて作品1つ1つにストーリーが存在する作品を生み出しています。

“共感”に重きをおいている理由として、ストリートスポーツにおいて私達は
警察や警備員の方達から注意を受けることが多かった。
その分、仲間内で同じ境遇や環境、日常で起こった面白い出来事や嫌な出来事などをお互いに共感していくことでの仲間意識が強くあった。
これは一種の対抗文化(カウンターカルチャー)の現われではないかと考えており
私が作った作品自体に対抗文化的なストーリーを持つ物が存在しているのが、そういった過去の出来事を踏まえてなのだと考えています。

私はガラスをバーナーの火の中に入れて、ガラスを溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技術で制作しています。
技術はアメリカにいるガラス造形作家のZii氏から学びました。
彼女は小柄な黒人の女性ながら、技術・精神的な部分に長けており
技術は数日習った程度ですが、技術だけに限らずガラスに向き合う精神的な部分や生き方を多く学びました。

私が使う素材はボロシリケイトガラスと呼ばれる強化ガラスの一種を使用しています。
このガラスは展示するうえで、転倒や落下による割れがおきにくく経年劣化などもない
展示や保管に適している素材なのです。

三平 硝子/Shoko Mihira

【主な受賞歴】
2020 『Monstar Exhibition 2020』優秀賞
2021 『IAG awords 2021』入選
2021 『Independent Tokyo 2021』 審査員特別賞

【主な活動】
2021 東京 Gallery Face to face『5つのいきものがたり』
2021 東京 スパイラルギャラリー『SICF22』
2022 東京 伊勢丹新宿店『アートのチカラ』
2022 東京 荒井画廊『Kowaii展』
2022 東京 Gallery Dalston『Dalston Group Exhibition part1』
2022 東京 四季彩舎 『Monster：モンスター』
2022 東京 銀座蔦屋書店 『Real?』

【アーティストステートメント】
数年前までBMXと呼ばれる自転車に乗って行うストリートスポーツを14年ほど行ってました。
夜な夜な公園に仲間達で集まり競技していくストリートスポーツの世界では、自分にしかできないトリックや、動きをすることで仲間からの評価が高い世界でした。
仲間はみな個性的な人間が多く、BMXに対する情熱や真新しいトリックの発想など、彼らと過ごした日々は刺激的なものでした。
そうした環境に長年いることで表現や発想など多くを学びました。

私が生み出すモンスターは自分自身に起きた出来事やコンプレックス、出会った人など現実に起きたことがモデルとなっています。
そこには自分自身に起きた出来事だからこそ、『こんなこと起きるよね』や『こんな人いるよね』など”共感”といった部分に重きをおいて作品1つ1つにストーリーが存在する作品を生み出しています。

“共感”に重きをおいている理由として、ストリートスポーツにおいて私達は
警察や警備員の方達から注意を受けることが多かった。
その分、仲間内で同じ境遇や環境、日常で起こった面白い出来事や嫌な出来事などをお互いに共感していくことでの仲間意識が強くあった。
これは一種の対抗文化(カウンターカルチャー)の現われではないかと考えており
私が作った作品自体に対抗文化的なストーリーを持つ物が存在しているのが、そういった過去の出来事を踏まえてなのだと考えています。

私はガラスをバーナーの火の中に入れて、ガラスを溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技術で制作しています。
技術はアメリカにいるガラス造形作家のZii氏から学びました。
彼女は小柄な黒人の女性ながら、技術・精神的な部分に長けており
技術は数日習った程度ですが、技術だけに限らずガラスに向き合う精神的な部分や生き方を多く学びました。

私が使う素材はボロシリケイトガラスと呼ばれる強化ガラスの一種を使用しています。
このガラスは展示するうえで、転倒や落下による割れがおきにくく経年劣化などもない
展示や保管に適している素材なのです。

三平 硝子/Shoko Mihira

【主な受賞歴】
2020 『Monstar Exhibition 2020』優秀賞
2021 『IAG awords 2021』入選
2021 『Independent Tokyo 2021』 審査員特別賞

【主な活動】
2021 東京 Gallery Face to face『5つのいきものがたり』
2021 東京 スパイラルギャラリー『SICF22』
2022 東京 伊勢丹新宿店『アートのチカラ』
2022 東京 荒井画廊『Kowaii展』
2022 東京 Gallery Dalston『Dalston Group Exhibition part1』
2022 東京 四季彩舎 『Monster：モンスター』
2022 東京 銀座蔦屋書店 『Real?』

【アーティストステートメント】
数年前までBMXと呼ばれる自転車に乗って行うストリートスポーツを14年ほど行ってました。
夜な夜な公園に仲間達で集まり競技していくストリートスポーツの世界では、自分にしかできないトリックや、動きをすることで仲間からの評価が高い世界でした。
仲間はみな個性的な人間が多く、BMXに対する情熱や真新しいトリックの発想など、彼らと過ごした日々は刺激的なものでした。
そうした環境に長年いることで表現や発想など多くを学びました。

私が生み出すモンスターは自分自身に起きた出来事やコンプレックス、出会った人など現実に起きたことがモデルとなっています。
そこには自分自身に起きた出来事だからこそ、『こんなこと起きるよね』や『こんな人いるよね』など”共感”といった部分に重きをおいて作品1つ1つにストーリーが存在する作品を生み出しています。

“共感”に重きをおいている理由として、ストリートスポーツにおいて私達は
警察や警備員の方達から注意を受けることが多かった。
その分、仲間内で同じ境遇や環境、日常で起こった面白い出来事や嫌な出来事などをお互いに共感していくことでの仲間意識が強くあった。
これは一種の対抗文化(カウンターカルチャー)の現われではないかと考えており
私が作った作品自体に対抗文化的なストーリーを持つ物が存在しているのが、そういった過去の出来事を踏まえてなのだと考えています。

私はガラスをバーナーの火の中に入れて、ガラスを溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技術で制作しています。
技術はアメリカにいるガラス造形作家のZii氏から学びました。
彼女は小柄な黒人の女性ながら、技術・精神的な部分に長けており
技術は数日習った程度ですが、技術だけに限らずガラスに向き合う精神的な部分や生き方を多く学びました。

私が使う素材はボロシリケイトガラスと呼ばれる強化ガラスの一種を使用しています。
このガラスは展示するうえで、転倒や落下による割れがおきにくく経年劣化などもない
展示や保管に適している素材なのです。

三平 硝子/Shoko Mihira

【主な受賞歴】
2020 『Monstar Exhibition 2020』優秀賞
2021 『IAG awords 2021』入選
2021 『Independent Tokyo 2021』 審査員特別賞

【主な活動】
2021 東京 Gallery Face to face『5つのいきものがたり』
2021 東京 スパイラルギャラリー『SICF22』
2022 東京 伊勢丹新宿店『アートのチカラ』
2022 東京 荒井画廊『Kowaii展』
2022 東京 Gallery Dalston『Dalston Group Exhibition part1』
2022 東京 四季彩舎 『Monster：モンスター』
2022 東京 銀座蔦屋書店 『Real?』

【アーティストステートメント】
数年前までBMXと呼ばれる自転車に乗って行うストリートスポーツを14年ほど行ってました。
夜な夜な公園に仲間達で集まり競技していくストリートスポーツの世界では、自分にしかできないトリックや、動きをすることで仲間からの評価が高い世界でした。
仲間はみな個性的な人間が多く、BMXに対する情熱や真新しいトリックの発想など、彼らと過ごした日々は刺激的なものでした。
そうした環境に長年いることで表現や発想など多くを学びました。

私が生み出すモンスターは自分自身に起きた出来事やコンプレックス、出会った人など現実に起きたことがモデルとなっています。
そこには自分自身に起きた出来事だからこそ、『こんなこと起きるよね』や『こんな人いるよね』など”共感”といった部分に重きをおいて作品1つ1つにストーリーが存在する作品を生み出しています。

“共感”に重きをおいている理由として、ストリートスポーツにおいて私達は
警察や警備員の方達から注意を受けることが多かった。
その分、仲間内で同じ境遇や環境、日常で起こった面白い出来事や嫌な出来事などをお互いに共感していくことでの仲間意識が強くあった。
これは一種の対抗文化(カウンターカルチャー)の現われではないかと考えており
私が作った作品自体に対抗文化的なストーリーを持つ物が存在しているのが、そういった過去の出来事を踏まえてなのだと考えています。

私はガラスをバーナーの火の中に入れて、ガラスを溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技術で制作しています。
技術はアメリカにいるガラス造形作家のZii氏から学びました。
彼女は小柄な黒人の女性ながら、技術・精神的な部分に長けており
技術は数日習った程度ですが、技術だけに限らずガラスに向き合う精神的な部分や生き方を多く学びました。

私が使う素材はボロシリケイトガラスと呼ばれる強化ガラスの一種を使用しています。
このガラスは展示するうえで、転倒や落下による割れがおきにくく経年劣化などもない
展示や保管に適している素材なのです。

三平 硝子/Shoko Mihira

【主な受賞歴】
2020 『Monstar Exhibition 2020』優秀賞
2021 『IAG awords 2021』入選
2021 『Independent Tokyo 2021』 審査員特別賞

【主な活動】
2021 東京 Gallery Face to face『5つのいきものがたり』
2021 東京 スパイラルギャラリー『SICF22』
2022 東京 伊勢丹新宿店『アートのチカラ』
2022 東京 荒井画廊『Kowaii展』
2022 東京 Gallery Dalston『Dalston Group Exhibition part1』
2022 東京 四季彩舎 『Monster：モンスター』
2022 東京 銀座蔦屋書店 『Real?』

【アーティストステートメント】
数年前までBMXと呼ばれる自転車に乗って行うストリートスポーツを14年ほど行ってました。
夜な夜な公園に仲間達で集まり競技していくストリートスポーツの世界では、自分にしかできないトリックや、動きをすることで仲間からの評価が高い世界でした。
仲間はみな個性的な人間が多く、BMXに対する情熱や真新しいトリックの発想など、彼らと過ごした日々は刺激的なものでした。
そうした環境に長年いることで表現や発想など多くを学びました。

私が生み出すモンスターは自分自身に起きた出来事やコンプレックス、出会った人など現実に起きたことがモデルとなっています。
そこには自分自身に起きた出来事だからこそ、『こんなこと起きるよね』や『こんな人いるよね』など”共感”といった部分に重きをおいて作品1つ1つにストーリーが存在する作品を生み出しています。

“共感”に重きをおいている理由として、ストリートスポーツにおいて私達は
警察や警備員の方達から注意を受けることが多かった。
その分、仲間内で同じ境遇や環境、日常で起こった面白い出来事や嫌な出来事などをお互いに共感していくことでの仲間意識が強くあった。
これは一種の対抗文化(カウンターカルチャー)の現われではないかと考えており
私が作った作品自体に対抗文化的なストーリーを持つ物が存在しているのが、そういった過去の出来事を踏まえてなのだと考えています。

私はガラスをバーナーの火の中に入れて、ガラスを溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技術で制作しています。
技術はアメリカにいるガラス造形作家のZii氏から学びました。
彼女は小柄な黒人の女性ながら、技術・精神的な部分に長けており
技術は数日習った程度ですが、技術だけに限らずガラスに向き合う精神的な部分や生き方を多く学びました。

私が使う素材はボロシリケイトガラスと呼ばれる強化ガラスの一種を使用しています。
このガラスは展示するうえで、転倒や落下による割れがおきにくく経年劣化などもない
展示や保管に適している素材なのです。

三平 硝子/Shoko Mihira

【主な受賞歴】
2020 『Monstar Exhibition 2020』優秀賞
2021 『IAG awords 2021』入選
2021 『Independent Tokyo 2021』 審査員特別賞

【主な活動】
2021 東京 Gallery Face to face『5つのいきものがたり』
2021 東京 スパイラルギャラリー『SICF22』
2022 東京 伊勢丹新宿店『アートのチカラ』
2022 東京 荒井画廊『Kowaii展』
2022 東京 Gallery Dalston『Dalston Group Exhibition part1』
2022 東京 四季彩舎 『Monster：モンスター』
2022 東京 銀座蔦屋書店 『Real?』

【アーティストステートメント】
数年前までBMXと呼ばれる自転車に乗って行うストリートスポーツを14年ほど行ってました。
夜な夜な公園に仲間達で集まり競技していくストリートスポーツの世界では、自分にしかできないトリックや、動きをすることで仲間からの評価が高い世界でした。
仲間はみな個性的な人間が多く、BMXに対する情熱や真新しいトリックの発想など、彼らと過ごした日々は刺激的なものでした。
そうした環境に長年いることで表現や発想など多くを学びました。

私が生み出すモンスターは自分自身に起きた出来事やコンプレックス、出会った人など現実に起きたことがモデルとなっています。
そこには自分自身に起きた出来事だからこそ、『こんなこと起きるよね』や『こんな人いるよね』など”共感”といった部分に重きをおいて作品1つ1つにストーリーが存在する作品を生み出しています。

“共感”に重きをおいている理由として、ストリートスポーツにおいて私達は
警察や警備員の方達から注意を受けることが多かった。
その分、仲間内で同じ境遇や環境、日常で起こった面白い出来事や嫌な出来事などをお互いに共感していくことでの仲間意識が強くあった。
これは一種の対抗文化(カウンターカルチャー)の現われではないかと考えており
私が作った作品自体に対抗文化的なストーリーを持つ物が存在しているのが、そういった過去の出来事を踏まえてなのだと考えています。

私はガラスをバーナーの火の中に入れて、ガラスを溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技術で制作しています。
技術はアメリカにいるガラス造形作家のZii氏から学びました。
彼女は小柄な黒人の女性ながら、技術・精神的な部分に長けており
技術は数日習った程度ですが、技術だけに限らずガラスに向き合う精神的な部分や生き方を多く学びました。

私が使う素材はボロシリケイトガラスと呼ばれる強化ガラスの一種を使用しています。
このガラスは展示するうえで、転倒や落下による割れがおきにくく経年劣化などもない
展示や保管に適している素材なのです。

三平 硝子/Shoko Mihira

【主な受賞歴】
2020 『Monstar Exhibition 2020』優秀賞
2021 『IAG awords 2021』入選
2021 『Independent Tokyo 2021』 審査員特別賞

【主な活動】
2021 東京 Gallery Face to face『5つのいきものがたり』
2021 東京 スパイラルギャラリー『SICF22』
2022 東京 伊勢丹新宿店『アートのチカラ』
2022 東京 荒井画廊『Kowaii展』
2022 東京 Gallery Dalston『Dalston Group Exhibition part1』
2022 東京 四季彩舎 『Monster：モンスター』
2022 東京 銀座蔦屋書店 『Real?』

【アーティストステートメント】
数年前までBMXと呼ばれる自転車に乗って行うストリートスポーツを14年ほど行ってました。
夜な夜な公園に仲間達で集まり競技していくストリートスポーツの世界では、自分にしかできないトリックや、動きをすることで仲間からの評価が高い世界でした。
仲間はみな個性的な人間が多く、BMXに対する情熱や真新しいトリックの発想など、彼らと過ごした日々は刺激的なものでした。
そうした環境に長年いることで表現や発想など多くを学びました。

私が生み出すモンスターは自分自身に起きた出来事やコンプレックス、出会った人など現実に起きたことがモデルとなっています。
そこには自分自身に起きた出来事だからこそ、『こんなこと起きるよね』や『こんな人いるよね』など”共感”といった部分に重きをおいて作品1つ1つにストーリーが存在する作品を生み出しています。

“共感”に重きをおいている理由として、ストリートスポーツにおいて私達は
警察や警備員の方達から注意を受けることが多かった。
その分、仲間内で同じ境遇や環境、日常で起こった面白い出来事や嫌な出来事などをお互いに共感していくことでの仲間意識が強くあった。
これは一種の対抗文化(カウンターカルチャー)の現われではないかと考えており
私が作った作品自体に対抗文化的なストーリーを持つ物が存在しているのが、そういった過去の出来事を踏まえてなのだと考えています。

私はガラスをバーナーの火の中に入れて、ガラスを溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技術で制作しています。
技術はアメリカにいるガラス造形作家のZii氏から学びました。
彼女は小柄な黒人の女性ながら、技術・精神的な部分に長けており
技術は数日習った程度ですが、技術だけに限らずガラスに向き合う精神的な部分や生き方を多く学びました。

私が使う素材はボロシリケイトガラスと呼ばれる強化ガラスの一種を使用しています。
このガラスは展示するうえで、転倒や落下による割れがおきにくく経年劣化などもない
展示や保管に適している素材なのです。

三平 硝子/Shoko Mihira

【主な受賞歴】
2020 『Monstar Exhibition 2020』優秀賞
2021 『IAG awords 2021』入選
2021 『Independent Tokyo 2021』 審査員特別賞

【主な活動】
2021 東京 Gallery Face to face『5つのいきものがたり』
2021 東京 スパイラルギャラリー『SICF22』
2022 東京 伊勢丹新宿店『アートのチカラ』
2022 東京 荒井画廊『Kowaii展』
2022 東京 Gallery Dalston『Dalston Group Exhibition part1』
2022 東京 四季彩舎 『Monster：モンスター』
2022 東京 銀座蔦屋書店 『Real?』

【アーティストステートメント】
数年前までBMXと呼ばれる自転車に乗って行うストリートスポーツを14年ほど行ってました。
夜な夜な公園に仲間達で集まり競技していくストリートスポーツの世界では、自分にしかできないトリックや、動きをすることで仲間からの評価が高い世界でした。
仲間はみな個性的な人間が多く、BMXに対する情熱や真新しいトリックの発想など、彼らと過ごした日々は刺激的なものでした。
そうした環境に長年いることで表現や発想など多くを学びました。

私が生み出すモンスターは自分自身に起きた出来事やコンプレックス、出会った人など現実に起きたことがモデルとなっています。
そこには自分自身に起きた出来事だからこそ、『こんなこと起きるよね』や『こんな人いるよね』など”共感”といった部分に重きをおいて作品1つ1つにストーリーが存在する作品を生み出しています。

“共感”に重きをおいている理由として、ストリートスポーツにおいて私達は
警察や警備員の方達から注意を受けることが多かった。
その分、仲間内で同じ境遇や環境、日常で起こった面白い出来事や嫌な出来事などをお互いに共感していくことでの仲間意識が強くあった。
これは一種の対抗文化(カウンターカルチャー)の現われではないかと考えており
私が作った作品自体に対抗文化的なストーリーを持つ物が存在しているのが、そういった過去の出来事を踏まえてなのだと考えています。

私はガラスをバーナーの火の中に入れて、ガラスを溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技術で制作しています。
技術はアメリカにいるガラス造形作家のZii氏から学びました。
彼女は小柄な黒人の女性ながら、技術・精神的な部分に長けており
技術は数日習った程度ですが、技術だけに限らずガラスに向き合う精神的な部分や生き方を多く学びました。

私が使う素材はボロシリケイトガラスと呼ばれる強化ガラスの一種を使用しています。
このガラスは展示するうえで、転倒や落下による割れがおきにくく経年劣化などもない
展示や保管に適している素材なのです。

三平 硝子/Shoko Mihira

【主な受賞歴】
2020 『Monstar Exhibition 2020』優秀賞
2021 『IAG awords 2021』入選
2021 『Independent Tokyo 2021』 審査員特別賞

【主な活動】
2021 東京 Gallery Face to face『5つのいきものがたり』
2021 東京 スパイラルギャラリー『SICF22』
2022 東京 伊勢丹新宿店『アートのチカラ』
2022 東京 荒井画廊『Kowaii展』
2022 東京 Gallery Dalston『Dalston Group Exhibition part1』
2022 東京 四季彩舎 『Monster：モンスター』
2022 東京 銀座蔦屋書店 『Real?』

【アーティストステートメント】
数年前までBMXと呼ばれる自転車に乗って行うストリートスポーツを14年ほど行ってました。
夜な夜な公園に仲間達で集まり競技していくストリートスポーツの世界では、自分にしかできないトリックや、動きをすることで仲間からの評価が高い世界でした。
仲間はみな個性的な人間が多く、BMXに対する情熱や真新しいトリックの発想など、彼らと過ごした日々は刺激的なものでした。
そうした環境に長年いることで表現や発想など多くを学びました。

私が生み出すモンスターは自分自身に起きた出来事やコンプレックス、出会った人など現実に起きたことがモデルとなっています。
そこには自分自身に起きた出来事だからこそ、『こんなこと起きるよね』や『こんな人いるよね』など”共感”といった部分に重きをおいて作品1つ1つにストーリーが存在する作品を生み出しています。

“共感”に重きをおいている理由として、ストリートスポーツにおいて私達は
警察や警備員の方達から注意を受けることが多かった。
その分、仲間内で同じ境遇や環境、日常で起こった面白い出来事や嫌な出来事などをお互いに共感していくことでの仲間意識が強くあった。
これは一種の対抗文化(カウンターカルチャー)の現われではないかと考えており
私が作った作品自体に対抗文化的なストーリーを持つ物が存在しているのが、そういった過去の出来事を踏まえてなのだと考えています。

私はガラスをバーナーの火の中に入れて、ガラスを溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技術で制作しています。
技術はアメリカにいるガラス造形作家のZii氏から学びました。
彼女は小柄な黒人の女性ながら、技術・精神的な部分に長けており
技術は数日習った程度ですが、技術だけに限らずガラスに向き合う精神的な部分や生き方を多く学びました。

私が使う素材はボロシリケイトガラスと呼ばれる強化ガラスの一種を使用しています。
このガラスは展示するうえで、転倒や落下による割れがおきにくく経年劣化などもない
展示や保管に適している素材なのです。

三平 硝子/Shoko Mihira

【主な受賞歴】
2020 『Monstar Exhibition 2020』優秀賞
2021 『IAG awords 2021』入選
2021 『Independent Tokyo 2021』 審査員特別賞

【主な活動】
2021 東京 Gallery Face to face『5つのいきものがたり』
2021 東京 スパイラルギャラリー『SICF22』
2022 東京 伊勢丹新宿店『アートのチカラ』
2022 東京 荒井画廊『Kowaii展』
2022 東京 Gallery Dalston『Dalston Group Exhibition part1』
2022 東京 四季彩舎 『Monster：モンスター』
2022 東京 銀座蔦屋書店 『Real?』

【アーティストステートメント】
数年前までBMXと呼ばれる自転車に乗って行うストリートスポーツを14年ほど行ってました。
夜な夜な公園に仲間達で集まり競技していくストリートスポーツの世界では、自分にしかできないトリックや、動きをすることで仲間からの評価が高い世界でした。
仲間はみな個性的な人間が多く、BMXに対する情熱や真新しいトリックの発想など、彼らと過ごした日々は刺激的なものでした。
そうした環境に長年いることで表現や発想など多くを学びました。

私が生み出すモンスターは自分自身に起きた出来事やコンプレックス、出会った人など現実に起きたことがモデルとなっています。
そこには自分自身に起きた出来事だからこそ、『こんなこと起きるよね』や『こんな人いるよね』など”共感”といった部分に重きをおいて作品1つ1つにストーリーが存在する作品を生み出しています。

“共感”に重きをおいている理由として、ストリートスポーツにおいて私達は
警察や警備員の方達から注意を受けることが多かった。
その分、仲間内で同じ境遇や環境、日常で起こった面白い出来事や嫌な出来事などをお互いに共感していくことでの仲間意識が強くあった。
これは一種の対抗文化(カウンターカルチャー)の現われではないかと考えており
私が作った作品自体に対抗文化的なストーリーを持つ物が存在しているのが、そういった過去の出来事を踏まえてなのだと考えています。

私はガラスをバーナーの火の中に入れて、ガラスを溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技術で制作しています。
技術はアメリカにいるガラス造形作家のZii氏から学びました。
彼女は小柄な黒人の女性ながら、技術・精神的な部分に長けており
技術は数日習った程度ですが、技術だけに限らずガラスに向き合う精神的な部分や生き方を多く学びました。

私が使う素材はボロシリケイトガラスと呼ばれる強化ガラスの一種を使用しています。
このガラスは展示するうえで、転倒や落下による割れがおきにくく経年劣化などもない
展示や保管に適している素材なのです。

三平 硝子/Shoko Mihira

【主な受賞歴】
2020 『Monstar Exhibition 2020』優秀賞
2021 『IAG awords 2021』入選
2021 『Independent Tokyo 2021』 審査員特別賞

【主な活動】
2021 東京 Gallery Face to face『5つのいきものがたり』
2021 東京 スパイラルギャラリー『SICF22』
2022 東京 伊勢丹新宿店『アートのチカラ』
2022 東京 荒井画廊『Kowaii展』
2022 東京 Gallery Dalston『Dalston Group Exhibition part1』
2022 東京 四季彩舎 『Monster：モンスター』
2022 東京 銀座蔦屋書店 『Real?』

【アーティストステートメント】
数年前までBMXと呼ばれる自転車に乗って行うストリートスポーツを14年ほど行ってました。
夜な夜な公園に仲間達で集まり競技していくストリートスポーツの世界では、自分にしかできないトリックや、動きをすることで仲間からの評価が高い世界でした。
仲間はみな個性的な人間が多く、BMXに対する情熱や真新しいトリックの発想など、彼らと過ごした日々は刺激的なものでした。
そうした環境に長年いることで表現や発想など多くを学びました。

私が生み出すモンスターは自分自身に起きた出来事やコンプレックス、出会った人など現実に起きたことがモデルとなっています。
そこには自分自身に起きた出来事だからこそ、『こんなこと起きるよね』や『こんな人いるよね』など”共感”といった部分に重きをおいて作品1つ1つにストーリーが存在する作品を生み出しています。

“共感”に重きをおいている理由として、ストリートスポーツにおいて私達は
警察や警備員の方達から注意を受けることが多かった。
その分、仲間内で同じ境遇や環境、日常で起こった面白い出来事や嫌な出来事などをお互いに共感していくことでの仲間意識が強くあった。
これは一種の対抗文化(カウンターカルチャー)の現われではないかと考えており
私が作った作品自体に対抗文化的なストーリーを持つ物が存在しているのが、そういった過去の出来事を踏まえてなのだと考えています。

私はガラスをバーナーの火の中に入れて、ガラスを溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技術で制作しています。
技術はアメリカにいるガラス造形作家のZii氏から学びました。
彼女は小柄な黒人の女性ながら、技術・精神的な部分に長けており
技術は数日習った程度ですが、技術だけに限らずガラスに向き合う精神的な部分や生き方を多く学びました。

私が使う素材はボロシリケイトガラスと呼ばれる強化ガラスの一種を使用しています。
このガラスは展示するうえで、転倒や落下による割れがおきにくく経年劣化などもない
展示や保管に適している素材なのです。

三平 硝子/Shoko Mihira

【主な受賞歴】
2020 『Monstar Exhibition 2020』優秀賞
2021 『IAG awords 2021』入選
2021 『Independent Tokyo 2021』 審査員特別賞

【主な活動】
2021 東京 Gallery Face to face『5つのいきものがたり』
2021 東京 スパイラルギャラリー『SICF22』
2022 東京 伊勢丹新宿店『アートのチカラ』
2022 東京 荒井画廊『Kowaii展』
2022 東京 Gallery Dalston『Dalston Group Exhibition part1』
2022 東京 四季彩舎 『Monster：モンスター』
2022 東京 銀座蔦屋書店 『Real?』

【アーティストステートメント】
数年前までBMXと呼ばれる自転車に乗って行うストリートスポーツを14年ほど行ってました。
夜な夜な公園に仲間達で集まり競技していくストリートスポーツの世界では、自分にしかできないトリックや、動きをすることで仲間からの評価が高い世界でした。
仲間はみな個性的な人間が多く、BMXに対する情熱や真新しいトリックの発想など、彼らと過ごした日々は刺激的なものでした。
そうした環境に長年いることで表現や発想など多くを学びました。

私が生み出すモンスターは自分自身に起きた出来事やコンプレックス、出会った人など現実に起きたことがモデルとなっています。
そこには自分自身に起きた出来事だからこそ、『こんなこと起きるよね』や『こんな人いるよね』など”共感”といった部分に重きをおいて作品1つ1つにストーリーが存在する作品を生み出しています。

“共感”に重きをおいている理由として、ストリートスポーツにおいて私達は
警察や警備員の方達から注意を受けることが多かった。
その分、仲間内で同じ境遇や環境、日常で起こった面白い出来事や嫌な出来事などをお互いに共感していくことでの仲間意識が強くあった。
これは一種の対抗文化(カウンターカルチャー)の現われではないかと考えており
私が作った作品自体に対抗文化的なストーリーを持つ物が存在しているのが、そういった過去の出来事を踏まえてなのだと考えています。

私はガラスをバーナーの火の中に入れて、ガラスを溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技術で制作しています。
技術はアメリカにいるガラス造形作家のZii氏から学びました。
彼女は小柄な黒人の女性ながら、技術・精神的な部分に長けており
技術は数日習った程度ですが、技術だけに限らずガラスに向き合う精神的な部分や生き方を多く学びました。

私が使う素材はボロシリケイトガラスと呼ばれる強化ガラスの一種を使用しています。
このガラスは展示するうえで、転倒や落下による割れがおきにくく経年劣化などもない
展示や保管に適している素材なのです。

三平 硝子/Shoko Mihira

【主な受賞歴】
2020 『Monstar Exhibition 2020』優秀賞
2021 『IAG awords 2021』入選
2021 『Independent Tokyo 2021』 審査員特別賞

【主な活動】
2021 東京 Gallery Face to face『5つのいきものがたり』
2021 東京 スパイラルギャラリー『SICF22』
2022 東京 伊勢丹新宿店『アートのチカラ』
2022 東京 荒井画廊『Kowaii展』
2022 東京 Gallery Dalston『Dalston Group Exhibition part1』
2022 東京 四季彩舎 『Monster：モンスター』
2022 東京 銀座蔦屋書店 『Real?』

【アーティストステートメント】
数年前までBMXと呼ばれる自転車に乗って行うストリートスポーツを14年ほど行ってました。
夜な夜な公園に仲間達で集まり競技していくストリートスポーツの世界では、自分にしかできないトリックや、動きをすることで仲間からの評価が高い世界でした。
仲間はみな個性的な人間が多く、BMXに対する情熱や真新しいトリックの発想など、彼らと過ごした日々は刺激的なものでした。
そうした環境に長年いることで表現や発想など多くを学びました。

私が生み出すモンスターは自分自身に起きた出来事やコンプレックス、出会った人など現実に起きたことがモデルとなっています。
そこには自分自身に起きた出来事だからこそ、『こんなこと起きるよね』や『こんな人いるよね』など”共感”といった部分に重きをおいて作品1つ1つにストーリーが存在する作品を生み出しています。

“共感”に重きをおいている理由として、ストリートスポーツにおいて私達は
警察や警備員の方達から注意を受けることが多かった。
その分、仲間内で同じ境遇や環境、日常で起こった面白い出来事や嫌な出来事などをお互いに共感していくことでの仲間意識が強くあった。
これは一種の対抗文化(カウンターカルチャー)の現われではないかと考えており
私が作った作品自体に対抗文化的なストーリーを持つ物が存在しているのが、そういった過去の出来事を踏まえてなのだと考えています。

私はガラスをバーナーの火の中に入れて、ガラスを溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技術で制作しています。
技術はアメリカにいるガラス造形作家のZii氏から学びました。
彼女は小柄な黒人の女性ながら、技術・精神的な部分に長けており
技術は数日習った程度ですが、技術だけに限らずガラスに向き合う精神的な部分や生き方を多く学びました。

私が使う素材はボロシリケイトガラスと呼ばれる強化ガラスの一種を使用しています。
このガラスは展示するうえで、転倒や落下による割れがおきにくく経年劣化などもない
展示や保管に適している素材なのです。

三平 硝子/Shoko Mihira

【主な受賞歴】
2020 『Monstar Exhibition 2020』優秀賞
2021 『IAG awords 2021』入選
2021 『Independent Tokyo 2021』 審査員特別賞

【主な活動】
2021 東京 Gallery Face to face『5つのいきものがたり』
2021 東京 スパイラルギャラリー『SICF22』
2022 東京 伊勢丹新宿店『アートのチカラ』
2022 東京 荒井画廊『Kowaii展』
2022 東京 Gallery Dalston『Dalston Group Exhibition part1』
2022 東京 四季彩舎 『Monster：モンスター』
2022 東京 銀座蔦屋書店 『Real?』

【アーティストステートメント】
数年前までBMXと呼ばれる自転車に乗って行うストリートスポーツを14年ほど行ってました。
夜な夜な公園に仲間達で集まり競技していくストリートスポーツの世界では、自分にしかできないトリックや、動きをすることで仲間からの評価が高い世界でした。
仲間はみな個性的な人間が多く、BMXに対する情熱や真新しいトリックの発想など、彼らと過ごした日々は刺激的なものでした。
そうした環境に長年いることで表現や発想など多くを学びました。

私が生み出すモンスターは自分自身に起きた出来事やコンプレックス、出会った人など現実に起きたことがモデルとなっています。
そこには自分自身に起きた出来事だからこそ、『こんなこと起きるよね』や『こんな人いるよね』など”共感”といった部分に重きをおいて作品1つ1つにストーリーが存在する作品を生み出しています。

“共感”に重きをおいている理由として、ストリートスポーツにおいて私達は
警察や警備員の方達から注意を受けることが多かった。
その分、仲間内で同じ境遇や環境、日常で起こった面白い出来事や嫌な出来事などをお互いに共感していくことでの仲間意識が強くあった。
これは一種の対抗文化(カウンターカルチャー)の現われではないかと考えており
私が作った作品自体に対抗文化的なストーリーを持つ物が存在しているのが、そういった過去の出来事を踏まえてなのだと考えています。

私はガラスをバーナーの火の中に入れて、ガラスを溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技術で制作しています。
技術はアメリカにいるガラス造形作家のZii氏から学びました。
彼女は小柄な黒人の女性ながら、技術・精神的な部分に長けており
技術は数日習った程度ですが、技術だけに限らずガラスに向き合う精神的な部分や生き方を多く学びました。

私が使う素材はボロシリケイトガラスと呼ばれる強化ガラスの一種を使用しています。
このガラスは展示するうえで、転倒や落下による割れがおきにくく経年劣化などもない
展示や保管に適している素材なのです。

三平 硝子/Shoko Mihira

【主な受賞歴】
2020 『Monstar Exhibition 2020』優秀賞
2021 『IAG awords 2021』入選
2021 『Independent Tokyo 2021』 審査員特別賞

【主な活動】
2021 東京 Gallery Face to face『5つのいきものがたり』
2021 東京 スパイラルギャラリー『SICF22』
2022 東京 伊勢丹新宿店『アートのチカラ』
2022 東京 荒井画廊『Kowaii展』
2022 東京 Gallery Dalston『Dalston Group Exhibition part1』
2022 東京 四季彩舎 『Monster：モンスター』
2022 東京 銀座蔦屋書店 『Real?』

【アーティストステートメント】
数年前までBMXと呼ばれる自転車に乗って行うストリートスポーツを14年ほど行ってました。
夜な夜な公園に仲間達で集まり競技していくストリートスポーツの世界では、自分にしかできないトリックや、動きをすることで仲間からの評価が高い世界でした。
仲間はみな個性的な人間が多く、BMXに対する情熱や真新しいトリックの発想など、彼らと過ごした日々は刺激的なものでした。
そうした環境に長年いることで表現や発想など多くを学びました。

私が生み出すモンスターは自分自身に起きた出来事やコンプレックス、出会った人など現実に起きたことがモデルとなっています。
そこには自分自身に起きた出来事だからこそ、『こんなこと起きるよね』や『こんな人いるよね』など”共感”といった部分に重きをおいて作品1つ1つにストーリーが存在する作品を生み出しています。

“共感”に重きをおいている理由として、ストリートスポーツにおいて私達は
警察や警備員の方達から注意を受けることが多かった。
その分、仲間内で同じ境遇や環境、日常で起こった面白い出来事や嫌な出来事などをお互いに共感していくことでの仲間意識が強くあった。
これは一種の対抗文化(カウンターカルチャー)の現われではないかと考えており
私が作った作品自体に対抗文化的なストーリーを持つ物が存在しているのが、そういった過去の出来事を踏まえてなのだと考えています。

私はガラスをバーナーの火の中に入れて、ガラスを溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技術で制作しています。
技術はアメリカにいるガラス造形作家のZii氏から学びました。
彼女は小柄な黒人の女性ながら、技術・精神的な部分に長けており
技術は数日習った程度ですが、技術だけに限らずガラスに向き合う精神的な部分や生き方を多く学びました。

私が使う素材はボロシリケイトガラスと呼ばれる強化ガラスの一種を使用しています。
このガラスは展示するうえで、転倒や落下による割れがおきにくく経年劣化などもない
展示や保管に適している素材なのです。

三平 硝子/Shoko Mihira

【主な受賞歴】
2020 『Monstar Exhibition 2020』優秀賞
2021 『IAG awords 2021』入選
2021 『Independent Tokyo 2021』 審査員特別賞

【主な活動】
2021 東京 Gallery Face to face『5つのいきものがたり』
2021 東京 スパイラルギャラリー『SICF22』
2022 東京 伊勢丹新宿店『アートのチカラ』
2022 東京 荒井画廊『Kowaii展』
2022 東京 Gallery Dalston『Dalston Group Exhibition part1』
2022 東京 四季彩舎 『Monster：モンスター』
2022 東京 銀座蔦屋書店 『Real?』

【アーティストステートメント】
数年前までBMXと呼ばれる自転車に乗って行うストリートスポーツを14年ほど行ってました。
夜な夜な公園に仲間達で集まり競技していくストリートスポーツの世界では、自分にしかできないトリックや、動きをすることで仲間からの評価が高い世界でした。
仲間はみな個性的な人間が多く、BMXに対する情熱や真新しいトリックの発想など、彼らと過ごした日々は刺激的なものでした。
そうした環境に長年いることで表現や発想など多くを学びました。

私が生み出すモンスターは自分自身に起きた出来事やコンプレックス、出会った人など現実に起きたことがモデルとなっています。
そこには自分自身に起きた出来事だからこそ、『こんなこと起きるよね』や『こんな人いるよね』など”共感”といった部分に重きをおいて作品1つ1つにストーリーが存在する作品を生み出しています。

“共感”に重きをおいている理由として、ストリートスポーツにおいて私達は
警察や警備員の方達から注意を受けることが多かった。
その分、仲間内で同じ境遇や環境、日常で起こった面白い出来事や嫌な出来事などをお互いに共感していくことでの仲間意識が強くあった。
これは一種の対抗文化(カウンターカルチャー)の現われではないかと考えており
私が作った作品自体に対抗文化的なストーリーを持つ物が存在しているのが、そういった過去の出来事を踏まえてなのだと考えています。

私はガラスをバーナーの火の中に入れて、ガラスを溶かしながら制作するバーナーワークと呼ばれる技術で制作しています。
技術はアメリカにいるガラス造形作家のZii氏から学びました。
彼女は小柄な黒人の女性ながら、技術・精神的な部分に長けており
技術は数日習った程度ですが、技術だけに限らずガラスに向き合う精神的な部分や生き方を多く学びました。

私が使う素材はボロシリケイトガラスと呼ばれる強化ガラスの一種を使用しています。
このガラスは展示するうえで、転倒や落下による割れがおきにくく経年劣化などもない
展示や保管に適している素材なのです。

三平 硝子/Shoko Mihira